ショコラの日記帳

『ラスト・フレンズ』、次回「最終章」の予告に振り回されてしまいました。

あと３回、放送あるようです。

９話のレビューの最初に、今後の放送日程を含めた修正記事を載せました。

『瞳』６０話、勝俣さん、丁度、都合よく、彼女が帰るところで、２人で外に出てきました。

そして、瞳と恵子達の見ている前で、キス！

いやあ、なんとご都合主義！

でも、唇ではなくて、頬でした。

さすがＮＨＫ！

恵子さん、一人で、部屋に乗り込まなくてすみました。

恵子さんは、それでも怖いと言って、問い詰めることができません。

瞳が代わりに、勝俣さんへ問いただし・・・

「観念しろ！　ネタは上がってんでぇ」

何なんでしょう？！

楽しんでいるとしか、思えないです。

勝俣さん宅で、5人（瞳、恵子、百子、勝太郎、勇蔵）の尋問が始まります。

彼女は３年間付き合っていた元カノで、結婚の挨拶に来た直後に、彼女から連絡があって、付き合いを再開したとのこと。

「断れば良かったじゃん。僕には婚約者がいますって」という瞳に、答えられませんでした。

「忘れてなかったのね、彼女を」と、百子さん。

「はい」と、素直に肯定。

以前、彼女と別れた時、恵子さんと付き合えば忘れられると思ったそうです。

確かに、振られた時は、新しい恋をするのが一番って言いますね。

でも、だからと言って、元の彼女からお誘いがあったら、フラフラとよりが戻ってしまうようじゃ、困りますね。

勝俣さんは、恵子さんより、彼女をとりました。

落ち込んだ恵子さんを、勇蔵さんが、家まで送って行きました。

勇蔵さんと結婚すればいいのに。

そして、２００７年７月になりました。

勝太郎さんがどうも具合がよくないようで、階段から落ちてしまいました。

ただの怪我だけならいいですが、重い病気ではないかと心配です。

予告編では、百子さんが将太くんに何か言われてましたけど、代わりに世話に来るのかしら？

百子さんも家事、得意そうでないし、どうなることやら？

それでは、また来週！

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