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初回なので様子見と言いつつ、面白い!
策士的な信繁と、言われたことに忠実なお兄ちゃん信幸
腹芸が上手なお父さん昌幸の三人がいい感じです
特に、武田の殿の御前では「武田は大丈夫です!」と断言しておいて、
家に帰ってきたら、息子たちには「武田はダメだ」と言っちゃうお父さん
絶対の意味を込めて「富士や浅間山が噴火でもしない限りは」と言ったのに
浅間山が噴火しちゃって「アチャー」顔のお父さんがツボ
まぁ、織田・徳川に攻められ、上杉も虎視眈々と狙ってるし、北条もいるし、
弱れば、すぐに食われる状態
見栄でも強くいなければならないのに、内側から崩れてるんじゃぁ、
家臣はますます不安ですよ
そんな中でも昌幸父さんは、武田を保とうとしてたのになぁ
お父さんなしで、この兄弟二人に一家の逃避行を任せるのは危険だわ
徒歩の女たちに輿にのったお祖母さままでいて、「走れ!」は無理
男女の足の速さの違いで、隊列が間延びしちゃってる
野盗が男を最初に狙ってくれてるからいいものの、
横から女をかっさらってくださいと言わんばかりの状態です
まぁ、それが来週の話に繋がるのかもしれないですが、
急いで出立する、と言われながらも、扇子を並べているお母さんだもの
領地まで移動するのも、いつもの旅行気分な可能性は捨てきれないですね
<勝頼>
木曽が裏切り、穴山も裏切り、
説得されて、城を燃やして、信じて小山田の城に行こうとしたら、
目前で織田方につくと宣言されて、
家臣もわずかになった状態で、とぼとぼと山道を下っていく殿(号泣)
もう怒る気力もなく、心が折れちゃったんですね
みんな、自分の家を守ることが第一だとわかってるけど、
父には忠実だった家臣たちが、次々と離れていくのを目の当たりにして、
泣かずにいた勝頼に涙です
史実をなぞりながら、ちょっと脚色するくらいでいいです
やってもいない(他の人がやった)ことを、主人公の手柄にしなくていいです
あとは、三谷さんらしい言葉遊びとキャラ付けがあれば、満足です