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長い間ご無沙汰しておりました。(3年ぶり?!)アダルト広告の書き込みに辟易し、ほったらかしとなってしまいました・・・引っ越し先はジュゲムです。http://turkish-mimi.jugem.jp/心機一転、タイトルも変わりましたが今後もよろしくお願いします。
2011.09.18
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新年明けましておめでとうございました。(・・・も、もう15日も過ぎてる・・・)またもや月1の更新となってきましたが(汗)、初心に帰り、また頑張りたいと思っております。(口ばっかなとこが、まさにトルコ化。)タウシャンの年末年始は日本でした。もう、年の初めから疲れました。旦那付きだったので、やりたいことも1/3くらいしか出来ませんでした。おまけに大掃除で思いっきり埃吸って、肺炎なるとこでした。で、今回日本で思ったこと:「物価安っっ!!」ガソリン: 日本140円/リットル < トルコ300円/リットル外食: 日本1000円以内で食べれる < トルコ1000円じゃ、とてもとても・・・Wii: 日本28000円(小売標準価格)< トルコ70000円!!!(Wiiに限らず、電化製品は日本のほうがぜんっぜん安い)野菜は高いけど、お肉などその他の食品はあんまり変わらないし、ケーキもおいしい割に安いし、大掃除用の洗剤なども手が荒れない上に安かった。昔はトルコ人の日本旅行なんて、文化探訪ツアーしかなかったけど、最近は買い物ツアーもあるらしい。旦那も「あんまりトルコと変わんなくなってきた。庭で野菜育てれば楽勝かもしれない。ひともみんな親切で礼儀正しいし、この際日本に移住しよ~か~?(仕事がみつかれば!)」・・・その前に日本語覚えろよ!!!(通訳も3週間ぶっ続けは死ぬ・・・)
2008.01.15
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先日会社で健康診断がありました。病院での健診には抵抗ないんだけど、会社ではなんだかねー・・・(みんなが見てる&情報漏洩(お給料よりも年齢よりも知られたくない数字!)が不安!!)トルコ人上司に「仏教徒は異教徒に血抜かれるの、禁止なんです(ウソ)。受けないでいいですか?」って言ってみたら「おまえさん、血抜かれるどころか、ここで手術してもらってなかったか??」と・・・(失敗xxx)泣く泣く誰もいないところを見計らって行って来ました・・・まず身長・体重・ウェスト・血圧測定。ウェストは肥満度をチェックするためらしいです・・・(・・・肥満だったら解雇か・・・??)身長: 2センチ伸びてた・・・(40過ぎで成長期か?!)体重: 最後に計った時から7キロ増えてた・・・(トルコ来てからは15キロ・・・)ウェスト: 不憫に思われたのか、教えてくれなかった・・・血圧: 上165 下110体重も異常だと思ったが、血圧が超異常!!!さすがに保健室のにーちゃんも「・・・タウシャン、おまえなんかしたか?レントゲンと採血終わったらもう一度計りなおし。」言われたとおり、レントゲン車でレントゲンを撮り(でも下着取れと言われなかった・・・)採血もヤダーヤダー!!と大騒ぎしながら一本抜かれ・・・そして再度血圧測定。上140 下90うーーーん・・・おかしい・・・(でもこれで記録されてしまった・・・)他の同僚も同じようなこと言ってる・・・「俺、上170だった。」「俺なんか180超えてたぞ!」「そんなんだったら、もうとっくに心臓発作や脳溢血で逝ってるわな!?」「なー!」こういうひと続出・・・・・・やっぱ測定器がおかしかったのか・・・???そのあと駐在員に借りた日本製の測定器で測ったら上125 下80まだ高いけど、だいぶ人並みになった気が・・・しかし肥満=高血圧だからな。やっぱりこれが本当の数値なのかも・・・ここまできたら成人病予防のためにもダイエットしないといけない、本気で!!!
2007.12.04
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先週は旦那の故郷で飛行機が墜落、という大惨事があり、56人が犠牲となってしまいました・・・墜落の原因に「MD機は欠陥機」「パイロットが航路を変更した」「ウスパルタ空港にILS(着陸誘導システム)がない」などいろいろな説が出ていますが、ブラックボックスの解析で明らかになることでしょう。乗客にはコンフェランスに行く途中のボスポラス大学やドウシュ大学の核物理学の教授陣も乗っておられたようです。関係者の方々にはお悔やみを申し上げます。実はワタクシたちも冬はこの飛行機を利用したいと常々思っていただけに、この事故、かなりショックであります。幹線道路の拡張工事(日本のどこかがJVでやってました!!)、やってるみたいだけど、山道クネクネ、道はジャリジャリ。これで雪降って道が凍結しようものなら、スリップして逝っちゃいそう。だから飛行機でひとっ飛びが一番安全だと思ってたのに・・・やっぱりトルコ、交通機関は陸海空、信用できません・・・飛行機事故は乗客の安否もさることながら、墜落先の住人のことも非常に心配。わたしもウスパルタのどこに落ちたのかしら?実家の真上かしら?とか心配したけど、そんなんだったら、ニュースになる前に連絡来るわな。どうもウスパルタのはずれの村と村の間(山間部)に落ちたらしい。しかしその辺りに、ワタクシの直接の知人ではないのだが、日本人の女性が住んでいると聞いたことがあって、ワタクシはその彼女が心配になったのだけど、でもテレビで見た限りでは、人が住んでる様子なしなので安心しました。
2007.12.03
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トルコの料理番組って 「は~い、こちらが材料で~す! マーガリン1パケット、小麦粉1/2キロ、サラダオイル3カップ、砂糖1/2キロ・・・ 」 みたいな、食べたら確実に〇キロ増みたいなのばっかなんで、もう長いこと見ていなかったんですけど、つい先日カドゥン・プログラム(女性向け番組)で「チン・ボレーイ(中華春巻き)」の作り方、やってたんで見ちゃったんです。(春巻きとは到底思えないシロモノでしたが・・・) そしたらね、 メチャ厚化粧・香水プンプン風の、ながーいウネウネした髪の毛、束ねもしないムッチリ熟女が、これまた長ーく伸ばした、マニキュアべったりの爪の手に、手術用?みたいな薄いゴム製の手袋つけて、なんかばっちいものでも触るかのように、指で材料つまんでなんかやってるんですよ。 なんかって、どうも料理、みたいなんですけど、でも、どうみても、料理って感じじゃないんですよ。(・・・実験?) もう見ててウゲーーーってなり、チャンネル変えてしまいましたが・・・ なんでこーいうひと、使うかなー!!料理番組に!!!(憤) (一番料理とかけ離れたひと、使うなって言いたい!)最近どの料理番組でも、この薄いゴム手袋着用が当たり前みたいなんだけど、これって制作側は「衛生的に作ってます」って言いたいんだろうけど、なんか勘違いしてるよねー!!手だけ覆っときゃ、いいってもんじゃないでしょ?!わたしからしてみれば「わたしの手はとーっても不潔です」って公表してるみたいで、もっのすっごい嫌悪感あるんだよねーーー!!!(料理も心がこもってなくて超マズそう・・・) それに比べて日本の料理番組、今はどうなのか知らないけど、「今日の料理」とか「キューピー3分クッキング」とかに出てくるような先生は、爪も短く清潔、指輪だって外して、マニキュアなんて論外、髪の毛だって短かったり長くてもちゃんとまとめてて清潔感ばっちりで、こういう料理に誠実なひとが作るから、心がこもってて美味しくて安心、って感じだったけどね。 食品衛生が専門だったわたしから言わせてもらえば、「基本がなってない!!」 ってことですね、トルコは!(まあ、それは料理に関わらず、なににつけても・・・)
2007.11.03
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今日のお昼過ぎ、満腹でボーっとなってるワタクシに、日本語知ってるキプロス出身の同僚がメール送ってきた。「たうしゃんさま、下の石に、なにが書いてありますか?」どうやらメブラーナの記念碑らしいんだけど、石に刻み込まれているそれ:「あることをようであると同時にまたはあるためにあるようにあることであって下さい,」・・・奇怪な日本語を前にウーとうなっているワタクシのところにキプロス君がやって来た。た「あんた、この日本語、トルコ語に訳せた?」キ「・・・訳せない・・・」た「そーだろね、正しい日本語を勉強した人は、わかるはずないもん、これじゃ。」キ「あー、よかった。ボクの日本語力が足りないわけじゃなかったんだね!これって、こういうことが書いてあるのかな?このトルコ語を日本語に直して彫ったみたいなんだけど・・・」どれどれ・・・「Olan seyi gibi olmakla ya da olmak icin oldugu gibi olan seyi olunuz」・・・意味よくわかん・・・(トルコ語達人の皆様、いかがですか?)「じゃー、これは?」「Ya oldugun gibi gorun, ya gorundugun gibi ol」(ありのままを見ろ、見られるままであれ)はーん、こういうことを彫りたかったのかー・・・た「こんなのどっから探してきたの?キプロス?」キ「違うよー!コンヤのメブラーナの記念碑だって。」はーん・・・そういや今朝のニュースで、日本人が間違った翻訳で大爆笑、コンヤ人を侮辱、コンヤ市が日本大使館に抗議した、とかいうのがあったなぁ。そっか、このことかぁ~。でもさ、日本人のワタクシから言わせてもらえば、ワタクシたちの美しい日本語が、こーんなトンチンカンな翻訳されて、こっちが侮辱されたってかんじじゃない?抗議するのはこっちのほうだぞー!!って。翻訳代ケチったコンヤの担当者が、「誰もわかんないだろうからいーや!」って安易に翻訳ソフトとか使って、失敗しちゃった、ってかんじが否めませんが。こういうとこがもう、トルコ~!!!!ってかんじなのよねぇ・・・
2007.10.03
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女子社員からクレームがついたのか、総務部が業者さんに徹底指示させたのか、なんだかよくわからんけど、ここんとこすごい頻度でトイレ掃除夫が回ってくる。朝は10時ごろ1回なんだけど、午後は1時間毎にやってくる。それも1回につき20分は掃除してる。なので使える時間は1時間につき40分。てことは、1時間の2/3だよーー?!もちろん1時間の2/3もトイレにこもってるわけじゃないけど、トイレ使用中に乗り込まれてきたら(だって男だよ?!)、もっのすごくイヤ~~~な気持ちになるでしょー?!もう考えるだけでストレスだ~~!!!そしてトルコではトイレでノックされたら、日本みたいにノックし返すんじゃなくて、大きな声ではっきりと「ドル~」と答えるの。ニュアンスとしては「入ってま~す!」みたいなかんじ?でも声で「あ。いまタウシャンがはいってるわ、ココ」とか思われちゃうのが、日本育ちのわたしにはすっご~~くイヤなんです~~~~~!!!トルコ人はそんなこと全く気にしちゃーいないみたいだけどね。そこらへんの繊細さが島国民族と大陸民族の違いなのかしらと思ったり。ああ~、どうでもいいからわたしの憩いの時間と憩いの場所、返しておくれ~~!!それにしても「anego」とかに出てくる日本のオフィスのトイレはメチャきれいで居住性?もよさそうで憧れです。注)ちなみにトルコでは使用中に音消し用の水を流すこともなければ「音姫」なんかももちろんありません。←でも慣れちゃった。節水にもなりなすし!
2007.09.26
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日記を書かない約1年間、まぁ基本的には仕事→うち→仕事→うちの往復だったのですが、2月に手術したり、3月に流産したり、6月に祖母が亡くなったり、7月に猫が死んだり、8月には旦那が倒れたりと、かなり不幸続きだったんです。もしかしてわたし厄年??と思って今日占いしてみたんだけど、やっぱりそうだった・・・(今更気付いてどーすんだっつーの。)でも不幸続きな割には、「わたし不幸のどん底ですー!もう立ち直れませんー!」みたいなかんじでもなくって。確かにその時は号泣したり、悲しくて気がおかしくなるんじゃないかと思ったんだけど、旦那の存在が大きかったみたい。わたしの身にかかる不幸の重みを半減してくれるみたいな。結婚式に「イイ・ギュンレルデ・キョトゥ・ギュンレルデ・・・(良い日も悪い日も・・・)」とおきまりの誓いの言葉を立てた時のことを思い出し、「ああ、あれって奇麗事みたいだけど、まんざらでもないんだな」と改めて思ったり。この前あるひとに「結婚してよかったことってなんですか?」って聞かれて、頭に浮かぶのはなぜか悪いことばっかり(ケンカしても実家に帰れない、とか、ひとりでフラフラ旅行できない、とか)で即答できなかったんだけど、よかったことってきっとこういうことなんだと思う。今ちょうど断食月で、禊をするかのように旦那は(わたしの分も)断食してますが、神様は認めてくれるかな?
2007.09.24
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って、別によその国に行ってたわけでなく、ずーーーっとトルコでしたが・・・約1年ぶりの登場でございます。皆様ご無沙汰いたしておりました、タウシャンでございます。なぜ1年もほったらかしにしていたかと申しますと、仕事やプライベートに忙しかった、とかじゃなくって、ただ単に、楽天ブログのテンプレートが気に食わなかった!!!・・・ただそれだけです・・・デザインがもうちっと洗練されてたらいいのに・・・とか思っているうちに、書く意欲が失せてきたのです。「タウシャンさん、旦那さんとうまくいかなくて離婚してトルコから去っちゃったのかしら?」とか、 「タウシャンさん、もうお年だからお仕事やめちゃったのかしら?」とか、そういうことではありません。で、なんで戻ってきたかといいますと、トルコもここ数年で生活水準がグググーーーっとあがってきてしまい、1ヶ月のお給料で左団扇の生活が不可能となってきたからです。今後は「あふぃりえっと」で小銭を稼ぐべく頑張りたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
2007.09.23
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イイ・バイラムラ~ル・・・って、今日で終わりですね・・・もう最近は仕事もプライベートも忙しく、家でパソコンに向かう暇もなく、更新も月1になりかけております。さて、みなさまはイイ・バイラムをお過ごしになられましたでしょうか?ワタクシらはバイラムでダンナの故郷・ウスパルタに行ってまいりました。それも新車で!!!それもペーパードライバーの運転で!!!それもビレジッキ・ヨルから!!!つい先日コンヤで悲しい事故があったばかりで、友人多数から「行くのはいいけど、ラクンの運転では行かないでね」とご忠告を頂いていたにもかかわらず・・・・・・行ってしまいました・・・なぜなら車で行かねばならぬ事情があったのです。事情:ラクンの婿入り道具を持ち帰るこの前テレビでワタクシが住んでいるこの辺りの嫁入り道具の紹介の番組があったのですが、この辺りでは花婿さんにも「婿入り道具」というものがあるらしい。それを見ていて、そういえば寮生活時代にルームメートがあることを言ってたのを思い出したのです。「トルコ人と結婚するなら、エーゲ海人と結婚しちゃ、ダメだよ!家具も家電製品も、なんでも花嫁が揃えないといけないからお金かかんのよ。結婚するなら黒海人!婿側が揃える習慣だから、お金かからないわよ!」ラクンは地中海人だけど、どうなんだろう?結婚するとき、彼は「身ひとつ」で婿入りしたけれど・・・(ワタクシの一人暮らし用家具があったし、事業に失敗したばかりということもあり、特に新調する必要もなかったが・・・)「ねぇ、ウスパルタは婿入り道具の習慣、ないの?」「あるよ」「・・・なんで持ってこなかったの?」「持ってくる?」「・・・あるの?」「あるよ、実家に。でもおまえ、自分が気に入ったものじゃないと、あっても使わんだろ?」・・・えべっと。「んじゃ、なにがあるの?」「じゅうたんと、鍋セットと、壁飾りと、お祈りマットと・・・」じゅうたん。トルコでは嫁入り道具の必須アイテム。そしてウスパルタはじゅうたんの名産地。「じゅうたんて、どんなやつ?」「まだ村に住んでたとき、うちの羊の毛をつむいで、姉妹みんなで織ったやつ。みんなお揃いの柄で、1枚づつあるよ。」ラクン一家は遊牧民だったのでこれはかなり期待できそうだ!「いるいる!車で持ってこよう!」それがトップページのじゅうたんです。 ↑じゅうたんの真ん中。ウスパルタらしいバラのモチーフ。↑なぜか四方の隅にメンドリ?だか鳥が。長女のパート。↑バラの花。ワタクシと同い年の、交通事故で亡くなったお姉さんの織ったパート。ウスパルタのじゅうたんは毛足が長いのが特徴らしく、そのため絵柄がはっきり浮かんでこないみたい・・・このじゅうたんを見せてもらいながら、次女が解説。「このバラは亡くなった三女が、この花は一番下の妹が、そしてこの花の部分をわたしが織ったのよ。ここで糸が足りなくなって、他の色の使っちゃったのよ。ほら、色が違うでしょ?ああ、懐かしいわ、みんなで織ったあのころ・・・亡くなった三女はとても器用だったのよ。その三女が、『ラクンは長男だから、結婚して恥ずかしい思いをしないように、丁寧に、大きくて綺麗なのを作ってあげましょう』ってね。それがこれなのよ。」ラクンをとても可愛がっていた、今は亡きワタクシと同い年のお姉さん。これを聞いてタウシャン、思わずウルウル・・・今のご時世、トルコ家庭でも手織りじゅうたんは嫁入り道具としては流行らないようで、機械織りのモダンなデザインのじゅうたんが主流となっているようですが、家族の絆で、愛情を込められて丁寧に織られた、姉妹と弟みんなお揃いのじゅうたん。この世の中でこれ以上素晴らしい婿入り道具を持ってきたお婿さんはラクン以外絶対いない、そしてそんな家族に嫁入り出来たワタクシは本当に幸せモノだと確信しております。
2006.10.25
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明日から10月。肌寒くなった(というか、しっかり寒い・・・)今日この頃、ラマザンにも突入、今年もいよいよ終わりに近づいてきました。ふと振り返れば、「ああ、今年は大事なく静かに終わっていく・・・」(結婚指輪なくしたとかは、おいといて)と思うや否や・・・車買っちゃいました。これは我が家の大博打でございます。大博打の理由:1. ワタクシは免許をもってない・ラクンはペーパードライバー。2. 1.の理由により車というものが全然分かってない。3. トルコで車1台のお値段は、日本の約2台分のお値段。 (税金が高いんだよ~~~!!!)4. おまけに半分中東なわりに、ガソリン代は日本並みかそれ以上。5. アパートの駐車場がフルなので、路駐しなければならない。 (トルコじゃ普通なことですが。うちはチンゲネマハレシに近いので イタズラされる危険大。)6. 去年現金で家買っちゃったんで、お金ない。なのに買ってしまった・・・それは最近所用でミニビュスでE-5を走ることが多いのですが、道もミニビュス運転手の運転も、もう、最っっ悪なのです。そこを1時間も揺られようものなら、目的地に着く前にもうヘロヘロ、もしくは事故って逝っちゃうか、のどちらか。精神的に限界です。ワタクシももう若くはありません。こんな国に住んでやってるんですから、楽になれるところは楽になりたい。お金払ってでも楽になりたい。ということで、ラクンを説得(運転手はキミだ、車掌はボクだ状態)。ラクンもワタクシの付き合いでいつもくっついて来ていたのですが、やはり限界に達していたようなかんじ。ケチンボ王様が即オッケー。しかしお金がない、しかし背に腹は変えられぬ・銀行からクレディ(ローン)を借りることになりました。(車1/2分だけ。)うぅぅぅ・・・日本だったら手持ちのお金で余裕で1台買えるのに・・・キ~~!!これからは借金返済のために働くこととなります。(早く返してきれいな身体になりたい・・・)このクレディとやらも、借りる人間が外人だと、銀行(というか、担当者?)によってかなり審査基準が違うようです。基本的にはどこの銀行でも、身分証明書のコピー+勤め人は給料明細提出+トルコ人の保証人を求められますが;ドアングループの伽藍ティ:ワタクシのメインバンクにもかかわらず!「あなたはヤバンジュ(外人)なんで、口座の預金の一部をブロックします。それなら承認でますが。」・・・ブロックって、お金動かせないってことですか?お金ないからお金借りんでショーが!あったら借りんよ、ボケ!!テロになるといつも危ないHS○C:ラクンのメインバンク「ヤバンジュだから云々という取り決めはありませんよ~。いつでもどうぞ~。」さすが世界をまたにかけているだけあります。老舗の亜区:利率と保険の都合ここに申請するつもりでいたワタクシ。「あなたはヤバンジュなんで、通訳さんとうちの銀行の人間と一緒にノテル(公証役場)に行ってもらって承認してもらわないといけないんです」「・・・費用いくらですか?」「350YTLくらいですかねぇ。」ゲ~~~!!!!そんなお金、払えませんよ~!「銀行の本社からの通達なんで。」さすが銀行さん、お堅いです。でもここはトルコだし、言ってみるかな。「すいません、なんでノテルに行って承認してもらう必要があるのかさっぱりわかんないんですけど。外人でトルコ語読み書き出来ないってことでですか?今こうやって話しているし、申請書も自分で書いてますし、トルコ人とエブリだし、おたくと取引のある会社に勤めてるし、お金持ち逃げ国外逃亡、とかトルコ人じゃあるまいし考えていませんけど。もういちど本社に確認してもらえません?」「は、はい・・・じゃ、早速聞いてみます。」それから1時間後。「おめでとうございます、ノテルに行かないでもよいそうです。その代わり契約書にサインと一緒に『おくどぅむ・あんらどぅむ(読んだ・分かった)』と書いてもらえますか?」ほう~、言うだけ言ってみるもんだな、やっぱり。しかし『おくどぅむ・あんらどぅむ』?なんじゃそら?そんだけでいーんかいな?それからは異常に早い対応だった・・・ものの1分ですべての手続きが終了、入金されておりました。ラクンは現在同車種のお友達の車で実地訓練中。縦列駐車と坂道発進が出来るようになったら車を取りに行きま~す!
2006.09.30
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この夏、短いバカンス(3泊4日)をERDEK(エルデッキ)で過ごすこととなったワタクシたち。(ワタクシは介護の関係で、日本に2週間行くことになっていたので・・・)エルデッキ、あんまり知られておりませんが、ブルサから車で2時間、イスタンブルからはイェニカプ=バンドゥルマ行きフェリーで行くことが出来るので、マルマラ周辺の都会人には結構人気らしいです。ラクンは高校時代にキャンプで来たことがあるそうで、「きれいだった~~~・・・」と思い出に耽ってたと思ったら、バスの予約センターに電話してました・・・ワタクシたち、至れり尽くせりのホリデー・ビレッジを探していたのですが、インフォメーションのおっさんに「そんなもん、ここにはない!」と一喝されてしまい、仕方なくビーチ沿いのペンションに。ビーチには湘南・江ノ島海岸顔負けの、ひと・ひと・ひと!!「オレはプライベートビーチのあるとこでのんびりリゾートしたかったのに、なんでこんな芋洗い状態の公共浴場でバカンスせなあかんのだ?!」・・・あんたがエルデッキに決めちゃったんでしょーが・・・(人気がないと、いい感じ)ワタクシらは気を取り直し、荷物を置き、早速ビーチへ。ラクンはまだふてくされて、ビーチで新聞読んでます。ワタクシは年甲斐もなくピンクのビキニで、おなかを太陽に当てて(冷え性なんでね・・・)背泳ぎしてたら、アッラーの天罰が下ったのでしょうか・・・・・・指の間から、なにかがシュルルルル~と。・・・抜けちゃった・・・?ギョエ~~~!!!結婚指輪が逝っちゃったよ~~~~!!!ラクンはワタクシのことなんかお構いもなくビーチで打ち上げられたマグロ状態。(以下青字:ワタクシの心の声)どうしよう!どうしよう!潜って探そうか?!でもそしたら目の中のコンタクトが流れちゃう!でも結婚指輪には代えられない、潜っちゃえ!!ワタクシ、海女さんのように潜ろうとしました。しかし哀しいかな、ワタクシのタウシャン・ポポでなく、コジャ・ポポ(大きなおしり)がそれを許してくれませんでした・・・・・・おしり、浮かぶなあああああ~!!!その間にも波は行ったり来たりで、足元の砂も行ったり来たり・・・ここから「ラク~~~~~ン!!」って叫んじゃおうか、それとも「イムダ~~~~~ト!!(助けて~~~!!)」って叫んじゃおうか?それとも「バカル・ムス~~~ン!!(すいませ~ん!!」かな?どっちにしてもジャポンのワタクシが叫んだら大騒ぎだな・・・ワタクシ、とうとう諦めて、それでも一応場所は覚えておいてビーチに引き返しラクンに報告。「あのさー・・・悪いこと起きた・・・」「・・・どした?」「・・・結婚指輪、逝っちゃった、うみんなかで・・・」「・・・じっでぃーおらまずすん(そんなこと有り得るかよ?!)」「ほんと。」「・・・」その後ラクン、すくと立ち上がり、近くの水遊び中子供たち15人ほどを招集。(まるで小学校の水泳の授業みたい・・・)海の中にゾロゾロ引き連れてなにか指示してる・・・「はでぃ、ちょじゅくらる、いーか、よーく聞けよ!この指輪の小さいのが、ここらへんに埋まってるからな!!これを見つけたヤツには、100リラやる!!はい、はじめ!!」すごい!子供たち、ワタクシがなくした周辺の半径2-3メートルの範囲で水中眼鏡付けて潜りまくってます!!(鵜飼いの鵜状態)一緒にラクンもすごい水しぶきをあげて潜ってます・・・(こわー)・・・約1時間経過・・・・・・ラクンと子供たちの頑張りの甲斐もなく、やはり出てきませんでした・・・子供たちにはお礼を言い、ワタクシはまだしょんぼり・・・「・・・指輪はまた買えばいいよ。指輪じゃなくてタウシャンが流されなかっただけありがたいと思わなきゃな。」そのあとラクンはまた打ち上げられたマグロのように寝っ転がってました。やはり、あのピンクのビキニが不幸を招いてしまったのでしょうか・・・これから海に入るときは、こんなスタイルじゃないとダメでしょうか・・・?(カパルさん用スィム・スーツ。雨の日の自転車通学で着たようなレインスーツにちょと似てる・・・。)
2006.09.24
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みなさま~、ナスルスヌ~ス?この夏はお元気にお過ごしでしたでしょーか?結婚記念日から更新してなかったっちゅーことは、ほぼ3ヶ月、タウシャンブログ、ほったらかし状態だった・・・っちゅーことですね。まぁ、そんなこともあるでしょう(ここはトルコですから・・・)この夏トルコは猛暑でございまして、ワタクシ、自宅でパソコンを使おうものなら、仕事部屋がムンムン・ハマムンムン状態になってしまうので、(アナドルなダンナはハマムな部屋でもパンツ一丁でパソコンに向かっていられるからうらやましい・・・)仕事部屋からもブログ更新からも遠ざかっておりました。9月に入りやっと、というか、あっという間に涼しくなり、朝晩は寒いくらいです。これからまたボチボチと更新していこうと思っております。この3ヶ月で大きな事件といえば・・・やっぱあれでしょうな・・・「結婚指輪、海に流しちゃったよ~!!事件」・・・また今度詳しく書きます・・・
2006.09.17
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こんにちは、全然更新できてません、タウシャンです(汗)いやぁ。なんと6月25日が来てしまいました。昨年のマルタ・キョシュクでの悪夢?からちょうど1年でございます。本当は本日マルタでランチでもするつもりでしたが、ラクンが冷たいものの飲みすぎでお腹を壊して外出できない状況ですので、お祝い?は自宅で。遅めの朝食を済ませ、リビングで新聞読みながらお茶を飲むラクン。(いつもの風景)ワタクシ、ガサゴソとDVDをセット。「朝からまた韓ドラ?好きだね~~~・・・」「ちがうもーん。トゥルグット・オザルのDVD・・・」時刻12時。それは1年前結婚式を挙げた時間。・・・スイッチいれる。「はい!注目~!」画面からは1年前の結婚式の映像。「・・・アッラ~~~~~~~!!!!トゥルグット・オザル~~~~」(トゥルグット・オザルは8代目トルコ共和国大統領)ラクンが結婚式でお祝いのお言葉よりも沢山いただいたお言葉:「・・・アービー、トゥルグット・オザルにウリ二つだな・・・」「うー・・・ 恐ろしい・・・鳥肌がたつ~~~腹いたい~~~」 ←脂汗でてる「懐かしいねー♪毎年6月25日の12時にDVD見て、確認しようね~」ラクン、床に伏せてしまいました・・・今日はまだ整理してない写真など、片付けようと思います。1周年を迎えたタウシャン&ラクンよりイスタンブルでご結婚をお考えの皆様に・・・タウシャン御用達ウェディングショップ・リスト式場&食事:Malta Kosku (立食・着席どちらも可。着席は1名様30YTL~。アルコールなし。場所代なし。ワタクシらは45YTLのメニューを選びましたが、すっごい量でした!)ウェディング・ケーキ:Gezi Istanbul(Gezi Pastanesi)(同僚から「おいしいケーキにして!」とリクエストがありましたので、文句なしでここでした。マルタの支配人とパティシエが幼なじみだとかで、安くなりました。)花:Sabuncakis(トルコの「日比谷花壇」。お友達の紹介。しかしブーケやヘッドドレスで色違いの花が届いたり、ちょっと問題ありでした。値切れば落ちます。)引き出物(ニキャーシェケル):Koza(招待状も取り扱っていますが、高い!!ので、ワタクシたちはニキャーシェケルのみ注文しました。1個1YTL~。招待状は仕事関係の印刷屋さん使用。)引き出物(遠方のお客様向け):Kutahya Porselen(やはりトルコですからねぇ・・・。デミタスカップのセット。荷物になっちゃいましたね、ごめんなさい~!)Gulbirlik(ラクンの故郷の代名詞。ここのローズウォーターとコロンヤのセット)ドレス:Nazenin Moda Evi(Izmit・フェブジェジャーミ横。フルオーダー(ドレス+ベール+わっか+ポーチ)で650YTL。もう二度と行けない位メチャメチャ値切りました!!ラクンが!!出来はサイコーでした!)スーツ:Sarar(タキシードでなく、「普通のスーツにしてくれ~~~!!!」と泣き叫んだラクン。ここの「アウトレット」でダークスーツ買いました。靴も一緒。)ヘア:Hakki Tezel(リハなしでブッツケ本番!!ハックさん、遅刻してくるわ、時間足りないわで(日本人の髪はトルコ人に比べコシがあるからピンで止められない!)どうなることかヒヤヒヤでしたがとてもシックに仕上げてくれました。メイクは自分で。200YTL)
2006.06.25
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皆様、おひさしぶりです。お元気ですか?ワタクシはちょっと元気ないです。「ネットばっかで遊んでないで、もっと真面目に仕事せい!」ということなんでしょうね、とうとう会社のパソコンからブログ系ウェブが見れなくなってしまいました。・・・見れないようにロック掛けられてしまいました・・・(・・・ワタクシだけ・・・?)・・・無言のお叱り・・・まぁ、当たり前といえば当たり前のことなんですけどね。そんなわけで、今後更新は自宅からとなります。(そうすると、もうほっとんど、更新できないだしょう・・・久々のパザルで見たニワトリ。食用ではなさそう。これペットですか?ワタクシを睨んで、コケーーー!!!と叫ばれてしまった。(コケはどんぐりトルコさんだってば・・・)
2006.06.18
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先週だったか、その前の週だったか、ヨーロッパの歌の祭典「ユーロビジョン」がアテネで開催されましたが、今年のトルコ代表は、よく知らない女性歌手(シベル・なんとか)で、「スーパースター」とかいう、なんだかヘンテコな歌でした・・・ヨーロッパ中に散らばるトルコ移民がここぞとばかり投票してくれましたが、結局10位にも入れませんでしたが・・・去年もなんだかパッとしない歌手で(名前すら忘れてしまった・・・)、もうちょっとマシなの、選ばんかい?!TRTよ!!と思ったのはワタクシだけではないでしょう。(なぜTRTが選ぶのかも、ようワカラン。国営テレビの特権か?)ユーロビジョン代表の選考基準とか、よく分からないんですけど、もしワタクシがTRTだったら、誰を選ぶかなー?Kenan Dogulu(ケナン・ドウル) 今の今までdogruだと思ってたら、違かったんね・・・なんか妙に納得・・・このひと、ジャガイモみたいな顔してますけど、こう歌にパッションがあるっていうんですか?声域に幅もあるし、詩も曲も熱いトルコを感じさせてステキ~♪(でも顔は見ないようにしてる・・・)余談ですが、昔の恋人は元ミス・ターキーで、モデルのTugce Kazaz。彼女はケナンと別れてからギリシャ人の歌手?と付き合ってたんですが、結婚する際にムスリムからクリスチャンに改宗してしまい、トルコ国内大騒然となったのでした。 Nil Karaibrahimgil (ニル・カライブラヒムギル)すっごい苗字です・・・「黒いイブラヒム・ギル←このギルの意味がわかりまへん・・・)」彼女、TurkcellのCMでタルカンと競演した「オズギュル・クズ」です。とってもスレンダーで美人で、大人しくしてたら、ボアズ沿いの深窓のご令嬢風なのに、この娘ったら、歌といい、踊りといい、とってもチュルグン(クレイジー)です。最新作「Tek tasimi kendim aldim」(「立て爪ダイヤ、自分で買った」)」こういう歌が出るなんて、トルコも時代が変わったな、と思わせます。Hadise (ハーディセ) トルコ版「マライア・キャリー」「宇多田ヒカル」とでも言いますでしょうか?彼女は労働移民の2世で、ベルギー生まれのベルギー育ち。なのでデビューもベルギー、活動もベルギーが拠点となってます。EU入りを目指すトルコですから、やはりユーロビジョンには彼女のようなパワフルな外国語のうまいヨーロッパで活躍している移民2世が頑張ってくれると、トルコ移民のモチベーションもアップ、ヨーロッパ人も一目置いてくれるんではないでしょうか・・・?ちなみにトルコで大ブレイクの「Stir me up」は英語ですが、一部トルコ語が混ざってるんですけど、「せに・いすてぃ~よる~~~む」ってとこが、コブシが回ってて演歌チックでス・テ・キです。今夏のボドルムのクラブはこればっかだろうな・・・
2006.05.30
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ここ数週間、我が家はミリエット新聞を読んでいます。・・・そのワケ・・・クーポン集めると、〇ヶ国語・電子辞書がもらえるから。子供だましのようなシロモノであったとしても・・・(日本語も対応と書いてある・・・)旦那が毎日シコシコクーポンを切り取ってます。その残骸をワタクシが読んでいます・・・(なんか夫婦逆のような・・・)その残骸・おとといのミリエット日曜版に非常に興味深い記事がありました。トルコ通なら一度は観ている・そしてトルコ人なら聞けば腹の虫がおさまらないアラン・パーカー監督「ミッドナイト・エクスプレス」。これはビリー・ヘイズの体験談を元にオリバー・ストーンが脚本を書いていますが、ビリー・ヘイズと同じ刑務所に収監されたエリック、その「エリック」の基になっている人物が38年ぶりにイスタンブールにやってきたのです。彼はアメリカ人ではなくスウェーデン人で、現在はジャーナリスト、今回はイスタンブルで開かれるシンポジウムに参加のための訪トだそうです。「収監されていたスルタンアフメット刑務所がフォーシーズンズ(ホテル)になっちゃってるなんて・・・ まるで非現実の世界・・・」ええ、そうでしょう、ワタクシも刑務所には全然思えませんもの。・・・そしてもうひとつの「ミッドナイト・エクスプレス」・・・・・・その影にはヒッピー日本人たち・・・(ビリーじゃなくてエリックが小説書いてたら、日本人登場の「ミッドナイト・エクスプレス」になってたんだなー・・・しみじみ)時は68年。彼は元祖ヒッピー世代で、ほんとはインドに行くつもりだったが、途中イスタンブルに立ち寄る。スルタンアフメットのヒッピーの溜まり場は、今も昔も変わらぬかの有名な「ラーレ・プディング・ショップ」。ここで日本人ヒッピー達と仲良くなる。ある日、日本人ヒッピーが贔屓にしている麻薬の売人(トルコ人)から30g大麻を購入。日本人ヒッピー娘とギュルハネの安宿で一夜を共にしていたら、そこに警察が踏み込み、大麻所持で逮捕。「おまえがあそこで大麻売ってんのは知ってんだ!!吐け~~!!」「売ってません~~!!」そして日本人ヒッピー達と共に留置所へ・・・その後裁判でエリック・懲役12年3ヶ月、日本人ヒッピー男・8年6ヶ月、日本人ヒッピー娘は2年6ヶ月の求刑を受ける。彼らは当初、正真正銘「豚小屋」状態のスルタンアフメット刑務所(現フォーシンズンズホテル)に収容されたが、5ヶ月後、トルコに名を馳せるマフィヤの大親分が収容されているトプタシュ刑務所に移送される。ここで大親分に「おまえ、草(大麻)吸うのか?」と聞かれ、「はい」と答えると、大親分はポケットから取り出し分けてくれ、仲良く一服、といった経験もしたそうだ。その後バイラムパシャ刑務所に移送される。バイラムパシャは出来たばかりで大変快適、絵(絵の具など配給があったらしい)や詩を書いたり、ギターを弾いたり、時にはみんなで座っていろいろなことを討論したり、熱い友情も芽生えたりしたらしい。(しかし映画にあったようなビリーとのエロチックな入浴シーンなどは断じてなかった!!と言い切ってる)このとき一緒に逮捕された日本人ヒッピー娘・よしの妊娠が発覚、彼は刑務所でよしに結婚しようとプロポーズする。刑務所長は二人を部屋に呼び、スウェーデン総領事を仲人に、結婚の調印式を執り行う。その後よしは刑務所内で女の子を出産、クリスティーナと名付ける。よしが娘を連れて出所した後、娘は里子に出されてしまう。彼は里子に出すことに絶対反対だったが、服役中の身の彼にはどうすることも出来なかった。現在クリスティーナは37歳、スウェーデンで幸せな家庭を築いている。よしは出所した後、彼と会うことはなかった。風の噂では、よしはアメリカに渡り、5年前ガンで亡くなったらしい。彼はスウェーデン政府の援助もあり、12年の刑期を5年で終え、出所後船乗りやヒッピーをしながら北欧諸国やブラジルをまわり、結婚離婚を繰り返し、現在は10年前に結婚した妻とスウェーデンで暮らしている。彼は「19歳から24歳までの5年間で人生で学ぶべきすべてをバイラムパシャで学んだ。言わばここがわたしの人生の大学」と語っている。
2006.05.23
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今週末は体育の日で3連休でした。ワタクシたちはどこも行かず、家でダラダラーと過ごして終わってしまいましたが、前回日本に帰ったとき、新しいデジカメを購入したので、それで遊んでました。我が家は丘の斜面の8階なので、下のアパートの屋根がよく見えるんですが、大体屋根は鳥たちの生活の場になっています。海が近いのでカモメ、そして街の主・カラスに鳩、スズメ、裏山からクムル(黒くて白い月の輪の入った尾の長い鳥)、そして今の季節はツバメがやってきます。暖かくなって卵もかえり、どこからともなくチーチーと声が聞こえてきます。 こちらはかもめのヤウル(ヒナ)。茶色のポワポワ。なんだか小坊主、ってかんじですが・・・ こちらはスズメのヤウル。アンネにご飯食べさせてもらってるとこ。どうやら隣のアパートの排水管に巣作っちゃったらしい・・・顔出し過ぎると、落っこっちゃうよーー!!
2006.05.21
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ワタクシはクレジットカードは伽藍ティ・番粕の発行しているトルコ航空のマイレージプログラムと提携している商品を利用しています(ショップ&参る)。もちろん目的はマイルを貯めて、タダで日本に帰るためです。おかげさまをもちまして、何度か帰らせていただきました。我が家は基本的に日々の買い物はニコニコ現金払いなので、カードは頻繁に使うことはないのですが、家財道具や、病院での治療費、航空券など大きな出費の時だけ一括払いで使うことにしています。(世の中物騒なんで、たくさんお金を持って歩きたくないのです・・・)先月は冷蔵庫に食器洗浄機(1500YTL)、旦那の英会話の授業料(1年分4800YTL)、ワタクシの病院代(500YTL)と、その他諸々で約7500YTLも使う羽目になってしまい、さすがのワタクシも一部の支払いを分割にしてしまいました。ほんとは分割払い、だいっキライなんです。借金抱えて生活していくのがイヤなんです。授業料は月払いとか3ヶ月払いとかもあったんですが、1年分まとめて払うと割引になるからって、それで仕方なく割引金額を分割にしてもらったんですが。ワタクシのカードの限度額は6000YTLなのですけれど;電化製品: 300YTL x 5ヶ月授業料: 400YTL x 12ヶ月病院代: 500YTL (一括)その他諸々: 700YTL (一括)今月の合計: 1900YTLあらー、1900なら、限度額越えてないし、楽勝だわー♪♪口座にも十分お金あるしー♪そのままワタクシはほっといたんですが、先日ネットバンキングでカードの引き落としサマリーを見ていたら・・・・・・ん????LIMIT ASIMI UCRETI (限度額超過料金)62YTL ・・・どうにもこうにも理解しがたいのだが、限度額を越えてしまったので銀行からの借り入れ手数料が取られているらしい・・・・・・ワタクシの限度額は6000YTLじゃなかったか・・・?ワタクシ、電話では埒があかないと思い、銀行に乗り込んできました。「ワタクシの今月の支払い、1900で、限度額までまだまだ余裕なのに、なんで超過料金取られてるの??」「今システムで見てみますね・・・ あー。だって、今月はタウシャンさん、これこれこれと、7500も使ってて、限度額から1500も越えてますよ 」・・・は?!ワタクシ、青天の霹靂です。「ちょ、ちょっと、にーちゃん!この限度額って、 『支払限度額』じゃないの???」「いえ、 『購入限度額』です」 ←にーちゃん、キッパリ。・・・世の中こんなことがあっていいのでしょうか???ワタクシ日本でもカード使ってましたが、やはりいつも一括支払いで、分割で使ったことないんです。なので、確信をもって言えないのですが、日本でいう限度額って、「支払限度額」じゃなかったでしょうか???こんなんだと、分割でカード使う意味もなし。「こんな限度額切れカード、持ってたって、意味ないわよー!!よくもワタクシをワナにはめたわねーーーーー!!!!使ってほしいなら、限度額引き上げなさいよーー!!!」「は、はい!で、では早速・・・手続きさせていただきます・・・」翌日限度額が一気に2.5倍になりました・・・・・・しかし・・・トルコにお住まいの皆さん、このことご存知でした?(もしかして日本もそうなんですか??)このこと知らなかったの、もしやワタクシだけでしょうか?ヨソの銀行さんの商品もやっぱりそうなのかしら?イヤ~~~~~~ン!!!!これがクレジットカード地獄の入り口だったのね・・・皆様もカード利用の際はくれぐれもお気をつけて。
2006.05.18
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皆様ご存知でしょうが、北米トヨタで現地採用日本人秘書のセクハラ事件がありましたが・・・!!まさに現地採用のワタクシにモッテコイのネタであります!!これは世界中にちらばっている現地採用日本人女性にはいろんな意味でウォオオオオオ~!!の事件だったんではないでしょうか?(なにが、ウォオオオ~!だかよく分かりませんが・・・)セクハラって、セクハラされる側の性格はもとより、お国柄もあると思います。(セクハラする側の性格は万国共通だと思いますが。)あるひとに聞いた話では、ラテンな国だと、「おはよう」の代わりに「お!今日もまた一段とお尻がセクシーだね~!」くらい言わないと仕事してくれないそうです。要は、社員が/を「いかに楽しく・気持ちよく・働けるか/働いてくれるか/働かせるか」です。ワタクシ、3年程前ここトルコで「エグゼクティブ・セクレタリー研修」なるものを受けたことがあるのですが、そのとき講師の先生がおっしゃったのは;「トルコでは昔の映画やドラマで秘書がひどい扱いをされていたから、国民のイメージとして『秘書=社長(パトロン)の愛人』ってのがあるのです・・・ホントは要のポジションなんですけどねー。」(ホントに昔の映画で、ミニスカ秘書が社長の机の上で嬉しそうにモモ触られまくられてたので、こりゃアカン、日本のAVによう似ておると思った)ということで、トルコでは秘書という仕事は軽んじられているむきもあり、先生曰く、あの「セクレタリー」という響きがどうもよくないらしく、最近では多くの会社が「アシスタン(アシスタントのこと)」に変えているのだそうです。(履歴書でも職歴でセクレタリーとは書かないほうがいいとアドバイスを受けました)そう考えると、トルコジンもニホンジンも秘書に対する概念は一緒???みたいな。しかしワタクシはトルコでまだセクハラされたことがありません(あるのかも知れないが、気付いてない・・・?)が、日本で働いていた頃、一度ありました。それはワタクシがトルコから帰国し、派遣社員として某国際輸送会社で働き出してすぐの頃、時は年末の仕事納めでした。社内で宴会が始まった頃、ワタクシはデスクで退職する同僚と最後の引継ぎを行っていました。打ち上げでビールに酔っ払った係長が若い女の子を追っかけまわしています。「イヤ~~~ン!!」「キャ~~~!!」←なぜ笑いながら逃げる?そんなことより引継ぎで真剣なワタクシ。そしたら、いきなり背後から・・・ガバ~~~~~~~~~~~~~!!っと抱きつかれ、胸を揉まれたのです!!勿論ワタクシはギャ~~~~~~~~~~~~~~!!「まだ仕事中なんですから、いい加減にしてください!!」と、思いっきり腕を振り払ったのです。そしたら「この~~!!海外帰りだからって、エラソーに!!!オンナのクセに、生意気なんだよ~~~~~!!!」・・・目がテン。ウヘ~~!!なんとまた襲い掛かってきた!!ワタクシは応戦する準備をしていたが、同僚女性軍に包囲され、ピューーーーっと応接室に連れてかれてしまった。「タウシャンさん、落ち着いて!あのひと、いつも酒乱なのよ。あーなっちゃったら、構わないことよ!」・・・ん?「あんなケダモノ、野放しにしといていいんですか~~?!」「うーーーん。」 ←複雑な面持ち翌日、ワタクシは部長室に呼ばれました。目の前には部長・次長・課長。「タウシャンさん、昨日は本当にご迷惑をお掛けしまして申し訳ない。本人も十分反省してますし、こちらもしっかり監督指導しますので、辞めたり、訴訟を起こすということはどうかご勘弁を・・・」・・・なぜ張本人がこの場にいない?・・・そして訴訟??「ただの酔っ払いだと思ってますんで。仕事は好きですから辞めるつもりはありません。しかし訴訟とは、どこから出てきたんですか?」「海外でお勤めの経験もおありのようですし、海外ではセクハラ訴訟多いですし・・・」・・・ワタクシはなんだかアホくさくてこの程度のことで訴訟を起こすだなんて、ハナクソほどにも思わなかったが、コバヤシ・サヤカ嬢のように訴訟を起こしていたら、いったいいくら請求出来たんだろう?しかしあの金額はなぁ・・・尋常じゃないよなぁ・・・どこからでてきたんだろ?あの金額に値するくらいのセクハラって、どんなもんだったんだろうなぁ?サヤカ嬢の言うように「ただ謝ってほしかった」のなら、お金請求しないでも、日本の本社に直訴して左遷してもらえば済むことだろうに・・・それにベテランOLなんだから、同伴出張やお触り回避の手段なんて、いくらでもあると思うがなぁ・・・これがきっかけで、日本人女性の現地採用が慎重になられてしまうと、困っちゃうんだよなぁ・・・そして一番困るのは、日本の家族や友人が「タウシャンは、そんなことされてないわよね?!だいじょうぶ?!」と心配してることなんだよなぁ・・・タウシャンは上司運がいいので、みなさん安心してくださいねー!
2006.05.17
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先週末、歯医者に行きました。このかた、トルコ生活10年近くになりますが・・・トルコで内科・外科・婦人科・眼科・消化器科etc...と通院したことも何十回とありますが・・・今回、トルコで初めての、歯医者です。トルコに限らず、歯医者、だいっキライなんです。っていうか・・・ もっのすごっく!!コワイんです!!!というのも、ワタクシが幼少の頃、父が歯の治療中に麻酔が効き過ぎてショック死しかけたとか(ウソかマコトかは知らんが)、ワタクシの幼なじみが親知らずを抜いた時の実況報告をしてくれたとか(「メスでザクッザクッと切った後・・・ドリルでウィィィィィン~!・・・真赤な血がドクドクドク~」)・・・どうもこの二つがトラウマになってるようで・・・とはいうものの、トルコ留学をきっかけに、清水の舞台から飛び降りた気分で歯医者に通ったのですが(海外は医療費が高い!と聞いていたので)、長年の虫歯生活のお陰で、トルコ出発の前日まで歯医者通いをする羽目になってしまいました。「まぁ、これでとりあえずは5年は持つね。学校終わったらまた来なさいね」と言われていたのに、あれから10年・・・実は通訳で歯医者は何度も行っていました・・・診察台の上で神経触られてピキーーーーンと硬直する上司A。麻酔をバスバス打ち込まれ、よだれダラダラの上司B。前の治療がアマチャンだったせいで、歯茎を切開して膿をださないといけなくなった同僚C。こんなのいっぱい見た後で、どうしてトルコの歯医者に行こうと思えるのでしょうか???しかしトルコの歯科治療技術もだいぶ進んだようで、噂では、場所によっては、レーザーのみで治療とか、日本より優れた技術で治療するところもあるらしいです。(歯医者嫌いなんで、検証してませんが)昔は「ボク、歯が痛いので日本に一時帰国します。」「おお~。そりゃ大変だな。お大事に。」と、一時帰国を簡単に承認してくれた時代もありました。さすがに今はないけどね。(日本の歯医者さん→イスタンブルの歯医者さん→工場付近の歯医者さん、と、日本人の通う歯医者さんもどんどん現地化してきています・・・)で、ワタクシの歯ですが、「5年持つよ」と言われてたヤツが、10年目にして力尽きてしまい、クラウンの内側でどうも炎症を起こし、痛くなってるようで。「会社帰りに行ける所で、痛くしない、上手な先生」を3ヶ月かけて同僚から聞き取り調査をし、それで決めたところは、設備は昭和50年代風・しかし腕は抜群?、某ガス会社の社長も通っているという小さいクリニック。ワタクシは紹介してくれた同僚に付き添ってもらい、清水の舞台から飛び降りた気分で向かいました。ああ、人生で何度清水から飛び降りないといけないんでしょう・・・?「センセイ、痛くしないでください。麻酔打つなら打っちゃってください」「必要ないよ、神経ないから。あれ?でも残ってるかな?」「!!センセイ、痛いの、絶対ダメですぅぅ~~!!」「じゃ、塗り麻酔するかな」そしてこの先生、患部を押さえた綿や、使った後のひっかき棒?を「クンクン」とにおいをかぎながら治療を進めるんです・・・・・・初めての光景・・・よだれ吸入器もないクリニックで、ホントにこんなんで大丈夫かい?と心配で心臓麻痺起こしそうだったけど、ものの10分で終了。これが2日間。現在快調です。しかし・・・神経抜いたわけでも、新しくクラウンを作ったわけでもないのにこれで100YTLは、如何なものでしょうか???(明瞭会計で腕のよいオススメ歯医者さんご紹介ください)
2006.05.16
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ワタクシ、れっきとしたOLではございますが、最近職場の話をあまり書いておりません。というのも、書き始めると、どこまで書いていいのか分からなくなることがあるわけで、あんまり職場の話をして、「社内機密漏洩!!」とかで、クビにされても困っちゃいますので・・・・・・あたりさわりのない話を・・・どこの会社でも「経費削減」と「環境に優しい」は当たり前で、わが社もガンバッテルわけですが、最近給茶機横の備え付け紙コップが撤去?され、「お茶を飲むときはマイカップで!」自宅からマイカップを持参することとなりました。(これで紙コップ代節約・おまけに減ゴミで一石二鳥)ワタクシは日本OL時代よりマイカップ派でしたので、こちらでもマイカップ使ってましたが、トルコジン同僚の殆どは紙コップ派ですので、これを機にみなさん自宅から持ってこられたわけですが・・・これって、結構そのひとの性格を表してます・・・TR工場長(♂): プラスチックのカップに、ネームラベルしっかり貼ってある。 「落ちても割れない、安全第一!!」 これで日本茶を飲む。JP上司(♂): 家族の写真をプリントしたマグカップ (上司は単身赴任) これでネスカフェゴールドブレンドを飲む。TR秘書(♀): 大量生産・マイネーム入りマグカップ (大お局様) これで給茶機のチャイを飲む。TR隣の席(♂): 特大ナザールボンジュ(青目玉)柄 (ブルガリア系の超ハンサム) これでアールグレイのティーバックを飲む。TR中東工科大首席(♂): リウマチ薬買ったときの景品 (しっかり薬の名前が入ってる) これで水を飲む。TRイスタン工科大首席(♂): DHLのギブアウェイ これでチャイを飲む。TR某部長(♂): 東京駅で購入・スタバのスチールカップ もちろんこれでスタバのコーヒー飲む。TR某課長(♂): 自前の紙コップで使い捨て これで水を飲む。JP同僚1(♂): コダワリの美濃焼き湯のみ茶碗 これでハーブティーを飲む。JP同僚2(♀): コダワリの信楽焼きマグカップ これで梅昆布茶を飲む。TR同僚1(♂): フェネルバフチェ・マグカップTR同僚2(♂): ジンボンボン・マグカップTR同僚3(♂): ベシクタシュ・マグカップ 上3人はチャイを飲む。その他TR女性陣: よくありがちな花柄その他TR男性陣: 創立記念日にもらった景品そしてワタクシ: 英国製蓋つき鶏柄マグカップ これでフルーツティー飲む。こう見ると、トルコジン、あまりコダワリがないような・・・「要するに飲めればいいんだよ!!」みたいな・・・しかしさすがにチャイグラス使用というひとはおりませんが・・・(お役所とかだと、チャイジュを呼びつけるとお茶サービスしてくれるから、うらやましい・・・)ワタクシはマイカップは気の合う仕事の相棒探しのように、かなり真剣に探し歩きましたけどね。皆様は如何でしょうか?
2006.05.12
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暦の上ではとっくのとうに、暑くなってなければいけないトルコ北西部でありますが、まだどこのアパートでもセントラル・ヒーティングがガンガンでございます・・・(ワタクシの頭もガンガン・・・ ←風邪かなー・・・)去年の今ごろは結婚1ヶ月前とかで、多忙に多忙を極め、ストレスいっぱいだったのですが、今年はうって変わって、・・・し・・・ず・・・か・・・な暮らしでございます。これもこれで、退屈・・・っていうか、刺激がなくて、ボーーーっというか・・・(要するにないものねだりなんですな・・・)そんなこんなの金曜日、夕ご飯を終え、ブラインドも下ろし、リビングでソファーに寝っ転がってイチゴ抱えて(食後のデザート)金曜ドラマ「ヤバンジュ・ダーマット(ガイジン婿さん)」を見ていたら・・・「ウウ~~~~~!!!」と窓の外から消防車のサイレンが・・・ああ、火事?まあ、あるよな、火事はな、いつでもどこでも・・・しかしサイレンの音がやたらデッカイので、ブラインドを上げて窓の外を見てみたら・・・!!!目の前で下から黒煙モクモクあがってるじゃありませんか~~~!!!うちの前にはアパートなくって空き地ですから、燃えるものもないし・・・・・・ってことは・・・?!?!われらがアパートが燃えてるんですかあああ?!?!「もえてるー!!もえてるー!!」 ←字面だと迫力ありませんが・・・イチゴ抱えながらラクンに訴えるワタクシ。ラクン、おもむろにベランダに出る。「でるなー!爆発するー!あぶないー!」 ←ワタクシ「・・・クサイ・・・ゴム焼けてる臭い・・・」 ←ラクンラクン曰く、裏のいつものチンゲネ・マハッレシ(ジプシー地区)の子供たちが、うちの前の空き地に古タイヤを積み上げ、火をつけたらしい。(意図はわからぬが、ここはトルコなので5月5日子供の日のお祝いとは無関係)その古タイヤを集める現場をラクンが押さえていた!(が、まさか焼きチーズじゃあるまいし、焼くとは全く思ってなかったらしい。売るんだと思ってたらしい。)消防車は2台出動、消火活動の横で子供たちは「エン・ビュユック・イトファーイェ・ビジム・イトファーイェ!」とか(一番ビッグな消防隊は・われらが消防隊!)言ってるし・・・ゴムの焼ける煙で、近隣住民は大迷惑・消防隊も大迷惑だけど、???なぜ警察が現場に来てないんですか???税金払ってんだから、呼んだらちゃんと来てよねっ!!(もし洗濯物取り込むの忘れてて、臭いが洗濯物に染み付いちゃってたらワタクシは「目には目を」で、ヤツラの地区に放火してたかもしれん・・・)
2006.05.08
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ワタクシの知る限りトルコの家庭の大部分がそうであるように、我が家でも財務大臣は、世帯主のラクンであります。(トルコではお金を稼ぐのも支払いするのも大黒柱の仕事。だから買い物も、男の仕事。)といっても、男の沽券に関わるのか、女系の実家から厳しく言われているのか分かりませんが、ワタクシの稼ぎには一切手をつけません。なので、無駄使いしなければワタクシのジュズダン(お財布)は貯まる一方のはずなんですが・・・(・・・おかしい・・・)そんなこんなで、結婚してからの家計はラクンに牛耳られているので、ワタクシはここ1年くらい衣食住に関わる物価がよく分かっておりません。この国には衣食住・医療・教育費用の『消費税払い戻し』というのが年に1度あるんですが、この時に気が狂ったように1年間貯めまくったレシートやら領収書やらを集計するのです。で、合計額の何%かが払い戻されるわけですが、その集計時に「え?!これって、こんなに値上がりしていたの?!?!」みたいに初めて気が付くわけです。我が家はどうもエンゲル係数が高いようで、それは夫婦揃って肉好きに起因しているようです。鶏インフル発生前はラクンのレシピ・しょうゆ風味鶏手羽にハマってました。鶏インフル発生後は赤肉常食が習慣となり・・・(羊三昧)鶏インフル収束後は、鶏肉協会?の「鶏肉は安全だよー!!」キャンペーンが効果を奏し、消費者は戻ったものの、しかし価格は赤肉ほどではないにしろ、かなり高くなってしまったのです。緊急食糧会議:「このままじゃ、我が家は肉で破産する・・・」 ←ラクン「小麦粉系のものでお腹いっぱいはイヤ」 ←ワタクシ「・・・豆だな・・・」 ←ラクン・・・ワタクシ、この一言で頭の中混乱状態。ワタクシ、豆、嫌いなんです。(特に白えんどう豆xxx)豆嫌いなんで、豆料理、知らないんです・・・(3〇年の生涯でレンズマメスープの他は小豆茹でたことしかない)そのまえに、豆料理食べたことないから、味知らないんです・・・・・・かなり絶望的・・・とりあえず昨日はひよこ豆カレー(やっぱ肉入ってる・・・)なんかしてはみたものの・・・・・・モソモソしてる・・・(お芋のほうがおいしい・・・)・・・いつまで続くんでしょうか、豆な暮らし・・・
2006.04.25
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こんにちは、タウシャンです。実家のほうも大分落ち着き、ワタクシもやっと息が抜けるといった状態になってまいりました。ところで先々週、我が家の洗濯機が壊れてしまいました(Arcelik2100)。急に排水が出来なくなり、ドラムの中で洗濯物が汚水に浸かったままの状態となってしまい、ワタクシ「ギャアアアア~~!!」と発狂寸前でした。すぐサービス(メンテしてくれるひと)を呼んだんですが、日曜日の夕方ということもあり、明日伺います、とのこと。ドラムの中のワタクシの洗濯物が「オボレルー!!タスケテ~!」と悲鳴をあげているようで、見るに耐えられず、その日はお風呂に入れませんでした・・・(注:トルコでは洗濯機はお風呂場に置いてあります)この洗濯機、栄転した上司から家を購入したときにオマケで付いていたのですが、どうも新婚時代から使っていたシロモノのようで、「えらいボロいけど、まだゼンゼン使えるし、愛着があって捨てられない。もしよければ君たち使って。」時同じくして前の家で使っていた洗濯機もちょうど壊れ、栄転上司の縁起物ということもあり、ラッキー♪ではあったのでしたが。しかし、確かにかなりの年代物で、脱水のときなんか、「ウウィィィィィィィィイイイイイン~!」って、まるで飛行機のエンジン音みたいでそのうち飛んでっちゃうか、爆発しちゃうか、ってな様態で、お風呂場の外でオロオロしちゃうんですが、それでもちゃんと任務遂行してくれていたのでした。(たまにガタガタガタガタ・・・と踊ってるときもある・・・前日もベリーダンスの腰ふりのごとく、派手に揺れてた。)翌日アーチェリキのサービスが来て、見てもらったら、排水口に小銭が詰まった、とかで、ものの2分でメンテ終了。しかし15YTLも取られてしまった・・・洗濯機、快調に動き始めましたが、やはりそろそろ引退の時期ではないか・・・と考え始め(なにが怖いって、あのエンジン音と踊りが・・・)、また洗濯機が踊りだす前に、以前から欲しい、欲しいと思っていた食器洗浄機とセットで買っちゃったらどうだろか?とラクンに相談。「・・・いいんじゃない?」 ←彼も連日の食器洗いに疲れている・・・(ヤツの仕事。)そしてボッシュにするか、シーメンスにするかで迷った挙句・・・♪♪♪シーメンスを買ってしまったのであります~♪♪♪ということで、まるで婚礼家電を買ってもらった新婚さんのような気分です~♪(今だけ。)=お知らせ=「Arcelik 2100」ご希望の方に170YTLでお譲り致します。(引き取りに来て頂ける方のみ)ワタクシはともかく、栄転上司夫人がとても大切にきれいに使われていたのが一目瞭然。アーチェリキのサービス曰く「まだまだイケル」らしいです。踊るのは洗濯物つっこみすぎが原因と判明、サービスに叱られました・・・詳細は私書箱まで。
2006.04.18
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ワタクシが日本に帰っている間、「アンタも最近帰ってないんだから、親孝行しといで!」ということで、ラクンも帰省しておりました。カイナナ(お義母さん)はひとり大荷物で帰ってきた息子を見て「息子よぉぉぉ~!!そんな大荷物まとめてぇぇ ・・・離婚かい・・・?!」・・・お義母さんったら・・・(大荷物は嫁からのお土産です・・・)タウシャンの実家の事情を説明したラクン、「日本は小家族だから、なにかと大変なんだねぇ・・・」 ←ラクン姉妹トルコの場合、両親の面倒はお嫁さんが見るというより、娘が見ることが多いようで、ラクンのお母さんも、先週は一番上の娘んち、今週は一番下の娘んち、来週は・・・というふうに、近所に住んでる3人の娘ファミリーをグルグル回っております。(毎日がデイサービス状態・・・長男は外国人嫁に拉致されてるし・・・?)お義兄さんたちも、それがフツーみたいな感じですし・・・(日本だったら、絶対こうはいかんだろう・・・)さて、ラクンのめいっこが今高校1年生。努力家の才媛で、アナドル・リセシ(公立の優秀進学校)楽勝だったにもかかわらず、学校の先生(トルコ語の先生)になるのが小さい頃からの夢で、その夢を果たすべくオーレトメン・リセシ(教師養成高校?)に通っているんでありますが・・・めいっこ受験当時、ワタクシは自分の経験も踏まえて「多感で影響を受けやすい時期でもあるし、職業についても憧れとしてではなく自分の将来としてじっくり考えるだろうから、教師と決め付けず、実力があるなら選択の幅の広いアナドル・リセシに行かせたほうがいいんでは?」とアドバイスをしたのですが、日本同様、トルコ女性にとって教師は「オイシイ職業(公務員・休暇いっぱい・安定したお給料)」なので、本人以上に親がノリノリなわけです。オーレトメン・リセシを卒業した場合、大学受験で教育学部を選択すると、アドバンテージが与えられるので、有利なわけです。で、そのめいっこ、案の定夢が変わって来たようで・・・「法律を勉強したい!!」 ←法学部に通ういとこの影響?「国際関係を勉強したい!!」 ←外国人オバさんの影響?トルコでは日本と違って、専攻科目と職業が関連しているのが常です。(例:工学部→エンジニア・教育学部→教師)そしてワタクシの知る限りでは、畑違い(例:文学部→SE希望)だと就職試験やその前の書類専攻の段階ではじかれてしまいます。技術系職業・特にエンジニアはトルコでは花形・エリートでありますから、パスポートの職業欄にまでしっかり記載されます。(エンジニアの職に就いていなくても、工学部卒だとエンジニアと呼ばれる・・・)そう考えると、トルコでは専攻を決めた時点で自分の将来がほぼ決まってしまい、専攻と関連した分野内だけで「職業選択の自由」が与えられる・・・ってことは、要するに、異業種・異分野では「職業選択の自由」なしってこと?(サラリーマンに限り。自営業・自由業はその限りではないけど。)うーん・・・ これは芽が出た才能を伸ばす、社会の仕組みのようでもありますが、まだ芽の出てない未知の才能を潰しているようでもあり、タウシャンちっと複雑です・・・ということで、めいっこはあと2年の学生生活の中でどのような将来を選ぶのでしょうか?オバサン、興味津々です、ハイ。
2006.04.11
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先々週日本より戻ってまいりました・・・その間、皆様からまた沢山のコメントを戴き、感激しております。先週は心ここにあらず状態で、何も手が着かなかったのですが、やっと今週入ってなんとか・・・心トルコ状態・・・かな?(うーん、やっぱまだ無理があるかな・・・)1週間、祖母ベッタリの生活をいたしました。市役所の老人福祉担当の方やケアマネさんとの打ち合わせ、お医者さんに行って往診用のカルテ作り、銀行口座の把握などであっちこっち走り回っていましたが、一番大変だったのは、やはり毎日のお世話・・・なんてったって、祖母、100才越えてますから、朝昼晩と食事の準備をするのでも、ワタクシたちとは違う献立を考えないといけなかったり(ご飯は柔らかめに、とか、消化の良いものを、とか)、日中あまり動かなかったりすると、エネルギーが有り余っちゃって、夜中活動したりするし(そうすると、なにかしでかすんじゃなかろうかと、こちらは心配で熟睡できず)、おトイレなんかも思うようにならずに失敗したりするわけです(そしたらウッワー!!とか思ってる間もなく、即行動にでないといけない)。30代のワタクシが1週間そこらで、これはシンドイ・・・と思ったんですから、70代の両親は、もうこれが何年も・・・ こりゃタマラン、というか、もう限界だろうと、今更ながら実感したわけです。↑気が付くの、遅いって・・・よくこれまで2人で頑張ってきたな・・・と・・・正直言って、両親に対して初めて労わりの気持ちが湧いたのです。↑ワタクシって、ほんとに親不孝者・・・老老介護は絶対無理(物理的に)・介護のプロと若い力が不可欠、と実感したワタクシ、ケアマネさんと相談し、介護保険&介護サービス・フル活用のケアプランを考えたのです。が、しかし。「!!人様の世話には、なりたくない!!」 ←父。頑固一徹。典型的昔の人。こんな調子ですから、今までもケアマネさん、いろいろ勧めてくださっていたらしいのですが、全く耳を貸さぬ状況だったらしく・・・「タウシャンさん~。なんとか説得してもらえますか~。」ええ、ええ。勿論でございます。そこは離れていても親子です。落とすツボは承知しております。そして全世界共通・男親は娘に弱いものなのです。ということで、ケアマネさんの預言者?となるべく、在宅介護を週2回から4回増。デイサービスも週1回投入を試み(祖母、変化に耐えられるか?!)、現在経過観察中。人見知りがちな祖母、年も年だし、デイサービスはちょっと心配だったのですが、様子伺いに行ったケアマネさん曰く、エライ社交的で、周りのお年寄りにお茶なんか勧めてたらしく、華々しいデビューを飾ったそうです・・・(感慨無量)家族全員で考えなければいけない介護問題、アジェミな(未熟な)ワタクシの体験をもとに、またいろいろ書いていきたいと思っています。
2006.04.10
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読者の皆様にたくさんの励ましのお言葉を頂きまして、本当にどうもありがとうございました。こちらからの一方的な発信にもかかわらず、皆様からこうやって気持ちのこもったメッセージをいただけるなんて、タウシャン、感謝感激の気持ちでいっぱいでございます。しかし思ったのは、どちらのご家庭でもこのような悩みは多かれ少なかれ抱えてらして、まるでうちだけが「テレビドラマの世界」=変わった家庭と思ってましたけど、実は全然そうじゃないんですね・・・先発隊として妹が今週向かったのですが、みんな案外元気そう、ということでちょっとホッとした次第。やはり状況が見えないと、心配が頭の中で、こう、ボム!ボム!と膨らんで、誇大妄想状態になっちゃうんでしょうね。で、今回妹は我が家に来てくださってるヘルパーさんとケアマネさんと話をする機会を持ったそうで、この方々が我が家の事情をよく理解してくださっていて(老老介護&子供たちは遠くに住んでる)、かなり親身に、そして力になってくださってるそうで、「老老介護&遠距離介護の救世主」と感動していました。やはり両親の身近に家族以外でも、若くてしっかりした方が傍にいてくださるのは、精神的にかなり心強いです。しかし核家族や少子化が進む日本で、この先この問題(老人福祉・医療福祉)どうなってしまうのでしょう?中東の産油国ではヘルパーさん(というか、病人・老人介護人)を東南アジアから輸入?(出稼ぎを雇用)しているみたいですけど、日本も近い将来そうなってしまうのでしょうか・・・?
2006.03.23
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・・・今週ずーっとお悩みのタウシャンです・・・そんなわけで、皆様からいただいているミディエ・タバーのコメントにもお答え出来る余裕がなく、申し訳ない限りです。なにをそんなに悩んでるか?と言いますと・・・例のくも膜下で倒れた父に後遺症が現れ始め、日本の家族より緊急帰国を要請された次第でして・・・一番の大きな問題: 「記憶障害(記憶の混乱)」なので、自分が夏倒れたことも覚えてなく、病院に行ってもなにしに行ったのか分からず、銀行にいきなり大金下ろしに行ったり・・・(しかし口座には残高なし)電話で話していると、口調はしっかりしているし、ボケた感じもないのだが、「だから誰も信じてくれないんだよー!」って嘆いている。頭の中は常に霧がかかってるようで、モーーーーっとしてるらしい。外出も、行き倒れになるんじゃないかと怖くて出来ないらしい。眠いんだけど、寝るとそのまま逝っちゃいそうな気がして、怖い、とか・・・***外傷性くも膜下出血の後遺症についてご存知のかたいらっしゃいましたらご連絡ください。健康なときは自信満々(っていうか、ゴーマン)だった父が、今の自分の状況にかなり動揺(というか驚愕)しているようで、常々「お前なんか帰ってこなくてもいいよーだ!」と言ってたのが、「お前は次、いつ帰ってくんだ?ラクンも一緒か?ラクンに会いたいなー」なんて弱音吐かれちゃったら、ワタクシ帰らないではいられません。記憶が混乱する前に、家長としてすべきこと(銀行・お金の管理・税金・年金・保険関係ほか)を聞き出しておかないと、マズイですし・・・おまけに父だけでなく3桁の祖母も、介護している母に向かって急に罵声を浴びせたりで、母もかなりグッタリのようで(おまけに母も足腰よくない)、週に何回か来て下さってるヘルパーさんに「お母様にかなり負担がかかってる状況なので、来る日にちを増やしたほうがいいと思います」とお電話をいただく始末・・・・・・老老介護って、やっぱり限界があります・・・こういう時、海外なんかに住んじゃってると、ほんっっっとに自分がどれだけ無力なのかということを思い知らされてしまいます。おまけにワタクシ長女。しかし受験生の息子を抱えている妹に負担掛けっぱなし。(両親は関西・妹は関東暮らしと遠距離暮らしだし。)・・・ますます心苦しいです・・・ということで、最悪老人ホームまたはワタクシらの日本移住も考えないといけない状況に置かれています・・・そしたらトルコでの生活は?ワタクシとラクンの仕事は?入管との戦いは?・・・くらー・・・海外にお住まいで同じ境遇のかた、いらっしゃいましたら、是非アドバイスをいただけますとウレシイです。
2006.03.16
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季節の変わり目、皆様いかがお過ごしでしょうか?ワタクシ、先々週末は小春日和でしたので、TシャツにGジャンで外出、イズミット湾を眺めながら魚レストランでミディエ・タバー(ムール貝のフライ)なんかつまんでしまいました。しかし日中いくら暖かいとはいえども、日が暮れるとまだまだ寒く、やっぱり冬なんですね。身も心もすっかり冷え切ってしまいました。翌日は元気だったんですけど、その次の日、出勤前から気持ち悪くてお腹もなんだかグルグルで、「週末薄着で冷やしたのがいけなかったな。風邪だな、こりゃ。」通勤バスに乗り込んで座ったものの、気持ち悪さはますます募るばかり・・・「うううう・・・早く走れー!!160キロでぶっ飛ばせー!!」そういう日に限って、運転手、80キロの安全運転なんですね・・・ワタクシはウウウウウウウ・・・とうなりながら我慢の子で、やっと会社に着くや否や、もちろんトイレに駆け込みました・・・その後席についたものの、座ってられる状態じゃなく、こりゃアカンと、ヒョロヒョロヒョロ~と保健室に向かいました。「あらー、タウシャン、しばらく見なかったけど元気そうねー」 ←看護婦!!!元気だったら保健室来るかああああ!!!風邪引いたからちょっと休ませてくれと頼んでベッドで1時間ほど休んだものの、めまいまで始まり、結局出勤2時間で早退・・・家に着くなりベッドに倒れこみ、狂犬病のワンコのようにウウウウウウ・・・と、ただうなる。見る見るうちに身体中が痛くなり、熱を測ったら、ぬわんと!!39度!!平熱36度もないワタクシには。これはキツイっす。そして吐き気に激しい下痢の応酬・・・なのに、頭痛も腹痛もないのはなぜ?しばらくするとラクンが帰ってきた。「アンタ、なんで帰ってきたの?」 ←ワタクシ「・・・気持ち悪い・・・」 ←ラクンその後トイレから1時間出てきませんでした・・・(トイレが2個あってよかった・・・トルコのアパートで良かった・・・)ラクンもみるみる熱が出て、あっという間に39度。夫婦揃ってオル・バルック(死んだ魚)状態です・・・「これは風邪じゃない。絶対風邪じゃない!断言できる!!」 ←ラクン「んじゃ、なによ。アンタ、職場で菌貰ってきたんじゃないの?!」 ←ワタクシ「こんな風邪かかったことないもん!絶対食べ物に当たったんだ!!」 「夕べ、ほうれん草とマッシュルーム食べたんだよ、そんなんで当たらないでしょ」「あ~~!!週末のミディエ・タバーだ!!絶対アレに決まってる!!」「・・・(ありえる・・・)」ワタクシ、調べました。貝の食中毒!ノロウィルス。 - 冬場に二枚貝が原因でよく発生する ←ムール貝ですから・・・ - 潜伏期間は1-2日 ←日曜の昼食べて火曜日の朝発症・・・ - 嘔吐・下痢・発熱などの症状が見られ、1-2日で症状は治まるものの、 菌は10日ほど便に排出される - 少量の菌でも、体内で繁殖する・・・まさにこれでしょう・・・トルコで魚介類、気をつけなければいけない鉄則だったのに、ついつい油断しておりました・・・確かに熱は1日で収まったものの(収まんなかったら、病院で注射覚悟してた)、下痢はいまだに続いている始末。今は抗生物質飲んでます・・・早く治したいです・・・
2006.03.13
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先週はワタクシ、日本から卒業旅行に来ている女子大生2名を引き連れ、ブルサへ行ってまいりました。タウシャン、実はブルサは初めてでございます。ホントはブルサで高校時代を過ごしたラクンに案内してもらいたかったのですが、「いいとこだよ~。女同士で行っといで~♪」と送り出されてしまいましたので、自力で頑張りました。ブルサのイメージといえば、- 静かな古都(昔オスマン帝国の首都であった)- 緑いっぱい・栗いっぱい- ゲムリッキのゼイティン(オリーブ)はデカイ・ウマイ- 自動車工場と部品会社- タオルの本場- 温泉ワタクシは緑深い静かな温泉街を想像してたのですが、その期待はことごとく打ち砕かれてしまいました・・・・・・よく考えたら、ここは100万人都市でした・・・・・・緑いっぱいの前に、車いっぱい・ひといっぱいでした・・・街自体がちいこいので、もう、どこを見ても、ひと・ひと・ひと・ひと・ひと・ひと・ひと・ひと・ひと・ひと・ひと・ひとくるま・くるま・くるま・くるま・くるま・くるま・くるま・くるま・くるまで、ワタクシは、もう、気が狂いそうになりました。(べんじぇ・イスタンブルの比ではない)ラクンに「イェシルに行け!」と言われたので、ワタクシたちはいちおうブルサ名所・イェシル・トゥルベと、イェシル・ジャーミーを見学。なにがスゴイって、青緑のタイルや棺のカリギュラフィーとかじゃなくって・・・!!!猫のオ〇ッコがくっさくってスゴイんだよおおおおおおおお~~!!!(庭のね。でも猫はとってもカワユイです・・・)そのあと、コザハン(旧・繭取引所、今は絹製品のテナントがはいってる)に行き、あ、そういえば、ブルサって絹も有名だったのね、と思い出すワタクシ。ハンの中庭がチャイバフチェになっていて、なかなかいいかんじでしたが、ここでも ひと・ひと・ひと・ひと で、ワタクシは人疲れしてしまいました。しかし女子大生は元気です。このあと、ワタクシらは温泉で有名なチェキルゲにバスで向かうことに。しかし、バスでは行きにくいことが判明(山のふもとから上に向かって歩かなきゃいけないらしかった・・・)。ああ、ワタクシ、なぜ「バスで」って決め付けちゃったんでしょうか?ドルムシュだったら山登りしなくて済んだらしいのに・・・(後でガイドブック読んで分かった。)やはりしっかり下調べせずに「わからなかったらヒトに聞けばいい」と安易に考えたワタクシがいけなかったのですね・・・そしてトルコでは、「10人に聞けば10人違うこと言う」という基本を忘れていたワタクシがいけなかったのですね・・・満員バスに揺られ、そして渋滞にはまり、イスケンデルの脂にやられて気分最悪のワタクシ。30分後・・・ワタクシたちはチェキルゲふもとから高級住宅街(神戸の山の斜面に立ち並ぶお屋敷街を思い浮かべてください)を縦断、温泉ホテルの老舗?キャラバンサライホテルに。ここのホテルのハマムは日本でも雑誌やガイドブックでお馴染みのところ(日本人にも耐えられる清潔度ってことででしょう)。ハマムはホテルとは別棟になっていて、外湯もオッケー。ひとり16YTLで値段の割にはなんかシケてる・・・と思いましたけど、ここまで来たんだからやっぱ入らんとね。ワタクシらビキニに着替え(注:温泉は水着着用)、いざハマムに突入!大理石の洗い場に腰掛け組:アルメニア系・身体のすべてがたるんでるおばあちゃん 2名多分ワタクシと同年代の、昔はエマニエル夫人系おばさん 1名アルメニア系おばあちゃん体型になるのは時間の問題のワタクシ大理石浴槽でおおはしゃぎ組:エマニエル夫人の娘(小3) 1名女子大生 2名ワタクシ、年のせいでしょうか、お湯が熱かったせいでしょうか、すぐ湯当たりしてしまい、大理石の華と化してしまいました。ワタクシ、翌日仕事なもので、日帰り温泉だったんですが、このときばかりはほんっっっとに泊まってしまいたい・・・と思いました。夜の6時に温泉を出発、そこからオトガルに・・・(しかしなかなかバスが来ない・・・)・・・それも満員バスで揺られること約20分・・・(注:ブルサ中心街からイェニ・テルミナルと呼ばれるオトガルまでは10キロ以上あるので(遠すぎ!!)、タクシーで飛ばすと、すっごいお金がかかります・・・)そしてオトガルからバスに乗ったはいいけど・・・・・・大渋滞・・・(注:現在ブルサでは道路工事しております・・・道悪すぎです)家に戻り、ブルサはひどかった、全然気に入らなかったとラクンに報告、え~そんなになってんの~?俺の知ってるブルサはもう20年近く前だからなー。・・・・・・ワタクシもその頃のブルサが見たかった・・・
2006.03.06
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ご無沙汰いたしておりました、タウシャンでございます。実はワタクシ、「日本語教師養成講座」なるものを受講しておりまして、その最終論文締め切りが2月末だったものですから、もう先月は早朝から深夜まで、それにかかりっきりでございました。なので、日記どころじゃありませんでしたの、すんません。で、書きあがったのがなんと締め切り5日前。(注:ここはトルコです)そのレポートも、日本に行く出張者に持ってってもらって、宅配便で出してもらえば、間に合う!という計算で書いていたのですが、そういう時に限って出張が取りやめとなり・・・!!!タウシャン、究極のピーーーーーーーンチ!!!間に土日が挟まってるし、ダメもとでDHLにお願いしたのですが、ちゃんと締め切り1日前に着いてました~~~♪DHLさん、どうもありがとう☆★しかしワタクシ、今回つくづくわかりました・・・!!日本語教師の適性、0=ゼロでございます!!どちらもヒト相手の職業ですが、日本語教師と飲み屋のママさんだったら、飲み屋のママさんのほうがずっと自分に向いてるわ、と思いました。
2006.03.01
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昨日は2月14日。トルコでは「恋人たちの日」でした。ラクン曰く、もう夫婦なんだから恋人ではない。だから俺たちこの催しにはカンケーなし。・・・まぁ、そりゃそうなんですけどね。日本にいたときも義理チョコだとかにさんざん泣かされたワタクシとしてはイベント業界の思うツボにはまりたくない!というのがあるんですけど、しかし昨日の商店街の賑わいを見てると、ちょっと羨ましい気も。貴金属屋さんは営業時間を延長、煌々と灯りの輝く中、会社帰りのおじさんたちが奥さんのため(愛人さんの場合も・・・)に、ショーウィンドウ越しに指輪やらネックレスやら吟味しております。花屋さんには高い贈り物が出来ない若者が一輪の赤いバラを。(もちろん豪華ブーケのひともいますが・・・)彼女にあげるんでしょうか?それともお母さんでしょうか・・・?(トルコで母親はなににも代え難い存在ですからねぇ・・・)花屋さんも両手にアレンジメントを抱えて奔走してます。お金のある人もない人も、なんだかみんな幸せそうです。そういうワタクシたちはいつものアンテップリ・ケバブ屋に行ってご飯を食べる予定だったのですが、案の定メチャ混み。(最近すごい人気。)混んでるとこが嫌いなワタクシたち、結局外食はあきらめ、何かとお騒がせ女優ハンデ・アタイズとカラデニズ・ミュージックのホープ・ダヴット・ギュルオウルの新しいドラマも始まったことだし、家に帰って冷凍ピザにエクストラ具を載せてピザパーティーをしよう!ということになりました・・・(経済的夫婦)ラクンがエクストラの具を切ってる横で、ワタクシがピザにその具を載せていく。そのときラクンは歌を歌ってくれました。ボクはとっても幸せだよ~ボクには幸せな家庭があるから~家にはいつも~太った猫ちゃん~(←ワタクシ)いつもソファーに寝っ転がって~ボクにあれこれ指図するけど~後出しジャンケンに負けちゃうから、仕方ない~今日はアリナージックなしだけど~エクストラ・ピザで~大満足だよ~~~(←ほんまかい?)ボクは幸せな~ダンナさん・でっす~~~これがこの日の贈り物だそうです。
2006.02.15
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こんにちは。タウシャンです。金曜の夜、会社帰りに不覚にも痴漢に遭ってしまいました・・・(注:ワタクシは田舎の会社に通勤なので、OL風な男性を刺激する格好なんてしてません、なのに!!)雨の夜、人気のない坂道を息切れさせて歩いてたら、いきなり後ろからお尻を両手でムギューーーーーと掴まれてしまいました!「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア~!!」と叫んだワタクシ、持ってた傘でぶっ叩こうと振り返ったら、即行で坂を駆け下りて行かれてしまった・・・あの逃げ足の速さは若者ですな。超・くやしいです。よく中・高校生時代、母に「アンタはいつもボーっとしてるから、付け入れられるのよっ!!」と罵倒されていましたが、あの頃を思い出してしまいました。皆さん意外と思われるかもしれませんが、日本に比べたらトルコの方が、圧倒的に痴漢は少ないです。圧倒的に少ないだけに、ショック&くやしさ倍増です。その晩ご近所さんにお茶に誘われていたんですが、そんな気分にもならず、家でラクンにくやしい!くやしい!と当たっていました。しかし今流行りのひったくりとか、スリとかじゃなくてよかったです。(たまたま大金とクレジットカード、パスポートが入ってたので。)バッグも日本で買ったばかりのおニューだったし。皆様もお気をつけください。
2006.02.14
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今回の里帰りで。妹の犬へのお土産(になってしまった)に・・・知るひとぞ知る『ミグロス・カングー』 ↑ 後ろの横たわってるミドリのやつ・・・「こんなもの、トルコのお土産だなんて、恥ずかしい・・・」とラクンの反対を押し切って、お友達のお嬢さんへのお土産のつもりで買ったんだが・・・(もちろんミグロスで購入です・・・)・・・かばんの中を漁られて、食いつかれてしまった・・・ウーーーーーとうなりながらブンブンブンブンと30分ぐらい振り回していたが、そのあと飽きちゃったみたい。・・・よだれダラダラです・・・日本の一部のトルコ・フリークの間でプレミアがついたりしないでしょうか・・・?
2006.02.03
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さて、また里帰りの続きです。ワタクシら、成田からJALで伊丹に飛んだのですが。JAL、年末年始は機材の故障だとか運行トラブル続出で、いろいろ叩かれていましたので、ワタクシ、一抹の不安があったのですが・・・・・・やはり、JAL、なんだかんだ言っても、素晴らしいです。!!さすがに「日本の翼」です!!これは運がよかったんでしょうが、機材自体が新しかったんだろうな。国際線用のボーイング777-300で、ボディには「ようこそ・ニッポン」だかなんだかが書かれています。機内、天井が高くて、広々とした感じです。色もグレー基調でシックです。シートも清潔、リクライニングを倒すと、背もたれと一緒に、お尻部分もスライドします。目の前には液晶モニター付き・きっとビデオとか見れてゲームも出来るんでしょうが、国内線だったのでそのサービスはありませんでした。1時間のフライトでしたが、スチュワードさんは非常に親切で穏やか。(キムタクの「グッドラック」に出ていた段田安則風で、グッドでした♪)ああ・・・これでイスタンブルから飛んで来れたらよかったのに・・・・・・それに比べて行きのTKときたら・・・シートは擦り減りお尻は痛いわ、テーブルのねじはぶっ飛んで使えないわ、おまけに最悪なのが、26番AB(左窓際の2列)から後ろまでのシートぜ~~~んぶ・読書灯も、イヤホンも、コンプレ・ボズックだったんだよおおおおおおお~!!!(コンプレ・ボズック=完璧故障)あれはアイドゥン号だかアダナ号だか、Aの付く機材だったと思ったが。ワタクシはこんなTKに慣れているのでこれが当たり前、と思っているが、ラクンは初めての自国国営航空会社ご利用(前回はKLM)だったので、こんなオンボロ・ポンコツ機材で、か~な~り~~のショックだったらしい・・・そしてタバコの禁断症状・加えてジゴロの徘徊との相乗効果で、スッチー相手に暴言(というか、正論なんだが・・・)吐きまくりで、ワタクシはロシア上空で緊急着陸・シベリアの荒野に放り出されるのでは?とマジ怖かった・・・おまけに、今回の客室乗務員は最悪だった。昔はもうちっとマシだったが、もうジェットコースター並みに乗務員(パイロットは別)の質が落ちてるような気がしてならない。1. 飲み物サービスでトマトジュースをお客に引っ掛けて、ワッハッハ~と 笑い飛ばしてるスッチー(それも同じ失敗を2度もしやがった)2. 「緑茶・緑茶ってうるさいお客いるから、さっさと緑茶送ってやれ~!」 とトルコ語で怒鳴ってるスチュワード3. 時は鳥インフル発症の頃、「パスタが残ってなくて、七面鳥でも 宜しいですか?」 でてきたのはしっかり鶏・・・(トルコ在住者ならすぐ見分けつくぞ)4. 読書灯・イヤホンの故障は、ヒューズが飛んだのが原因らしいが 〇週間前に同じ機材で飛んだ同僚曰く、そのときも同じこと 言ってたらしい・・・そして毎度のことだが、飲み物・軽食サービスも殆どなしで、大きな声で乗務員の無駄話。ラクンはトルコジンとして、もう情けなくて情けなくて二度と乗りたくない!と嘆いておりました。その後、マスコミに叩かれた後の反省気味のJAL(いつも以上に親切丁寧)に乗ったものですから、ラクン、またしもカルチャーショック気味でした・・・TKは新しい機材も購入したし、人材募集も行われているようだし、「お客様満足度アンケート」なんてのもやってるみたいなんだから、今年は気を入れなおしてサービス業に精進していただきたいものです。
2006.02.01
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こんにちは、今日も寒いトルコ北西部です。 皆様からコメント頂戴しておりますが、お返事できなくてごめんなさい。 必ずお返事いたしますので、少々お待ちくださいね。 ちょっと里帰りから離れまして・・・ 最近の会社の話題: うちの女性の皆さん、恐ろしいことに、時同じくしてみんな妊娠して しまったのです・・・ (まぁ、みなさん同年代でお年頃ということもあるんですがね) 妊娠はねぇ・・・縁ですから・・・事業のプロジェクトのように会社で会議開いて「はい、いついつ誰々さんから順番に男・女・男・女の順番で何人産みましょう!リードタイムは10ヶ月!」みたいに計画して決まるものではないですし。(まあ、夫婦間ではある種のビッグ・プロジェクトだが・・・) ・・・そして行く行くは、みんな一斉に産休突入・・・・・・まあ、これもこの会社の運命でございます。 しかしねぇ・・・ 不思議なことに、うちのフロアーに妊婦が集合しちゃったんですね・・・ ・・・実はね、これにはね、大きな秘密があるのです・・・ それは昨年の10月のこと。 ワタクシらの気配り上手の上司が休暇で飛騨高山に行った際、お土産を買ってきてくれたんですが。これは日本的でカワイイなぁ~♪鈴もついてるしケータイにくっつけたらみんな喜ぶだろうなぁ~。 それがこれ。 なんと知るひとぞ知る!!!!子宝の神様「サルボボ」!!(特に右から2番目のオレンジが効くらしい・・・) 女性陣、みんな大喜びで(というのも、この国にカワイイケータイ ストラップなんてありませんから・・・)即行ケータイにくっつけました。 ・・・それから4ヶ月・・・ サルボボ・パワーのお陰でしょうか、もらった女の子たちの殆どが 妊娠してしまいました・・・ 「なんでまたみんな一斉に妊娠してしまったんじゃ~?!」 と叫んでいるので、ワタクシは 「あのときサルボボ配っちゃったから・・・」 サルボボの秘密を教えてあげたら 「・・・え?!そうなの?!そんじゃーボクの責任か・・・(ガク)」 そして今ワタクシは上司にサルボボ返還を要求されています・・・ (返さんで!!ちなみにワタクシは3個ももらってしまった!!)
2006.01.31
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今朝は晴れたものの、気温がマイナス4度で頭がキンキンするタウシャンです・・・さて日本の話の続き:ワタクシらは成田到着後、飛行機で大阪に向かう予定だったのですが、乗り継ぎで6時間待ちだったのです。6時間も空港でボーっともしてられませんので、ワタクシらは国内線のチェックインを済ませ、電車で初詣がてら成田山に行くことにしました。意外と皆さんご存知のようでご存知じゃないみたいなのですが、成田山は成田空港駅からひとつ先の成田駅下車(JR・京成)。駅ロータリーよりすぐ参道入り口が見えますので、そこからズンズン歩いていくと、力士の豆まきで有名な成田山新勝寺に辿り着きます。ワタクシら、まずは駅前のマックで腹ごしらえです。すごいです!!ここのマックの店員さんは英語、流暢です!!さすが国際都市・成田です。その後ワタクシらは参道をズンズン進むのですが、なんと入り口近くにトルコ料理屋発見!!店は閉まっておりましたが、店先でアナドル~なかんじのお兄さんがドネりながら「いらっしゃいませ~いらっしゃいませ~」ピタパンに挟まれた本国のとはちょっと違うヤツが、確か500円だった気がします。ラクンにいちお「食べたい?」と聞きましたが、いらないと言われました。ワタクシ、千葉育ちなのですが、学校の遠足とかでも成田山は行ったことなかったのです。で、成田の名物なんかも知らないわけですが、どうもウナギが名物のようでございます(印旛沼のウナギだろうか・・・?)。参道はウナギ屋と天津甘栗屋、そして干物に漬物屋が圧倒的。ラクンはウナギ屋の店先で猫のようにジーーーーーっと。「・・・ウッ!!」 ←まな板にキリで頭を打たれるところ「・・・ウウウウウ~」 ←長い身体に包丁がはいるところ「オオオオ~!!」 ←シュルル~ンとさばかれたところ決して食べたくはないようですが、あの熟練の手さばきにはかなり感動のようでした。道を歩けば甘栗の試食を勧められ、ご機嫌なうちにお寺に着いたワタクシたち。「どう祈るんだ?」と聞いてくるラクンにお祈りの手順を教えました。1. まず柄杓で水を汲み手を洗い、うがいをする。 ←イスラムと一緒2. 最初お賽銭をなげる。 2回お辞儀をして2回手を打ち拝み、最後またお辞儀「神様なのに、なぜお金をあげてお祈りするの?」 ←ラクンまぁ、当然といえば当然の質問ですが、ワタクシはこう答えました。「どこの世界も商業化だからねぇ・・・」「・・・」 ←納得のご様子といいつつ、ワタクシはお賽銭も最小限にとどめ、無病息災のお線香浴び(なんていうんですか?)に向かい、頭とお腹を重点的に浴びてきたのでありました。そして締めはおみくじ。最初ラクンは「俺はやんない」とか言ってたくせに、ワタクシのを見てたら「俺もやる」とか言い出し。二人とも「大吉」、その後境内を散策し、写真もいっぱい撮って再び空港に向かったのでした。
2006.01.30
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・・・さぶいです・・・トルコ、ここんとこ、ずーっっと、雪です・・・(20-30センチは余裕で積もってる)しかし、すごいことに、今のとこ停電になっていません。そして電話回線も生きています。10年前はちょっと雪が降ったくらいで、ちょっと雨が降ったくらいで、ちょっと風が吹いたくらいで、停電や電話が不通になったりしてたのに、これはすごい進歩です・・・(こんなことで感動する技術大国生まれのワタクシが、なんだか可哀相・・・)日本から帰って、やっとトルコモードに戻ったタウシャンですが、今回の日本入国は冷や汗かきまくりでした。というのも・・・・・・入国審査@成田でラクン、捕まりました・・・ワタクシは日本人窓口に、ラクンは外国人窓口にひとりで並びましたが、(後から知ったのですが、付き添い日本人も外国人窓口から入れるようですね?)ワタクシのほうが先に入国、ラクンを審査窓口の裏で待っていたのですが・・・ラクンの順番が来ました。・・・ラクン、タバコの禁断症状が出て、イライラ気味です・・・←仏頂面・・・審査官の心証が悪いんでしょうか、なんだかエライ時間かかってます・・・・・・あ!!審査官、横に置いてあるバインダーをパラパラめくり始めました!!なにか調べている様子です!!・・・ゲゲ~!!審査官、白いフォームになにか書き込んでいます!!この時点でワタクシ、わかりました。!!不法入国者と間違われているということを!!・・・ラクン、めがねかけたお姉さんに連れていかれました。・・・なんか質問されてますが、ちゃんと答えているのでしょうか??? 身振り手振りスゴイです。 お守りがわりに持たせた婚姻手帳を振りかざしています。・・・あ!!なんだかワタクシを指差しています!!めがねの担当官、ワタクシのところに。「すみません、ここ通路ですので、ふさがないでください」 「あ。す、すいません。」「あちらのかたとはどのようなご関係で?」「あ。配偶者です(このような場合、みなさん「夫です」って言うんですか?)。」「そうですか、ところでこれは・・・?(と婚姻手帳を出される)」「トルコの婚姻手帳です。トルコ語とフランス語でしか記載ありませんが・・・」「わかりました。トルコに在住ですか?今回はどのような目的で?」「はい、トルコに住んでおります。今回は単なる帰省です。ちょうど犠牲祭で祝日なものですから。」「そうですか。日本に居住の目的で来日ではないんですね???」 ←きた~!「ハッハッハ、日本に住む気は毛頭ございませんので!!」 ←受けて立つぜ~!!「そ、そうですか、ではどうぞ」ラクン、無事開放。しかし飛行機で同乗していた若い独り身お兄さんたちは、部屋の中に通され・・・(でも、コイツラ、「今日は独り身の日本人女は4人だな、へへ♪チョロイぜ♪」とか言っておった不届き者なので、ザマーミロでしたが・・・)「アンタね~、ひとりだったら、絶対入国できなかったわよ!!」 ←ワタクシ「ひとりだったら行かないもん、日本なんて。」「ブラックリストには黒海都市しか載ってないと思ってたのに、アンタの町の人間も日本で悪いことやってんじゃないの~?!」「・・・あり得なくはない・・・」・・・ということで、日本入国の際はお気をつけください。そういえば、「成田にソーセージ犬」と報道されていたので、今回はスジュック・ソーセージの類・持ち込みは諦めたのですが、そんなワンコ、おりませんでした・・・(年末年始に働きすぎてお疲れなのかもしれない・・・)・・・残念。
2006.01.26
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大変ご無沙汰いたしておりました、タウシャンでございます。トルコにお住まいの皆様、イイ・バイラムでしたでしょうか?ワタクシら、日本帰国を無事?済ませ・・・(・・・全然無事じゃなかったんだよおおお~!!)またトルコに戻ってまいりました・・・(もう1週間経つ・・・)教訓:〇 真冬と真夏は日本慣れしていないトルコジンの旦那は絶対! 連れて帰ってはならない。〇 日本の典型的一戸建・兎小屋実家・親族滞在なら、せいぜい 3日が限度。それ以上の滞在になるのならお互いのためホテルに 滞在することをお勧め。〇 日本食が食べれない旦那さんなら、成田・関空で没収覚悟で 白チーズ・スジュックなど持参すること。今年は大雪で野菜のお値段高騰ということもあり、スーパーでは夫婦揃って腰が抜けるほどビックリしたものでした。(ふかし芋とブロッコリーでしのごうと思っていたのに、それすらも出来んかった・・・)野菜のお値段: トルコの1キロ < 日本の100グラムそしていくら暖めても暖まらない底冷えのする日本家屋・・・・・・ああ・・・カロリフェル(セントラルヒーティング)・ガンガンのトルコの我が家・・・外は豪雪・吹雪でも半袖でうろつけるトルコの我が家・・・廊下もトイレもお風呂上りも寒くないトルコの我が家・・・・・・帰りたいいいいい~!!!! ←切実に感じた今回。日本の食・住には不満タラタラなラクンでしたが、新幹線とアキハバラ(冥土カフェの客引き冥土にはひいていたが。。。)そしてスーパーのレジのおばさんの丁寧なおもてなしに?には、いたく感動しており、今回は日本のよいところとわるいところ・トルコのよいところとわるいところをそれぞれ実感出来たようでした。
2006.01.24
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新年明けましておめでとうございます。トルコ北西部は小春日和のお天気に恵まれ、大変穏やかな元旦を迎えることが出来ました。「1年の計は元旦にあり」世界情勢も元旦のお天気にあやかって平穏であって欲しいものです。タウシャン、本日からもう仕事始めですが、なんだか目がショボショボ、鼻もムズムズ・グシュグシュ、ノドもカユカユです・・・・・・これって花粉???この週末のポカポカ陽気で一気に開いちゃったんでしょうか?杉の花。仕事始めなのに、左手にトイレットペーパーを握り締め、10分おきにトイレとデスクの往復です。(注:「鼻をかむ」という行為は、トルコの都市部では見苦しい行為なのでトイレで行わないといけません。しかし街中では日雇い風おっちゃんが、器用に手鼻かんでたりしてます)さてタウシャンの年末年始ですが、大晦日は終日大掃除でした。ワタクシ、核家族・ウサギ小屋育ちの生粋日本人なもので、お客様を家にお招きするということに慣れてないのですが、トルコで暮らしてるとそんなこと言ってられません。トルコ家庭は一般的に「千客万来・突然のお客様は神様の使者」ですから、ワタクシも日本人だからゆーて日本の感覚で「日本の家はウサギ小屋でぇ~、お客さん来ちゃうとぉ~ちょっと迷惑ぅ~・・・」なんて、口が裂けても言えません。なもんで、トルコ家庭は常におうちがピカピカ・突然の来客に即対応可、です。お客様慣れしていない我が家ではありますが、せめて元旦くらいは・・・と「昨年は結婚やら引越しやらで大変お世話になりました、今年も宜しく!」のパーティーを行うことになっていたもので、サロンは念入りに、他の部屋もぬかりなく(注:トルコは初めて訪れるお客さんはその家を自由に見学できるシステム?になっている)。掃除の苦手なラクンも、今年一番お世話になったバルコニー(注:我が家は室内禁煙)をモップがけ。掃除終了後、夕方の混雑時を外し、明日の食材の買出しへ。・・・それでもやはり混んでいた・・・慣れない掃除で疲れている上、大ッ嫌いな混雑時の買い物と来れば、ラクン、一気に不機嫌。そんなわけで、年越しの夜なのに、雰囲気メチャ悪!!!夕食時、ワタクシは年越しソバをいただく傍ら、ラクンはイシケンベ・チョルバス(胃袋スープ)を胃袋に流し込むという、この年越しメニュー、一体なんなんでしょう?トルコの年末テレビ番組も異常なつまらなさで、ボケーっとテレビをつけてたらいきなり下の階から大合唱?!なんとテレビの歌番組に合わせてみんな(家族4名+お客様推定10名)で歌って踊ってるんですよー!!(もちろんテレビの音声ボリュームは最大・・・)アッラー!アッラー!って。・・・さすがのラクンもあっけにとられていましたが、やはりトルコジン、我慢できなかったんですね・・・自ら清めたバルコニーで、ビール片手に階下の音楽に合わせてズンドコズン!ズンドコズン!(踊ってます・・・)・・・ワタクシは部屋の中からガラス越しにジトー・・・と、猫のような視線で。そのとき23時54分「ダダダダダダー!!」港から打ち上げ花火。しかし、バズーガ砲のような、無差別発射!23時57分花火終了。あれ?00時まで続くんじゃ?ゲ!斜め向かいのアパートの窓から誰かが素手で花火打ち上げてる~!!キャ~~~!!キケンだわ~~~!!!「ちょっと、見て見て~!あそこの家の・・・」←ラクンに話し掛けるワタクシ「なになに?エ?」←ラクン「ウチ~イキ~ビル~!(ドドーンドドーン←花火の音)ムトゥル・ユ~ルラ~!!」↑テレビでカウントダウン「あれ~?!いつのまにか新年なっちゃったよ~!!なんだかよくわかんないけど、まあいいや、ムトゥル・ユルラ~!!今年もいっぱい稼いで?いい年にしようね~。」ワタクシらはほっぺにキスをし、「ランララ~ランララ~ララララランララ~ン♪」と踊って新年を迎えたのでした。
2006.01.02
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タウシャン、本日が仕事納めでございます。といっても、日本もヨーロッパも休暇に入っちゃってますので開店休業状態でございます。今年のタウシャン5大ニュースを発表する間もなく、今年も残すところあと1日となってしまいました。残り一気にいっちゃいましょう!第4位: トルコにも上陸!鳥インフルエンザ~!養鶏業者の株がドドーンと下がったことは言うまでもありません・・・一時期鶏も卵もトルコジン、控えておりましたが、1ヶ月くらいで普通の生活に戻ってましたね。そしておとといあたり・・・また東のほうで発生しておりました・・・(でも今回はそれほど騒がれてない・・・)第3位: タウシャン父、くも膜下出血で倒れる!これはたまたま日本に帰国して、明日・あさってトルコに戻る、という時だったんですねぇ・・・(もちろんこれでトルコ戻りが伸びましたが・・・)いや~・・・最初に連絡を受けたときは「・・・へ?」青天の霹靂&絶句。脳の働きがおかしくなったような、そんなかんじ。でも意外と冷静に「喪主になったらどうするんだ?」とか考えたり・・・(これが長女の宿命ってんですかね?)肉親の死というものを生まれて初めて覚悟した瞬間でしたね・・・(ちなみにその後父は後遺症もなく、元気ピンピンです)第2位: おさらば賃貸生活!念願のマンション購入!契約更新時の値上げ交渉や、退去時の「おまえここ壊した、弁償しろ」「アンタが家に持ち込んだものはウチのもの(←どういう根拠じゃ?)」とかガメツイ大家とのお金がらみのバトルに終止符を打つこととなり、チョ~~~~ック・ムトゥルユ~~~~~ム♪しかしまだ外国人の不動産購入の許可が下りてなく、登記できてない状態・・・(でも来年始めに法律が改定、許可がおりるようです♪)そして堂々第1位: 結婚だあああ!!生活そのものや気分の持ち様とかは独身時代と殆ど変わっていないのですが、(・・・これが晩婚の弊害というものなのだろうか・・・)法律上でのステータスが変わってしまい(そして国際結婚だとメンドイ・・・)、自分でもよくわかってません・・・6月の結婚式にはワタクシたちにとって、とても大切で愛すべき方々に、はるばる海を・陸を渡ってお越しいただき、傍で見守っていただいたことは、今だに感慨無量でございます。今年もいよいよ最後・タウシャンHPをご愛読いただきまして本当にありがとうございました。来年も引き続き皆様に楽しんでいただけるようなHPを提供できるよう頑張ります!皆様にとって新しい年が益々幸せいっぱい・健康いっぱいでありますようお祈りしております。Hepinize Bol Sanslaaar ve Mutlu Yillaaaaar !!
2005.12.30
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昨日はよく考えたら、ラクンのお誕生日でした・・・プライベートのお祝い事が嫌いなひとですから、お誕生日も「・・・え・・・ いいよ、そんなの・・・(メンドクサイカラ)」と言われましたが・・・それではワタクシの気が済まないので、とりあえず会社帰りに商店街の入り口で待ち合わせ。なにか欲しいものないか??と聞いたら、大雪対策にブーツが欲しいというので見に行きました。(そうそう、ワタクシら金欠だけど、大雪の日本に残した老家族から雪かきヘルプの電話入りましたので、バイラムで帰ることになりました・・・)今はトルコは年末年始のセール中。3割・4割引は当たり前、そして「3つ買って2つ分払え」の張り紙を今年はよく見かけます。ラクンは4割引のを、うまいことまた値切って、半額以下で買ってました・・・その後ワタクシらは最近近所に出来たお気に入りのケバブ屋へ。そこはオーナーがアンテップのご出身。アンテップに行ったときも思ったんだけどあそこのひとってサービス精神旺盛。ここのお店も、頼んでもないのにいろんなものを「これ美味しいですから!」とドンドコドンドコ運んできてくれるのです。前菜: 一口メゼ4種(ヨーグルト系3種+アジュエズメシ) ←おまけ 乾燥ナス&ピーマンのドルマ ←おまけ 一口イチリ・キョフテ ←おまけ ナル・エキシ(ザクロ酢)のチョバン・サラタス ←おまけ ラワシュ(焼きたての巨大なやつ+チョケレッキ+バター)←おまけメイン: ヴァーリ・ケバブ ←ラクン注文 〇〇〇〇ケバブ ←ワタクシ注文。 初めて聞いたアンテップ料理のため、名前覚えられなかった。デザート:キュネフェ ←ふたりで1個注文 フルンダ・イルミック・ヘルヴァス ←おまけ。すごいデカイ! チャイ ←注文 トルココーヒー ←おまけ・・・こうやって改めてみてみると、まるでおまけを食べに行ったような・・・前菜の時点で腹8分目、メインで12分目、キュネフェの時点で15分目で、イルミック・ヘルヴァスが出てきたときには、「美味しそうだけど、もうお腹がはちきれそうで・・・手をつけても食べきれないからどうか他の方に・・・」そしたら「冷めちゃったら美味しくないんで、残されてもかまいませんから味見だけでも。」うぅぅぅ・・・ そう言われちゃうとねぇ・・・ 食べちゃいました・・・「ここにいるとご馳走攻めになるから、はやく帰ろう」 ←ワタクシ「うん、そうだな・・・ じゃ、お勘定を。」 ←ラクンお勘定をお願いしたら、人懐っこそうな笑顔のオーナーが現れ・・・「トルココーヒー、お好きですよね?今来ますから、飲んでからでもお帰り遅くないですよね??」・・・うぅぅぅ・・・ 非常に嬉しいお言葉ではあるが・・・ 「タウシャン~・・・断れないよ~。飲んでから帰ろう・・・か?」 ←ラクン・・・ラクンのお誕生日は「食いしん坊万歳!」で締めくくりとなりました。
2005.12.28
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と書いてみたところ、10もビッグニュースがないことに気付いたワタクシ・・・(そう、ここではいっつもモノトーンな生活・・・)ということで、残りの5日でタウシャン的今年の5大ニュースを発表したいと思います。5位: 新TL(トルコリラ)への切り替え「100万分の1のデノミ=ゼロ6つ切り捨て」です。数字にバリバリ弱いワタクシ。そして「トルコ生活に慣れる=ゼロの数に慣れる」だったワタクシ。ミリオンの世界にやっと慣れたワタクシ。そんなワタクシにいきなりゼロ6つ取れって・・・・・・今までの苦労はいったい何だったんでしょう・・・?長い間留まりを知らないインフレのせいで、ゼロの数はドカンドカンと増えていき、お給料なんかも池田勇人「所得倍増計画」も真っ青・翌年は2.5倍くらいになってた(頃もあった)のが、いつのまにかインフレも(数字の上では)おさまってしまい、もちろんお給料もドカンドカンのインフレ調整がなくなり、増えることはおろか、ゼロ6つも取られてしまい、数字だけ見たら、なんだかすっごーーーい低所得者になった気分。おまけにインフレ時期が長かったため、「トルコリラは弱い」という固定観念をしっかり植え付けられてしまった。リラもらったらすぐ外貨(それもドル)に換えるクセが付いてしまい、数字に弱いワタクシはリラが強くなってからでもしばらくの間ドルを買い続け、ハッと気付けば時既に遅し、手持ちのドルを売るタイミングすら逃してしまい、ああ、ワタクシって、ホントにホントにオオバカモノ・・・新TLはまぁともかく、大昔使われていた補助通貨の「クルシュ」が復活、しかしこれがクセモノで、Q: 250,000TLは何クルシュでしょう?A: 1. 250クルシュ 2. 25クルシュ 3. 2.5クルシュ??さあ、そこのあなた、すぐに答えられますか??そんなこんなで今年1年は旧TLと新TLに翻弄されていましたが、来年からは旧TLは流通しませんので、現金でヘソクリしていらっしゃる方は額面チェックをお忘れなく!(新年明けてからの紙幣交換手続きは農業銀行(ジラートバンカス)と中央銀行で出来るようです)正解: 2
2005.12.27
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約20日ぶりのタウシャンでございます。皆様お元気でいらっしゃいましたか?ワタクシ、別に病気とか休暇とかだったわけでなく、ただなんとなく書く気が出なかっただけでしたの。ゴメンね。(いわゆるスランプっちゅーのですか?)週末うちの駐在員さんたちが帰任されたのですが、日本は大雪で中部国際空港には降りれないだの何だので、心配になったワタクシ、昨日アサヒ・コムで日本の大雪情報をチェックしようと思ったら・・・「トルコで日本人学生が行方不明 観光で訪れ、11月から」あら~・・・「在イスタンブール日本総領事館によると、観光でトルコを訪れた東京都世田谷区在住の大学生松倉崇太郎さん(22)が11月初めから行方不明となっている。同領事館は現地紙などに広告を出して情報提供を呼びかけるとともに、トルコ警察にも捜索を依頼している。 松倉さんは、イスタンブールや地中海方面などを回る予定で10月30日にトルコに入国。予定の11月10日を過ぎても帰国せず連絡もないため、家族が総領事館に連絡したという。11月2日にイスタンブール市内のホテルをチェックアウトしたことまで判明したが、それ以降の情報はまったくないという。」(12月24日付・朝日新聞)・・・困ったなぁ、これ・・・(いろんな意味で・・・)で、昨日のウェブには現地紙「サバーハ」と書いてあったが、今日見たら書かれてないなぁ・・・で、うちはダンナがサバーを購読してるので見せてもらったら、どこにも載ってない・・・・・・おかしいなぁ・・・それとは別に、ワタクシの従姉妹が2月に卒業旅行でやってくるというので、新聞のツアーガイド欄を見ておりました。リゾートホテルのクルバンバイラム特集。ほう~、シェラトン・チェシメはガラにヌケット・ドゥルね~、クラシスではカヤハンかぁ~。プリンセスホテルは年始からシベル・ジャンか~。腰に手なんか当てちゃって、「稼いでまっせ♪」ってかんじだな~。で、その腰に手を当てた稼いでまっせのシベル・ジャンのすぐ隣に「行方不明の日本人旅行者探しています」・・・確かに現地紙に広告出したはいいけど・・・・・・ちょっと載せる場所、間違ってません・・・? ↑サバーが悪いのか、それともクライアントが悪いのか?とにかく早く元気な姿で見つかることをお祈りいたしております・・・
2005.12.25
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昨日の続き。で、めぐりあったのが・・・『潜水艦』イズミット駅のちょうど裏側の港に、灰色の護衛艦みたいのが横付けされてるんですが、いつも家の窓から眺めるだけで行ったことなかったんですけどね。実際行ってみると護衛艦に黒いクジラだかシャチのようなものが横付けされてました。・・・どうもこのクジラが潜水艦のようです・・・日本で潜水艦の一般見学が出来るのは、確か呉の海上自衛隊くらいではなかっただろうか・・・?これは大変珍しい機会ではあるが、軍事機密の問題とかで、ガイジンなんか乗せてくれないんじゃなかろうか?と思ったわりには案外簡単に乗せてもらっちゃいました・・・写真も撮ってもいいみたい・・・(こんなことならデジカメ持って行けばよかった・・・)入場料はひとり1.5YTL。←ガイジンでもおなじです。ひとが揃うと海軍のお兄ちゃんがツアーやってくれます。(トルコ語のみ)で、潜水艦初体験。まずクジラの背中に乗り、マンホールくらいの穴が開いてて、そこが入り口らしいのですが。!!!せまい!!!「デブなひとは通れないよ・・・どうすんの?」 ←ワタクシ「軍人でそんなデブがいたらモグリだ」 ←ラクン(注:士官学校や軍の訓練はキツイらしいので、嫌でも痩せるらしい)申すまでもなく、ラクンは穴に詰まりそうになってました・・・はしごをソロリソロリと降りるといきなり魚雷がドンドンドンと!!そしてその横に、寝台列車のクシェットみたいなのが3段。・・・魚雷と添い寝してるのね・・・狭い中を進んでいくと、通路の両側に列車のコンパートメントみたいな部屋がいくつもあって、それが機関室や厨房だったり、会議室だったり。しかしどの部屋もマジでメチャ狭い。船の構造上そうなのか知らんが、いくつも丸い通り抜け穴があって、それもやはり地上のデブには通り抜け困難なくらいの大きさ。そして船内はどこもかしこもパイプと電気系統のパネル盤だらけ。おまけにボイラー動いてないのに、ものすごい暑い(クーラーついてます)。これが実際動いてたらどんなに暑いんだろう・・・そして汗ダク乗組員男が、この狭い密室の空間をうごめいているんですから・・・・・・ご苦労様です・・・潜水艦と言えば潜望鏡ですが、これも2つついており、覗かせてもらったら、おおお~!!ロシア軍の戦艦が~!!ってなことはなく、イズミット市役所前歩道橋が見えました・・・ ←ちょっと興ざめ・・・この潜水艦はアメリカ製で、アメリカ軍からの払い下げ?で使われてたようですが、つい最近(2000年だったかな?)まで現役、今は引退して博物館として使われています。他にもいろいろな模型や資料が展示されており、ビデオで潜水艦のしくみや戦闘シュミレーションなども見せてくれ、おまけに護衛艦見学もセットになってて1.5YTLはお値打ちではないでしょうか?(日本人学校の社会科見学に如何でしょうか?)
2005.12.06
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週末はワタクシ(土曜)出勤でしたので、今週は家の中が散らかっております。日中誰も家にいないのに、どうしてこうも散らかるのでしょうか?・・・全く謎であります・・・散らかってるとお客さんが突然来たりしたらちょっと?恥ずかしい思いをするだけで、ほかに別段困るようなこともありませんので、今週唯一の休日・天気もよいし、掃除よりも休養を優先してしまいました。最近夫婦揃って運動不足・おまけにデブまっしぐら!(注:トルコ語でも巨大は「デブ(dev)」)なので、ユルユシュ(ウォーキング)しないといけない・・・ということで、昨日のコース: 野良猫とめぐり愛コースうち → 時計台 → イズミット駅 → 海岸 → 青空市場 → うちタウシャンの実家は一家揃ってケディジ(猫派)なので、家で猫を絶やしたことがなく、「猫があってのタウシャン一家」なんですが、現在のわが家の王様は動物を飼った経験もなく「猫立入禁止令」を出しています。なので、ワタクシは猫なしの生活にストレスを感じるわけで、こうやって街の野良猫とふれあいの機会を探しているのです。で、猫とめぐり合うコースのはずだったんですが;時計台=学生寮住まいの濃厚熱愛カップルがいっぱい (寮じゃイチャつけないんで、公園で・・・しかし朝からはちょっと・・・)イズミット駅=重い荷物を抱えた年配客がいっぱい (長距離バスより安いので、生活弱者の利用者が多いのだが、 重い荷物持てなくて困ってるヨボヨボのおじーちゃんとかもいっぱいで、 ラクンはひとときポーターに徹していた・・・)海岸=被り物系・家族連れがいっぱい (子供たち、初めて見るニホンジンに興奮!!)青空市場=もちろん買い物客でいっぱい (うちらもそうだが・・・)猫とは3匹ほどとすれ違ったのみ・・・(あちら無関心で素通り・・・)しかしワタクシら、意外なものにめぐり愛ました。(続く)
2005.12.05
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在住10周年には皆様から驚嘆されつつも暖かいお言葉を頂戴いたしましてどうもありがとうございました。今後のことはどうなるか分かりませんが、このままトルコに住み続けることになりましたら・・・・・・ (失語症・・・)
2005.12.03
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今年を振り返るにはまだちと早いのですが、「結婚」「不動産購入(まだタプ出てないけど・・・)」と、世間一般的に考えると、「人生の一大事(二大事?)」イヤー(嫌?)でございました。しかしワタクシ的には、取り立ててどーの、という感情もなく・・・・・・それよりも・・・先日25日、ジャジャーン!! 「トルコ生活10周年」を迎えてしまったのでした・・・これはねぇ・・・かなり感慨深いです・・・(っていうか、衝撃的ショックです・・・)10周年といっても、途中2年ばかり日本におりましたので、ホントは違うんですけど、生活者として住み始めてから(=トルコ警察から在留許可をもらってから)ちょうど10年目。ワタクシが10年前、一番最初に住んだ街はアンカラなのですが、今でもあのアンカラ・エセンボア空港に降り立った日のことをよーく覚えております・・・それはそれは心細くて、スキー場のようにキンキンにさむーい夜でした・・・トルコ航空でイスタンブルで夜中乗り継ぎ。その頃のイスタンブル空港は今の国内線ターミナルの、あのボロっちいヤツで、灯りもエライ薄暗く、ここは共産圏???みたいな錯覚に・・・おまけにその当時アンカラまで行く日本人はとても少なく、ワタクシと主婦らしきオバサマの二人だけ。そのオバサマ、すごい手荷物で、まるで常磐線急行列車に乗ってる行商のおばちゃんみたいなイデタチ。そのオバサマはJICA専門家さんに帯同されているトルコ在住ベテラン奥様で、「アンカラは日本の食材とか、なーんにもないのよー。だからこうやって日本に帰ったら持ってこれるだけ持ってこないと、すぐ日本食、尽きちゃうのよ」うわー!さすが家庭を預かる主婦は違うわー!!と感心しきり。他にもオバサマはお嬢さんの文房具(「トルコは特にノートの質が悪いのよー!」)も持ち込まれ、ワタクシに「アンカラ・ライフ・初心者の心得」を伝授してくださったのでした。その心得とは:「水は石灰分が多いので、買って飲むこと」「洗濯するときは洗剤のほかに石灰中和剤も混ぜること」「ウルス方面は治安が悪いのでひとりで行ってはいけない」「日本人駐在員は盆地(注:アンカラ市街は盆地になってます)の南の上の方・チャンカヤに沢山住んでいるが、留学生はそのちょっと下・アイランジュのあたりに多く住んでいる」「日本人のよく使う病院はバユンドゥルとセヴギ」「郵便事情はメチャクチャ悪いのであてにしてはいけない」「コジャテペジャーミーの下のスーパーは品揃えがよいが、お酒はないわよ」そんな話をしている間に飛行機はアンカラに到着。首都アンカラの空港も、ここは・・・?????ってなくらいにお粗末。外に出たら寒い風がヴォー。おまけに街まで行くタクシー・・・いない・・・(号泣)そのときオバサマを迎えに来ていた専門家さんが、「街まで乗せていってあげるから、いらっしゃい」感涙にむせぶワタクシ。市街地に入り、とりあえずクズライの中級ホテルに落としてくださいとお願い。「ひとりで大丈夫?でもアンカラは治安がいいからそんなに心配しなくて大丈夫よ。なにかあったら連絡してね。学校、頑張ってね!」 ←電話番号のメモをくださるオバサマしきりにお礼を述べた後、ミタトパシャ通り沿いの中級ホテルに。夜中の日本人女飛び込み客に驚いてはいたけれど、快く一番暖房のよく効いた部屋を提供してくれたおじさん。その晩緊張が解けたのと疲れがドッと出たのとで、熱を出して身体が動かない。翌朝朝食に降りてこないワタクシが気になったのか、ホテルの支配人らしきおじさんが様子を見に来てくれ、スープとパンを差し入れてくれたのです。トルコ語のまだよくわからないワタクシに「食べろ、食べろ」と仕草をしてくれるおじさん。このとき食べたエゾゲリンとエキメッキのエライ美味しかったこと・・・身も心も弱まってるときに人の優しさに感動・・・ああ。気持ちの優しいひとたちがいっぱいの国なんだ・・・この国ならきっと1人でも頑張れるような気がする!!!弱音を吐かずに、頑張るぞ!!!↑今思えばこれがいけなかったんだね・・・甘かったわ、ワタクシ・・・あれから10年です・・・ トルコもワタクシも大きく変わりました・・・(良くも悪くも・・・)
2005.11.30
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昨日日本の妹からワタクシに誕生日プレゼントが届きました。トルコでは海外からのダンボール入り小包だと、取扱い手数料2〇.〇〇YTL取られるのですが、ゆうパックの袋に入れて普通郵便で送ってもらうと手数料なし、と聞いたことがあり、妹にも「そうしてね」とお願いしていたのです。会社に郵便局から郵便物預かり通知(緑のペラペラ)が届き、そこには「手数料:1.75YTL」あら、袋詰でも無料じゃないのね、まぁ、こんくらいならいいでしょう・・・ということで、取りに行ってもらったら、着いたのはEMSで送られた大きなダンボール・・・・・・これで手数料1.75とは一体???また郵便局の担当者が変わったのかしら??などと思いながら、箱を抱えてワタクシは帰宅の道に。「レグホンの荷物、着いたから楽しみにしててねー」「おー!早く帰っておいでー」 ←ラクン1分後「荷物大きいなら、バス停まで迎えに行ったほうがいい?」「いいよ、軽いから。」2分後「やっぱり行った方がいいんじゃない?持てないでしょ?」「持てるよ」3分後「あのさー・・・」「そんなに気になるなら、バス停までおいでっっ!!」「うん!!」嬉しそうに箱を抱えたラクン、玄関入るなりいきなり開封。出てきたもの:ワタクシへのプレゼントとともに・・・「剣道初段・昇段試験用DVD」おいっこよりラクンへ・・・(初段受かったから、もう要らないbyおいっこ)「はる・なつ・あき・ふゆのずかん」おいっこの幼稚園時代のおさがり・・・(全部ひらがな・カタカナだから読めるだろbyおいっこ)「肩掛け小物入れ」ラクンが肩掛けバック欲しいと言ってたのだが・・・イヌのマスコットみたいのが付いてる・・・ ・・・もしや女物?でも気に入ってるご様子・・・(それはおねーちゃんのだよー!!by妹)「栗入りどらやき(5個入り)」「触るな~!これは俺様のだ~!!その手を引っ込めろ~!」(手の甲ひっぱたかれた)「・・・わたしのプレゼントより、アンタへのプレゼントのほうが、多いね・・・」「そりゃそーだよ!!僕は~、タウシャンファミリーの、たったひとりのお婿さんだからねっ!タウシャン以外の家族のみんなは、僕の価値を知っているんだよ~~~!!!」・・・そりゃすんまへん。「ああ~、日本が、おとさんが、おかさんが、みんなが、恋しいいいいい~!!」・・・ホームシックではなく、日本シック。日本行きのチケット、取れるかなー・・・?
2005.11.29
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