テディのお宿

テディのお宿

◆「図書館サービス論」テスト


      )」を目的とする施設で、地方公共団体、日本赤十字社又は民法第34条の法人が設置するものをいう。」としている。
 そして、第3条では「図書館は、(
                  )に留意し」として8項目にわたる実施項目を挙げている。この規定は図書館が図書館サービスを実施するときの理論的な原点となっている。
2.「図書館令」(明治32年制定、昭和8年改訂)は初め「  」令として公布され、「図書館法」成立以前の公共図書館の基本法規であった。そして、当時の図書館運営はきわめて恩恵的なものであった。それに比べ「図書館法」は第(  )条で図書館奉仕をうたい、第(  )条には市民(利用者)の代表が図書館運営に意見を述べることができるように「公立図書館に(       )を置くことができる」と規定している。
3.図書館サービスとは図書館が利用者の要求に応じて、必要な資料や情報を提供するさまざまなサービスのことである。
その図書館サービス利用者への「直接サービス」と「間接サービス」と分けて呼ぶことがある。何か。
ア:直接サービス

イ:間接サービス

4.インド出身の図書館学者ランガナータン(1892-1972)の「図書館学の5原則」を記し、所見を述べなさい。


5.閲覧、貸出、レファレンスは基本的で主要な図書館サービスである。
いずれか一つについて説明しなさい。


6.リソースシェアリングとは何か。


7.図書館における複写サービスはできるのか、著作権法の法的根拠を説明しなさい。


8.『中小都市における公共図書館の運営』(通称、中小レポート)とは何か。
その果たした役割を述べなさい。


9.EYEマークとは何か。EYEマークの表示された図書を見たことがありますか。 ある、             ない、あると答えた人は
書名(        )著者名(        )出版社(         )

10.テキスト、配布資料などから講座に即した課題(例、図書館協力、アウトリサーチサービス)を掲げて論じなさい。




© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: