奮闘する「大器晩成」日記

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January 8, 2007
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カテゴリ: 日記
 成人の日の今日、上尾市消防出初式が行われて出席してきた。屋外で行われる行事だけに昨日の強風が今日も続く天気予報だったので心配していたが、さほどのこともなかった。風がなかったので、コートは着ずに上着の中に使い捨てカイロを背中に3枚、お腹2枚貼り付けて臨んだ。

 ところが暖冬だけに日差しが思いのほか強く、カイロを纏っていると汗ばんでくるほどだった。昨年に比べると本当に暖かい。式は天候に恵まれてよかったが、異常に暖かい冬もどんなものだろうかと心配になる。冬は寒いほうが夏は暑いほうが、景気にも健康にも良いに決まっている。…と思う。

 式典は1時間ほどで終わって、観覧に来た一般市民のまえで救命訓練の展示なども見せていた。

 式の中では、例によって来賓が祝辞を述べるのだが、その後に来賓一人一人の名前も紹介する。毎回毎回、出席市議会議員全員とか、歴代の消防長とか、市の特別職を紹介するのだが、今年は出席した市の部長級幹部職員の名前まで一人一人紹介した。だいたいこの人たち全部が来賓という考え方が理解できない。

 私は、すべての出席者の名前を呼ばなくてもいいと思う。だいたい議会は代表して議長が祝辞を述べているし、「市議会議員の皆さん」でかまわないのではないか。その他の皆さんも同様でかまわないのではないか。

 消防職員も団員も1時間立ち続けている。観覧に来ている一般市民も同様だ。それならば式典は早くに切り上げて、消防のPRに、より多く時間を割くイベントにしたほうが現実的だろう。

 それと、百歩譲ってどうしても一人一人の名前を紹介しなければならないのだとしたら、せめて敬称のつけ方くらいわきまえて欲しい。市の特別職や部長達にまで「~様」と言っていた。この場合同じ市の職員なのだから、外部に向かって「~様」と言うのはおかしいだろう。

 民間の新入社員研修では、外部の人に向かってはたとえ社長であっても呼び捨てで言うのがあたり前だと教育される。社外に向かって自社の人間をいわば敬称つきで呼ぶのはみっともないからだ。そのジョウシキから考えれば、市の職員まで「~様」というのはヒジョウシキだ。

 ただ、相対の場面でもないとなかなかそうもいかないことがある。まさに「式典」の場面がそうだ。そういう場合には、役職を後につけてせめて「~様」呼称だけは避けるべきだ。これは議員であっても同様だ。「○名前○議員です。」と言えばよい。同じように「○名前○×部署×部長です」と紹介すれば良い。



 以前秘書をしていたときに、こういうイベントなどで紹介をするときは敬称の付け方には大変に気を使った。双方に失礼のないように、だが、外部の人たちがどう見ても「仲間」だという人にまで「様」をつけると、ジョウシキを疑われて組織の信頼を損なう恐れがあった。

 そんな経験を思い出した。


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Last updated  January 10, 2007 12:19:07 AM
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