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06映画
05年暮れに遂にDVDレコーダーを購入しました。お陰でオンエアされる映画を録画するということを覚えました。
慌しい毎日の生活の中に2時間程の「非日常的時間」を埋め込んでいきたいと思います。そして自分で云うのも何ですが、「心を豊かにしていければ」と思います。
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1. 1/1(日)「
予約限定!大特価!!★男たちの大和 YAMATO 通常版 ◆23%OFF!
」(2005年) 佐藤純彌監督 @映画館
吾輩の評価:★★★★☆
まず思ったのは角川春樹の思い入れと執念。作品の評価はこれに尽きる。
映像の迫力に圧倒された。爆撃シーンなどはこちらが目を背けても卒倒するくらいによく出来ていたし、戦艦の豪華さ、巨大さのリアリティさは際立っていた。
大和の最後の出航当時、空中支援もなし、片道燃料しかなし、兎に角哀れな任務だったと思うとやり切れなさだけが残った。その時代は精一杯皆生きていたのだ。皆が耐えながら生き急いでいたのだ。
キャスティングでは、長島一茂はミスキャスト。一番いい台詞「今後世の中を変えるための大和」旨の名台詞であるのに何故か不似合いだったのは気になった。
2. 1/2(月)「ハート・オブ・ウーマン」(2000年) ナンシー・マイヤーズ監督 @TV
吾輩の評価:★★★★☆
メル・ギブソン、ヘレン・ハント主演。最初はC調コメディ映画か・・・と思ったものの、最後には立派なラブストーリー映画に。女性の心が読めれば悪用も出来るし弊害も出る。男としては少しメル・ギブソンの体験もしてみたい、 と思うこと必至。
3. 1/3(火)「ストーリー・オブ・ラブ」(1999年) ロブ・ライナー監督 @TV
吾輩の評価:★★★★★
倦怠期を迎えた夫婦のバイブルともいうべき映画。ブルースウィリスとミシェル・ファイファーの名演によって如何に夫婦関係は難しいものかを、自分の普段の生活とも照らし合わせて観ることが出来る。思わず胸に手をあて、「納得!」してしまうこと必至。夫婦の会話は国境や時代を超えて変わらないものだなと実感・・・
4. 1/7(土)「
アウトサイダー<ニューマスター版>
」(1983年) フランシス・フォード・コッポラ 監督 @TV
吾輩の評価:★☆☆☆☆
巨匠コッポラ制作の青春悪餓鬼映画。貧民層と富裕層の決闘と心の葛藤を描く。何か甘酸っぱいものを感じたが、この歳になって観ると少々無理あるかなという感じ。それよりキャスティングが凄くで後にビッグになった面々ばかりでなんとトム・クルーズ、マット・ディロン、ダイアン・レイン等が登場。若手の登竜門になった作品と云えるかも。
5. 1/14(土)「肉体の門」(1988年) 五社英夫監督 @TV
吾輩の評価:★☆☆☆☆
戦後の娼婦の物語。かたせ梨乃、名取裕子らの体を張った演技は迫真に迫ります。「パラダイス」の夢破れ、ラストシーンである新橋の館の爆発シーンは何とも云えず哀れ。残念乍この類は吾輩の好みではありませんでした。
6. 1/14(土)「新ポリス・ストーリー」(1993年) カーク・ウォン監督 @TV
吾輩の評価:★★★★☆
資産家誘拐事件の実話を基にしたジャッキー・チェーン主演のアクション映画。普通のジャッキーの映画に比してかなりシリアス。「異常」とも云える正義感で我武者羅に立ち向かう様はとても真似できない壮絶さで最後までドキドキハラハラ。「生き急ぐ」とは彼みたいなことを云うのだろう。
マフィアに加担した警察の先輩が最後、ジャッキーに追い詰められたとき「警察の安月給で生活苦しい」のくだりは何とも現実的で哀れ。
7. 1/14(土)「トゥルー・ナイト」(1995年) ジェリー・ザッカー監督 @TV
吾輩の評価:★★★☆☆
ショーン・コネリーとリチャード・ギア主演の「アーサー王伝説」の映画化。ラブストーリーの定番中の定番とも云える内容で最後は腕力のある”野生人”リチャード・ギアが後継者となる。ショーン・コネリーもあの歳でよくぞリチャード・ギアに対抗したもの。最後の葬儀の方法は独特。
8. 1/14(土)「
クイック&デッド Hi-Bit-Edition ◆20%OFF!
」(1995年) サム・ライミ監督 @TV
吾輩の評価:★★★★☆
シャロン・ストーンがとにかく格好いい!本当に格好いい!ウエスタンスタイルに惚れ惚れしてしまった。他にもレオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロウ等豪華キャスティング。
シャロン・ストーンが父親の復讐の為に荒野の街にやってきて最後にその夢を叶える。なんともいえぬ不合理さを全編に感じたが最後はすっきり。
9. 1/21(土)「冷たい月を抱く女」(1993年) ハロルド・ベッカー監督 @TV
※DVDは発売されていない模様。
吾輩の評価:★★☆☆☆
ニコール・キッドマン主演のサスペンスもの。幸せな夫婦の間に夫の昔の友達のエリート医師がやってきて、実は妻と共謀していたというストーリー。そのタイトルからかなりの「オドオドしさ」を期待したが、その展開が何故か平凡に見えたのは残念。全編を食い入るように楽しめたが、後味が何もないのは何故?
10. 1/28(土)「ニモ」(2005年) ディズニー @TV
吾輩の評価:★★★★★
説明不要?兎に角子供が大好きでDVDを買ってしまった。
11. 2/1(水)「THE有頂天ホテル」(2006年) 監督 @映画館
吾輩の評価:★★★★☆
公開時期は、大晦日でもないのに大晦日を舞台にした映画「THE有頂天ホテル」。何故年末にやらなかったのかな?との思いもあるが、ひょっとして旧正月に合わせて公開したのかな?それは勘ぐり過ぎか。
最初は、何が三谷じゃ、とやや斜めに見始めた。そう云った視点から『謹賀信念』と最初に出たときに「出た出た・・・ダサー」と思ったのだが、あとは縦横無尽の愛いっぱいの喜怒哀楽と有名どころのキャスティングの深さに『アワワ』と目はグリグリ回り、驚嘆しているうちに、映画は終わった。一言で言えば、「何とも慌しい大晦日でお腹いっぱいで有難う」と申しておきましょう。
難点は、伊藤四郎の白化粧は少々引っ張りすぎなところ。最初は面白くて仕方なかったが、後半になってくるとややしつこさを感じた。「早くさっさと顔を洗ったら~?」という感じ。
佐藤浩市の愛人役の松たか子の汚れ役はなかなか良い。色っぽいと思ったこともない篠原涼子もコールガール役はぴったりだった。最初は誰かわからなかったほど。
12. 3/4(土)「リトルマン・テイト」(1991年) ジョディ・フォスター監督 @TV
吾輩の評価:★★★★★
ジョディ・フォスター監督・主演。自分の子供がとんでもない天才。天才は天才の悩みがある。しかし母親であるジョディ・フォスターは破天荒なシングルマザー。そんなお互いの葛藤が非常によく表現されていて最初から久々に完全に引き込まれる・・・however, 私のDVDレコーダーの容量がオーヴァーフローしており肝心の場面から録画されておらず!無茶苦茶悔しい!レンタルして続きを見る所存。
13. 3/4(土)「
フローズン・インパクト ◆20%OFF!
」(2003年) ニール・キンセラ
監督 @TV
吾輩の評価:★☆☆☆☆
アメリカ東部を襲う雹に、女医と息子の肝臓移植手術を絡めたファミリー&SFサスペンス!といえば聞こえは良いが、話のテンポとストーリー性と映像の表現力がいまいち噛み合わないB級映画。少し詰め込みすぎで散漫な印象。
14. 3/5(日)「コマンドー」(1985年) マーク・L.レスター監督 @TV
吾輩の評価:★★★☆☆
特殊部隊のシュワちゃんの娘が誘拐され、独りで悪の帝国に立ち向かうアクションもの。無用なことは考えずに素直に映像のエグサを楽しむ、これしかない。爽快だが少しやりすぎ?
15. 3/12(日)「
花のお江戸の釣りバカ日誌
」(1998年) 栗山富夫監督 @TV
吾輩の評価:★★★☆☆
関西の笑いのセンスがない吾輩だが、釣り好きもあってかこのシリーズは常に笑えます。時代を超えて遺伝子が受け継がれます。
16. 4/3(月)「釣りバカ日誌 12 史上最大の有給休暇」(2001年) 本木克英監督 @TV
吾輩の評価:★★★★☆
ハマちゃん、スーさんの釣りバカコンビシリーズ第12弾。早期退職し、故郷の山口県に帰って悠々自適、釣り三昧の暮らしを送る青島幸男。その生き方に、鈴木建設の面々は憧れるが。。。勿論吾輩も憧れる世界。しかし忙しい中での釣りがいいかもしれないと。。。
17. 4/16(日)「いま、会いにゆきます」(2004年) 土井裕泰監督 @TV
吾輩の評価:★★★★★
泣けた!号泣!竹内結子が、「自分の主演した映画で泣けたのは初めて」も頷ける。中村獅童と共演してそのまま結婚してしまいましたが、この純愛ストーリーではさもありなん。 こんなに切ない気持ちにさせてくれるストーリー性は圧巻中の圧巻!○歳の私ですら胸キュンもの。必見!
18. 4/27(木)「嵐の勇者たち」(1969年) 舛田利雄監督 @TV
吾輩の評価:★★☆☆☆
とにかくオールキャスト。昔の「格好いい」人達:石原裕次郎、渡哲也、二谷英明、宍戸錠、藤竜也そして吉永小百合まで汚れ役。私にとっては、シナリオよりも「嗚呼昔ってこんなんだったんだ」の感覚で楽しめた一作。
19. 4/28(金)「
コレクター(期間限定) ◆20%OFF!
」(1997年) ゲイリー・フレダー監督 @TV
吾輩の評価:★★★☆☆
何ともいえぬ恐怖に襲われながらも二時間引き込まれてしまったサイコ・スリラー。モーガン・フリーマン主演。女子大生が次々に消えていく。こんな猟奇なことが実際あったとしたら恐ろしすぎます。
20. 4/29(土)「あなたに降る夢」(1994年) アンドリュー・バーグマン監督 @TV
吾輩の評価:★★★★☆
N.Y.を舞台にした実話。ニコラス・ケイジ扮する警官が奥さんに指示され宝くじを買ったところから、4万ドルの大金を手にすることに。ニコラス・ケイジの何とも頼りげな純朴な演技も素晴らしいが、ウェイトレスを演じるブリジット・フォンダが何とも可愛らしく頼もしく生きている様が巧く演出されています。ほのぼのしたストーリー。
21. 4/30(日)「
バーティカル・リミット コレクターズ・エディション(期間限定) ◆20%OFF!
」(2000年) マーティン・キャンベル監督 @TV
吾輩の評価:★☆☆☆☆
世界最高峰「K2」を舞台にしたアクションもの。標高8000mでロケを敢行したという割りには正直あまり臨場感を感じず。見入ることも出来なかった。
22. 5/27(土)「ドクター・ドリトル」(1998年)ベティ・トーマス監督
吾輩の評価:★★★★☆
奇想天外な動物と話せるエディ・マーフィ先生の物語。単純に笑える。吾輩はこのドクター・ドリトルをパクって「ドクター・デジ録る」??わかる人いるかな。。。
23. 6/25(日)「モハメド・アリ~栄光の奇跡(1998年)@TV
吾輩の評価:★★☆☆☆
これを観れば、今の●田三兄弟など小さく見える。これほんと。「モハメド」の由来など彼の苦悩がよくわかった。モハメド・アリは偉大だ。
24. 7/1(土)「ダ・ヴィンチ・コードの秘密」(2007年) @映画館
吾輩の評価:★☆☆☆☆
途中寝た。
25. 7/1(土)「
みんなのいえ
」」(2005年) 三谷幸喜監督 @TV
吾輩の評価:★★★★☆
単純に面白い。
26. 7/19(水)「グレイテスト・ゲーム」(2006年) ビル・パクストン監督 @機内
吾輩の評価:★★☆☆☆
労働者階級出身の青年がゴルフを通じて上流階級を目指した実話。感動。
27. 7/19(水)「ゴール!」」(2006年) ダニー・キャノン監督 @機内
吾輩の評価:★★★☆☆
WCの余韻も残る中、ベッカムやあのジダンも登場。単なるスポ根というだけではなくメキシコから出てきたサンディエゴがチャンスを掴んでいく過程が何ともさわやか。
28. 7/23(日)「南極物語」」(2006年) フランク・マーシャル監督 @機内
吾輩の評価:★★★☆☆
以前日本版を観た。正直期待していなかったが、ワンシーンでホロリと来た・・・動物には勝てない。
29. 8/13(日)「釣り馬鹿日誌5」(1992年) 栗山富夫監督 @TV
吾輩の評価:★★★☆☆
破天荒すぎて単純に楽しめるというものです。
30. 8/20(月)「青い珊瑚礁」(1980年) ランダル・クレイザー監督 @TV
吾輩の評価:★★★★★
学生のときに流行っていたが今回初めてみた。まず一言。「甘酸っぱくていい!」。とんでもないB級作かなと思いきや、離れ小島で男女の成長していく様を見事にリアルに美しく描いています。なんといってもブルック・シールズが可愛らしい。お見事。また子役もいじらしくてよかった。ずっとほのかな余韻が残る名作と判断します。
31. 8/25(金)「ヒトラー~最期の12日間」(2004年) オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督 @TV
吾輩の評価:★★★★★
ヒトラー演じる主演のブルーノ・ガンツの演技は特筆もの。素晴しい。癇癪持ちでしゃがれ声でわめき散らす様、左手が震えいかにも弱弱しい老人を演じる様、君臨してきた独裁者の誇りと権威、、、すべてを見事に演じ切り、その様をかもし出した。本当に素晴しい。ゲッベルスやシュペーア、エヴァブラウン、ヒムラーなどもよく雰囲気が出ていた。
私は特に先進国ドイツで何故、このようなファシスト国家が生まれたのか、何故浮浪者として25歳まで街を徘徊していた画家崩れの冴えない男が、ドイツという強国で一国の首相にまで上り詰めたのか、20年前からずっと興味があった。この映画のストーリーも様様は本でおおよそ知っていたことだが、手に汗握るよく出来た作品だった。必見の作品。
32. 8/31(木)「日本沈没」(1973年) 森谷司郎監督 @TV
吾輩の評価:★★★☆☆
こちらのほうが現作よりいけます。おススメ。
終わりかたも良い。
33. 9/1(金)「日本沈没」(2006年) 樋口真嗣監督 @映画館
吾輩の評価:★☆☆☆☆
ブログをご参照ください。落胆・・・
34. 9/8(金)「ラヂオの時間」(1997年) 三谷幸喜監督 @TV
吾輩の評価:★★★☆☆
三谷の映画の原点。なるほど。知られざるラヂオドラマの舞台裏へ着目した点はいい。単純に楽しめる。細川俊之の我侭ぶりがなんともいえず面白い。
35. 9/12(火)「9デイズ」(2002年) ジョエル・シュマッカー監督 @TV
吾輩の評価:★★★☆☆
36. 9/17(日)「電車男」(2005年) 村上正典監督 @TV
吾輩の評価:★★★★☆
電車男が流行っていたときも正直「いい感じ」はしていなかったが、意外と楽しめた。妙なスピード感がいい。中谷美紀の温かみがいい。しかしPCを扱わない年配のかたには理解してもらえないかも。
37. 9/30(土)「時をかける少女」(1983年) 大林宣彦監督 @TV
吾輩の評価:★★★★★
20年ぶりに見た。昔を思い出すなぁ。こんな歳になって見てもいいものはいい。原田知世ファンとしては堪りません。この頃が一番輝いていたかも。
38. 11/14(火)「エアフォース・ワン」(1997年) ヴォルフガング・ペーターゼン監督 @TV
吾輩の評価:★★★★☆
一度映画館で観たことありますが、何度観ても手に汗握ります。ハリソンフォード扮するアメリカ大統領が、テロリストに立ち向かう。安倍首相はここまで出来る?(笑)
39. 11/14(火)「スピード」(1994年) ヤン・デ・ボン監督 @TV
吾輩の評価:★★★★☆
一世を風靡した作品。MATRIX出演のキアヌ・リーヴス、デニス・ホッパーのタッグ競演にこれまた手に汗握る。エレベータの籠、バス、そして地下鉄・・・もうお腹は満腹!
40. 11/14(火)「カジノ」(1995年) マーティン・スコセッシ監督 @TV
吾輩の評価:★★★★☆
ロバート・デニーロ主演。
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