ハンドタオル(^▽^)/

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首輪 愛のかたち☆(004)



拘束されて自由を奪われる・・・

服を着たまま、手首と腕をパンストで拘束された。ゾクっとする感覚にドキドキしていた。

間違いなく犯される・・・

手が使えないので口だけで丁寧にご奉仕する。

唇にご主人様のモノの固さを感じ、舌で味わうの・・・

ご主人様が胸にてを伸ばす、胸元の開いた服をきていたので

胸をじかに揉むことは容易い

乳首が硬くなる・・・身体がご主人様の愛撫に反応する。

口から声が漏れる、ご奉仕中は口を離さないのがルール!

ご主人様が♀猫☆の髪を掴んで、激しく口の中に突っ込んでくる。

深く、深く、喉の奥まで・・・苦しいのに嬉しい。

♀猫☆の涎でご主人様のモノは光っていた。

♀猫☆のオ○コが熱く、厭らしい愛液でグチャグチャになっているのを確認すると

熱く、硬くなったモノを一気に♀猫☆の奥に突っ込んだ・・・

もちろん、拘束されているので自由はない、ただその気持ち良さに厭らしい声で啼く。

「あ・・・ん あぁ そこ・・・気持ちいいの・・・ぁん」

激しくなるご主人様の腰の動き

音の無い部屋に♀猫☆の啼き声だけが響いていた・・・





♀猫☆はご主人様のおもちゃ・・・

ご主人様がヤりたい時が♀猫☆の喜び・・・

いつでも、ご主人様の好きな時に遊んで下さい・・・



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