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SFアニメ「BLAME!」をDVDで鑑賞しました。あまり知らない漫画のアニメ化で、情報なしで観たのですが、おもしろかった!特に上級セーフガードのサナカンというキャラクターは最高にクールでした。そこでちょっと遊んで描いてみました。今度は漫画を読んでみようかと思います。
Jan 6, 2018
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何故かうちの嫁さんは今、佐々木倫子さんの「動物のお医者さん」にはまっています。特にハスキー犬のチョビが大好きで、勢いあまって描いてしまいました。どちらとも子犬時代のチョビのようです。10年以上も前の作品で、今まで何度も読んでいるのにまた読んで楽しんでいます。なんかうらやまし~と思ってしまいました。そういえば最近、マンガとかアニメを読んだり観たりしてないなぁ・・・今日のおまけは製作途中の鉛筆画のキレハシです。そのうち完成するので、その時は全画面でアップします。
Dec 4, 2009
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世の中は3連休の真っ只中ですが、曇りや雨で今一つパッとしませんね~おまけにグッと気温も冷え込んでいて、どこにも行きたくなくなってしまいます。もったいないですが、家でマッタリの連休です。今日の絵は先日また夫婦で絵を描いたときの作品です。嫁さんはメルヘンチックな絵が好きのようで、何故か今頃お月見の絵を描いています。僕はまたちょっとスケッチでアップです。
Nov 22, 2009
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まさか!!と思っている人が多いでしょうが、実は今夜の絵はうちの嫁さんが描きました。僕が描いているのをみて、「私も描きたい!」と突然言い出し 、近くに飾ってあったスパンコール(赤玉)のテディー・ベアを描いたのでした。なかなか几帳面な絵を描いたもんですよね~ デッサンもそこそこうまいし、これからまた一緒に描こうと思っています。後の絵は嫁さんの横でこそっと描いたスケッチです。人体もたまには描いておかないと線がなまりますね。形を捉えながらもっと少ない線で描き込めればいいのですが・・・
Nov 16, 2009
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急に寒くなってきました!昨日は朝から自転車に乗りましたが、真冬用の装備で暑くなるかなぁ~と思ったら、霜が降りるくらいの冷え込みでちょうど良かったです。たぶんあれは初霜ではなかったかなと。あぁ、遂に寒いシーズンが来てしまった・・・今日は、次の作品に取り掛かりました。いつもとは少し違う雰囲気の絵を描こうと思っています。ちょこっとだけ下描きを付けておきます。
Nov 4, 2009
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遊んでみました。コピー用紙に描いたものを切り抜いて、黒い紙に貼り付けたものです。昔よくやっていた遊びですが、久しぶりにやってみました。このモチーフは「地球へ…」のサウンドトラックの、レコードジャケットですね。竹宮恵子さんの絵がきれいで、昔ものすごく憧れてました。今日はそんな懐かしい感じを思い出してみよう!と遊んでみたところです。出来はイマイチでしたが・・・僕のサインの”TERA”は当時からずっと使っています。もう何年くらいだろう?かなりの年代モノなのは確かですね。最近アニメでリメイクしていますけど、思い入れが強い割にはストーリーはほとんど知りません。ソルジャー・ブルーが男だったのがショックだったくらいですし。でもこのジャケット絵は今でも大好きですね。
Jun 13, 2007
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息抜きの一枚です。今日はアニメ版「時をかける少女」のヒロインを、イメージだけでリアルバージョンにしてみました。あくまで個人的イメージなので、賛否両論あるでしょうがご容赦を。貞本義行さんのキャラクターとはぜんぜんかけ離れてますね。ところでこのアニメ版「時かけ」ですが、原田知世主演の実写版から20年後という設定で、その時の元ヒロイン芳山和子も、この真琴のおばさん役で出ています。物語は前作とはかなりかけ離れていて、何しろ真琴が元気!男子二人を向こうに回して、放課後野球をしているような娘なんですが、ひょんなことで出来るようになったタイムリープを乱発します。それも最初はしょうもないことに使ってしまう・・・でもそのうち、そのタイムリープがとんでもない真実に突き当たってしまいます。この作品のいいところは、若い頃のかけがえのない時間を大切に生きようというメッセージを、世代を超えてストレートに伝えてくるところです。複雑な伏線や小細工なしに、あるいは残酷なほどリアルに。そして短くて濃度の高い時間の繰り返しの中で、真琴が痛みを伴った試練を乗り越えて確実に成長していく。そこに心を打たれるんだと思います。去年の劇場用アニメーションの中では最も評価された作品の1つで、かなり期待大で観たんですけど、それを決して裏切りません。最後までどうなるかわからない、でも最後はすっきりさわやか・・・そんな後味の良い佳作だと思います。ちなみに同じようなタイムトラベルものでは、映画「サマー・タイムマシン・ブルース」もかなりおもしろいです。「踊る大捜査線」の本広克行監督の作品ですごく笑えます。これもなかなかに良い作品なのでお勧めです。この2作品、ゴールデンウィークに映画にいけない人は、家でカウチポテトのお供にぜひどうぞ。
May 1, 2007
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今日はここまでで限界です。某レコード店のフリーペーパーの表紙に惹き付けられて、描き始めたのはよかったんですが、この網タイツ・・・どうしよう、脱がしてしまおうか、とも思ったんですが、せっかくなのでトライしました、でも疲れました。結局背景まで描き上げる元気はなくなってしまいました。彼女のことは、名前と顔が一致するくらいの認知度ですが、アメリカのガールズポップを代表するアーティスト、というくらいの基礎知識はあります。このシャープな横顔がいいですね。日本人では絶対でない雰囲気と美しさです。でもちょっと足が長くなってしまいました。あしからず。
Apr 24, 2007
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「花とアリス」の最後近く、オーディションで踊るアリスです。今日のタイトルは、アリスが急場しのぎでトウシューズ代わりに、紙コップをガムテープでつま先にくくりつけて、見事にバレエを踊るシーンからいただきました。これはその決めポーズをモチーフにしています。岩井俊二監督の映画「花とアリス」は、鈴木杏さんと蒼井優さんが主演で、奇想天外な展開の、ほろ苦くてちょっとジーンときてしまうストーリーです。どっちが花で、どっちがアリスかは、これを見て判断してください。それにしても彼女のクラシックバレエは本格的です。時間が止まったような静けさの中で、美しい彼女の肢体がのびのびと舞う中、紙コップのトウシューズがきしむ音が、心地よい緊張感を醸していました。間違いなくこの映画のクライマックスシーン!岩井監督のみせ方もうまくて、引き込まれてしまいます。「フラガール」のタヒチアンダンスのベースには、この美しいバレエがあったんだなぁ、と改めて感動しました。二人ともまだ垢抜けていなくて、そこがまた初々しいですよ。ところで今日は統一地方選でした。各地で知事や県議会議員の選挙がありましたが、東京では石原さんがあっという間に当確が出て、なんかあっけなかったですね。明日には全てがわかると思いますが、参院選の前哨戦という位置づけなので、これからの政局にどのくらい影響するか、興味深いですね。
Apr 8, 2007
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「蟲師」の淡幽、スケッチバージョンです。色を付けたかったんですが、時間がなくて鉛筆のみです。今週はお彼岸や送別会など、ほとんど毎晩飲んでいて、胃の調子は悪くなるし、時間がなくて寝不足になるしで、疲れましたねぇ~でもまだしばらくは続きそうです。ところで今日は女子フィギュアスケートのフリーがありました。ショートで5位だった浅田真央選手は2位、そして2位だった安藤美姫選手はミスのない演技でなんと優勝!二人とも本当によくがんばりましたね。特に浅田選手は、この世界選手権前からかなり期待されていて、その分プレッシャーが大きくのしかかる中で、ショートのミスで追い込まれることになっていました。だから今夜の演技後は、涙が止まらずに嗚咽しながらのインタビューでした。そして安藤選手も、4回転こそ飛ばなかったものの、丁寧なスケーティングで、トリノの汚名を返上しました。ここまで辛い時期もあって、苦しかったことでしょう。だからこそこの優勝は、彼女を大きく成長させたと思います。若いこの二人が金と銀のメダルを首に下げている光景は感動的でした。明日はエキジビション。のびのびと楽しく滑る、彼女達のさわやかな姿を観るのが今から楽しみです。
Mar 24, 2007
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時間がない中で練習していたデッサンです。和服というのは体のラインが出ない分、女性らしい微妙な表現が、とっても難しいことが判明しました。胸から上の絵なら適当でもいいんですが、全身像となると、ふんわりとした雰囲気と、骨格の構造が矛盾しないようにバランスを取らなきゃならない。まだ手足が見えていたほうがわかりやすいんですよね~ま、だからこその練習なんですけどね。ところで今日、やっと「フラガール」のDVD、手に入りました!本当は昨日の予定でしたが、宅急便の配達に間に合わなくて。夕方から早速観ていたんですけど、自分の部屋なら人目を気にしないでいいので涙ボロボロ出せました。このストーリーは、悲劇だけではないいろんな涙があり、それと同じくらい笑いもあるのでとっても安心して観ることが出来ます。きっとこれから何十年も、古き良き昭和を描いた映画として、ことあるごとに観ることになるでしょう。それくらい、いい映画です。レンタル開始してますので、ぜひ観てください。
Mar 17, 2007
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先日まで暖かい日が続いていて、もう春本番かなぁ~、などとのんきに思っていたら、突然の寒の戻りですね。冷たい風が身にしみます。日本海側や北日本は大雪が降っているそうで、なんというか、自然のやることといったら人智が及ばないですね。でもいろんな意味で帳尻あわせなんでしょうか。ところで今日のニュースといったら、やっぱり飛行機の胴体着陸ですね。偶然リアルタイムで見ていたんですが、緊迫感がありました。でも一生で一度出会うかどうかわからないトラブルに、機長をはじめ乗務員や乗客が冷静に対応して、何事もなくこの危機を乗り越えることが出来たというのが凄いと感じました。自分があの中にいたらさぞかし怖かったんじゃないかと思います。こと有事に際して、切り抜けるのはやっぱり人の力なのだと、何故か感動してしまいました。それにしても、もうこんなことが起こらないことを願いたいですね。今日はかのエン○リオ・アル○ーニの雑誌広告がモチーフです。動きがかっこよかったので描いてみました。
Mar 13, 2007
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おはようございます。昨夜練習で描いた立ち姿のラフ画を今日はアップします。しばらく顔しか描いてなかったので、時々全身も描いとかないと、デッサン力が落ちるので。基礎練習は息抜きにもなるし、たまにはやっとかないとですね。それにしても手の表情とかがいつになっても難しいです。だから何の苦労もなく自然に手を描ける人を僕は尊敬してしまいます。ところでこの1週間というもの、花粉症がピークです。外に出た時はもちろん外から来た人と会うだけで、鼻水と眼のかゆみが始まってしまいます。人間というのは敏感に出来てるんですよね~もうすぐに反応します。薬が手放せないです。今年は特に早かった。2月中から来るとは思ってなかったし。同じ苦しみに悩んでいる人はたくさんいらっしゃるでしょうが、早かった分終わるのも早いということなので、もう少しの我慢です。何とか乗り切りましょうね。
Mar 4, 2007
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男モード入った松方弘子です。今日は遊びで描きました。僕なりのリアルアレンジです。ファンの方にはイメージと違うかもしれません。あしからずです。この連休で久しぶりにDVD三昧をしたんですが、以前から気になっていた「働きマン」を観てみました。安野モヨコさんの原作漫画をアニメーションにしたやつですね。「のだめ」と同様、原作を読んでいなくて予備知識まるでない状態で、いったいどんなアニメなんだろう・・・と興味深々で観てみると、面白かったですね~特にこのヒロインの男前っぷりが。それに、仕事に関わる苦さ、辛さ、そして楽しさなどいろんなことが、何がいいとか悪いとか、そんな無粋な批判をせずに熱く語られる。なんか元気が出てくるストーリーです。安野モヨコさんの漫画は、「さくらん」が映画化されるなど、面白い作品が多いみたいですね。あまり漫画は読まないんですけど、「のだめ」あたりから、読んでみたい漫画が増えてきています。一度、大人買いでもして読んでみようかなぁ。
Feb 13, 2007
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今日は映画「NANA」主演の彼女です。過去の彼女の絵は、この絵も含めて全部モノクロ・・・何故か、カラーよりもこの方が彼女らしく見えるんですね。そんな写真が多くって、ファッションも黒ベースが多いから。でも次はカラーを描いてみたいですね。彼女のように華奢だけどシャープな感じのキャラクターって、かっこよくていいですね。描きやすいし。やっぱりマンガ的な印象が彼女自身の個性なんでしょうね。「NANA2」で、主演を外せなかったのもうなずけます。ところで、最近は眼の調子がなかなか良好です。左目が歪んで見えるのは変わりませんが、見え方は良くなりました。11月は割と仕事も落ち着いていたし、リフレッシュできたから、大敵のストレスがあまりかからなかったからかもしれません。でも12月は飲み会が増えるので、飲みすぎに注意しなくてはなりませんねぇ・・・
Dec 3, 2006
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今日は全国的に寒くなりました!僕が住んでいる南九州でも山沿いでは4℃と冷え込んで早霜が降りていました。なんか急に冬が到来した印象です。昨日は北海道で竜巻が発生して町を破壊してしまいました。被災された方にお見舞い申し上げます。自然というのは突然牙をむいてきますが、最近ではその鋭さが際立ってきたように思えます。異常気象は、不均衡な状態をゆり戻す自然の調節作用だ、という事を聞いたことがありますが、それだけ人間の営為が自然に与える影響が大きくなってきているということなのでしょう。エコロジーといわれ始めて久しいですが、今のままでは明らかに自然の調節作用に飲み込まれることははっきりしています。堅い話はこのくらいで。今日はかわいいワンピースのモチーフが手に入ったので、描いてみました。この子は今年の「全日本国民的美少女コンテスト」のグランプリになった林丹丹さん(のつもり)です。中国系の二世だそうですが、大陸系の端正な顔立ちが印象的です。ただ小さくて顔は似てないしデッサンも出来てません。まだまだ練習が足りませんね。
Nov 8, 2006
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最近顔の絵ばっかりだったので、今日は久々のシリーズです。といってもこの絵は、コピー用紙にラフ画ですが。今後はこんな感じのラフな絵を、ポートフォリオとしてアップしていきます。つまり落書き帳ですね。若い頃はラフ画ばっかり描いていて、未完成が山ほどありました。今ではそれもどこにいったのやら、見当もつきません。椅子に座っている人の絵は、実はあまり描いたことありません。練習のつもりでしたけど、椅子に座らせるのは結構難しい。椅子の形状に人の体を組み合わせるというのは、ちゃんと構造やパースがわかってないと描けませんね。この絵は、そういう意味ではパースも座り加減もうまくいっていません。なんか窮屈そうに座っているので、モデルさんには申し訳ないなぁ。今度はもっとゆったり座れるように描かなければ。
Nov 4, 2006
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