2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全6件 (6件中 1-6件目)
1
破壊衝動に駆られるほどイヤなことが続いた1週間。「このままでは楽しい週末が迎えられない!!」と思って、深夜に帰宅したにもかかわらず明け方近くまで観たのがコレ↓ノー天気でマヌケな映画だったけど、すごく楽しかった。夜中にひとりでゲラゲラ笑ってしまった(恋愛映画を観て夜中にひとりで笑う40男って、冷静に考えるとかなりキモいかもしれないが…)。ウィル・スミスはカッケーし(食物アレルギーのシーンの顔はヒドかったけど)、彼女役の女優さん(名前がわからん)もイケてる。観てて無性にデートがしたくなった。沈んでた気持ちが晴れた。楽しい土曜日を迎えられてよかった
2009.01.31
コメント(3)
2週間ほど前にJ-WAVEで耳にして「カッコいいなぁ」と思ったのがコレ↓最近ちょくちょく流れてる気がする。デビュー当時の椎名林檎と矢井田瞳を足して炭酸を加えて激しく振った感じ(なんだそれ)とでも言えばいいんだろうか。カナリ気に入りました。こんな顔(↑)してだんだ…。若そうなコだけどいくつなんだろう?
2009.01.25
コメント(0)
今年一発目に読んだのがこの2冊。白洲次郎のことは、「初めてジーンズを履いた日本人」とか、「マッカーサーを怒鳴りつけた」とか、「ジジイになってもポルシェで走り回ってた」とか、そんな程度しか知らなかった。この作品を読んで、白洲次郎がどんな人物なのかわかったと同時に、自分がいかに戦前、戦中、敗戦直後の日本のことを知らなかったのかがわかった。戦前の日本には本当にウソみたいな「大金持ち」がいたんだね。白洲次郎や吉田茂たちとGHQの戦いよりも、そっちの方が印象に残ってしまった。確かに白洲次郎は豪快な人物だったかもしれないが、それは「大金持ちのボンボン」だったことが影響しているからに違いない。この作品を読んで感じたのは、その死後、白洲次郎はあまりにヒーロー視され過ぎているのではないかということ。本当はそんなにカッコいい男じゃなかったんじゃないかね?また北康利氏の作品を読んだのはこれが初めてだったが、正直読みにくかった。ノンフィクションだから仕方のない面もあるかもしれないが、事実と伝聞と個人的な感想(印象)が一緒になってて、読んでてかなり違和感があった。白洲次郎ファンの方々には申し訳ないけど、もう白洲関連の作品は読まないだろうなぁ。個人的に一番疑問に感じたのは「なぜ白洲の周囲の人間は徴兵されなかったのか」ってことなんだけど、まさか家柄や財力が関係してた訳じゃないよね?
2009.01.25
コメント(4)
今シーズン、ゲレンデは雪が多いのに、息子の部活に重なったりして思うようにスキー・スノボに行けそうにない。そこで買っちゃいましたコレ↓面白れぇ~これならハーフパイプもキッカーも全然恐くない!トリックも決めまくり!!バランスボードでコントロールできて、しかもちゃんとグーフィーで滑れるのも嬉しい(Wiifitについてるスノボはレギュラーしかできなくてすごくやり難かった)。しばらくハマってしまいそうだ。
2009.01.18
コメント(0)
年末に発売されてたのに気づかなくて、この週末にやっと読んだ。コレ↓読んだら読んだで面白いんだけど、正直ちょっと飽きたかなぁ~。今回は拓海が全く活躍しないし。次は買わないかも…。それにしても、高橋兄弟の顔、変わりすぎじゃない?
2009.01.18
コメント(0)
大変遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。去年私のブログを訪れてくれた皆様、ありがとうございました。リンクしていただいている皆様、今年もよろしくお願いします。年始に福島へスキー・スノボに行ってきました。裏磐梯とグランデコで初滑り。どちらも上々のコンディションで楽しめました。今年は中学生の息子がスノボ・デビュー。去年までは、ボーダーは家族で私ひとりでしたので一緒に滑れるヤツができて嬉しいです(ボード、ビンディング、ブーツと一通り揃えて、かなりの投資にはなりましたが…(涙))。私の教え方が上手かったのか(笑)息子のセンスがよかったのかはわかりませんが、ボードをつけて2日目には、グランデコのゴンドラに乗って、上から下まで大して苦労せずに滑って下りてくることができるようになりました。もう親と外出をしたがらない息子とあと何回一緒に滑れるか、これが今シーズンの私の課題です。
2009.01.12
コメント(4)
全6件 (6件中 1-6件目)
1