Cafe Du New Orleans

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プリティ・プリンセス :「プリティ・ウーマン」、「プリティ・ブライド」のゲイリー・マーシャル監督の映画。ドジで冴えない高校生ミア(アン・ハサウェイ)は、ヨーロッパから訪れてきた祖母(あの、ジュリー・アンドリュース)から、自分はジェノビア国のプリンセスだと告げられ、プリンセスになるべく特訓が始まる。外見は別人のように美しくなり、また自分をバカにしていたまわりの生徒達の反応も変わるが、ミアはプリンセスになることより、普通の高校生らしい生活を望んでいた。彼女が出す答えとは・・。親友のリリーにヘザー・マタラーゾ、ミアに思いを寄せるマイケル役にニコラス・ケイジの従兄弟ロバート・シュワルツマンが扮する。

パール・ハーバー :ベン・アフレック、ケイト・ベッキンセール、ジョシュ・ハートネット、MAKO他

プルーフ・オブ・ライフ :テロリストに夫を人質として捕らえられた女性役にメグ・ライアン。プロの交渉人にラッセル・クロウ。

ペリカン文書 Pelican Brief :たまたま書いた仮説がきっかけで事件にまきこまれ る法学生。「プリティウーマン」「プリティ・ブライド」「愛がこわれる時」のジュリア・ロバーツ、 「マルコムX」「クリムゾン・タイド」「青いドレスの女」「悪魔を哀れむ歌」のデンゼル・ワシントン、 「マグノリアの花たち」のサム・シェパード他。

ボディー・ガード :トップスター役にホイットニー・ヒューストン、彼女のボディー・ガード役にスーツ姿がきまっているケビン・コスナー。サスぺンス&ロマンス。

フェイス・オフ :自分の幼い息子を殺した犯人の統率するグループをを捕まえる為、犯人と顔を入れ替えるという大きな かけに出たが・・・。ジョン・トラボルタ、ニコラス・ケイジ主演。

ボーン・コレクター :デンゼル・ワシントンが身体障害者役で事件を解く物語。やはり彼は演技うまいです。

ポストマン :ケビン・コスナー監督・主演。前回の「ウォーター・ワールド」よりは見所があった。これまた近未来のヒーローストーリー。ケビン・コスナー、ラレンツ・テイト、「コピー・キャット」「エントラップメント」のウィル・パットン他。

バッドマン&ロビン :ERのジョージ・クルーニー、「マッドラブ」のクリス・オドネル、「パルプ・フィクション」のウーマ・サーマン、「クルーレス」のアリシア・シルバーストーン 主演。

フィフス・エレメント Fifth Element : SFXのすごさは認めるが、前評判の割には大したことないように 思えた。「シックスセンス」「ダイハード」のブルース・ウィリス、「ジャンヌ・ダルク」のミラ・ジョボビッチ、 「レオン」「ベートーベン・不滅の愛」のゲイリー・オールドマン他

ボクサー Boxer :IRA問題を交えたアイルランドでの舞台。「ラスト・オブ・モヒカン」「眺めのいい窓」の ダニエル・デイ・ルイス主演。

ピースメーカー :盗まれた核爆頭を巡る闘い。ロシア、アメリカ、ウィーン、イランと舞台が飛び回る。この手の映画けっこう好きです。「ER」のジョージ・クルーニー、ニコール・キッドマン主演。

ハムナムプトラ :ミイラが生き返ったりと、うそくさいながらも最後まで楽しめる一本。ブランドン・フレイザー他

ハムナムプトラ2 :ますますうそくさいスコーピオン・キングなる者登場。前回の悪者イムホテップの敵。リックとエブリンは敵を2つもつくってしまう訳です。これはもう現実性を無視して素直に楽しみたい映画。ブランドン・フレイザー他

ホワイト・ハウスの陰謀 :「追跡者」のウエズリー・スナイプス主演

バッド・ボーイズ :ウィル・スミス主演のアクションだが、マーティン・ローレンスとのコンビがおもしろい。 テーマソングにもなっているインナーサークルの「Bad Boys」も良い感じ。
バッド・ボーイズ2 :バッド・ボーイズの続編。あいかわらず2人の息のあったジョークは冴えていているけれど、そのコンビにかげりが・・。前作以上に爆笑シーンも増え、アクションもより迫力を増しています。


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