暖冬傾向で、ゴルフ場の予約が多い!
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
000000
HOME
|
DIARY
|
PROFILE
【フォローする】
【ログイン】
たくあん蔵
第一部 神の庭
アルベイン地方。神の庭、エバーガーデン。
「うおーっ!」
「たあーっ!」
その敷地内にある庭で、二人の少年が剣を振るっていた。剣が木製なのを見ると、恐らくは稽古なのだろう。
「ていっ!」
「くっ!」
「まだまだ!せいやっ!!」
「うわっ!!」
一瞬の隙を突いて、グレーの髪をした方の少年が剣を跳ね飛ばした。その勢いで相手、黄色い髪をした方の少年が、仰向けに倒れてしまう。
「そこまで!」
脇で控えていた若者が、そう叫んだ。審判をしていたらしい。
「アルフの勝ちだな」
「へっへ~!やったぜ!」
勝ちを告げられ、アルフと呼ばれたその少年は嬉しそうな声を上げる。その後、アルフは倒れている自分の弟、テオを助け起こしてやる。
「やっぱり剣じゃ、アルフ兄さんには敵わないや・・・」
兄の手を借りながら、テオが呟く。
「次は弓で勝負しようよ!」
「弓なら俺に勝てる自身があるのか?よーし!受けて立つぜ!」
アルフとテオはそのまま、脇に置いてあった弓と矢を手に取ったが、
「二人とも、傷の手当くらいしなさいよ」
と、司祭姿の少女、セシルに止められた。木剣を使った稽古とは言え、二人の体には所々傷やアザが見える。
「これくらい大丈夫だよ!怪我の内には入らないさ!」
アルフが、笑いながら答えた。
「ボクも大丈夫!」
テオも、兄と同じくそう答える。
「よーし、行くぞ!はあっ!」
「とおっ!」
そのまま振り返ると、数メートル先の的目掛けて一心不乱に弓を射ち合った。
「も~。二人ともしょうがないわねえ・・・・・・」
「全く。よくも飽きずに訓練を続けられるもんだぜ」
先程審判をしていた青年、レオンが、セシルの傍に寄りながら半ば呆れたように言った。
彼等は、ガーデンチャイルド。ここエバーガーデンで暮らす少年少女達だ。
世界が闇に包まれたアルドヘルドの災厄後、神が魔女を封じてから千年。新たなミレニアムを迎えたこの世界に、再び魔女が蔓延ることを予見したルミナス教団が設けた教団寄宿舎、それがエバーガーデンである。
目的は、近い将来訪れるであろう魔女の再来へ向けた、戦士及び各専門分野への人材の育成。彼等はそのため、幼少の頃から訓練をして、来るべき時に備えている訳であるのだが・・・・・・そう考えれば、レオンの発言は、些か不謹慎でもある。
「レオンが飽きっぽいだけでしょ」
アルフとテオの訓練を、先程からただ眺めているだけのレオンを見て、セシルが言った。
「な~に。オレは天才だから訓練なんかしなくていいんだよ」
「またそんなこと言って・・・ヒース様に怒られるわよ?」
セシルがレオンを諌めるようにもう一言言う。ヒースというのはガーデンの管理者、即ち彼等の師匠にあたる人である。
が、それでもレオンは訓練を始めようとはしなかった。
「ヒース様は枢機卿様に呼び出されて聖都へ出張中だろ?」
ううん、と伸びをしながら、レオンが呟く。
「こんな時くらい羽を伸ばさせてもらわないと・・・・・・」
と、アルフとテオが弓を片手に二人の所へやってきた。ようやく休憩する気になったらしい。セシルが気を利かせて、タオルを渡してやる。
「お疲れさん。ほんと、せいが出るなぁ」
「ああ。・・・・・・にしても、やっぱ弓じゃテオには敵わねえや。見ろよ、あれ」
「どれどれ・・・・・・」
アルフが指差した方向には、先程彼らが使っていた的があったのだが、中央、その一点に集中して何本もの矢が突き刺さっていた。中心からだいぶそれた所にも矢が刺さっていたが、恐らくそれがアルフの射たものなのだろう。
「ま、この分だとコテンパンにやられたらしいな、アルフ」
「アルフも並大抵の人よりは上手だけれど・・・テオの腕前は、その数段上だからね・・・」
「・・・で?レオンはなーにやってんだよ」
アルフがじろり、とレオンを睨み付けた。
「そういえば、レオン朝から何もやってないよね?」
「さてはサボりだな?」
「何言ってんだよ。最近特に訓練がきつかったろ?当然の休養だって」
「それは毎日一生懸命訓練に勤しんでる奴の言うことだろ。お前、普段から何かとつけて訓練サボるじゃないか」
「オレは天才だから、訓練なんてしなくていい、ですって」
呆れたようにセシルが言った。
「ま、皆そういうなって。アルフもテオも、たまには休まないと体に毒だぞ?」
「まったく。アルフ達とレオンを足して二で割ったらちょうどいいのに・・・」
「さてと!こんないい天気なんだ。オレはその辺の木陰で昼寝でも・・・」
欠伸をしながらレオンが歩き出そうとした、その時。
「あ!ヒース様だ!」
「な、何っ!?」
テオの一言にぎょっとした顔でレオンが振り返ると、ほかならぬヒースその人がいた。
「ヒース様、お帰りなさい!」
「うむ。私がいない間もしっかり訓練していたようだな」
大量の矢が刺さった的を見ながら、満足気にヒースが言う。
「もちろんですよ!」
アルフが強く答える。
「と、当然じゃないですか!」
レオンが、ややうろたえつつ答える。
「どうしたレオン、顔が引きつってるぞ?」
「そ、そんなことないですよ!」
「クスクスクス・・・・・・」
急にしどろもどろになったレオンを見て、堪えきれずにセシルが笑った。
「それでヒース様。枢機卿様とはどんなお話を?」
「そのことだが・・・・・・枢機卿キングストン様から、直々に命令が下った。魔女を一人残らず断罪せよとのことだ」
ヒースの言葉を聞き、全員が動揺の色を顔に浮かべた。
「それじゃ、魔女が出たって噂は・・・・・・!」
アルフが、微かな憂いを含んだ口調で訊く。
「ああ、事実だ。聖都はそのことで大騒ぎだった」
「本当に魔女が・・・・・・出たの!?」
「ついにこの日が来たか!」
テオは少し怯えたような。レオンは、やる気に満ちたような顔つきになる。
「今こそ、お前達の訓練が神のお役に立つときだ。今後は、いつ出撃命令が来てもいいように、万全の準備を・・・・・」
ヒースが全員にそこまで話した時。
「ヒース様!助けてください!」
ガーデンメンバーではない若い女性が、息を切らして走ってきた。
「貴女はカーウイの町の・・・・・・いったい、何があったのですか?」
ヒースが驚いた口調で問いかける。
「北東の平原に・・・・・・モンスターが出たんです!」
「何っ!」
「薬草を採りに行った者達が逃げ遅れてしまって・・・・・・。お願いです!助けてください!」
その女性が、薄く涙ぐみながら頭を下げる。
「わかりました。・・・・・・皆、聞いたな?」
「早速出番が来たみたいだな」
「ついにモンスターが・・・・・・!」
レオンとアルフが、ぐ、と手に力を込める。
「オレ達の訓練の成果を見せてやろうぜ!」
「ああ!」
二人は言い合って歩き出したが、
「・・・・・・・・・」
テオは暗い顔をしながら、その場でじっとしていた。
「テオ!どうした?」
「え?な、なんでもないです。さあ、行こうよ!」
ヒースに呼びかけられ、テオは一瞬びくっとした顔になったが、歩き出す。
そのとき、ヒースが口を開き、全員に語りかける。
「皆、良く聞け!騎士とは守るものの為、絶対に退かぬ者。モンスターの現れた北東の平原へ向かうぞ!」
「はいっ!」
「セシル。留守を頼む」
「はい。・・・・・・皆、気をつけてね。光に加護を。闇に断罪を!」
セシルをガーデンに残し、一行は初任務へ向かった。
ガーデンの北東に広がるアルベイン平原。ここのどこかに、魔物がいるらしい。が、辺りは魔物が出たなど信じられない程のどかである。幸いにも、それがアルフの抱いてた不安を、少し抑えてくれた。
「モンスターが出た所はまだ先なんですか?」
「話によれば、この平原の外れの方で薬草を採っていたとのことだ。だから、ここからはそう離れていない。皆、警戒を怠るなよ」
「わかってます。ヒース様」
アルフが、そうヒースに返す。
「・・・まさか、モンスターが本当に現れるなんて・・・・・・」
「どうした、テオ。怖いのか?」
テオの呟きを聞きつけ、アルフが傍によった。
「こ、怖くなんかないよ!」
兄に言われ、テオは慌てて否定した。アルフはそんなテオに、
「無理するな」
と声を掛ける。
「む、無理なんて・・・・・・」
「実を言うとな、オレもちょっと不安なんだよ」
微かに息をついて、アルフがボソッと言った。
「兄さんが?嘘でしょ?」
「オレだって本物のモンスターと戦うのは初めてなんだぞ?不安に決まってるじゃないか」
そこまで言って、テオの肩をぽんぽん、と叩いてやる。
「だけどな、オレ達はこの日のために、厳しい訓練に耐えてきたんだ。自分を信じて、訓練どおりにやればいい」
「うん。ありがとう、兄さん。少し心配が和らいだよ」
「ああ、それはよかった」
アルフとテオが、にっと笑ったその時。
「ヒイ~ッ!」
前方から、悲鳴が上がった。
「兄さん!向こうから声が!」
「場所はどこだ!?」
アルフが辺りを見渡す。
「いたぞ!あそこだ!モンスターに追われてるぞ!」
レオンが指差した方向に、数人の人を追う、モンスターの姿が見えた。
「クエエェェェェ~ッ!」
「あ、あれが本物のモンスター!」
テオが、遠くから見たモンスターの姿に息を呑む。鶏を巨大化したようなものと、二足歩行の牛のようなものがそれぞれ二体ずつ、人々を追い掛け回していた。
「た、助けてくれ~!」
「今行くぞ!・・・・・・全員、モンスターを掃討せよ!訓練の成果を思う存分見せてやれ!」
「「了解ッ!!」」
「うわわわわ・・・・・・!」
薬草取りに来ていた人達は結構長い時間逃げ回っていたらしい。疲れが溜まっていたせいで、ついに木の陰に追い詰められてしまった。
「ひい~っ!く、来るなぁっ!」
「怖いよう・・・母ちゃん・・・」
モンスターの群れは、しばらくの間彼等を取り囲んでいたが、やがてその内の一匹が大きく口を開いた。
「クエエエェェェェッ!」
「わあああぁぁぁぁ!」
と、その瞬間。
「はぁっ!」
真横から銀色に光る槍が突き出され、モンスターの群れが怯む。ヒースだ。続けざまに、他のガーデンメンバーも、彼等の前に立った。モンスター達の意識は、完全に闖入者であるガーデンの面々に向いていた。
「あ、あなた方は・・・?」
「話は後からにして下さい。今からこのモンスターを断罪します」
「ヒース様、このモンスターは・・・?」
アルフは、威嚇するかのように低く唸り出したモンスターを見、緊張した面持ちでヒースに尋ねた。
「うむ。コカトリスにミノタウロス―――モンスターとしては、下位に当たる奴等だ。が、決して油断はするな。気を引き締めていけ」
「「はい!」」
アルフとテオ、レオンの三人が、同時に大きな返事を返す。
「私は右側の二匹を叩く。アルフとレオンは左側を頼む。テオは町の方々を庇いながら、必要に応じて援護をしてくれ。・・・まずは何にせよ、ここからモンスターを引き離すぞ!」
ヒースは、そう素早く指示を出すと、近場にいたミノタウロスに槍を繰り出す。
「よ~し!行くぞ、レオンっ!」
「おう!」
元いた木の影から、敵を引き連れて視界の広い平原にでた。真昼の太陽の下、コカトリスとミノタウロス一匹ずつと対峙する。
「やああああっ!」
アルフは走り、コカトリスに切りつけた。目の前の鳥が苦しげに身を捩ったが、そこまで大きな傷はついていない。思いのほか硬い羽が体を覆っているらしい。
「っ!おっと!」
切られたことに腹を立てたのか、嘴を突き出して攻撃してきた。アルフはその攻撃を、剣先で的確に弾く。
その隙を突いて、レオンが走り寄り背後から一閃した。すると断末魔の鳴き声を上げながら、コカトリスの体は光に包まれ消えてしまった。
「消えた・・・・・・?」
「兄さん!後ろ!」
テオが叫んだ。ほとんど本能的に、アルフは後ろに向けて剣を繰り出す。降った剣は真後ろに回りこんでいたミノタウロスに命中する。ヒースと対峙していたもののはずだったが、こちらに向かってきていたらしい。
ひるんだそれを、横から突っ込んできたヒースが槍先で貫いた。倒れたそれも、同じように光って消える。
「アルフ!気を取られるな!倒したら別のものに向かえ!」
「これも消えた・・・・・・」
「モンスターは死ぬと、光になって消えるのだ!」
「そ、そうなんですか」
理由はわからなかったが、今はそんなことを考えている場合ではない。
目の端では、もう一匹のコカトリスをレオンとヒースがしとめたところだった。
「やぁーっ!!」
後方からテオが、別のミノタウロスに矢を射掛けた。右脇腹の辺りを矢が貫く。だがしかし、そのミノタウロスは持っていた斧を振りかざし、テオの方へ走りだした。
「させるかっ!」
すかさずアルフがテオの前へ回り込むと、振り下ろされた斧を剣で受け止めた。
「テオっ!早く逃げろ!」
流石はモンスター、というべきか。物凄い力だ。アルフが少し、力負けをおこし始めた。
「兄さん!」
周りより少しばかり高い場所に逃げたテオは、アルフの方に向き直り、弓を引き絞る。
「今度は・・・・・・!」
ビュッ、と矢が空を切る。こめかみ付近に矢が命中したミノタウロスが倒れこむ。
それきり、静かになった。はじめに平原に来たときと同じように。
「皆、よくやった。見事だったぞ」
初戦で勝ったという実感が沸いたのは、ヒースがそう言ったときだった。
「(勝った・・・・・・のか・・・!?)」
「見たか、若獅子レオン様の実力!」
レオンも、興奮しながら叫ぶ。
「か、勝ったぁ・・・・・・兄さん。ボク達、勝ったんだよ!」
テオが、笑いながらアルフに向き直った。
「ああ、そうだな!」
アルフはそこで全体を見渡す。自分も、自分以外も。誰も大怪我は負ってはいないようだ。
「モ、モンスターを倒すなんて、・・・・・・すごい!」
町の人々が、驚いて呟く。彼等もまた、怪我を負っているわけではなさそうだった。
「ご無事ですか?」
ヒースがそんな彼等に向き直ると、そう訊いた。
「は、はい!ありがとうございます!あなた方はいったい・・・・・・」
「我々はエバーガーデンの者です」
「エバーガーデン・・・・・・?それじゃ、あなたはあのアークナイトヒース様!?」
言った後、彼等の顔に驚きの色が顔に走った。そんな様子を見て、アルフとテオがこっそり会話をする。
「流石はボク達の師匠。有名人だね!」
「ああ。流石はヒース様!」
「ありがとうございます、ヒース様。それにエバーガーデンの皆さん!」
一斉に、頭を下げる。
「レオン。皆さんを町までお送りして差し上げろ」
「はいっ!」
ヒースに命じられレオンは頷いたが、まだ初戦闘後で興奮が抜けきらないのだろう。
「よっしゃ、行くぜ!お前ら!」
「え?ええ・・・・・・?」
思わず荒っぽい口調になって、町の人達を困惑させてしまった。
「そんな乱暴な言い方しちゃだめだよ。レオン」
テオに、そうたしなめられる。
「ははっ。テオに注意されてるようじゃダメだな、レオン」
「う、うるせえ!」
「大丈夫です、自分達で町まで戻れます。そこまで皆さんに迷惑はかけられません。助けて頂き、本当にありがとうございました!このご恩は一生忘れません!」
町の人はそういい、何度も手を振りながら町の方へ歩いていった。
「任務完了、か・・・・・・」
見えなくなるまで手を振り替えした後、改めて勝利を実感するようにアルフが呟く。
「初陣としては、上出来かな?」
レオンも、剣に付いた血を払いながら言う。
「あんなにお礼を言われると、何だかくすぐったい気分だね」
肩の荷が下りたのだろう。テオが満面の笑みで言った。
「さあ、我々も帰ろう。エバーガーデンに・・・・・・」
「はいっ!!」
ヒースの一言を潮に、一行はエバーガーデンに戻りだした。自分達の帰る場所へ。
書いての感想・・・。
第一話という事で、なるべく本編に手を加えないで調整。
いや、これでもまだ手を加えた部分少ないほうだと思うんですが・・・・・・。多いかな?
未プレイの方に解説しておくと、エバーガーデンの説明がナレーション(?)で入ってからヒース登場までは、ほぼ自作部分です。本編にヒース来てから4人で話すなんてシチュエーションないですからねぇ。
その他は台詞を少々変造した位で、大幅な追加点は無し。
「言う」というフレーズを繰り返したり、敵を表すのに「コカトリス」とか、固有名でしかできない自分の語彙の無さがなんとも言えませんorz
戦闘の描写もなんか不満・・・・・・。
リアルに血が出たりする表現使いたくないから、苦労したにゃしたんですがねぇ。上手くまとめられた気がしないなー。
戦闘シーン書くのは好きなんですがね(笑)
次回は
ツンデレ魔女
ルーシャが初登場する2章を文字化。果たして自分にツンデレなんて書けんのかなぁ・・・・・・?
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
妖怪ウォッチのグッズいろいろ
今日もよろしくお願いします。
(2023-08-09 06:50:06)
アニメ・コミック・ゲームにまつわる…
TVアニメ「死亡遊戯で飯を食う。」に…
(2025-11-22 00:00:07)
GUNの世界
Browning Hi Power【Commercial】HW…
(2025-11-20 12:30:22)
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Mobilize
your Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: