2005 あしあと
EDL関連：
『コルチャック先生のいのちの言葉』 ヤヌシュ・コルチャック著 津崎哲雄訳 （赤石書店）
『たのしく学べる最新教育心理学』 桜井茂雄 （図書文化）
『基礎から学ぶ教育心理学』工藤俊郎 上田恵津子 高井直美 菅原康二 （八千代出版社）
『魔法とユーモアと童心の世界 少年少女に贈るアメリカ短篇小説の系譜』 橋本賢二 （大阪教育図書）
『教育心理学』 作間慎一・大竹信子・鈴木牧夫・高平小百合・小林亮・窪内節子著 （玉川大学出版部）
A.R.関連：
『自然と幻想 ―― ワーズワースの詩の世界』岩崎豊太郎 （こびあん書房東京）
『世界の名著 ３０ ルソー』 平岡昇編 （中央公論社）
『「エミール」の世界』 田中未来 （誠文堂新光社）
『キリスト教のディスクール ―― 異文化支配の歴史』 竹田英尚 （ミネルヴァ書房）
『記憶のポリティクス アメリカ文学における忘却と想起』 松本昇 松本一裕 行方均 （南雲堂フェニックス）
『交感と表像 ネイチャーライティングとは何か』 野田研一 （松柏社）
『エマソン論文集 （上・下）』（岩波文庫）
『エマソン入門 ―― 自然と一つになる哲学』リチャード・ジェルダード著 澤西康史訳 （日本教文社）
『「生きる」って何だ ―― 若者へエマソンからの発信』 ながさきのぼる （東京図書出版）
『エマソン名著選 自然について』 斉藤光訳 （日本教文社）
『エマソンとその時代』 市村尚久 （教育の発見双書）
『エマソン魂の探求 自然に学び神を感じる思想』 リチャード・ジェルダード著 澤西康史訳 （日本教文社）
『若きウェルテルの悩み』 ゲーテ （岩波文庫）
『ファウスト』 J.W.ゲーテ 柴田翔訳 （講談社）
『ゲーテ全集 ９ 詩と真実』 （潮出版社）
『ゲーテ全集１４ 自然論その他』 （潮出版社）
『ゲーテ先生、生きる知恵を聞かせて』 マンフレート・ヴォルフ編著 村瀬有編訳 （鳥影社）
『ゲーテさん こんばんわ』 池内紀 （集英社）
『ゲーテの自然体験』 芦津丈夫 （リブロポート）
『ゲーテ その根底にあるもの』 岸田貫一朗 （綜芸社）
『ゲーテ研究』 木村直司 （南窓社）
ELG関連：
『ケルト人 ―― 蘇るヨーロッパ幻の民』 クリスチアーヌ・エリュエール著 鶴岡真弓監修 （創元社） 知の再発見双書３５
『図説 イギリスの歴史』 指 昭博 （河出書房新社）
『アメリカ英語とアイリシズム』 藤井健三 （中央大学出版局）
『ファンダメンタル英語史』 児島 修 （ひつじ書房）
『ことばの世界 － 英語学入門』 藤井健夫 大島新 （大阪教育図書）
『英語の世界 英語学とその関連領域』 藤井健夫著 （昭和堂）
『英語学概論 An Introduction to English Linguistics』 Joseph H. Friend著 安井稔・安井泉共訳 （金星堂）
ACH関連：
『実験国家 アメリカの履歴書 社会・文化・歴史に見る統合と多元化の軌跡』 鈴木透著 （慶応義塾大学出版会）
『概説アメリカ文化史』 笹田直人 堀真理子 外岡尚美編著 （ミネルヴァ書房）
文学批評：
『文学部唯野教授』 （岩波文庫）
『文学部唯野教授のサブテキスト』（文芸春秋）
ADM関連：
『ユング心理学入門』河合隼雄 （培風館）
『ユングとフェミニズム 開放の元型』 Demaris S. Wehr著 村本詔司 中村このゆ訳 （ミネルヴァ書房）
『フロイトから読み解く ニーチェ入門』 梅香彰 （大和書房）
『ニーチェ』 杉山陽一 （筑摩書房）
『ルサンチマンの哲学』 永井均 （河出書房新社）
『ニーチェの芸術観』 船越清 （近代文芸社）
『近代とドイツ精神』 山本尤 （未知谷）
『ドイツ表現主義３ 表現主義の演劇映画』 （河出書房新社）
『ドイツ表現主義と日本』酒井府 （早稲田大学出版部）
『現代世界演劇１ 近代の反自然主義』 （白水社）
『芸術における近代 転換期のフィロソフィー』 神林恒道 太田喬夫 （ミネルヴァ書房）
『酔いどれアメリカ文学 ―― アルコール文学文化論』森岡裕一 藤谷聖和 田中紀子 花岡秀 貴志雅之 （英宝社）
『アメリカ文学にみるピューリタニズムの遺産』柳生望 （ヨルダン社）
『メロドラマからパフォーマンスへ -- ２０世紀アメリカ演劇論』 内野儀 （東京大学出版会）
『アメリカ演劇と「再生」』 長田光展 （中央大学出版部）
雑誌『アメリカ演劇 ９ エルマー・ライス特集』 （法政大学出版局）
『アメリカ演劇研究 アメリカン・リアリズムのレトリック』 高島邦子 （国書刊行会）
『売春の世界史』バーン＆ボニー・ブロー著 香川檀 家本清美 岩倉桂子訳 （ちくま学芸文庫）
『女たちの大英帝国』 井野瀬久美恵 （講談社現代新書）
『色彩の魔力 ―― 文化史、美学、心理学的アプローチ』浜本隆志 伊藤誠宏 （赤石書店）
『絵解き中世のヨーロッパ』フランソワ・イシュ著 蔵持不三也訳 （原書房）
『記号論の楽しみ 文学 映画 女』 ロバート・スコールズ著 （岩波モダンクラシックス2000）
『２０世紀文学案内１４』オニール 鳴海弘編 （研究社）
『ユージン・オニール研究』山内邦臣 （山口書店）
『楡の木陰の欲望』ユージン・オニール著 井上宗次訳 （岩波文庫）
『奇妙な幕間狂言』ユージン・オニール著 井上宗次 石田英二訳 （岩波文庫）
『喪服の似合うエレクトラ』ユージン・オニール著 清野暢一郎訳 （岩波文庫）
『皇帝ジョーンズ』ユージン・オニール著
『毛猿』ユージン・オニール著
AFM関連：
『アメリカ黒人女性作家論 アリス・ウォーカー、トニ・モリスン、グローリア・ネイラー』加藤恒彦 （御茶の水書房）
『黒人研究の世界』黒人研究の会編 （青磁書房）
小林信次郎 朴旬英 西垣内麿留美 岸本寿雄 吉岡志津世 行方均 追立祐嗣 赤松光雄 寺島さなえ。。。
『アフリカ系アメリカ人の思想と文学』須田稔 （大阪教育図書）
『アメリカの短編小説を読み直す 女性・家族・エスニシティ』 （日本マラマッド協会）
『アメリカ女性文学論』 鈴江璋子 （研究社出版）
『スクリーンに見る黒人女性』 岩本裕子 （メタ・ブレーン）
「現代作家ガイド４ トニ・モリスン」 木内徹 森あおい編著 （彩流社）
「トニ・モリスン 創造と開放の文学」 大社淑子 （平凡社）
「人と思想 トニ・モリスン」 吉田迪子 （清水書院）
「カーニヴァル色のパッチワーク・キルト トニ・モリスンの文学」 藤平育子 （学芸書林）
「トニ・モリスンの世界 ―― 語らざる、語り得ぬものを求めて」 加藤恒彦 （世界思想社）
「彼らの目は神を見ていた」 ゾラ・ニール・ハーストン著 松本昇訳 （新宿書房）
『ジャズ』トニ・モリスン著 大社淑子訳 （早川書房）
『ター・ベイビー』トニ・モリスン著 大社淑子訳 （早川書房）
『青い眼がほしい』トニ・モリスン著 大社淑子訳 （早川書房）
『ビラヴド』トニ・モリスン著 吉田廸子訳 （集英社文庫）
「スーラ」 トニ・モリスン著 大社淑子訳 （早川書房）
「白さと想像力 アメリカ文学の黒人像」 トニ・モリスン著 大社淑子訳 （朝日新聞社）
FCAL：
『荒野の呼び声』ジャック・ロンドン （岩波文庫）
「ハックルベリー・フィンの冒険 上・下」 マーク・トゥエイン著 西田実訳 （岩波文庫）
「緋文字」 ナサニエル・ホーソーン著 鈴木重吉訳 （新潮文庫）
FC：
「戦争と平和 １」 トルストイ著 米川正夫訳 （岩波文庫）
「戦争と平和 ２」
「戦争と平和 ３」
「戦争と平和 ４」
『聖書のはなし 旧約聖書・新約聖書』 岩村信二・山川道子 （創元社）
『旧約聖書に強くなる本』 浅見定雄 （日本基督教団出版局）
「ギリシア・ローマ神話 上」 トマス・ブルフィンチ著 大久保博訳 （角川文庫）
「釈尊の生涯」 中村元著 （平凡社）
「宗教と科学の接点」 河合隼雄著 （岩波書店）
「ユング心理学と仏教」 河合隼雄著 （岩波書店）
「革命 ４」
「革命 ５」
「革命 ６」
「革命 ７」
「革命 ８」
「智慧 １」
「智慧 ２」
「智慧 ４」
太宰治 短編集（新潮文庫）：
「ダズ・ゲマイネ」
「満願」
「富嶽百景」
「女生徒」
「駆け込み訴え」
「走れメロス」
「東京八景」
「帰去来」
「故郷」
深沢七郎 短編集（新潮文庫）：
「月のアペニン山」
「楢山節考」
「東京のプリンスたち」
「白鳥の死」
VIDEO Drama MP：
"The Merry Wives of Windsor" William Shakespeare
DVD FC:
「モナリザ・スマイル」
「ターミナル」
お仕事なり：
『コモン・センス』 トマス・ペイン著 小松春雄訳 （岩波書店）
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ADM関連：
「演劇の視覚」 山内登美雄 （白凰社）
「現代アメリカ演劇」 鈴木周二著 （評論社）
「２０世紀アメリカ演劇 アメリカ神話の解剖」 高島邦子 （国書刊行会）
「神話と現代アメリカ演劇」 トマス・E・ポーター著 有泉学宙／有賀文康訳 （国書刊行会）
「アーサー・ミラー 劇作家への道」 佐多真徳 （研究者選書）
「アーサー・ミラー 現代英米文学セミナー双書 27」 西田実／宮内華代子 （山口書店）
「アーサー・ミラー自伝 上巻」 アーサー・ミラー著 倉橋健康訳 （早川書房）
「アーサー・ミラー自伝 下巻」 アーサー・ミラー著 倉橋健康訳 （早川書房）
「現代演劇 No.4 エドワード・オルビー」 現代演劇研究会 （英潮社）
「現代劇集 筑摩世界文學大系85 （ヴァージニア・ウルフなんかこわくない）」 （筑摩書房）
「近代劇集 筑摩世界文學大系84 （夜への長い旅路）」 （筑摩書房）
「アーサー・ミラー全集 I みんなわが子・セールスマンの死」倉橋 健訳 （早川書房）
「アーサー・ミラー全集 III 転落の後に・ヴィシーでの出来事」倉橋 健訳 （早川書房）
「現代演劇 No.2 テネシー・ウィリアムス」 現代演劇研究会 （英潮社）
「テネシー・ウィリアムズ がけっぷちの人生」ロナルド・ヘイマン著 平野和子訳 （平凡社）
「やけたトタン屋根の猫」 テネシー・ウィリアムズ著 小田島雄志訳 （新潮文庫）
「欲望という名の電車」 テネシー・ウィリアムズ著 小田島雄志訳 （新潮文庫）
「ガラスの動物園」 テネシー・ウィリアムズ著 小田島雄志訳 （新潮文庫）
「現代演劇 No.10 ユージーン・オニール」 現代演劇研究会 （英潮社）
「今日の英米演劇 １巻」 『日陰者に照る月』ユージーン・オニール著 （白水社）
「新世紀アメリカ文学史 マップ・キーワード・データー」 森岡裕一 片淵悦久 共著 （英宝社）
「民衆のアメリカ史 下巻」 ハワード・ジン著 油井大三郎訳 （TBSブリタニカ）
「池内紀の仕事場 ２〈ユダヤ人〉という存在」 池内紀著 （みすず書房）
「はじめてのシェイクスピア」 梅宮創造 （王国社）
「ヴェニスの商人」 シェイクスピア著 中野好夫訳 （岩波文庫）
AAFW関連：
「オイディプス王」 ソポクレス著 藤沢令夫訳 （岩波文庫）
「英米文学に見る家族像 関係の幻想」 久守和子・高田賢一・中村邦生編著 （ミネルヴァ書房）
「ギリシア・ローマ神話 付インド・北欧神話」 ブルフィンチ作 野上弥生子訳 （岩波文庫）
A.R.関連：
「ゲーテの世界観と教育思想」 由良哲次 （理想社）
「ルソー」 D.モルネ著 高波秋訳 （ジャン・ジャック書房）
「ルソーの教育思想 利己的情念の問題をめぐって」 坂倉裕治著 （風間書房）
「世界教育学選集 ５７ 人間教育論 エマソン」 市村尚久訳 （明治図書出版）
「ルソーとその時代」 押村襄・押村高・中村三郎・林幹夫著 （玉川大学出版部）
「透明と障害 ルソーの世界」 Jean Starobinski著 山路昭訳 （みすず書房）
「ペスタロッチとルソー ルソーの批判者にして完成者としてのペスタロッチ」 フリィツ-ペーター・ハーゲル著 乙訓稔訳 （東信堂）
ACH関連：
「アメリカの保守とリベラル」 佐々木毅著 （講談社学術文庫）
「アメリカの社会 文化的特質と変化」 示村陽一著 （英潮社）
EDL関連：
「学校カウンセリングの考え方・進め方」 福島脩美監修 樺澤徹二著 （金子書房）
「MINERVA教職講座１０ 学校教育相談」 一丸藤太郎・菅野信夫編著 （ミネルヴァ書房）
ELG関連：
「ファンダメンタル英語学」 中島平三著 （ひつじ書房）
「英語学概論 An Introduction to English Linguistics」 八木克正・吉田和男・梅咲敦子 共著 （英宝社）
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