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2008/02/20
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カテゴリ: ひとりごと
先日、会社で飲むためのハーブティーを買おうとしていたところ、



「風邪気味のためのTea」

「頭を休めるTea」

「むくみ解消Tea」

「冷え性のためのTea」



小分けの商品ひとつひとつに、こんなラベルが貼られていました。

飲んでほしい場面が、ピンポイントで提案されています。



●どんなときにハーブティーを飲みたいと思うのか

消費者の視点に立ち、よくよく考えて付けられた
ネーミングだと感じました。

商品やサービスを企画するときは、
その消費者をより具体的に想定しておいたほうが良いと
言われていますが、

「相手の立場にたって考える」

これがなかなか難しいもの。

売る側の視点が抜けないと、



「レモングラス」



「ペパーミント」



のように、ハーブの名前だけの商品名になってしまうでしょう。

これじゃ、ハーブの効能に詳しくない人には、響かないですよね(^^;)

単に「キレイになれるお茶」ではなく、「むくみ解消Tea」。

漠然とではなく、具体的な内容でプッシュ!




そして、もうひとつ。

このハーブティー、商品を使う場面まで演出してくれます。

風邪気味のときは生姜、頭が痛いときはペパーミント…というのは、
シロウトでもなんとな~く分かります。

では、

「午後のくつろぎのTea」は??

どんなハーブが入っているか想像できません。

それでも、

午後・・・くつろぎ・・・わ~お♪
どんな味か分からないけど、くつろぎた~い♪

と、ネーミングからイメージがふくらみ、
購買意欲がそそられます。(実際に、買ってしまいました)

商品名で効能を知らせてプッシュするほかに、
あらかじめ飲んでほしい場面を伝えることもできるんですね。

このようなネーミングの試みは、
ハーブティーだけでなく、サプリメント売り場でも見かけました。

買う側も、選ぶのが楽しいものです。





ところが…

肝心の味。

たのしみに飲んだ「午後のくつろぎのTea」は、
インドネシアの煙草ガラムそっくりな、
きつ~いお香の匂いが…(ToT)

ネーミングの印象と
商品そのものの印象が一致しているかどうかは、
また別問題のようでした。






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最終更新日  2008/02/20 10:12:20 PM


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