アルネ・ヤコブセン シティホールクロック 【 一覧検索 】 |
1955年にロドヴール市庁舎の為にデザインされた《Cityhall》 艶を抑えた円筒型のアルミボディと無駄のないダイアルの グラフィックレイアウトが特徴。少し大きめサイズの直径31cmで、 リビング/キッチン/玄関ホールだけでなく、職場などのビジネス 環境でも使いやすいオールマイティな壁掛け時計です。 |
アルネ・ヤコブセン ローマンクロック 【 一覧検索 】 |
ヤコブセンと言えば《バンカーズ》や《シティホール》が有名ですが、その代表作が世に出る以前の1942年 にデザインされたのが《ローマンクロック》。ヤコブセンが40才の時に生み出した優美なデザインは、時代 を超えて今なお新鮮な美しさを放つ不思議な逸品。 2003年に一般住宅用にサイズをリファインしつつも、シンプルなスタイリングと端正な長体のローマ数字を そのまま再現した復刻版が発表。若き日のヤコブセンの才能を実感するクロックです。 |
アルネ・ヤコブセン レザーバンド・スタンダード 【 一覧検索 】 |
20世紀の北欧デザインを代表する巨匠アルネ ヤコブセンが、 1970年にデンマーク国立銀行の壁掛け時計として開発した クロックの腕時計バージョン。数多く手がけた時計の中で 最も後期の作品、その斬新な"螺旋"グラフィックは現代で も色褪せる事のない美しさ。マットブラックの革バンドが モデル全体を引き締めて、カジュアル~フォーマルまで ファッションを選ばない1本です。 |
アルネ・ヤコブセン AJ Table 【 一覧検索 】 |
1959年、アルネ・ヤコブセンがコペンハーゲンのSASロイヤルホテルを設計した際、名作「エッグチェア」や「スワンチェア」と共に作られたデザイン史に 残る名作です。 直線、直角、斜角による構成され、テーブルランプのシェードは75度可動。 |
アルネ・ヤコブセン AJ Floor Lamp 【 一覧検索 】 |
アルネ・ヤコブセンのデザインの多くは円と円筒がベースになっていることに気付かされます。ちなみにテーブルランプのベースは本来は灰皿を置くために穴があいています。 |
アルネ・ヤコブセン AJ Floor Lamp 【 一覧検索 】 |
北欧の巨匠アルネ・ヤコブセンの名作「AJランプ」の上部スリットからこぼれる幻想的な光を思い起こさせるデザイン。PHランプとのコーディネート器具としても人気です。 |
フリッツ・ハンセン社 「The Ant」 【 最安検索 】 |
フィンランドを代表する建築家、アルヴァ・アアルトが1954年にデザイン。サヴォイレストランのためにデザインした「Golden Bell」の乳白ガラスバージョンです。空間を選ばないシンプルなペンダントです。 |
フリッツ・ハンセン社 「セブンチェア」 【 最安検索 】 |
フィンランドを代表する建築家、アルヴァ・アアルトが1953-54年にデザイン。真鍮のスリットからこぼれる光がアクセントになっています。 |
ルイスポールセン 「AJ デスクスタンド」 【 最安検索 】 |
コペンハーゲンのロイヤルホテルのためにデザインされて以来、 40年以上も世界中の人々を魅了し続けているシリーズ。 ヤコブセンの生誕100周年目の2002年に新たにグラファイト色が追加された。 |