TEA TIME

TEA TIME

赤ちゃんを授かるためにしていたこと


その5年後、あきらめた頃にまさかの第二子自然妊娠。

二人目不妊時、どのようなことをしていたのかをご紹介します。

・不妊治療は受けない
  一人目のときにお世話になった病院が不妊専門医で、
  「お子さんを連れての受診はご遠慮願います」と待合室に張ってあるため
  本当は行きたいのだけど、グッと我慢してました。

・原坊の朝顔の種を大切に保管・栽培
  入手してから、毎年大切に育て、自分の分以外はおすそ分けをし、
  種として保管する時期にも、毎日手に取るようにしていました。

・不妊治療用CDを寝るときに聞く
  以前お世話になった病院で発案された「世界初不妊治療用CD」を
  夜寝るときやお昼寝のときにBGMに流していました。

・ざくろジュースを飲む
  一昔前は大流行だったざくろジュース。
  最近でも気が向いたときに入手し、気が向いたときに飲んでました。

・しっかりとした食生活
  食事には人一倍気を遣ってました。
  子宝にいい食材をあえて使ったりと言う事はしなかったのですが、
  栄養のバランスのよいものをとるように心がけてました。
  そうそう、双子ちゃんの多いある町では、芋の消費量が多いと聞いて
  芋料理をよくとるようにはしてたっけ。

・自分のやりたいことをやる
  とにかく自分が楽しむことが一番!!
  今回は、仕事が決まり、それと並行して英語育児サークルの主催、
  英語の家庭教師、などなど、一番忙しくしていたときの出来事でした。
  そういえば、一人目のときにも、東京までコンサートを聴きに行ったり、
  オフ会に参加したり、ラジオ公開番組に頻繁に参加するようになったり
  といった頃におめでたとなったっけ。

・妊婦さん&子沢山ママさんに積極的に近づいて行く。
  英語育児サークルにはなぜか子沢山の方が多い。
  妊婦さんが出現するたびにお腹に触らせてもらったり、
  「うらやましい~~、うちにもおいで~~~」と堂々と欲しがっていた。
  そういえば、長男YOUの英語友達も三つ子ちゃんだっけ。
  町で見かけた妊婦さんにもさりげなく近づいていって、
  「おめでとうございます、予定日はいつごろです?」などと話しかけたことも。
  単なるずうずうしいおばちゃん?? 

・「赤いベビーシューズ」
  これを玄関においておくと、この靴を履きたいと思った赤ちゃんが
  やってきてくれる、という説があります。



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