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10話 11話 12話
ユンの「半湯剛気」を本能的にかわす事で、チェオクは息をふきかえす。
でも、まだ眠り続けるチェオクがうわごとで言ってしまうんですね・・。
ジャン・ソンベク、官軍が来る。
山を降りろ・・
あらま、そんなぁ~~
チェオクが蘇生したことで
ニコニコのユンの顔が凍り付いちゃったではないの!
!! 私でなくてもいい、私でなくてもいいんだ、
だが、ジャン・ソンベクだけはだめだ!!!
それは 捕盗庁の従事官として、ソンベクだけはだめ、なのか。
ほんとは、ソンベクでも、誰でも、だめ! だろうけど・・・。
そんなことがあって、ユンはチェオクを山において捕盗庁へ帰るが、
捕盗大将 チョ・セウクは
仕事もせずに何日も留守にした ユンを許そうとしない。
当然っていったら、当然かもですね。
セウクは 国のため、と、何よりも仕事を優先してきたような人間、
今回のことで、親友だった訓練大将を獄中で自殺させてしまうし、
一人息子であるチョ・チホと、150人の部下をソンベクによって亡くしている。
なのに、ユンったら、
茶母ごとき( 茶母ごときって、ごときってなにさ! って、感じですが。 )
のチェオクに掛かりきりで 行方不明になっていたのだから。
そして、チェオクの元に戻るか、
捕盗庁に残るか、
と、選択を迫る。
回復したチェオクに、お師匠様は残酷な事を告げる・・・。
もう、子供はみごもれない。
両親の位牌がまつられている、と教えられ立ち寄ったお寺で号泣するチェオク・・。
7歳の時から、生き別れた母と兄を探していたチェオクにとって、
すでに母が亡くなっていたことを初めて知ったことになる。
そして決してユンとは結ばれないと知ってはいたけれど、
どんなことがあっても、自分がもう、子供を持てない、ということに
絶望したのかもしれない。
その後姿とニアミスのソンベク!
すぐ近くにいたのに、気がつかない兄妹・・。
補盗庁にもどったチェオクだったけれど、
お嬢様がユン従事官にプロポーズしているところを目撃。
・・なぜ、止めないのだ。
私はお前の親でも兄でもありたくない。
私はお前を大切に思う男に過ぎない。・・・
・・ありえません、そんなことがあってはなりません。・・・
探していた母親がすでに亡くなっていた事を知ったばかりのチェオク。
子供は持てない、と知らされたばかりのチェオク。
ユンとお嬢様の姿を見て、
もう、チェオクは ユンの傍を離れよう、と、この時決心したのかも・・。
それは、二人が結婚する姿を見たくはない、という気持ちもあったかもしれないけど、なにより、ユンのために決心したのだと思う。
チェオクはユンがどれほど苦労してきたかを知っている。
ユンがいたから生きてこられた。
だから、自分のためにユンが身分を落とすことなど絶対にさせることが出来ない。
ユンの気持ちを受け止めることは出来なかった。
ユンは ちゃんとした嫡子ではなかったから、
当時の国の決まりで 官職に就くことなどは有り得なかった。
お嬢様の父である、捕盗大将の推薦で左捕盗庁の従事官になることが出 来た。
それまでのユンの立場は、誰からも無視され、どんなに優秀でも
誰からも認められることなどなかったから、少年の頃は自暴自棄になっ た時もあった。
あくまで拒否するチェオクに
「もう、これ以上私のために生きるな。
私はお嬢様と結婚する」と、ユン。
「お祝い申し上げます」
切ない!
チェオクが心を見せないことに、
ユンは自分という存在からチェオクを自由にしてやろうと思ったのだろう か。
チェオクの奴婢簿は捕盗庁から他へ移すように命令されていたから、
捕盗庁に在籍していなければ、
自分のために危険を顧みない捜査をすることもなく、
安全に生きていけるのだから・・・
やっぱり、ソンベクを捕まえに行くぞ!
と、都を去る前に、お嬢様の家に立ち寄るチェオクに
お嬢様ったら、とんでもない提案を!
・・・三人で一緒に暮らさない?
嫉妬はしないわ。
愛しいお方が苦しむ姿は見たくないの・・・
ひょえ~~
お嬢様は妻、チェオクはお妾さんになれってことですか?
そんなことになったら、ユンはあんなにチェオクが好きなのだから、
悲しいのはお嬢様。
嫉妬しないはずはありませんて。
母親が妾だったということで つらい思いをして育ったユンが
そんなことをするはずもなく。
誰よりもまっすぐなチェオクもまた、そんなことするはずもなく。
とんでもない提案でしたが、
お嬢様の愛も悲しすぎですね。
「私は一度も従事官様に心を寄せたことはありません。
どうか、お幸せに。」
と、チェオクは去る。
ユンの保護下にあった時にはありえなかったセクハラ上司に
チェオクは自分が動物と同じような奴婢である、ということを再確認させられたのでしょう。
奴婢ながらもプライドを持つチェオクは
たぶん、セクハラを受けながら生きていくよりは
ユンのために、ユンの従事官としての地位向上のために
ソンベクを捕らえることの方を選んだのでしょう。
それがチェオクの生きる理由だったから。
チェオクのソンベクをおびき寄せるための計画が始まる・・。
また、ユンと お嬢様の父である捕盗大将は
謀反に加担している一味が自分達の庁、そして、朝廷内にまで及んでいることに気が付き、驚愕する。
・・・・・・・11話・・・・・・・
マ・チュッジの協力を得て、ソンベクをおびき寄せるチェオク。
一度は 捕盗庁から離れ、ユンと決別して生きていこう、と思ったのでしょうが、
誰よりもまっすぐに出来ている娘だから・・・
セクハラ上司の元にいるよりは、
何より、ユンのために、
ユン従事官のために ジャン・ソンベクを捕らえようとしたのでしょう。
「剣を向けあうのはよそうと言った筈だ
剣をおさめろ、斬りたくない。」
と言うソンベク。
そこへ ユン従事官と官軍到着。
ここで初めて、ユンとチェオクは
以前 葬儀屋で出会っていた人物が ジャン・ソンベク だったと気が付く。
もちろん、ユンは 盗賊ソンベクを 捕らえに来ているのだが、
嫉妬心がないわけはなかったでしょうねェ~
メラメラと・・・?
ソンベクと仲間達を逃がすために
ガッチュルが
娘に新時代をみせてやってくれ・・と、討たれる。
基本的にこの話の中には 悪い人 はいない。
(あ、チェという商人と 王様の側近 ピルジュンは??だし、
日本人のお侍集団は別。)
ソンベク率いる盗賊の集団だって、
虐げられる民衆のために、新時代を築こうという目的がある。
決して 私利私欲のためではない。
だからこそ、ガッチュルの娘を思いながらの死を痛ましく思う。
追ってきたチェオクと共に 深い洞窟への穴の中へ落ちたソンベク。
チェオクを助けようと
手を差し伸べたためのことだったが、
考えなどない
体が先に そう動いただけだ・・・と言う。
私はこの国の民だ。
お前も同じだ。
こんな時代でなければ、愛されて暮らせただろう。
お前もこの地の民だ。
私が斬りたかったのはお前のような民ではない。
7歳から奴婢として生きてきたチェオク、
ユンには大事にされ、保護されながら生きてきたけれど、
それでも、そこには身分の違いはあったし、
主従関係には違いない。
初めてチェオクは 対等な立場の人間であるソンベクのこの言葉に
自分が置かれている立場に疑問を持ったのかもしれない。
もう、この辺でソンベクのやろうとしている事に
~がんばれ~
という気持ちもわいてくるし、
チェオクにとっては ユンのもとで奴婢として暮らすよりは
対等な立場で愛し合えるソンベクと共に生きていった方が幸せかも
と思ってしまう。
ただし、視聴者は 二人が兄と妹だ、ということを知っている。
極限状態の洞窟の中で
チェオクとソンベク 心が揺れないわけはないでしょ。
そして、
一度は 手元から遠ざけたチェオクではあったけれど、
ソンベクと一緒にいるだろうと推測した時、
ユンの胸の中に去来するものは・・・・?
だんだん、壊れていくユンが 逆に私は愛しくなっていく。
・・・・・・・12話・・・・・・・
ちょっと12話は なかった事にしたいくらいです。
ソンベクとチェオクが一緒にいるだろう事を推測するユン従事官。
イ部将に
「チェオクへの愛着や執着で動いているように見える」
と、指摘されるほど、懸命に二人を探そうとする。
でも、
少しは冷静さを取り戻したりもする。
はて? おかしいぞ? ってね。
一方、陛下は
いつまでも盗賊たちを捕らえられないと、
捕盗大将の チョ・セウクを責める。
あんたのすぐ近くに 謀反を企てている張本人がいるんだよ~
それに気が付かないあんたが 無能なのでは?!!
と言いたかったのは 私でした。
不審な人物として、ジョン・ピルジュンの名を挙げるものの、
先手を打っていたピルジュン・・・
捕盗大将、追い詰められる。
洞窟の中では、一向に出口も見つからず、
助けも来る様子もなく、衰弱していくソンベク。
生まれた時から反逆を夢見る者はいない。
病人は治療を受け、
飢えた者に食物を与えることは間違いなのか?
人間が人間を 家畜のように扱い、虐待し、
働きもしない者が私服を肥やすのは正しいのか?
というソンベクの言葉は、
私はそんなことは知らない。
と、今までの自分の環境に 疑問も持たず、
いや、持ったとしても、口に出すことなど思いもしなかっただろうチェオクには かなりショッキングなことではなかったろうか・・
自分を消して、言葉を失ったように生きてきたチェオクに
自我を目覚めさせる事だったのかもしれない。
お前と 山塞にいた時、生きることが
あれほど幸せだったことはなかった。
剣を捨て、農具を持ち暮らすことを夢見た事もあった。
こんな事、言われたらねェ~~
ユン従事官のことは、お嬢様に頼んで来ちゃったし。
「お前の名前は?
愛している。 生まれ変わったら、
二度と会わぬようにしよう。 二度と。」
と、言いながら気を失うソンベク。
あれ?
名前も名乗っていなかったのか・・。
もっと早くに お互いに名のりあっていたら・・・とも思うけれど。
「目を覚ましてよう
新時代を見たいんでしょう?
一緒に暮らしたいんでしょ?
死なないでよう、 私一人残されるのはうんざりなのよう・・
私もあなたを愛してる・・」
あらら・・・チェオクたら、言っちゃった!
しかも、すごく甘えるような かわいらしい言い方だった。
母は亡くなっていたし、兄とも会えず、
自分から身を引いたとはいえ、ユンもお嬢様と結婚する。
子供も持てない。
一人ぼっちのチェオクの思いが悲しくて・・。
ソンベクは気を失っているんだけどね。
しかも、観ている人間は 二人が兄妹だって 知っているから、
よけい、悲しい。
ユンはチェオクに問う。
「奴を愛しているのか?」
捕盗庁へ戻ったら、
私は従事官の職を辞する。
お前は私と一緒に、私の母のところへ行くのだ。
行こう、奴を忘れるほど遠いところへ。
もう、ユンったら、お坊ちゃまの駄々っ子のようです。
嫉妬と、絶望感とで苦悩する ユンがまたまた、愛しく思える。
「すでに離れた心は隠せません。」
!!ですね。
あまりに冷たいんじゃありません? チェオクさん・・・。
もちろん、ソンベクのことがあったけれど、
チェオクにとっては、今まで生きてきた証であるユンという存在。
自分のために 従事官という苦労して得た社会的地位を
捨てさせる事は絶対出来なかったでしょうね。
ヤンバンという 身分の人は 何か罪を犯すと
奴婢という身分に落とされることがあり、
身分違いの結婚も、罪になるらしい。
だから、チェオクと結婚する、ということは、
ユンにとっては 罪に問われるということであり、
亡くなったユンの父親にかつて、
チェオクを「茶母」として 捕盗庁へ連れて行くことの許可を得た時、
公の職務のためならばよいが、
個人的な感情のためならば、それは、
家名を汚すことであり、父親の顔に泥を塗ることだ、
と、釘をさされていた。
ユンにあくまで冷たく言い放つチェオクに
なんでェ~ (涙)
だったけれど、
それが ユンを守るための、チェオクの愛だったのかもしれない。
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