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やっと外壁の修繕が終わり、今日から足場の解体がはじまりました~!!(でも明日は日曜日だから途中のまま休み^-^;)室内にしまいこんで徒長だらけの苗たちもやっと外に…と思ったらもうすぐ12月だし。冬だし!まだ棚を出せないので、風よけが不要なアガベなど丈夫なコたちから外に出てもらいましたさて、こちらは水草水槽の上に居候して蛍光灯の光をさえぎっているアロエ畑ですアロエ畑 posted by (C)BEE.カラスベルゲンシスが一番元気です左のやつ。シマシマになって格好良いはずですあと、色々ありますが生き残りが少ないですね…^-^;アロエの実生 posted by (C)BEE.オブツーサはこの秋に蒔いたもので、発芽したてです赤線レンズと特丸オブツーサを交配したタネをいただきましたぷりっぷりの大型オブになるはず!!!赤線レンズ×特丸 posted by (C)BEE.この前、ひょろひょろだった青花エビですが水やりしたら少しふくらんでくれました青花蝦 posted by (C)BEE.改良園などからカタログが届きました古典園芸みたいなページが結構好きです、オモトとか八重とかオレンジ系の福寿草がきれいだなあ山野草 福寿草 秩父真紅 1芽福寿草 紅撫子 地掘り苗 1芽 (予約販売商品:入荷予定11月~12月頃)
2010.11.27
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温度を保てないので、なかなか大きく育たなかったり、水やりに間隔を開け過ぎて乾いてしまい、生長がとまったりと私の実生はすごいノロノロです。でも、それなりに変化もありました(失敗もだけど…)去年、四角形だったこの苗が、碧方玉×ヘキラン posted by (C)BEE.↓↓↓こんな形に変身しました5稜に変わったのが不思議ですね^^碧方玉×ヘキラン posted by (C)BEE.これは青花エビなのですが徒長させてしまい、長くなってしまいました…E.viridiflorus seedling posted by (C)BEE.夏頃にはこんな感じだったのに。ガッカリだ!E.viridiflorus seedling posted by (C)BEE.コピアポアの実生苗は生長がゆっくりですCopiapoa seedling posted by (C)BEE.でも小さいながらもソレっぽい姿をしていますCopiapoa seedling posted by (C)BEE.
2010.11.11
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ろうそくを灯したような紅葉がきれいです紅葉といっても、秋や冬だけでなくいつもこんな感じで色づいているんです亀甲ヘキルリランポーと紅葉ヘキルリランポーの交配実生です亀甲ヘキラン×紅葉ヘキラン posted by (C)BEE.ヘキルリは、碧瑠璃かな?亀甲ヘキラン×紅葉ヘキラン posted by (C)BEE.こっちは銀冠玉の実生苗です小さいうちから頭が分かれています銀冠モンスト posted by (C)BEE.これは斑入りかな~?薄いけども^-^;銀冠錦 posted by (C)BEE.やはり斑入りのキレイなものは100粒、1000粒、まいたうちの数個なのでしょうね
2010.09.04
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小さいサボテン、山盛り植え替え中です銀冠玉錦の実生苗 posted by (C)BEE.ロフォフォラは痛くないから良い気がラク。銀冠玉錦の実生苗 posted by (C)BEE.金鯱はチクチク、チクチク…一応ピンセットとか使うんだけど、ささる時はささる金鯱 イエロースピン posted by (C)BEE.アイリスオーヤマのネットショップ、アイリスプラザが、9周年で送料無料になってます6月15日までですゴールデン培養土もすごく安くなっているし、1袋でも送料無料ですもちろん、私も注文しましたうちにはいないので、買いませんが、猫砂とかも安いんじゃないかな?今回は、軽石が入ったサボテン用と(以下の画像は楽天市場内のものです)アイリスオーヤマ ゴールデン粒状培養土[サボテン多肉植物用]有機肥料を多く含んだ古い土の再生用などを購入ゴールデン粒状シリーズ 土の再生材 20L
2010.06.02
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この春にタネまきしたサボテンも少し成長してそれぞれの種類の個性が出て来ましたパミスなどを入れて土を軽くしたのが良かったのか、根っこが持ち上がってしまって倒れるというサボテンが今回は少なかったです。表面の土は、赤玉単体よりも、パーライトやバーミキュライトも入れた方が私の管理には合ってるみたい。白星は、すぐ分かります!やわらかそう。マミラリア・白星 posted by (C)BEE.THE トゲ。大きくなったらビッシリと白い刺に包まれます。ただ、大きくなったらとは言っても、小型のサボテン。エスコバリア・オルクッティ posted by (C)BEE.これは花が咲くまでなんの変哲もない。viridiflorus=緑の花青花蝦 posted by (C)BEE.黒羅紗。これは茶色がかった緑の花が咲くらしいそこまでだとりつければね。アンシストロカクタス・黒羅紗 posted by (C)BEE.これ、縮玉でいただいたタネなんですが意外な程に長いトゲが出てきてビックリ縮玉 posted by (C)BEE.ディフューサ。ディフューサ posted by (C)BEE.これは・・・^-^;。何だか全然分からない状態で個性も何もないですね。コピアポアのあの格好良さが出るまでにはどれくらい時間がかかるのやら。黒王丸? cinerea系だと思います。
2009.08.06
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雨の日が多くてなかなかベランダの観察もしていませんがたまにのぞくと、こんな顔をして迎えてくれるサボテンたち。タネからまいたサボテンも、それぞれの個性を発揮しはじめました1年目くらいの苗です月世界は、うちでとれたタネから出たもので余計にかわいいです。月世界 posted by (C)BEE.これはタネ交換でもらったもので、珍しい交配種ですが、1個しか残っていないのでちょっと心配ガンバレ!DSC_0015 posted by (C)BEE.マミラリア・テレサエがひそかに咲いておりました。小型サボテンです。テレサエ posted by (C)BEE.最近の買い物以前、記事に名前だけ出て来たのですが突き刺しに強い! 手袋ニトロックです。トゲトゲサボの植え替えなどに良さそうだと買ってみたものの、まだ植え替えはしていない^-^;。でもバラのお手入れなどにも良さそうですよ。園芸用の布の手袋と違い、手にピッタリくるのが良い。しかも300円くらいなんです。ニトロック N3050 S ブラックニトロック N3050 M レッド
2009.07.05
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今年も実生苗の植え替えがほぼ終わりました。日記を書いているのは今日ですが、まあ少し前には終わっているわけですが。ちょうど1年前の植え替え日記です→08年5月1日ネジラミがついていない鉢は、みんなサボテンが元気です今年は殺虫剤の粒もちゃんと土に入れて、、、実生苗の植え替え posted by (C)BEE.苗のなかには、たまに面白いものが出ます。実生苗の中の変わり者 posted by (C)BEE.中には、2年越しでこの春に発芽したものもあります。それが、斑入りでした。もともと、「銀冠玉錦」のタネなのですが、発現率は20~30分の1くらい?銀冠玉錦! posted by (C)BEE.よく見ると斑入り。ズームアップ 銀冠玉錦! posted by (C)BEE.今年も元気に育ってね!======最近買ったもの======ポッタポタ、ポタポタ、シャワーの蛇口がピッタリしまらない。微妙なズレで水が出る、、、ずっとストレスだったんですが。やっと部品を買ってプントさんが直しました。ちゃんと止まったか、毎度確認するのに手間をかけてましたが、カンペキ!に直りました(^-^)vこの部品が3500円くらいで、工具にウォータープライヤーを1000円くらいで購入したので全部で5000円近くかかってますが、修理に来てもらったり、新しいシャワー水栓を買うよりは安かったよね。【送料考えると一番安い!】KVK・サーモスタットシャワー切替弁ユニット PZ619F
2009.05.02
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先日までシワッとしていたサボテンですが、暖かくなり、水やりをしたところ、プリッと回復しました花王丸のタネに混じっていた不明種のサボテンが一番大きくなっていますギムノとかですかね。花王丸の中の変形ちゃんも冬を乗り越えサバイブしました。花王丸となぞのサボ posted by (C)BEE.銀冠錦のはずが、全然錦はいません。ただ、タネまき当時は発芽せず、最近になって顔を出した苗が1つだけ錦っぽいです。温存していきたいところ。銀冠玉錦ぎんかんぎょくにしき posted by (C)BEE.今の時期になっても、シワッとしているような鉢は、ひっくり返してみると、たいがいネジラミがついてました。あの白いやつ。元気がないのには原因があるのだから、解決してやらないとダメだと反省。こちらの元気組は、土が乾いた頃に植え替え予定です。**********鉢をひっくり返し、ベランダの掃除グッズを模索中溝掃除ができるのが良いかな?コンドル ミニダストリー ベランダの溝掃除用のほうきとちりとりのセットです。【日用品屋】コンドル ミニダストリー【※キャンセル・変更不可】ベランダの溝や玄関などの狭い場所の掃き掃除に最適!プチチリトーレ玄関やベランダのお掃除に!mignon ダストリー ピンクベランダの溝掃除にちりとり 化繊箒(ほうき)付 ベランダー用
2009.04.14
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雨が降ったり寒かったり。ベランダにとんと出ていません。こんな時、多肉は雨よけさえできていれば放置で良いから助かりますが、ブログのネタができません。自転車のパーツが届いたので装着したけれど、雨だしねえ。秋にタネができて、採り蒔きしたフライレアです発芽率が高いですが、寒くなったからか、赤くなって縮んで、土の中に潜るような姿になっています。暖かい日に水やりした時の画像です。土と一体化しているので、非常に見にくいですが、ちょっと腰を浮かせて頂いて、画面の上のほうから視線を落として見て頂けると、サボテンの存在が分かりやすい、、かも。士童。マミフェラ
2009.01.30
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今年タネまきしたサボテンたちです。赤い色が他とずいぶん違います。紅葉ヘキラン×亀甲兜、かな?紅葉亀甲ヘキルリランポー posted by (C)BEE.月世界。白いトゲのサボテンのはずですがまだハダカです。月世界 posted by (C)BEE.ブルゲリです。ちっさー。先日紹介した、おはぎサイズになんて、なるのでしょうか。ブルゲリの発芽 posted by (C)BEE.
2008.10.16
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いやー、月末忙しかったです。忙しいのに出かければ大雨に降られるし踏んだり蹴ったり感ばかりでしたがやっと開放されましたー^^。つかの間のオフです。朝夕の風が涼しくなり、サボや多肉たちも気持ちよいみたいです。水やりをするとすぐ応えるように、ふくらみます。メセンの植えかえもしました。秋のタネまきもしました。…あれ?誰か忙しいって言ってなかったっけー??花王丸の群れです。一個混じりのギムノ?がグングン大きくなってます。misho2 posted by (C)BEE.もウ「苗」って感じになりました。「みにくいアヒルの子」かなー??misho1 posted by (C)BEE.花王丸の苗にも変わったコがいます。おかしな形をしているので、大きくならないかと思ってましたが、1年以上生きのびました。misho3 posted by (C)BEE.*こんなものを買ったシリーズ*プントさんにランニングシューズをプレゼントしました。「日本人の足にはやっぱりランバードかアシックスが合う!」という信念のもとミズノのシューズを愛するプントさんです。今日は一緒にトレーニングジムにも行きました(中では別行動ですが…^-^;)トレーニングやジョギングをこれからはじめようという人に向いたシューズですよ。体力と魔力が完全復活するクスリと同じ名前です。サボテンは肥えて良いですが…。★2008年秋冬モデル★ミズノ★ウエーブ エリクサー3★WAVE ELIXIR 3
2008.09.02
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タネをまきすぎではないかと、場所はあるのか、将来大変じゃないかなどなど、各方面よりご心配を頂いておりますが^-^;、さておき、去年まいた実生苗です。指の大きさと比べてみて~、結構大きくなったでしょ。この春と比べての変化が大きいですね^^。満足です!↓そろそろペクチっぽい雰囲気でてくるかなー?07実生ペクチ posted by (C)BEE.↓混じりタネの不明ちゃんが一番大きい!07実生花王丸+α posted by (C)BEE.↓兜は小さい時からずっと兜07実生細弁咲 posted by (C)BEE.先日とれた士童の種子の発芽率が良くありませんフライレアは採り蒔きが良いというようなことを聞いた事がありますが…またご報告します。
2008.08.03
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先日タニサボ実生倶楽部さんに登録しタネの交換をさせて頂きました。「倶楽部」ってのがなんか良いですよね、漢字なのがね。有閑~の影響だと思いますが^-^;。さておき、7月中旬に届いた種子をさっそくまきまして、順調に発芽しています。やはり新鮮な種子なのでしょう、オーストラリアの種子よりは発芽率が格段に良いです。兜系が多いのもその理由ではあります。三稜柱です。これにルエッティの疣継ぎをして増やすのが野望です。三稜柱 posted by (C)BEE.紅葉亀甲ヘキラン系の交配。紅葉というのは文字通り季節によって黄色やオレンジに色づくタイプらしく。ただタネからの発芽苗も、いきなりそれっぽい色で楽しいです。紅葉ヘキラン posted by (C)BEE.新昭和兜と兜丸(花泉)の交配と、書き写したは良いが実のところ、これらがどういうタイプの兜なのか分かりません^-^;。今度調べてみよう。新昭和兜交配 posted by (C)BEE.うちのエピテランサ月世界(ゲッセカイ、なんだけど、ツキセカイって言っちゃう)からとれたタネもまきました。「え~、これが月世界!?」というくらい親とイメージが違います。刺がまだありません。月世界 posted by (C)BEE.昨年蒔いたものも結構大きくなってきました。暑いけど、サボたちはそれなりに幸せなようで…。←他のサボテン&多肉ブログへ
2008.07.24
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ああ、忙しい…、でもたまには更新せねば。今朝撮影したサボたちです。銀冠錦です。銀冠錦の実生苗 posted by (C)BEE.花園兜丸です。花園兜丸の実生苗 posted by (C)BEE.ちゃんと根っこも出たようで、よかった^^。また次回!
2008.06.28
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突然の雷雨でした。午前中に出かけておいて良かったよ。ダイエットコーラがないと仕事できないからねぇ…^^;。さて、今年の実生サボたちを紹介します!春まき、第2陣のフライレアたちです。今回は「発芽後、根が伸びるのにともなって苗が横倒しになってしまう」を回避するため「苗抑え」のイメージで、タネが隠れるほどの軽い覆土をしてみました。フライレアの種は兜丸のような感じで大きく存在感があったので、湿度を保つにもちょうど良かったかも知れません。なかなか良い天気にならないので発芽まで時間がかかっておりますが…。士童だからというのもあるかも知れないけれど、「横倒し」苗が少ないように思えます。ところで、「士童」って「しどう」って読むんですよね?私は以前、これを「土童」=つちわらわ(!?)^-^;、だと思ってました~。妖怪っぽい感じでサボテンの形に似合った良い名前だと思ったんですけど、そっか…「士童」…ね…。検索したら「姫毬栗玉」って和名も出てきました。…ひめまりくりぎょく? どう読むのじゃ!さて、先陣の方のレブチアたちです。同時にまいたマミラリアは発芽率わるすぎです。ぜんぜん出ません。タネがつぶれていたか、秋に蒔いた方が良かったか。刺も出て来て、観察するのが楽しいです。小型サボテンのはずなので、開花を目指し頑張る!上のとは種類が違うので、刺のデザインがまた異なります。かわいいですね。この左のやつです!「根が伸びて苗が横倒し」。土の中に伸びてくれないんです、根っこが。ハオルチアのカキ子も良くこうなるので、だから銅線で抑えるんですって!この前、多肉の先輩に送っていただいた資料で勉強しました。←他のサボテン&多肉ブログへオマケいまだにハンティングワールドの財布を使っている私です。なんか恥ずかしい…^-^;。お誕生日に財布買おうかなぁ、と思ってます。エッセンスオブポイズンでカエルで!…う~ん、でも多肉を買うのを我慢できるだろうか。
2008.06.09
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光が強いと赤く焼けるとかいいますが、全然明るくないと思うけどここまで焼けてます。赤というより黒!?焼けていると生長遅いんで、あんまり焼けて欲しくないですが。相変わらずの様子見です^-^;。もっと、ピンクっぽくなる種類とかもありますね。これはレブチアの誰かだと思います。腰水はしていませんが、ちょっと乾いてきたかなという感じの土の色。この後、水やりしときました。下は今年初めて挑戦したハオルチア・Haworthia blackbeardianaの実生苗です。発芽率わるぅ~。秋まきの方が良いのかね。一応サボより涼しいところに置いてますが、様子を観察していると乾くの大嫌いみたいです。気をつけないと。黒いのがタネのカラです。←他のサボテン&多肉ブログへ
2008.05.23
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「植え替えようか」、「また今度にしよかな」「来年までこのままいっちゃおうかな」などなど、実生床を見る度にグルグル考えてしまいストレスがたまるので、いっそのこと植え替えることにしました。どんな理由だ…。肥料のある用土の上に赤玉を敷き、そこにタネまきという方法なので発芽後の植え替えをしていません。タネまきしてから約1年そのままです。だから植え替えが必要ではあるんですが……だって、植え替えすると腐るじゃん?苗を抜いて根が傷めば、そこから雑菌が入るなどして腐る場合があります。小さい苗ですから植え替えることでむしろ弱る場合も…、それを恐れる私。私のウデが未熟だからってのもあるんですけど^-^;。ただ、植え替えて土を更新し、株の間をあけることで生長が促進されます。本来、サボテンは小さい苗ほど、じゃんじゃん植え替えるのです。年に2回とか。…まあいい、もう抜いてしまったので後戻りはできません!兜丸たちです。銀冠錦です(どこが錦?)当然後ろの目盛りは点線5mm、実線1cmです。小さいのにゴボウ根がしっかり発達していました。なまいきな…。←他のサボテン&多肉ブログへ
2008.05.01
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タネまきからちょうど1年が経過したサボたちです。そろそろ植え替えしないとな~。でもめんどいな~^-^;。何もないように見えますが、姫牡丹がもぐってます兜丸とか色々です。ペクチニフェラ←他のサボテン&多肉ブログへ
2008.04.22
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今年になって初めてのサボテンの赤ちゃんたち4月4日にタネまきした実生ケースの中で、発芽が見られました。かなり赤いですが…文字通りの赤ちゃん!? ケースが蒸れ過ぎでストレスがかかったでしょうか。少しフタをずらし開けておくことにします。5192 Rebutia gonjiani, WR 578 こっちのは色白。落ち着いてます。Rebutia albopectinata f. FR754 (White)←他のサボテン&多肉ブログへ
2008.04.16
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3月にホームセンターをうろうろしてたらいいもの見つけました。コミックケース300円だって。この深さ、フタの形…私にはサボテン用としか思えません。んで、タネまきしました~。まだちょっと早いかな? でも棚の上の方に入れておけば昼間は温度が上がりそうです。これまで最初の湿度をキープするのにラップを使ってきましたが、これならグシャグシャになったり、苗にペショッとついたりすることなくスマートに実生ができそうです!昨年の晩秋にアリゾナカクタスから購入した種子をまきました。2629 Gymnocalycium ragonesii f. smaller form2630 Gymnocalycium ragonesii f. L4722911 Mammillaria bocasana v. purpureiflora N5032 Rebutia albopectinata f. FR754 (White)5192 Rebutia gonjiani, WR 578 5198 Rebutia heliosa f. R3145553 Rebutia steinmannii v. rauschi6851 Haworthia blackbeardiana頭の数字はアリゾナカクタスでの商品名。備忘です。レブチアとラゴネシーばっかしや^-^;。ラゴネシーって実生苗を見た事がなかったので、どんな感じかな~と思い。ハオのタネもあったので撒いたんですけど、ハオって秋まきのほうが良かったのかな?また今後が楽しみです。←他のサボテン&多肉ブログへ
2008.04.04
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今日はあたたかかったですね、気がついたらペクチニフェラに花が咲いてました。サボ棚はそろそろ春の訪れ? 植え替えもしないとね…。でも夜はまだまだ寒いですし、中には体を縮ませて土の中にもぐっているサボテンもいます。これは実生苗の花王丸です。ロフォフォラとかも、みんなシワくちゃです…。ここにも、もぐっているひとが。眠そう。
2008.02.15
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また少し、サボテンっぽい姿になってきたので。ペクチニフェラ背が高くなってしまったけれど、それっぽい色のついた刺がてっぺんに。2つ頭の花園兜もまだ生き残ってます、がその両端がもうダメそう…。兜丸と銀冠錦。やっとそれぞれの違いが分かるようになったかも。頑張って冬を越してくれい!兜は真冬は室内に入れようかな、夜だけでも。
2007.11.17
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この前、掲載しそこなった「姫牡丹」の幼苗。1本ずつ出てきた葉というかイボが2~3本になりました…やっと。分かっていたことですが、今年まいたタネの中では、やっぱり一番成長が遅い。継げば早く成長するんだろうな~。でもそうすると場所とるもんナ~。
2007.10.27
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購入したタネの中に「混じり」があったようです。発芽したばかりの頃はどれも似た姿だったので気がつかなかったのですが、個性がでてきた最近、見慣れないヒトたちがチラホラ…。「ウォーリーを探せ」みたいでささやかな楽しみ。花王丸のスペースなんですけど…。しかもコイツの方が大きく成長しておる。何系かも良く分からないな~。↓こっちも花王丸の畑だっ!こっちは成長が遅い。後ろでコケてる花王丸サン、直してやった方が良いですよね^-^;。何だか根が太くなってきて、おそるおそる触ったくらいでは動いてくれない。実生サボテン、順調な種類もありますが、ちょっと日焼けさせちゃったかも。長いんですけど、これじゃカッコわるいですよね。丸く育てていくにはどうしたら良いのかな…。これは翠冠玉錦のはずなんですけど、錦なんてイッコもないように思います。親と違う姿になるのが「実生」ってか!?
2007.10.26
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3月にサボテン&多肉のための棚をベランダに作り、その後、色々と順調です。何より去年までと違うのは実生苗の調子。大きくなるスピードが棚なしでベランダに置いた場合、室内で育てた場合と全然違います。あまり水を多くしないこととフタに隙間をあけて通風をはかるくらいのことでしたが、心配だった夏も越せて種まきから半年ほどが経過しました。私が実生をする理由は、サボテンを増やしたいからというよりも、「幼いサボテンの様子を見たい」という好奇心が主で、一度にまくタネもなるべく違った個性を持つ種類を選んでいるつもり…だったんだけど、兜ばっかりじゃ~。次回、ロホとかも撮影します。来年は白刺系をやりたいナ。ペクチニフェラは…ちょっと長くなってしまってますね。明るさが足りない?兜には良い環境みたいで丸く育ってます。違う個性といいつつ兜は2種類。細弁咲と花園。花園兜は欲しいけれど親株は高くて手が出ないので実生で。あわよくば大きくなって欲しい花王丸です。兜なんかと全然雰囲気が違って面白い。肌の色もソレっぽくなってきました。花園兜の苗のひとつが双頭になっている。ひとつの苗の頭から2つのこどもが出来た感じでしょうか。どうなるか楽しみなんですが、こいつは大きくなってくれるかなぁ?
2007.10.04
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とりあえず、最初に疑問…。鉢によって根が土の外に出てしまって芽が出たサボテンが横に伸びていたりするのですが、これって土との相性の問題でしょうか。それとも実生してたら良くあること? 横倒しになったものは、ピンセットで穴を掘って、そこにポトリと落とすような感じで、垂直になるように直してやっていますが、この小ささで素人の私が色々といじるのは、「キズ→細菌→腐り」の連鎖を生みそうで、できれば避けたい。用土はサボテン園のサボ土に焼成赤玉の超小粒をしきつめたものです。小粒赤玉が詰まってしまったのかしら…?さて、サボテンの実生、今年はなんだか良い感じです。この楽天ブログで実生記録を掲載なさっているみなさん、本当に色々と参考にさせていただきました。屋外のサボ棚でタッパー飼育ですが、今まで半年かけたくらい以上に、この2ヶ月で大きくなっている~っ(^ー^)やたっ。やはり先陣を切っているのは兜たち。続いてロフォフォラ。1ヶ月後もまだ発芽しようとしたりしているのが牡丹系や花王丸(なぜそんな難物を蒔いたのかと、今はちょっと反省)です。
2007.05.17
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ツルビニ長城丸の実生苗です。トゲが花のように広がっている感じで、他の実生苗とはちょっと違う顔つきです。う~ん、面白い。ちょい、ひょろ長いですかね~。もう少し明るくしていってあげた方がいいかな。でも赤っぽくなってもいるし…迷うところです。
2005.06.21
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兜丸です。2株あるので、それぞれの花粉をやりとりして人工授粉させようと思ったのですが、今までは咲いた花がしおれると、ポロリ、と落ちてしまいました。どうやら失敗だったようです。 で、今回の花。もう咲き終わってますが、球体から取れる気配なしです。よく見ると根元の部分がふくらんでますよね。もしかすると、もしかして^^、タネができたかも知れません。 今回は、花が一番開く2日目のお昼前に受粉させてみました。1日目よりも2日目の方がめしべもよく開いて、受粉しやすい状態になっているようです。2つの株で花の時期が数日ずれたので、花粉自体は花が咲いていた時におしべごと取っておいて、冷蔵庫の野菜室で保存しておきました。花ごと保存するとおしべの部分がふにゃふにゃに湿ったような状態になってしまい、後から花粉を取るのが難しくなってしまうようで。
2005.06.08
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4月のはじめ頃にタネまきしたサボテンです。直径が5mm近くあります。 どうも今回の実生は、同じ種類のタネたちでも、早いもの、遅いものがあり、発芽の足なみがイマイチそろいませんでした。そのため、発芽して少し大きくなりはじめたものから、4月中旬に、そ~っと植えかえをしました。植えかえをしてあげると、その後にぐんと大きくなるような感じで、こちらの作業に反応してくれるので、そこがまたかわいらしいと思ってしまいます。 …が、植えかえ後に、なぜかこのように渋い茶色に染まっていきました…。枯れているとかそいういうのではないみたいなので、大丈夫だろうとは思いますが。植えかえをしていない苗は、明るいグリーンの芽なんですが。置き場所は同じなので、日焼けというわけではなさそうです。 サボテンの苗は、少しゆとりのある鉢に植えかえた方が、土が乾きにくくて便利ですが、その鉢の中では、全体に散らさずに、一ケ所にまとめて植えた方が良いようです。 苗1~2コ分くらいのスペースだけをとって、苗同志を近い場所で育てていきます。隣の苗と、くっつくようになってしまったら、また植えかえをします。理由は良く分からないのですが、こうしておくと確かに生存率が高いみたい。 前回の反省を生かして、ふるい分けた細かめの土を使ってます^^。
2005.05.06
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浅い鉢で本格的にまいてみようかと思ったのですが、経済的な理由から今回の実生はペットボトル&タッパー作戦になりました。 プラスチックの使い捨てコップで、という手もあり、これはなかなかワザありだと思っていたのですが、100円ショップでそのコップを手に取りながら「わざわざ新品を買うのもな~」というエコな精神(?)が湧いてしまい、こんな方法に落ち着きました。このところ、ドリンクの消費量、多かったですから^-^;。 コーラやお茶の500mlペットの下側を5cmほど残してカットし、底には5mm程度の穴が6ケあいています。底にはエアコン用のホコリよけ用の不織布(これは100円ショップで以前購入したもの。便利なので実生のたびに切り取って使っています)をしいて、細かい砂がこぼれないようになっています。その上に、小粒の用土、表面は砂です。水をためてあるタッパーも100円ショップで購入したもので、我が家にあったものを流用しました。 欲をいえば、すべて角形のペットボトルであった方が、タッパー内のおさまりはよかったですね。まあ、所詮ペットボトルですし、見た目は二の次、三の次。無事に芽が出てくれて、育ってくれることが目的ですけれども。 ビニール棚に入れておくと、本日は晴天のため、水温計がすぐに40度をこえそうな勢い。高温すぎたかな~。アブナイ、アブナイ。明日からは、もうちょっと気をつけてあげようっと。 兜類の他、マミラリア(タネ小さい!)や、ツルビニカルプスなどなど、バラエティ豊富にまいてあります。種類が違うものを色々まくと、発芽する時期にずれがあるので、一週間もすると管理方法に違いが出てきます。こうして種類ごとに取り出せる感じの実生床が良いんじゃないかしら、などと素人ながら考えました。
2005.04.07
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う~ん、結局、まいたタネが全部発芽した~っ! すごい。市販のミックスシードでは、売れ残りを手にしてしまったのか、発芽率は半分以下でしたが、すごいな、メロカクタス。 発芽から、ここまでは、一日のうちでも、それと分かるほど変化があって、生育のスピードが早いように思えます。みるみる、プク~ッとふくれあがっていく感じ。観察するのも楽しいです。ただし、ここから先は、ほとんど、二週間おきか、あるいは一ヶ月ごとくらいにしか変化を感じることはできなくなります。そして、苗をダメにしてしまうのも、これから先の時期の方が、グンと確率があがります。 多分、この大きさになるまでの苗は、タネにもともと備わっているプログラム(?)のようなもので、勝手に育っているんでしょう。私の管理がどうとか、そういうことは、まだ関係なく^-^;。生まれてすぐの稚魚が、栄養のつまった袋を持っているようなイメージ?
2004.11.30
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メロカクタス・マタンザナスのタネをまいてみました。まいたのは11月上旬で、3日後くらいに3つだけ芽がでました。15個ほど、まいたはずなので、発芽率は2割…と、ガックリきていたのですが、ここにきて、タネの殻が割れて、白い芽がプクッと出てくるものが急増しました。 オレンジの矢印が、今回発芽したタネです。一番右のものはまだ芽が出るまでにいたりませんが、タネの殻が割れています。タネまきから、約20日が経過し、13個が発芽しました。うんうん、これなら満足できる結果です!先日、ビニールハウスを導入しましたので、それが原因でタネが動きはじめたのかも知れません。今までは、昼間は水槽の蛍光灯の上などにおいて保温していましたが、夜は室内に置きっぱなしでしたから。サボテンの実生は、昼間十分な温度があれば、夜間には気温が下がっても良い、というような情報もうかがいますが、やはり夜もあたたかいにこしたことはないのは、当然ですね。夜間も保温できるほどの設備はありませんので、ハウス内栽培で様子を見ていこうと思います。11月上旬というのは、サボテンのタネまきとしては適期では決してありません…が、タネの発芽率を試したくての実験(?)となりました。もちろん、発芽した双葉は大事に育てていきますよ~。また来春も、サボのタネまきをします!
2004.11.27
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