歎異抄を学ぶ

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仏像彫刻 第1~20回

仏像彫刻 第1~20回

観音菩薩
『仏像彫刻[鑑賞と彫り方]』著:松久宗琳佛所、宮野正喜 発行:(株)淡交社
を造っていきたいと思う。
仏像彫刻~第1回~10月8日
10/8
「仏像を造形する」という日記とは別バージョンで、本物の木材での彫刻を8日に開始出来る状態になりました。 やっと木材が手に入ったので、その角材に前回お見せしていた原画をはりつけ、かなり大雑把に枠を直線で描いて写します。 画像のような感じです。 これを切る工程は次回の第2回でします。
仏像彫刻~第2回~10月9日
第1回の続きです。 第1回は写しただけですので、作業時間はせいぜい30分ほど。 今回はその枠に沿ってのこぎりで切っていきます。 私の参考にしている 仏像彫刻 この本によりますと、まずは正面からのこぎりを入れて枠を切ってから横の側面を切っていくそうです。 他の本も本日読みに行ってきましたが、そう書いてありました。 ちなみにこの本の著者はかなり知名度の高い仏師でして、この世界では知らない人がいない位の方だそうです。 そんな本に出合えた喜びは大きいですが、私が今回作ろうとしている仏像はかなりレベルが高いと言うことも分かりました。 さて、本題に戻って本日まず最初にした正面の枠を切った後の映像です。10/9-1次に横枠を同様に描いてから切っていきます。 それをしたのがこれです。10/9-2あえて、真横からの映像を出してみました。 次の映像はそれを斜めから見るとこんな感じになります。10/9-3以上が本日の作業です。 この作業の作業時間は、約1時間ちょっとです。 やはり切って、それから図を写し、また切るという工程だけですが、写すのに狂いがあってはいけないので、時間もかかっています。そして切るのもね。
仏像彫刻~第3回~10月11日
10/11
10月11日の工程です。 参考にしている 仏像彫刻 この本によると次にするべきは、下絵をもう一度カットした木の側面に記載することとあったのでそれを再現。 ただし、あまりに顔は複雑だったのでいったん今回は記載しないで進むことに。 もう一度この下絵を元にカットしないといけない部分がはっきりしてきたのでそれをカットした上で、次の工程に進もうと思う。
仏像彫刻~第4回~10月13日
10/13-1
10/13-2
10/13-3
10/13-4
10/13-5
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10月13日の工程です。 参考にしている 仏像彫刻 この本によると現在の作業段階は荒削り1の途中だと前回の第3回で話しました。

今回は続きをしていきます。
一番上から映像を1~6まで掲載しておきます。
1:作業開始30分後の映像です。
まず、前回胸の位置にあった木の出ている部分は左手の都合で残してあるだけですので無必要な部分を取り除きました。これはのこぎりで除きました。
そして、首の部分のくびれを作るために、顎の下にのこぎりで切れ目を入れ、胸から首に向かう斜めの部分をノミを使って除いていきます。その除きかけの映像です。

2:1の続きで、斜めの部分を取り除いている最中です。途中で顔も立体的にする意味を込めて、角を除いていきます。作業開始から1時間後の映像です。

3:更に角を取り除きつつ、斜めの部分も掘り込みつつ、腕の位置を確認しながら、角を取り除いていっている最中の映像です。作業開始から1時間15分経過の映像です。

4:作業開始から2時間の映像です。
左裾、右裾を意識しながら全体的に角をおおまかに除いている最中の映像です。

5:作業開始から2時間15分の映像です。
膝の曲がり具合を出すために、つま先から足首のところまでにのこぎりを入れ、膝から足首に向かう斜めの部分をノミで取り除こうとしているところです。

6:5の作業をしつつ、つま先をかなり大雑把にわけました。
この作業で計2時間半の作業時間が過ぎました。

本日は、これ以上するのは集中力と体力の限界ですのでおしまいです。これからこの状態で何処を掘り進めていくのかをある程度、図と木とのにらめっこをしながら次回の作業の準備をします。
仏像彫刻~第5回~10月15日
10/15-110/15-210/15-310/15-4
10月15日の工程です。
参考にしている 仏像彫刻 この本によると現在の作業段階は荒削り2です。この工程はしばらく続くと思われます。

一番上から映像を1~4まで掲載しておきます。

1:作業開始30分後の映像です。
前回の続きとなる膝下から足首まで掘り進める作業を完成させた映像です。

2:1と同じ状態です。
ただ横から見た方が見やすいと思ったので掲載しています。

3:作業開始から1時間半経過の映像です。
変化分かりますか?
向かって左右の袖部分を掘り進んだ映像です。
本来これを丸ノミでしますが、昨日買いに出かけたのですが、高くて買えませんでした!!
悲しいことにノミって高いんですよ。お値段3000円前後!
1本でこれだと少しためらいまして、あきらめてこの作業は彫刻刀でしています。
時間はかかりますが、綺麗に彫れますからダメってことはないと思います。

4:更に後ろの姿を書きました。
ここから更に掘り込んで作業工程、荒削り2を終わらせたいと思います。


本日の作業時間2時間

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仏像彫刻~第6回~10月15日:2回目
10/15-510/15-6
10月15日の2回目の工程です。

参考にしている 仏像彫刻 この本によると現在の作業段階は荒削り2です。この工程はまだまだ続くと思われます。

一番上から映像を1・2として掲載しておきます。

1:表の右斜めの方からみた映像です。実際にはこの表面に関しては第5回と変化なしですが、この角度で見た方が第5回の進行状況が分かりやすいかな?ってことでの掲載です。

2:第5回から第6回までの2時間の製作結果はここにあります。
第5回で裏側の絵を書いた状態を掲載しました。
それを元に彫り進めた結果がこの状態です。
たかがこれだけ?とか言われるかもしれませんが、実際にしてみたら分かります。
2時間でこの程度しか進みません。
何度も下絵を確認し、木目を気にしながら彫らないと欠けたりするし、彫刻刀ですから幅1センチくらいですからこれ以上彫れないと言う事に。

ですが、この第6回は作業時間2時間。

本日計4時間半していることもあり、手が痛くて仕方ないです。
本当に今日は終了です。

P.S.この状態では分かりませんが、実は後頭部を削って少し角度が出ています。
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仏像彫刻~第7回~10月16日
10/16-110/16-210/16-3
10月16日の工程です。 参考にしている 仏像彫刻 この本によると現在の作業段階は荒削り2です。この工程は本日完了しました。 一番上から映像を1・2として掲載しておきます。 1:左斜め前からの映像です。変化が分かるといいのですが、右手の下がかなり彫り込まれたのですよ。 2:左側面の映像です。 3:右側面の映像です。 2と3の状態で荒削り2が終了ということになります。 次から荒削り3という工程に入ります。 この第7回は作業時間1時間半。 この製作の仏像彫刻の全てはここをクリックすれば見ることが出来ます。
仏像彫刻~第8回~10月17日
10/17-110/17-210/17-3
10月17日の工程です。 参考にしている 仏像彫刻 この本によると現在の作業段階は荒削り3に入ります。 一番上から映像を1~3として掲載しておきます。 第7回で話したように今日から「荒削り3」という工程に入ります。 1:作業開始30分です。衣と身体の境を作るために彫り込んでいたのですが、後姿が消えてきたのでもう一度完全に書き直したところの映像です。 2:作業開始2時間後です。お分かりのように正面より右斜め前から見ています。 変化が分かりますか? 第7回までと異なる点を報告します。 頭を丸く削り出した 足の間に溝を作成 肩を彫り込んで更に滑らかにした 顎のラインを少し彫り込んだ 左足の膝下を彫り込んで膝を曲げていない状態にするように彫り込んだ(未完成) 足の形に少し彫り込んだ 表面も衣と身体との境を把握するために、ある程度書き込んだ 左ひじの内側を彫り込んだ 両耳を書き込んだ(重要らしい) 以上が本日の2時間の作業です。 3:左斜め後ろからの撮影です。 2と同様に作業終了後の映像です。 この「荒削り3」という工程が終わるといよいよ細かい彫り込みをしていく作業に入ります。 現在荒削り3という工程は、まだ50%も終わっていないので今週は多分この工程をし続けるような気がします。 この第8回は作業時間2時間でした。 ちなみに、今までの作業は、丸彫刻刀と平刀でしてきましたが、今回始めての角刀を使いました。 使いやすいようで実は使いにくいということが分かりました。 これなら、もっと刃の小さな丸彫刻刀でした方がいいなーって思っています。 この製作の仏像彫刻の全てはここをクリックすれば見ることが出来ます。
仏像彫刻~第9回~10月18日
10/18-110/18-210/18-3
10月18日の工程です。 参考にしている 仏像彫刻 この本によると現在の作業段階は荒削り3に入ります。 一番上から映像を1~3として掲載しておきます。 1:全映像共通で、作業開始から2時間後の映像です。 1は、右側面の映像です。本日一番力を入れて彫りました。 2:同様に左側面です。変化がすごく分かりにくいですが、手のところを彫り込んでいますし、肩をかなり削りとりました。 もう一つは肘のとこを滑らかにするために結構削りました。 3:ごらんのように、後姿です。 ほとんど変化分からないかもしれませんが、腰に向かって少し丸みをつけています。更に、右腕の本日重点を置いたところがかなり削られていると思います。 この製作の仏像彫刻の全てはここをクリックすれば見ることが出来ます。
10/19-110/19-2同じく18日の作業ですが、1時間だけしています。 何処がどう変化したのかほとんど映像では分かりませんが、右腕の左側面を削り少し腕が細くなっています。 その程度ですので、この第10回は19日の作業も掲載する予定です。
仏像彫刻~第11回~10月21日
10/21-110/21-210/21-3
10月21日の工程です。 参考にしている 仏像彫刻 この本によると現在の作業段階は荒削り3に入ります。 一番上から映像を1~3として掲載しておきます。 1:全映像共通で、作業開始から1時間半後の映像です。 1は、正面です。変化が分かりにくいですが向かって右の袖付近を彫っています。 2:左側面です。 ほとんど変化ないですが、右手の後ろ側の余分な木を彫りました。 3:右側面です。 左足首のあたりが正面から見て分かりにくいかもしれませんが、この部分をかなり彫っています。 また2と3は同様に側面ですので、頭の彫りこみ具合が進んでいることに気づいた人、偉い! おまけ画像です。 更に30分この後、彫り込んだ映像です。変化分かります?10/21-4 この製作の仏像彫刻の全てはここをクリックすれば見ることが出来ます。 感銘、感動、へ~と言ってしまったら、 人気blogランキングへ クリックをしてやってくださいね。
仏像彫刻~第12回~10月21日-2
10/21-510/21-610/21-7
10月21日2回目の工程です。 参考にしている 仏像彫刻 この本によると現在の作業段階は荒削り3のほぼ終わりです。 一番上から映像を1~3として掲載しておきます。 1:第11回から30分ほど作業した後の映像です。 大きさの比較を出すためにペットボトルを一緒に出しています。 2:後ろの映像です。1の作業後約2時間後の映像です。 変化が分からない? 向かって左側面の肘に向かう所を彫りこみました。右側面も同様です。 過去の映像と比較してください。 3:右側面です。2で書いた肘の所を彫り込んだ後です。 過去の映像と比較してもらえれば一目瞭然です。 この製作の仏像彫刻の全てはここをクリックすれば見ることが出来ます。 感銘、感動、へ~と言ってしまったら、 人気blogランキングへ クリックをしてやってくださいね。
仏像彫刻~第13回~10月22日
10/22-110/22-210/22-310/22-4
本日22日の作業時間は計3時間15分です。 参考にしている 仏像彫刻 この本によると現在の作業段階は荒削り3を終わりました。現在、小造り1です。 一番上から映像を1~4として掲載しておきます。 1、2:共に作業開始から2時間後の映像です。 変化が分からない? そうでしょうね~随分、荒削りが終わった段階なので、もう細かい作業なので彫刻刀しか使っていません。 1と2は、右腕の上腕側を彫りこんでいます。 そして、右足の足首辺りを彫りこんでいます。 右手の絵を改めてかいてバランスを見つつ、脇との境を彫りこんでいます。 右足ふとももの外側を彫りこんでいます。 背中側に腰をベースに丸みをつけています。 3、4:作業開始から3時間15分経過した所です。 きっと分からないですよねー違いが。 よく見ると、右手の上側がかなり彫り込まれています。 右腕の飾りのための彫りこみを作成しています。 右手側面を彫り進んでいます。 この製作の仏像彫刻の全てはここをクリックすれば見ることが出来ます。 感銘、感動、へ~と言ってしまったら、 人気blogランキングへ クリックをしてやってくださいね。
仏像彫刻~第14回~10月23日
10/23-110/23-210/23-3
本日23日の作業時間は2時間です。 参考にしている 仏像彫刻 この本によると現在の作業段階は小造り1です。 一番上から映像を1~3として掲載しておきます。 1:後姿です。 変化分かりますか?角を丸くしています。 2:右後ろです。 これが一番分かりやすいですよね。右腕の裏側を彫り出しました。 3:左斜め前です。 変化分かりにくいですが、左袖の幅が短くなりました。 この製作の仏像彫刻の全てはここをクリックすれば見ることが出来ます。 感銘、感動、へ~と言ってしまったら、 人気blogランキングへ クリックをしてやってくださいね。
仏像彫刻~第15回~10月24日
10/24
本日23日の作業時間は2時間です。 参考にしている 仏像彫刻 この本によると現在の作業段階は小造り1です。 本日の作業時間は、わずか1時間程度です。 何をしたのかと言いますと、右腕側面と足をかなり削っただけですが、変化が分かりにくいので映像では出しませんでした。 明日となる25日にまた削ってからお見せします。 この製作の仏像彫刻の全てはここをクリックすれば見ることが出来ます。 感銘、感動、へ~と言ってしまったら、 人気blogランキングへ クリックをしてやってくださいね。
仏像彫刻~第16回~10月25日
10/25-110/25-2
本日25日の作業時間は2時間です。 参考にしている 仏像彫刻 この本によると現在の作業段階は小造り1です。 一番上から映像を1・2として掲載しておきます。 1:正面です。 変化が分かりますか? 今回は結構分かると思います。まず、右腕の前面を彫りこんでいます。 左手の形もかなり大雑把に出しています。 左腕の場所を考えて腕を彫りだしています。 左足は軸足なので膝を曲げていないように削りだしています。 昨日話していたように、足をかなり削りほぼ完成の状態の120%くらいの大きさまで削りだしています。 これは100%にするのを目的としてだいたいの数値です。 頭もかなり削りだしています。 2:左側面を上から撮影してみました。 少し上でも話しましたが、左手は肘を曲げているので、腕の位置関係を正確に彫り出している最中です。 この製作の仏像彫刻の全てはここをクリックすれば見ることが出来ます。 感銘、感動、へ~と言ってしまったら、 人気blogランキングへ クリックをしてやってくださいね。
仏像彫刻~第17回~10月26日
10/26-110/26-210/26-3
本日26日の作業時間は3時間です。 参考にしている 仏像彫刻 この本によると現在の作業段階は小造り1です。 一番上から映像を1~3として掲載しておきます。 1:正面です。 これと言って説明するのはないのですが、右腕の正面を薄く彫り進めています。 2、3:後ろと右後ろです。 右腕を彫り出す作業をしました。 また、衣の右腕にかかる部分を出すための彫り出し作業をしています。 この製作の仏像彫刻の全てはここをクリックすれば見ることが出来ます。 感銘、感動、へ~と言ってしまったら、 人気blogランキングへ クリックをしてやってくださいね。
仏像彫刻~第18回~10月27日
10/27-110/27-2
本日27日の作業時間は2時間半です。 参考にしている 仏像彫刻 この本によると現在の作業段階は小造り1です。 一番上から映像を1~3として掲載しておきます。 1:左斜め前です。 少し顔を削ったので色が違います。 右腕に関してはほぼこの小造り1という工程を終えました。 これからは他の部分を彫り進めていきます。 2:1の角度を変えて撮影です。珍しく下からのアングルで撮影するとなんとなくこの体型が分かってきますよね。 この製作の仏像彫刻の全てはここをクリックすれば見ることが出来ます。 感銘、感動、へ~と言ってしまったら、 人気blogランキングへ クリックをしてやってくださいね。
仏像彫刻~第19回~10月29日10/29-110/29-229日の作業時間は2時間です。 違いは一目瞭然ですが、表面を滑らかにして、頭を丸く少し削りだしています。 仏像彫刻~第20回~10月30日10/30-110/30-210/30-3作業時間は3時間です。 睡眠時間を削って、表面、衣、頭部、腕などを作成しました。 分かりますかね?


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