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健康いきいきイッパイ
頭がメチャよくなる栄養素!
これで貴方もノーベル賞候補に!!
『頭がメチャ良くなる栄養素について』
● いま注目の脳の栄養素「ホスファチジルセリン」♪
今日はちょっと難しい「脳」のお話ですよ。。♪
脳は私たちの体の中でも最も大切な場所。脳の働きが弱ると、
思考、動作、記憶といった普段何気なくしている行動が
全部出来なくなってしまいます。。(アルツハイマーなど)
最近の研究によると、脳には
自己治癒能力
があることがわかって
いて、それを働かせるには「脳の栄養素」が重要なキーと
なります。今日はその中で最も期待が寄せられている
「ホスファチジルセリン」
についてのお話です♪
高齢の方はもちろんですが、
物忘れがひどく
なった、
若ボケ
かも?という若い方にも是非お読み下さいね!
1. ちょっと脳のお勉強!
知っていますか?実は脳には驚くほどの適応能力があるという
ことがわかっているんですよ。。!
例えば脳の障害により手術で半分の脳を取ってしまってもその
残り半分が必死になって精神的な機能のすべてを引き受けると
ということもしてくれるんです。。
でも基本的に脳のしくみは複雑。。損傷を受けやすいのも事実。
そこで、ちょっと難しいのですが、脳の働きについて簡単に
ご説明しますね。
●ニューロンって何?
皆様はニューロンという言葉を一度は聞いたことがあるのでは
ないでしょうか??
ニューロンとは「神経細胞」のことを指します。
脳は構造的に大変複雑なのですが、基本的にはニューロン(神経細胞)
が基本となって、これらが多数(例えば人間の脳の場合100億から1000億
個程度といわれている)集まって様々な回路を作っているといえます。
このニューロンがお互いに連絡を取りあって情報の伝達を行います。
細かくいうと、このニューロンが隣のニューロンにシナプスという
物質を通して電気信号を与えて情報伝達をするのです。
私たちが考えたりなどをする
脳の働きというのはこの電気的な信号を
伝えるニューロンの働き
にほかならないといえます。
●シナプスって何?
シナプス(synapse)とは簡単にいうと、神経と神経などの情報の
受け渡し場所のことを指します。
シナプスには突起部分と受け皿部分が必ずあってニューロンはこの
シナプスをくっつけることによって情報を伝達していきます。
しかし、実はこのシナプスには間がほんのわずかですが隙間が
空いているのです。
このシナプスを接続するには「情報伝達物質」
(神経伝達物質)という媒体
が必要になります。
しかし歳を取ると、このシナプスの突起自体も死滅してしまい、更には
情報伝達に大切な「情報伝達物質」も少なくなってしまいます。
そうなるとシナプスの接続ができなくなり、これがわたしたちの思考力
や記憶力の衰え、つまり脳の老化となって現れるというわけです。
★シナプスを健康にするには!★
このシナプスに活力を持たせることは脳の活性化につながります。
本を読んだり、会話に熱中したり、新しいことを学んだり、趣味などで
よく脳を働かせれば歳をとってもシナプスの活力を保つことができると
いわれています。やはり
「生きる楽しみ」や「生きがい」
が必要なの
でしょうね。
●記憶のしくみ。。!
人ができごとを記憶するには、脳のすべての部分とすべての感覚を必要
を必要とします。例えば、皆様のおばあちゃんのことを思い出してください。
おばあちゃんの記憶は、笑顔や好きな食べ物、声の響き、暖かいぬくもり
など、あらゆることを思い出すことからはじまります。
脳は膨大な数のニューロン(神経細胞)におおわれています。
その中にはおばあちゃんの記憶を呼び起こすときに特有のパターンで、
いっせいに刺激を伝達していくニューロンのグループがあるのです。
ですので、このパターンをもった
神経細胞が弱ったりすると、その記憶は
薄れて
いく。。ということになるのです。
年齢や病気、クスリなどで神経が退化してしまうと精神が混乱するのは
こういったことから起こるのです。
ちょっと難しい言葉もでてきましたがなんとなくご理解いただけた
でしょうか・・??
2. ホスファチジルセリン(PS)のお話♪
さて、本題の「ホスファチジルセリン」のお話です。
「ホスファチジルセリン」といわれてもあまりピンとこない方
が多いのではないでしょうか??それもそのはず日本でここ
最近数年で注目されはじめたばかりだからです。
「ホスファチジルセリン」(フォスファチジルセリン)というのは
「PS(ピーエス)」(Phosphatidyl Serine)とも呼ばれる
リン脂質
の一種。
(ちなみに有名なあの「レシチン」もリン脂質)
リン脂質は自然界にも存在していて、通常は卵黄や大豆から抽出される
ことが多いです。
(以前はヨーロッパなどでは牛の脳から抽出されたサプリメントも
ありましたが狂牛病の関係から現在はそのほとんどが大豆抽出が
一般的だそうです。)
リン脂質は成分の細胞膜にとって大変重要
な成分です。
その中でも「PS」は
脳の神経細胞膜
に多く含まれており、
脳細胞が機能する上で重要な役割をしています。
わかりやすくいうと、
「脳へ栄養を与え、脳がしっかり
働くようにしてくれる」のです。
この「PS」は医師や医療機関などに非常に注目をされ、すでに欧米
では様々な研究が行われ、3000件以上もの研究論文も発表されている
といいます。(多くのサプリメントの中でも最もデータ量が豊富な
製品といえます)
アメリカの栄養学者のパリス・M・キッド博士も
「
PSは脳の栄養素としてはスター的存在であり、脳の記憶力の機能を
維持するための唯一で最高の物質だ
」
といっています。
また、アメリカの「老年性記憶障害に関するプロジェクトチーム」の
代表を務めたトーマス。H・クルーク博士も、
「PSはこれまでに老化に伴う
記憶障害の進行を遅らす
ありとあらゆる
薬剤やサプリメントの中でも最高のものだ」と明言しているといいます。
とりあえず、脳に良い物質だということはおわかりいただけましたよね?
3. ホスファチジルセリンの素晴らしい作用
それでは、気になるホスファチジルセリンの素晴らしい作用に
ついてお話していきますね。
ちょっと難しくなりますが、ホスファチジルセリンは下記のことに
深く関与しているといわれています。
-------------------------------------------------
*細胞の栄養素の取り込み(脳に栄養がいく)
*老廃物の排出
*細胞内外へのイオンやシグナルの通路
(脳への命令の伝達)
*ホルモンや神経伝達物質の放出および細胞の動きや
形状変化など細胞間のコミュニケーションや認識、
細胞視聴の調節
-------------------------------------------------
これにより、次に述べる様々な作用が報告されています。
●記憶力アップ!
1993年に「Journal of Aging(老化ジャーナル)」に発表した研究
論文が、ホスファチジルセリンに関する現在までの最大資料です。
ここでは加齢による中程度から重度の認識力の低下の患者425人に
ホスファチジルセリンが与えられて、その効果が観察されました。
それによると、ホスファチジルセリンは、患者の長期的な記憶力を
回復し、過去のできごとを思い出す力を改善することがわかった。
●行動力の回復!
1987年「Clinical Trials Journal(臨床試験ジャーナル)」で発表
された研究は、中程度の認識力の低下をきたした高齢者が、ホスファチジル
セリンによって日常生活に必要な活動が完全にできるようになったこと
が明らかになっています。また、認識力の低下による感情の弱まりと、
社会からの疎外感も軽減すると報告されています。
●ストレス抑制!
ホスファチジルセリンは脳の衰えを防ぎ、ストレスの有害な影響を抑える
ので、若い人たちにも有効です。1992年に「European Journal Of
Clinical Pharmacology(ヨーロッパ臨床薬理学ジャーナル」」で、
運動によるストレスをうけた若い健康な男性を対象にした研究が発表され
ました。それによると、運動をはじめる前の10日間、ホスファチジルセリン
を摂った男性ではストレスを受けると放出される「コルチゾール」という
筋肉や脳の機能をおかす原因といわれている物質の生成が抑制されたこと
がわかっています。
●精神的作用、うつ状態の改善!
ホフファチジルセリンには、高齢者の認識機能を高めるだけでなく、認識機能
にかかわる気分の問題も改善してくれます。1987年の高齢女性を対象とした
研究では、ホフファチジルセリンは不安をしずめ、うつの状態を改善すること
が明らかになっています。1995年の高齢男性を対象とした研究でも、気分が
高めることが報告されています。1981年には、赤血球のフォスファチジルセリ
ン
の数値が低いと、うつ状態が生じることが確認されています。
●脳の生理機能をアップ!!
さらに脳の活動をチェックする新しい技術があるのですが(PETやEEGなど)
そのデータでもホフファチジルセリンが脳内活動を15~20%高めたり、
ホスファチジルセリンの摂取によって脳の活動が活性化することが明らかに
なっています。
●若ボケに!
ホスファチジルセリンがいいのは高齢者だけではありません。
若い人にはずっと早く、より確実な成果をあげるということが
わかっています。
高齢者では効果が現れるまでに数ヶ月かかることも珍しくない
のですが、若い人の場合、早ければ数週間ほどでその効果が
現れることがあることがわかっています。
●末梢神経障害を改善!
1993年「Diabetalogica(糖尿病学)」誌に発表された論文によると、
抹消神経障害は糖尿病との関係が深く、この二つが関係する可能性
は28%にもなるといいます。ホスファチジルセリンは
アセチルL-カルニチンと同じく抹消神経障害の治療に効果を発揮
することがわかっています。
●睡眠障害の改善!
激しい長時間労働のストレスと仕事のプレッシャーとで慢性疲労を感じて
いた46歳のコンピューター専門家は休みの日に寝ようと思ってもどういう
わけか眠ることができず苦しんでいた。
メラトニンを飲んでも全く効かなかった。そこで、「メラトニン」と
「ホフファチジルセリン」と「アセチル-L-カルニチン」の3種類を飲むこと
にした。これにより、脳に働きかけ、メラトニンの効力が高まり、3日目から
よく眠れるようになりました。
ちなみに、研究者たちの理論では、「アセチル-L-カルニチン」と「メラトニ
ン」
を一緒に摂ることでフリーラジカルを除去し、脳内のメラトニンのレベルが
高まって老化が食い止められるかもしれないとされています。
●「注意欠陥多動障害(ADHD)」にも期待が!!
脳の為のサプリメントとして定着していましたが、最近は
それだけに収まらず、「ADHD」(注意欠陥多動障害⇒
おちつきのない、注意力のない子供の病気、しかし最近大人
にも増えてきているらしい。。)の改善も報告されています。
「ADHD」に関する研究例では、3~6歳の子5人の子供を対象に
臨床実験を行った興味深い報告があります。
6週間の間、1日2回「PS」を100mgづつ飲んでもらったところ、
そのうち4人が実際に「PS」を飲み、そのうち3人が6週間後に
有意な症状の軽減をみたというのです。(4人目の子はご両親
の意見が食い違ったらしいのでカウントしていないそうです)
この実験を総合的にみて「深刻だった症状がこれほど早く軽減
されるのを見たことがない」とその臨床実験に協力したADHDの
研究博士であるクーニン博士はいっているそうです。
●筋肉増強!
筋肉増強作用としてスポーツサプリメントとしても
研究が進められてています。
まだまだ研究段階なので今後更なる期待が寄せられる
サプリメントの一つであることは間違いないでしょう!
4. ホスファチジルセリンの飲み方
それでは、「PS」のお勧めのご使用方法をご紹介します。
興味のある方は是非お試しくださいね。
●望ましい摂取量
<特定の症状のある人>
・記憶減退・・・150~300mg
・アルツハイマー病・・・150~300mg
・身体的なストレス・・・150~300mg
・末梢神経障害・・・150~300mg
*「PS」とあわせて「アセチル L-カルニチン」を500~2000mg
ほど一緒に摂ることが望ましいとされています。
<健康な人>
・50歳以上 1日 50~100mg
*「PS」とあわせて「アセチル L-カルニチン」を100~200mg
を一緒に摂ることが望ましいとされています。
●アメリカの動向
アメリカではPSのサプリメントが出てだいぶ経ちましたので
その品質向上のレベルもかなりアップし、各メーカーがこぞ
って新製法などで開発しています。
ホスファチジルセリン単体サプリの人気はもちろんですが、
コリンやグルタミン、イチョウ葉、ヒューペルジンAなどの
その他の脳を活性化させる栄養素とがブレンドになって
いるタイプの製品が数多く出回っています。
含有量的には単体サプリメントの場合、1粒あたりに大体
「100mg」くらいが一般的です。
そして、気になるお値段ですが、これはサプリメントの
中でも高い分類に入ります。アメリカでの一般的な流通価格は
その品質やサイズにもよりますが、大体30ドル~50ドル、高い
ものになると約100ドル近いものもあります。
●日本での動向
日本でもPSが注目されて最近ではたくさんの商品が出てきま
したが、少し調べたところ、1粒あたりの含有量が少ないもの
が目立ちます。大体1粒で20~30mgくらいでしょうか。
中には300mgというものもありましたが価格がかなり高かった
ので、やはり平均的にみると含有量が少なく高いという印象
を受けました。
また、輸入製品が多いことからみると、まだまだ製造技術や
品質においてサプリメントが進んでいる海外製品の方が優れて
いるといえると思います。
★おまけ★ 体験談!
*54歳の女性
彼女は10年以上前に手術を受け、背中の下の方の椎間板(ついかんばん)
を切っていました。そのあと、医師は痛み止めと抗炎症剤を処方
したのですが、どれも全く効果がなく、彼女は絶え間ない苦痛の為
精神も病んでしまい、抗うつ剤も飲むようになりました。
時間が経つにつれて、症状は深刻になり、うつ状態と痛みに続いて
今度は記憶も薄くなり始めました。次第に混乱して、人付き合いも
困難になりました。早期アルツハイマー病かもしれないという医師
もいました。そんな中ホスファチジルセリンを飲み始めました。
気分と記憶を回復するために、1日に「ホスファチジルセリン」300mg、
「アセチル L-カルニチン」1000mg、イチョウ葉エキス、L-チロシン
を飲んだところ、数ヶ月のうちに日常作業ができるまでになりました。
*55歳の女性
糖尿病と診断され、足の麻痺がはじまって数ヶ月のうちに悪化した。
麻痺が糖尿病からきているという考えから炭水化物を抑えた食事
にし、血液循環をよくするためのビタミンB12とイチョウ葉エキス
のサプリメント、CoQ-10を飲み、さらに、一番重要な神経細胞を
健全に保つために1日に「ホスファチジルセリン」300mgと「アセチル
L-カルニチン」を1000mgを飲んだ。
数週間後、足の感覚が戻り、治療をはじめて1年間後には仕事にも
復帰できるまでになりました。
=====================================================
■あとがき
いかがでしたでしょうか??
脳の題材だとどうしても難しい言葉とかが出てきてしまう
んですよねー。。。
基本的に私は難しい言葉や専門用語は大嫌いなんです。
(というか拒否反応ですんなり頭に入らないんです。。)
できるだけかみくだいて説明したつもりですが、わかり
にくかったらごめんなさい。
脳は深い。。!研究が進んでいるというけれどまだまだ
解明されていないことは山のようですよね。
とりあえずいつまでも健康で楽しく過ごすには脳が健康で
いてもらわないと。。!
余談になりますが、脳の健康には「コレステロール」が必須
なんですよ。なのでコレステロールを摂らないという最近の
風潮がアルツハイマーの増加につながっているという説も
あるんですよ。。!
◆日本での市販商品の詳細は
こちら
から
思い出せない!と感じたら PS
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