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昨日は少しよれているなあ、と見えた花でしたが、今朝見るとしっかり大きくややうえを向いて開いていました。夜から朝にかけて少し雨が降ったので、水分を充分に吸い上げて、しっかり開けたのかもしれません。美しいです。
2020.10.01
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今年の5月に植え付けたクレマチスが約半年経って、初めて咲きました。1回目は小さなつぼみを付けるところまでは成長しましたが、その後ごっそり枯れました。それで、枯れた茎を15cm位残してバッサリとカットし、諦めていましたら、1か月後にスーッと新たな茎が伸びていました。私にとっては初めてのクレマチス。子どもの頃、テッセンと言っていて、毎年植木鉢から伸びてきて、美しい青紫のを咲かせていました。ずっと、この花を自分で咲かせたいと思っていました。それで、その同じ植木鉢に、今年、植えてみたのです。原因不明の枯れ死にショックを受けていましたが、新たな新芽はぐんぐん伸びて、やっと花を咲かせるに至りました。しかし、ここでまた予想外のことが。それは花の色。紫色系のタグが付いている苗を選んだはずなのですが、なんと、咲いた花は、真っ白。 まさかの白。この花の特性か、またはちょっとまだ元気なさげか、ややよれっていますが、この白さと花の大きさ、存在感があります。
2020.09.30
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私の菊の林の住人(住虫)にしては、とっても大きな虫が、止まっていました。カメムシか、コガネムシか、何者か? と思って見ると、全体の形がゴキブリ。ちょっとショック(ゴキブリさんごめんなさい)。グーグルレンズとネットで調べました。1981年に沖縄で発見された。温暖化で本土まで来ているのかな。
2020.09.30
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ゴミを背負ったクサカゲロウの子がアブラムシを捕食している所を撮影することが出来ました。ビデオを写真で切り取ると、体の割には大きなクワガタのような大アゴがはっきりと見えました。捕獲の瞬間はクワガタを少し広げてからつかみ取っている様子が分かります。肉食系はどんなに小さくても本当に恐怖ですね。捕獲のための道具をしっかり持っているのです。ちなみに、クサカゲロウはアブラムシを食することから、人間にとっては益虫です。かなりの大食漢らしいので、アブラムシは駆除せずに菊の茎に大量に生かしたままにしてあります。
2020.09.29
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マツモムシの食性を調べました。自分と同じくらいの大きさの小魚、ボウフラ、水面の落下生物 等々、です。その中で、小魚よりボウフラが好き、という記述があったので、小魚とボウフラを同時に与えてみました。その結果の映像です。この映像を見た方からは、マツモムシに近づいた方、またはくねくねして見やすい方、を ねらったのではないか、というご意見を頂きました。味の問題ではないのかな?小魚しか居なければ、小魚を食べます。恐ろしい!いつも、マツモムシは背泳ぎをしているので、獲物はお腹側に抱え込みます。そう、らっこと同じです。小魚を短い前足と少し長い中足で抱えています。後ろ足は泳ぐために使います。食物連鎖の上位に位置する虫でありますが、体長1から1,5cm位なので、水の中で食べられてしまうことも多いでしょうね。
2020.09.27
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今朝は雨は上がっているが、草木は濡れています。菊の葉の間に顔を突っ込んでいるてんとう虫。その隣には、あれテントウの子かな? 葉を引っ張って、誰なのか確認した。 ありゃまあ、アゴが立派な姿から、これはあのゴミを背負っていたクサカゲロウの子だ!ゴミを全て下ろしてスッキリとした姿になっていた。感動しました。
2020.09.26
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あの2日前に見たクサカゲロウの子に再開しました。同じゴミを背負っているので同じ個体には間違いないですが、一部ゴミがはがれていて、背中が見えていました。また背負うのですかねー?見つけた日のカゲロウの子2日後
2020.09.25
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昨日水槽で溺れそうになっていたてんとう虫の子を助けました。そして私のアブラムシ牧場に案内しました。すると今朝小雨の中、元気にお食事中でした。良かった。助かった。
2020.09.25
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何も入れていない外の水槽の中にいました。2cm位の大きさのマツモムシです。水生でカメムシの仲間だそうです。初めて知った昆虫です。昨年はゲンゴロウが同じ水槽に入っていました。今年も、何もいれずに外に置いておきましたが、ボウフラも何も発生しないので、不思議に思っていました。このマツモムシが水の中の生物を食べていてくれた事が分かりました。
2020.09.24
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9月も20日を過ぎるとすごかった夏も終わったなあ、という気温になっていました。午前6時前、曇り なので、まだ少し暗い。私のイメージとしては9月25日頃に、こういう、ひやーっとする風が冷たい日が来るのです。そうすると、何が起こるかというと、「ダンゴ虫がいなくなる日」と私は思っています。思っていました、かな。 最近は10月頃まで暑い日があり、小さな夏の虫も秋深まるまで、活動をしていたりするのが見られます。午前6時の、熱帯性の花の開く様子です。タイタンビスカスはお茶碗ほどの開き方で、なかなかかわいらしいです。モミジアオイは、まだつぼみのままでした。つぼみもこういう、開きかけの姿は、夏の間は見られない姿でした。とても美しい!
2020.09.21
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Suddenly, when I saw the chrysanthemum leaves, two small males were fighting with each other on the back of a large female. The always calm Atractomorpha lata fights such a great battle! The two males fell to the ground, entwined.ふと、菊の葉を見ると、大きなメスの背中で、小さなオスが2匹、取っ組み合いのけんかをしていました。メスの取り合い。いつも穏やかなオンブバッタが、こんなすごい戦いを繰り広げるとは。二匹のオスはもつれ合ったまま、地面に落ちていきました。The Female didn't move at all.メスは、びくとも動きませんでした。
2020.09.20
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菊の葉の上に、直径5mm位のゴミが載っている。何か怪しげなので、見ていると、ゴミが動き始めた。何じゃこりゃ。すぐに、グーグルレンズで調べる。これはクサカゲロウの仲間の幼虫だそうです。初めて見ました。クサカゲロウとはあの弱弱しい、トンボを小さくしたような細く、蚊よりはかなり大きい昆虫です。この幼虫は、アブラムシとかカイガラムシなどのいわゆる害虫を食べている益虫だそうです。まあ、良かった。アブラムシをたくさんとっておいた甲斐があったというもの。たくさんアブラムシを食べていってくれ。 しかし、そんなにゴミをしょって重くないのかね。この虫の卵を探してみた。多分これ。
2020.09.20
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姫ひまわりの花を見ていると、何か白いものがくっついているので、蜘蛛の卵のうかな? と思いました。よく見ると、卵のうではなく、お腹が白い蜘蛛。ズームして見ます。ほー、カニグモです。三菱のマークのような柄。足は茶と白の横じまのような柄。背中の二本の縦じまは、この花のおしべにそっくりの形と色。驚きです。ここで、じーっと、獲物の虫が来るのを待ちます。
2020.09.20
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三色丼と海藻のサラダ鮭のフレーク、半熟卵、ピーマンの三色をご飯に乗せたものです。ピーマンは小さめの細切りピーマンに煮物のたれを混ぜて、レンチン500w3分で、出来上がったら、鰹節をまぶしたものです。意外な美味しさでした。
2020.09.19
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外の気温20度。久しぶりの涼しい朝。玄関のドアを開けて気づいた事。のらのチビちゃんが玄関前の指定席で寝ていました。いつものバイクではちょっと寒いのでしょう。それからもう一つ、驚いたことに、朝咲くはずの花、モミジアオイ、タイタンビスカスがまだつぼみでした。気温が低くなるとこの熱帯性のハイビスカスの仲間なので、20度以下では開かなくなるのかな。何か悲しい。人間にとってはさわやかな気温なのに、熱帯性のお花にとっては開花が出来ないほどの低すぎる気温なのですね。8月(秋)の表現に 燕去月(つばめさりづき)雁来月(かりきづき) などがあるそうですが、うちの小さな庭にも変化が見られ、お花が去って、猫が訪れました。
2020.09.13
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大雨で居なくなってしまったササグモの親子を探していました。そうしたら、やはり菊の葉の裏に3cm位の虫の陰が見えました。この影を見て、何の虫か分かりますか? 葉の裏側なので、暗くて、やっとシルエットが確認できるくらいですが、バッタにしては形が変わっている、カマキリのように前足がしっかりしているがカマキリとも違う、それで、そおっと脅かさないように何とか、明るくなる程度に葉を引っ張って、写真に収めました。何じゃこりゃ?! さっそくグーグルレンズ。何と、アサシンバグ (暗殺虫) とある。サシガメという日本名があった。口がストロー状で、虫を捕まえそのストローを挿して、毒液を注入し麻痺させて、体液を吸うという、残酷な狩りをしているので、アサシン という名が付いたという。恐怖を感じる名前です。人間も刺されると、痛みが強く、感染症になることもあるそうな。私、そうとは知らず、かなり近くまで指を伸ばしてしまった。不注意でした。危険な虫です。
2020.09.12
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昨夜から今朝にかけてかなりの雨が降りました。菊の葉の裏のササグモの親子は大丈夫だったでしょうか。心配で朝一番で葉の裏を見てみました。案の定、あんなにたくさんいた子グモも母グモも 誰も居なくなっていました。どこか雨風の当たらない場所に全員で非難したのでしょうか。 隠れていそうな場所を探してみました。
2020.09.12
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ササグモの母子のいる葉から、30cmも離れていない葉に、お父さんが居ました。母蜘蛛よりかなり小さいです。やはり近くに家族は居るのですね。でもササグモの♀は♂よりふた回りも大きいので、お父さんは共食いされるのをかなり警戒していると思います。お母さんも赤ちゃんグモを今はしっかり守っていますが、いつかは共食いするのでしょうね。あー。
2020.09.11
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7月に子を産んだお母さんササグモと同じササグモかはわからないが、また菊の葉の裏に綿のような子が入っている袋と、そこから出てくる子グモ、それを毅然と守るお母さんササグモが居ました。先が裏側に折りこまれている菊の葉があったので、また葉巻虫か、と思い裏返して見ると、何とササグモの親子。葉を裏側に折って、ちょっと見たくらいでは気が付かれないように、うまく折り目の中に巣を隠しています。私が葉を裏返して動かしたものだから、子供たちが綿の中からぞろぞろ出てきました。後になって思い出しましたが、2,3日前、この母蜘蛛より一回り小さいササグモがこの菊に居ました。あれ、子供にしては大きいな、でもいつもの母蜘蛛よりは小さい、何者かな? すぐに見えなくなりました。写真を撮る間もありませんでした。 きっとあれがお父さん蜘蛛だったのでしょう。シャッターチャンスを逃したなあ、残念無念。
2020.09.09
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鍾馗さんの横のモミジアオイが咲きました。
2020.09.09
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朝の楽しみ。咲いた咲いた タイタンビスカス。 正面から見ても美しい。斜め横から見ても、美しい!
2020.09.09
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おとといの夜(午後9時頃)、のらのチビちゃんが庭に訪れました。そしてメダカの水槽の水を飲みました。立ち上がっている後ろ足がかわいい事!ああうまかった、との事。めだかの生まれたばかりの子がたくさん泳いでいるガラス水槽です。いくらかは食べられたかも知れません。ごちそうさま、さあ、今夜はどこに行こうかなあとりあえず、ブロック塀に上った。暗闇の中のチビちゃん。翌朝、(午前6時頃)お気に入りのおんぼろバイクに乗って、グーグー寝ていた。かわいい! お疲れ様!
2020.09.09
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今季、やっと二つ目のモミジアオイの花が咲きました。今朝は雨だったので、こんな日に開かなければならないお花も、苦労でしょう。これは、タイタンビスカス同様、ハイビスカスのお仲間で、朝開いて、夕方にはしぼんでしまう、一日花です。でも大きく立派。大好きです。春から伸びてきた新芽は、30cm伸びたところで、ラミーカミキリに食われて、大打撃を受け、初夏からまたスタートとなり、真夏の間に細々と成長して、やっと9月に花が咲きました。うれしい!
2020.09.06
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トルコキキョウのつぼみの形、何か西洋の陶器の壺のようで、かっこ良くかわいいですね。壺の中には何が入っているのか、ついついのぞきたくなります。若い黄色いおしべが見えました。かわいい!
2020.09.06
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トルコキキョウのつぼみに、何か細い枝が引っかかっている、と思いました。ちょっと触ると、クニャッと動いた。 あらー、尺取虫だわ。まっすぐ伸びて、2時間3時間。ピンと伸びているが、この姿勢が楽なのだろうか。違う角度から撮った写真を見ていると、あれー、頭がどうもつぼみにくっついている方らしいことがわかった。こちらがやはり頭だろう。ちょっと歩いてもらえば分かるが、せっかくゆっくりしているのだから、そっとしておこう。
2020.09.05
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幅4cm位の中型の蛾。時々ベランダや今日は庭のビワの木に留まっていました。柄がはっきりしているので、名前はすぐに見つかりました。アシブトクチバ この名前、足太は分かる。クチバってなんだ??? くちば=朽ちた葉 要するに、足が太い、朽ちた葉のような蛾 という事だろう。でも、朽ちた葉、というにはもったいないほど、黒褐色、茶褐色のはっきりして美しい模様です。幼虫は百日紅(サルスベリ)で育つそうなので、うちの庭にも1本あるから、そこで育ったのか。
2020.09.05
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春に苗を買って100年前からの植木鉢に植え付けたクレマチス。2メートルから3メートルくらいのつるが2本伸びましたが、花は一個も付けずに、葉がどんどんまっ黒くなって、立ち枯れてしまいました。諦めて、下の方からカットしてしまっていたのですが、1週間前から新たな新芽が伸び始めて、順調に、40cm位の高さになっています。生き返ったと喜んでいました。ところが、昨日見ると、葉に真っ黒なしみが付いているではありませんか。今日は、さらに他の二枚の葉にもしみが付いて、どんどんしみの範囲が広がって行くようです。昨日まで、直射日光が強く、葉焼けでしょうか。または、真っ黒のシミ、という事は、細菌かウィルスに侵されている病気でしょうか。前回も黒くなり始めたら、全部の葉にものすごいスピードで広がって行きましたから、とても怖いです。 何とか、しなくては!!
2020.09.01
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吉田茂元首相が好んだという井上蒲鉾店のはんぺんを頂きました。さつま揚げは大磯の実家に帰ると、母が予約をして、持たせてくれました。子供のころはさつま揚げと言えば、この井上蒲鉾店のさつま揚げでした。私にとって、とても懐かしく、思い出の詰まった味です。ちなみに、はんぺんはとても高価で、ほとんど食した記憶はありません。素朴な良いお味です。
2020.09.01
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この蜘蛛にこの命名をしてくださった方にヤサガタアシナガグモを代表して御礼申し上げます。美しい姿で足が長い蜘蛛、という意味です。この蜘蛛は水面近くに巣を張り、羽化した蚊などを捕まえます。うちのメダカ水槽にもほとんどすべてにこの蜘蛛が巣を張っています。この姿を拡大して見ます。腹側が上になって巣の真ん中で獲物を待っているので、腹側からの写真しか撮れませんが、何やら、目玉かアゴか分かりませんが、恐ろしげな突起が顔のあたりから飛び出しています。食糧確保のために、必死な自然な姿です。命名についてですが、蜘蛛の中には「ゴミグモ」と命名された蜘蛛もいて、こういう命名は分かりやすいが、やめてほしい。植物でもかわいそうな名前の野草はよくあります。毒がないのに○○○ドクグモと命名されていた蜘蛛は改名したという事もありました。蜘蛛は羽がないから飛べないと思いがちですが、強靭な脚力と危険な場所でも常に蜘蛛の糸という命綱を装着している事で、自由自在に飛び回っています。高い能力を持った憎めない虫です。
2020.08.31
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外のメダカ水槽で、オレンジ色のきれいな蜂が溺れていました。 まだ生きて板ので、急いで救助しました。 それからグーグルレンズで名前を調べました。 アメバチモドキか?アメバチも調べたが、そっくりで決め手がない。 次回に続く。
2020.08.30
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とても大きく、真っ黒で優雅なアゲハが飛んできました。とっさにカメラを向け、この1枚だけ撮れました。
2020.08.28
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私の夕飯はハンバーグ。しかし働き盛りは+天ぷら+肉野菜炒め 今日は暑かった。お昼のお素麺が美味しかったあ🎵
2020.08.28
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ヤングコーンとベーコンのバターライスとヒレカツ、千切りキャベツ、トマト、野菜コンソメスープ バターが品薄らしい。スーパーで、お一人様1点限りとなっていたそうです。
2020.08.24
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これは、ひき肉ですが、中華味(チンジャオだれ)で美味しかったです。野菜も小さく切ってあるので、出来上がりは食べやすかったです。
2020.08.23
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昨年咲いたモミジアオイの種を取っておいたので、2か月ほど前にまきました。今は順調に育っていますが、葉の形が違い、本当にこれはモミジアオイなのだろうかと、疑問を持っています。これは、親のモミジアオイです。大きく葉に切れ込みがあり、この葉の形が紅葉に似ているので、モミジアオイ という名が付いた物です。その種をまいて育てている苗がこれです。はのkほとんど切れ込みのない葉が、3,4段続いていて、この5段目くらいにやっと少し切れ込みのある葉が育ってきています。でも、まだまだ親のもみじ葉にはなっていません。最終的に、どういう葉の形になるのか、楽しみです。それで、インターネットで、同じ種で葉の形が違う場合があるのかを調べていたら、懐かしい葉の形の図鑑の作者のインタビューにぶち当たりました。なぜ、紅葉には深い切れ込みがあるのか???? 葉の形、なかなか奥深く、楽しいものです。
2020.08.21
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菊の上に小さな蛾が居た。インターネットで名前を調べてみました。一番羽の模様とか全体の形が似ている。うちのタイタンビスカスについている葉巻虫は、保存しているプラスチックの箱の中で、蛾に羽化している。それがこういう蛾です。これもインターネットで調べてみた。これも、羽の模様が一番似ているのを選んだ。これはメイガという科目で葉巻蛾ではないが、うちのタイタンビスカスで、葉を巻いて育つことは確かです。蛾の種類は星の数ほどありますね。驚きました。同定は難しいです。うちでは、クモやキリギリス、カマキリの餌になっている蛾達です。
2020.08.20
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早朝に庭に出ると、大体ツマグロヒョウモンチョウが、どこからか、パーッと飛び立って行きます。ところが今朝は、庭を眺めていると、居ました、ツマグロヒョウモンチョウのオス。菊の葉の裏側に、まだ眠いのか、かなり近づいても飛び立たないので、カメラに収めることが出来ました。菊の枯れている葉にそっくりです。この角度から見ても、葉の表面が丸く枯れているところが、蝶の柄にそっくりです。また、この蝶は葉の裏側に居ながら、ちゃんと葉の穴から、上の様子を見ています。自分の羽の柄に似ていて、なおかつ、眺めが良い場所が、安全で落ち着いて眠れるのでしょうか。
2020.08.19
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昨日は1日待っていたが、キリギリスのオスもメスもうちには訪れなかった。(と思う)今朝はどうかなと見ると、いつもの菊鉢にメスのキリギリスが来ていた。彼女の指定席だ。体の色は、うまい具合に保護色の緑色で、枯れている部分の茶色い感じまでそっくり。これは見つけるのは難しい。今朝は葉巻虫の幼虫(青虫)を与えました。自分の顔より大きな青虫を一口でほおばって、もぐもぐと食べてしまいました。なんか、カマキリよりすごいハンターであり大食いです。本日2匹目の青虫を与え、写真を撮りました。ピンセットで差し出した青虫を、口に付いているひげで調べている。獲物と分かると、大口を開けて跳びかかった。この口の開き方がすごい。口というよりアゴが開く。うまく青虫をくわえて、むしゃむしゃ、かみながら、どんどん飲み込んでいく。ものすごいパワー。一部始終はここちらの動画でどうぞ。https://www.youtube.com/watch?v=9uf-PHeVxDU&feature=youtu.be
2020.08.18
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ナスを4分の1くらいに縦長に切り、豚ばら肉の薄切りを巻いて、片栗粉をまぶし、フライパンで焼いて、焼き色が付いたら、5分間ふたをして弱火で蒸し焼き、甘辛のたれを絡める。簡単で、外側カリカリ、内側のナスが柔らかくとても美味しかったです。
2020.08.15
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今朝も快晴。 菊の葉の上に、遠目では、体半分が真っ白な蜘蛛が居ました。おおーっ初めて見る蜘蛛だ!ちらっと子グモが背中を歩くのが見えた。乗られた方はびくともしない、まさか親子か。人間の目ではよく見えないので、カメラで拡大して撮って見た。これはすっげ! お尻に卵のうを付けて、そこから出てきた子グモが背中にわんさか乗っている。クモの子育てはすっごいね。蝶や、トンボ、カマキリ、バッタ などは子育てはしないだろう。グーグルレンズでこの蜘蛛の名前を調べました。オオアシコモリグモ ですね。 名前からして 子守 が付いている。 面白い。背中に居る子供たちの足が春雨のように長い。だから「アシナガ」かな。It was fine this morning. On a chrysanthemum leaf, there was a spider whose body was half white from a distance. Oh, the first spider I see!This is amazing! The mother spider has an urn on its hips. A lot of spiders from there are on their backs.Spider parenting is amazing. Butterflies, dragonflies, mantis, grasshoppers, etc. will not raise children.I checked the name of this spider with a Google lens.Wolf spider
2020.08.14
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今朝、玄関前の5,6輪咲いていたピンクのタマスダレが花が切られてプランターの下に散らばっていました。えー、誰がやったのだろうか。他人の家の玄関前まで来て、こんなひどい事をするだろうか? 猫がじゃれたのだろうか。原因が分からず、5,6cmもある花が切り取られているなんて、気持ちが悪い。それとも、ただ枯れ落ちたのだろうか。いや、この落ち方は不自然だ。などと思ってプランターを見ると、タマスダレの花が落ちた切り口をオスのキリギリスが食べている。 メスは同じプランターのグラジオラスの葉の上に居ました。しばらくすると、グラジオラスの方にオスも移動していました。昨夜キリギリスのカップルはこのタマスダレを食す宴会を開いていたのだろう。タマスダレの花と茎の境目あたりが美味しいらしく、それで、花が丸ごとポトリポトリと落ちてしまったのだろう。グラジオラスは食べないようだ。ただ葉が大きくて、まったりするのに都合が良いみたいです。この2匹だけなら、うちの小さな庭でゆっくりしていってくださいね。でも、カマキリには気を付けて。もうすぐカマキリも大きくなるからね。キリギリスは先に大きくなるから、食べられる前に産卵できそうですね。自然の順番はうまく行っている。
2020.08.13
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かなり手抜き料理ですが、お肉さえやわらかく美味しければ皆喜んでくれるから、一番良いね。大きいお肉は 100g 98円 の豚ロース薄切りアメリカ産。もう一つは和牛切り落とし520gで980円の物。 両方とも大当たりで、おいしかったです。 フライパンで焼いてエバラ黄金の味をつけて食べました。
2020.08.12
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数日振りでササグモが居た。いつもの場所であるが、見つけるのは難しい。うれしくなって、そうそう、お腹がすいているでしょう。カメムシの赤ちゃんがいっぱいいるからあげるよ。ササグモの目の前に葉っぱごと置きました。どうかな、8つも目があるササグモだから、絶対に見えている。と思って見てたら、跳びかかった。多分ですが、何かをくわえているように見えたので、1匹は捕まえたでしょう。私も、満足して家に入ったのですが、その2時間後です。ササグモが居ました。それが、ハチをくわえていました。驚いた! な、なんと 自分と同じくらいの大きさのハチをくわえていました。しかし、よく見ると、うまく口がハチに付いていない。何となく獲物を持ち上げているだけ。どうするんだろう、お腹がいっぱいだから、捨てるのだろうか。何してるんだ? 落としちゃうよ、ちゃんと持たないと。そして、こうなった。ハチの尻の方から体液を吸うのが一番吸いやすいのですね。 捕まえた時は頭を押さえていたので、ハチが動かなくなってから、噛みつきやすい場所に獲物を回転して持ってきたのでした。すごいねー。身体能力がすごいねー、ササグモ。
2020.08.10
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この豆腐のビビンバはヴィーガン料理でお肉とお魚は使っていない、野菜だけのお料理です。人参、にら、えのき茸、小松菜のビビンバで、とってもおいしかったです。若い働き盛りには、それでは物足りないだろうと思い、鶏のから揚げをメインにつけました。
2020.08.09
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ミニトマトの葉の裏にカメムシの卵が付いていた。本当にカメムシかどうか、確かめようと葉っぱごと水を入れた瓶に差しておきました。1時間後くらいに、その卵を見ると、何か様子が違う。カメムシらしい赤ちゃんが生まれていました。私が卵に光を当てるものだから、次から次へと赤ちゃんは太陽を避けて、葉の裏側へ移動していき、裏側で集まっていました。
2020.08.09
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玄関の壁に留まっていたこの蛾。誰が見ても蛾だよね。大きさは一番広い羽の幅のでも2cmあるかなしか。小さいけど。さっそくグーグルレンズで調べると、ベッコウハゴロモ ぴったり一致。しかしそれをネットでさらに調べると、これは蛾の仲間ではない、セミの仲間だと!! ベッコウハゴロモという。この顔を見よ。セミの顔をしている。 本当だ。セミの顔だ。 よーく顔も撮ろうと思って、探したが、もう居なかった。This moth stayed on the front wall. The size of the widest wing may be 2 cm. I think it's very small. I immediately checked it with a Google lens, and it was a perfect match. I looked it up online, as a result it's not a moth but a cicada! ! Its name is Beckou Hagoromo.Look at the face in this picture. It has a cicada face. Afterwards, I searched for it to take a good face, but it wasn't there anymore.
2020.08.09
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2020.08.08
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香味ごはんは美味しかった。醤油大1と胡麻油 小1を混ぜてしらすごはんにかけるだけ。分量2人前
2020.08.07
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チャプチェ、おくらとごぼうのマヨ醤油和え、なめこと卵のスープ
2020.08.06
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朝の庭仕事をしていると、チビちゃんが訪れました。そして、何とか私の居るところで遊びたいと、邪魔をする。私が掘ろうとしている花壇で寝そべる。ササグモの写真を撮ろうとすると、私のササグモへの視線上で頑張る。なんだかんだしているうちに、いつの間にか、丸い植木鉢の中で、すやすや寝ていました。夏のねこ鍋真夏の鍋・・・・・ 熱そう!!
2020.08.04
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