私は、これまで、7つの小学校を転々としてきた。どの学校でも感じたことが、二つある。
一つは、スピーカーの設置場所が適切でない。
二つ目は、音楽室が、音を吸収しすぎるつくりにしてある。
一つ目、スピーカーは、すべての小学校で黒板の左右一番端っこに設置してある。これでは、音が定位しないのである。つまりは、ステレオ音として聞こえてこない。しっかりした台の上に乗せる。2メートル以上スピーカーとスピーカーを離して置かない。そうしないと、ステレオ感を感じることはできないのだ。
専門的な知識がない工事会社が設置したのだろう。 音楽室は、専門の音楽技師が設計し、オーディオ器機を設置すべきなのだ。
二つ目、音楽室がみんなおんなじ壁材をつかってあること。円い直径8ミリくらいの穴が5センチ間隔くらいであけてある。防音対策だ。そんなことをするから、音が全然響かない。音楽は、響きがないとつまらない。歌っていても、生音ばかり聴こえて、歌う気持ちがなえる。合唱なんかの練習でも、見事にハモる感覚が心地よいのに、その感覚を感じることができない。
音が響かないな音楽室ではなく、ライブ感を感じることができるくらいの響く音楽室にしてほしい。響かない音楽室では、音楽好きは育たないと考える。もっと、金を使って、響きのある音楽室を作ってほしい。
もう一つ、蛇足だが、スピーカーのつなぎ方を間違えている学校がたまにある。アンプの赤とスピーカーの赤線、アンプの黒とスピーカーの黒線をつなぐ。二つのスピーカーとも、そうする必要がある。そうしないと、逆位相という音になり、気持ち悪いのである。一度、音楽担当の先生は、調べたほうがよい。みなさんの家にステレオがある場合、「なんか、へんな感じだな」と思ったら、1度チェックしてみてほしい。
今日は、私の趣味の範疇の話だった。
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