PR
カレンダー
コメント新着
キーワードサーチ
嵐の二宮くん主演の坊っちゃんですが、目当ては、はい、ミッチーです
赤シャツのミッチーです
金糸銀糸が織り込まれていなくても、
金ラメモールがついてなくても、
前立てにフリルがついてなくても、
レースのカフスがついてなくても、
ただの真っ赤なシャツでも、
赤シャツはミッチーです
白いスーツにグレーの縞ネクタイ、
きっちり固めたオールバック、
鼻にかかった気取った声
作り物めいたうさん臭い笑顔
絵の前でポーズを取る指先まで、ミッチーですwww
シャツは常に赤くて、スーツは白かグレー
ネクタイはグレーの縞だったり、紺に臙脂と白の四菱だったり濃いグレーのネクタイもありましたが、
そんなに派手じゃなかった
坊っちゃんに芸者と歩いているところを見られて、
振り返る前に、芸者の顔を押して、姿を消しちゃうところとか
坊っちゃんに殴られても、誰も助けようとしないところとか、
いかにも、みんなから嫌われていた奴らしくて好きだー
しかも、生徒の悪ふざけは教師の指導力不足と言っておきながら、
自分が黒板に悪口を書かれたら、キレる小物感がwww
ミッチーの悪役は、小物感たっぷりになるんだよな~(褒めてます)
いいところまで行くけど、結局虚栄で最後にはプチッと潰されてしまう小物w
<校長>
岸部一徳さんだ~官房長だ~
難しい話は、教頭のミッチーに全力で任せる!
だから、教頭より給料が安いって言われるんだよ~
途中まで、何も考えていないいい人に見えたのに
自分の手は何も汚さず、何も決めず、
生徒には正直さと団結力を身に着けさせ、
目の上のたんこぶの赤シャツを失脚させ、
最後は結局、一番の黒幕が校長だったわ~
<坊っちゃん>
私の思う坊っちゃんのイメージとずいぶん違うなぁ
もっと乱暴者で、無鉄砲で、言葉より手が出る活火山なイメージなんだけど、
ただ単に真っ直ぐな好青年になってた
この坊っちゃんが、友達に煽られたくらいで飛び降りたり、
下宿で暴れると噂されて、みんなが信じるほどの人には見えなかった
もっとやんちゃでいいのにな~
だって、ちゃきちゃきの江戸っ子の坊っちゃんが、
田舎ののんびりした人柄にイラつくのが面白いんだもの
仇名をつけるのも、方言の「ぞなもし」に怒るのも、
松山になじめない口惜しさの裏返しだと思ってたんだけど、
ニノ坊っちゃんはすんなり馴染んだみたいだなぁ
あと、天ぷらそばを食べた翌日、黒板に書いてあったのは
「天婦羅先生」でしょ?
「天婦羅蕎麦四杯」じゃなかったでしょ
生徒から言われたのは「四杯は過ぎるぞなもし」でしょ
宿直の時も「イナゴぞなもし」でしょーーーー!
どうして、こういう有名なところを改変するかなぁ
うらなりの転勤に憤って、生徒に「キヨの方が立派だ」と言っても、
いきなり言われた生徒にしてみたら「キヨって誰だ?」となるよなぁキヨのことを散々な言い方してるけど、没落したとはいえ、元はお嬢様だし、
無理に一日でしなくても、前後編でたっぷりやってもよかったんじゃないかな
<ヤマコー>
えーっと、結婚して前髪増えた?
こっそりヤマコーの前髪が気になっていたんですけど、ふさふさしてたw
うらなりらしく、おどおどした態度や青白い顔がイイ!
肩を丸めて歩いているのも、うらなり先生っぽくってさすがです
ミルクホールのガラス越しに、ちょっと会釈するだけで「好き」と示したり、
赤シャツと婚約したと聞いて、マドンナに「これで最後」と言い出すところとか
自分の送別会なのに、空っぽの座敷に一人で座っているところとか、
それだけで、余計なセリフがないのに、切なかった
それまで抑えていたからこそ、声を震わせて、マドンナに告白した重みが増すわけで。
……小説では元婚約者だったはずなんだけど、片思いちょい先くらいの関係でしたね。
<キヨ>
キヨの坊っちゃんへの思いがしみじみしました
郵便屋さんを待たせて、字まで教えてもらいながら、
一生懸命、坊っちゃんからの手紙の返事を書くところとか、
坊っちゃんがいなくなった寂しさと心配がありありと滲み出てて(涙)
キヨはもともとはいいお家のお嬢さんだったのが、
明治維新で没落して、下女になったんだよね
育ちと人柄の良さが物腰の端々に感じられました。
手紙がひらがなばかりなのは、キヨが学を付ける前に没落したから?
文字が現代仮名遣いなのはまぁ……視聴者サービスだからでしょうかね
だから、横書きを左から書いていたり、「ぞなもし」がなくて標準語だったり、
これも、視聴者サービス? 過剰だなぁ
<えーっと……>
CGがモロCGと分かる出来栄えにするなら、
いっそアニメーションにした方が潔かった気がする
又吉は座敷童? と思った。必要性があったのか……疑問
やっぱり、「ぞなもし」は必要だったと思う
「菜飯が 云々」というくだりが好きだったから。