「蛙の子は蛙」という言葉がある。蛙は、卵から生まれたらおたまじゃくしという蛙の姿とは似ても似つかぬ容姿をしている。しかし、いつのまにか、親蛙と同じように蛙の姿になる。何事も子供というのは、親に似るものである。子供は、親の進んだ道を歩むものである。凡人の子は凡人であるという意味で使われる。
それでは問題。「人間の子は人間」といえるか。
あなたは、どう思いますか。
「人間の子は人間」。どんな意味としてとらえればよいのか。もちろん、こんな言葉は、広辞苑にもない。だから、解釈の仕方で、いろいろな意見が出てもおかしくない。
1920年、インドのジャングルでオオカミに育てられていた人間の女の子供が発見された。アマラとカマラという名をつけられた。どうも、この二人は、姉妹ではなく、乳幼児期に別々に親に捨てられたようであった。 この子たちは、まさしく「オオカミ」といってよかった。四つ足で走り、地面に置かれた皿から手を使わないで飲み食いし、死んだ鳥をむさぼり食い、夜には遠吠えをした。人間の子供とは、まるで違い、笑いもせず泣きもしなかったそうである。言葉が話せない。夜は、行動的で、真っ暗な所でも目が見えたそうである。生肉が好きで、腐った肉を食べてもおなかをこわさない。
「蛙の子はほっておいても蛙になる」 しかし、「人間の子は、ほっておくと生きていけない。すぐ死んでしまう。ちゃんとした教育を受けないと、たとえばオオカミに育てられるとオオカミのようになってしまう。」つまり、「人間は放っておいても人間になる」とはいえないわけである。
だから、「人間の子は人間」とは、言えない。それが、答えだと思う 。もちろん、異論がある方もおられるでしょう。しかし、私は、特に自分の子供には、愛情を傾けてやりたい。愛情を受けない子供は、愛情を理解できない。そんなことがあっては、いけない。慈しみと愛がないとやさしい心を持った人間にはならないのである。それが。私の結論である。
もう一つ。かけ算の問題。
正しい唱え方は、どっち。
2×7( にひち にしち) 4×7( ししち しひち)
8×4( はっし はちし) 4×8( しわ しは)
7×7( ひちひち しちしち) 7×4( しちし ひちし)
簡単と思っている人が多いと思うけど、関東地方の人は間違えている人が
たくさんいると思う。 特に、東京の人。
正しい唱え方は、
にしち ししち はちし しは しちしち しちし
全部合いましたか。まちがっていた人は、今日からそっと直してくださいね。
2009.11.11
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