歎異抄を学ぶ

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天台宗

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最澄(伝教大師)の生涯と教え

最澄(767~822)【766の説あり】は、近江の国(滋賀県)の出身で、12歳で仏門に入り19歳の時に東大寺で受戒し僧侶となる。
しかし、その3ヵ月後、比叡山に入り、山林修行者になった。僧侶としての出世の道を捨て、一人山にこもり修行に励み、真実の仏教とは何かを真剣に模索していった。やがてそんな最澄に同志が集まり、教団らしきものが形成されていきます。一乗止観院(いちじょうしかんいん)、後の延暦寺根本中堂が創設されたのは、延暦七年(788)のことでした。

教え
最澄:誰でもみな仏になれる(悉有仏性という)
徳一:各人の能力には差がある。仏になれる人となれない人がいる。

本尊
釈迦如来が本仏であるが、他の仏や菩薩もこの釈迦如来が縁に応じて現われたものと考えられている。よって、本尊は寺院によってまちまちである。比叡山根本中堂は、薬師如来(最澄作)です。


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