日本人の魂の蘇生のために
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先週末、NHKスペシャルで2夜連続の特集番組として、「気候大異変」が放映された。番組の中ではカトリーナ級のハリケーンがマンハッタンを襲った場合のCG映像が映し出され、同様の台風が日本を襲う可能性もシミュレートしていた。その他にもアマゾンの密林が砂漠化する現実等々、いずれも一昨年に公開された映画「デイ・アフター・トゥモロー」が、まるで現実化したかのような危機が、我々に迫っていることを警告するものだった。そこで取り上げられていた問題に「環境難民」というものがあった。つまり、今まで定住した民族が気候大異変によって、その地に住めなくなってしまい、環境難民が発生するというのだ。番組の中ではアラスカの先住民族が、すでに移住を迫られている現実を知らせていた。地球規模の天変地異は、今までの世界のあらゆる常識や価値観では対処出来なくなっていくことを示唆している。近年、外国人労働者の流入がよく問題となっているが、近い将来、気候の大異変によって、そのような次元ではとても対処できない現実が迫っている。環境難民になるのは我が身とも限らない。たとえ環境難民は免れたとしても、我が国は自国だけ食糧難に対処することは到底出来ない。気候の大異変によって、将来の日本の気候では米が取れなくなる可能性もあるのだ。神道の精神に「共存共栄」という言葉がある。また日本には古来より、強い愛の力をもって、大きく和する「大和の精神」がある。どちらも理想論であり、現実を知らない机上の空論と笑われるが、近い将来、人類はそれを身につけなければ、生き残ることを許されないような自然環境が訪れることは間違いない。第1回 異常気象 地球シミュレータの警告第2回 環境の崩壊が止まらない
2006年02月22日
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