帰ってきた!グダグダにっきぃ

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第二話「非道なる戦術(1)」

2-1 非道なる戦術

デュエル開始から15分がすぎた頃
空良が間曽とのデュエルを終わらせてギャラリーに着いた

―優香 フィールド『ゴービー』『ぺトローバ(ガーディアン指定)』、シールド5枚、手札1枚、マナ7枚
 松阪 フィールド『モールス』、シールド5枚、手札5枚、マナ6枚―


「空良くん、知り合いかい?」
大柄の、少し顔の濃い男が空良に言った。
「あ、『古の翔』さん」
空良が準々決勝で倒した山崎 翔である。
山崎は険しい顔をしながら言った。
「お前のツレの相手をしている金髪、
あれがこの店のNO1『灰色の瞳の男』だ。」
(普通に名前を教えてくれればよかったのに)そう思いながら空良は話した。
「デスパペットですか、、
あまり使われている所を見ないんですけど強いんですか?」
「あぁ、だがやつは人形だけじゃねえ...
やつにかかればどんな種族だって一線級のデッキにしてしまう。
いわば 『種族デッキの申し子』 だ」


「私のたーん、じゃあ『リバース・チャージャー』を使って
墓地の『アクアン』を回収、そのまま出します♪」
アクアンの効果でめくられた5枚のうち3枚を手札に加える優香。
ざわめくギャラリー、流石はドロマーと言った切り返しだ。
しかし、松阪は眉一つ動かさない。
空良の目にはその冷徹な表情が、笑っているように見えた。

「流石ですねぇ」
そういいつつターンを進める松阪。
しかし、優香の反撃は止まらない
「え~と、じゃぁ『ソウル・アドバンテージ』をお返しします」
松阪の手札が全てもっていかれる。

「お前のツレなかなかやるじゃないか、
もしかしたら灰色の瞳を倒しちまうんじゃねぇか?」
山崎が空良に言う
「いや、でもあの松阪って人、まだ何かあるような気がするんですよね...」
空良は険しい目で机上を見ながら言った。


―優香 フィールド『ゴービー』『ぺトローバ(ガーディアン指定)』『ミスト』、シールド5枚、手札2枚、マナ8枚
 松阪 フィールド『パペット』『ジェニー』、シールド5枚、手札2枚、マナ7枚―



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