2007年5月1日記事以降、 ★ 評価基準を下記の通りとします。
★★★★★ ・・・極めて面白い (何度でも観てみたい)
★★★★ ・・・・・とても面白い (また観てもよい)
★★★ ・・・・・・・まずまず面白い (再度観るほどではない)
★★ ・・・・・・・・・面白くなかった (二度と観ることはない)
★ ・・・・・・・・・・・論外 (観て損した)
※「+」は ★ 0.5と観てください。(悩んだときの逃げ道です)
※あくまで個人的感想による独断評価であり、映画作品としての分析評価というよりも再度観たいかどうかを最大の基準としました。 (できるだけ評価基準をブレさせないため)
※2007年4月以前の記事の評価についても一貫性を保つため、折を見て適宜見直します。