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今日はあいにくの雨模様でしたが、外に出てみると風はすっかり秋でした。もうすぐいい季節がやってきます。だいぶん前にアップしていた横顔の下描きに水彩で色を付けました。また時間ができたら仕上げたいと思います。
Sep 24, 2017
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先日の下書きに水彩で色を付けた段階です。これからパステルでの色付けです。時間がなかなか取れないので、しばらくかかるかも…
Jul 12, 2016
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休日出勤の代休で、ゆっくり先日の下書きの色付けを行っております。水彩の下地はこのくらいで終わりました。完成まであともう少しです。
Feb 8, 2016
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今年もよろしくお願いします。まだ途中の作品ですが、先日のデッサンに着色中です。もう少し頑張ります。
Jan 3, 2014
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一か月ほど前、どうも目がかすんで仕方ないと思っていたら、乱視であるとわかり、メガネを調達に行きました。メガネ屋さんでは、複雑な手続きが要るのかと思いきや・・・調整は5分程度で終わりすぐ会計へ。その後1週間で手に入りました。で、そのメガネをかけてみると、なんということでしょ~!目がくっきり見え始めました!!今までのかすみは何だったのかというくらいです。左目のゆがみは変わりませんが、はるかに見えるようになって感激です。とはいえ、これは老眼の一種だそうで・・・ま、ともあれ今日はようやく前回アップの下描きを仕上げました。よく見えるのではかどりましたよ。ちょっとモチベーションあがってきました!
Aug 3, 2010
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先日アップしていた下描きを仕上げました。絢香さんの最新作「みんな空の下」の、PVのオープニングをイメージに、水彩と色鉛筆で描いてみたところですが・・・雰囲気は出たと思っています。このPVはとても印象的で、7分くらいのアカペラなんですが、朝日が徐々に昇っていくのをバックに歌う綾香さんが、とてもピュアな感じで良かったので絵にしてみたくなりました。絢香さんは今年いっぱいでアーティスト活動を休止するとの事ですが、ゆっくり休んで、新婚を楽しみながら、次の人生のステップのための元気を蓄えてほしいものです。
Nov 25, 2009
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水彩画に取り組んでいるところですが、いつものように相変わらず下手です・・・ごまかしが効かない肌の色むらがどうしてもコントロールできず、ここまでが限界です。大胆な着色ができるといいのですが、それは仕上がりのイメージが違ってくるのでできません。水彩でもう少しグラデーションを作ってパステルで仕上げます。
Oct 20, 2009
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先日アップしていた下描きを水彩で完成させました。なかなか時間が取れなくて、やっと2時間でここまでです。雰囲気だけは何とか作れたかな~~と・・・フェルメールを模写するなんておこがましいですが、リスペクトということでファンの皆様にはご容赦を。今日から急に寒くなってきました。これからがまた大変です。インフルエンザの予防接種、早く済ませないと・・・
Oct 27, 2008
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先日アップしていた線画を彩色しました。実際はもうちょっとかわいいんですけど、ここが限界です。最近流れ出したフレッツのCMがいいですよね。あんなふうにいわれると、加入者続出するんじゃないですかね。何度みてもあの照れた顔がかわいらしいです。ところで今日は立春。昨日は恵方巻きをとりあえずほうばって邪気を払いましたが、おかげもあって、今日は穏やかな暖かい1日でした。これから2週間くらいはまだ寒さも厳しいと思いますが、着実に春は近づいています。体調に気をつけて、来る春を待ちましょう。
Feb 4, 2007
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港で佇む蒼井優さんです。この絵は3回に分けて製作過程をアップしてきましたが、描いていて、どこで筆を置こうかと迷いながら描いてました。遠景がぼやけているところをうまく表現したかったんですけど、難しいですね、とりあえず色の濃淡でやってみました。船(一応)や、水面の表現なんかも初めてだったので、こんなものなのかなぁ・・・って感じですね。水彩画を取り組み始めて、だいぶん慣れてはきましたが、まだうまくいく時とそうでない時のムラがはっきりしています。イメージがなかなかはっきりしない時はダメみたいですね。この絵も、もう少しうまく描けていたらなぁ、と思います。とりあえず、通過点ということで。
Dec 12, 2006
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先日アップした下描きに固形水彩絵具で当りをつけたところです。色の雰囲気はこれで大体こんな感じになりそうです。後は深みと遠近感をつけるんですけど、ここからが難しいんですよね。でも一気に描いてしまうと失敗するということを最近(!)学びましたので、慌てずに、少しずつ、少しずつ・・・ところで今日は天気が良かったので、掃除・洗濯・布団干しの1日でした。ついでだから整理整頓も久しぶりにしてみました。膨大に膨らんだCDの量をどう収納しようか、いろいろと考えてたんです。机の作業スペースを徐々にCDが侵食してきて、かなり手狭になってたもので。でも結局いいアイデアが出ずに、ラチがあきませんでした。絵を描くためのスペースをきちんとしとかないと、効率が悪くなっちゃうんですよね。物が増えないようにコントロールするのは、何歳になっても難しい課題です。
Dec 10, 2006
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旅先の夜は、独りで特にすることがないといっても、やっぱり秋の夜長は時間がもったいないなぁ・・・ということで、新宿までナイトシアターに行ってきました。観た映画は、ずっと観たくて、でも観ることができなかったフラガールです。福島県のいわき市にあった炭坑町のお話なんですが、今でこそ全国にあるテーマパークの元祖で、ヘルスセンター(懐かしい響き)ブームの火付け役となった、常磐ハワイヤンセンター。そのメイン・イベントであるフラダンス・ショーができあがるまでのお話です。昭和40年といえば、僕が生まれる1年前。あぁ、この映像どこかで・・・そう、うちの両親のまだ若かりし頃のアルバムがまさにこんな感じでした。この映画は、そんな60年代風の古色仕上げの映像が何とも懐かしいのです。主人公の炭坑娘たちは、いつか町を出て自由に生きてみたいと密かに思っています。まだそんな事が、叶わない夢として語られている時代なんですね。その町に突如、ハワイを作ってしまおう!そこでフラダンスをみせよう!!というとんでもないプロジェクトが始まっていくんです。ストーリーは、いわゆるスポコンものの要素はもちろんありながら、友情や家族愛、町の人々の葛藤も相まった、泣き笑いのヒューマンドラマです。僕は劇場では恥ずかしくて、いつも泣くのをためらうんですけど、この映画は自然に涙が出てきます。少なくとも3つの場面では泣けます。それから、女優陣のフラがすばらしい出来でした。僕はハワイに行った時に、ポリネシア文化センターで本格的なフラを観ましたが、その時の興奮を思い出すくらいの迫力と艶やかさがありました。ハワイアンとタヒチアンを踊るんですが、どちらもほとんどプロ級で、特に蒼井優さんの最後のダンスは息を呑む程美しいのです!南海キャンディーズのしずちゃんもしっかり大輪の(?)の花を添えています。フラは、手話の要素が入っているというのもこの映画のミソですね。昔のハワイには字がなかったそうで、それが気持ちを伝えるフラを生んだといわれています。その「気持ちを伝える」という行為が、実にうまく演出されて感動的でした。今日の絵は、一応フラを踊っているモチーフの水彩画です。というわけで、このブログで旅のお話は終わりです。暦はもう師走。グッと寒くなりましたが、風邪ひかないようにがんばりましょうね。
Dec 1, 2006
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先日線画をアップしておいたセーラー服姿の女の子です。モデルは、公開中の映画「デスノート」に出演している子ですが、モチーフは何年か前、まだ若い頃の写真です。素朴な疑問なんですけど、よくこうして赤いスカーフのセーラー服の写真を雑誌とかでみかけますが、こんな制服の女の子がいる学校はまずみたことないですね。もしあったら教えてもらいたいくらいですが、男子には誘惑が強いかもしれません。たぶんこの組み合わせは、男の煩悩の所産以外にはないと思います。そういえば「真っ赤なスカーフ」、昔のアニメのエンディング曲で流れてましたねぇ・・・
Nov 20, 2006
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今日は半ドンだったので、ここ1週間の疲れとストレスを癒してました。ついでに描きかけの絵を仕上げたのが今日の作品です。誰を描いたのかは・・・雰囲気でお察しください。ところで最近、新聞やニュースで毎日のように”いじめ自殺”が報道されています。文部科学大臣に直接予告文が送られてくるなど、劇場的な展開には驚きです。緊急の調査で明るみになるいじめの実態は深刻で、その責任を取ろうとして校長先生が自殺するなど、連鎖が続いています。かくも簡単に自ら命を絶ってしまう人が多いことを知ってしまうと、学校とはここまで閉塞的なものなのかと暗澹たる気分になります。僕も小学校と中学校で”いじめ”にあった経験があります。内容としては他愛のないものだったと今では思いますが、当の本人としては本当に辛いもので、何しろ学校に行きたくありませんでした。小学校の時はまだしも、多感な思春期の中学生だった私がやむを得ず取った対策は、”サボり”でした。親にばれないように(ばれてたと思いますが)学校に行くフリをしてましたが、親が仕事に出た後に、こっそり家に戻ってテレビを観たり、近所の港まで釣りに行ったりしてました。週の半分はサボってたんですけど、親や担任の先生からは何も言われませんでした。学年が上がってクラス替えがあった後は、”いじめ”は自然消滅。いったいなんだったんだろう?って感じでした。今”いじめ”で悩んでいる人は、きっとまじめでちょっと気が弱いだけなのだと思います。僕がその人たちに伝えたいのは、残念ながら”いじめ”はなくならない、ということ。そして、耐えられなくなる前に、そこから逃げてしまえばいいのではないか、ということです。”いじめ”というのは、単なる欲求不満のはけ口として行われるゲームのようなものです。イヤだと思っていても、ターゲットになってしまったらなかなか離れれられないんですよね。でもそれは、そう思い込んでるだけかも知れません。別にゲームには強制力はないんだから。だから逃げてしまえばいいんです。サボってしまうんです。そして自分が好きなことを、たくさん見つけてください。ただそれをするときには、自分に次の約束をすることです。1つは、ゲームが終わったら元に帰ること、そして孤独を恐れないことです。独りでいることは、決して寂しいだけじゃありませんから。ひとしきり遊んで独りが飽きたら、また学校に戻ればいいんじゃないでしょうか。きっと、学校の先生やご家族も、わかってくれると思います。
Nov 14, 2006
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水彩画の練習3作目です。カラー作品をしばらく続けていますが、なかなか思うような色が出ません。今回の作品は・・・どうでしょうかね、もう自分ではわかりません。もう少し自然な感じの色を出したいんですが、難しいです。空気の透明感というのは、どちらかというと色鉛筆の方が出しやすいです。水彩だと、混色によって発色が鈍るので、出来るだけシンプルにと心がけてはいるものの、なかなかうまくはいかないです。もっと探求を続けなくては。ところで、毎日のように学生や先生の自殺のニュースが報道されています。その中で繰り返される学校責任者のコメントは、「いじめが自殺の直接的な原因とは断定できない」というものです。誰が考えてもそうであるはずなのに。自殺した当の本人の、命をかけた抗議の遺書を前にして、一番の理解者でなくてはならない学校関係者がそれを認めない。なぜなんでしょうか?僕は不思議でなりません。自殺と認めない理由は?いじめた側を守るため?残念ながらそうではないようです。やはり管理責任を問われることを避けたいがための、揉み消しや否認でしかないのでしょうか?毎日のように報道される学校関係者の謝罪映像が心無く虚しいのは、その根本的な教育の荒廃が原因なのでしょうか・・・安部新政権が掲げる教育改革の本質は学力回復が中心ですが、その前に、もっと大切で根本的な部分、他者に共感する心の育成や、苦境に耐え得る精神の鍛錬が、深く慎重に議論されるべきではないかと思えてなりません。
Nov 1, 2006
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今日も天気のいいさわやかな一日でした。でも南九州はこの1ヶ月ほとんど雨が降っていなくて、カラカラ状態です。洗濯物はあっという間に乾くから助かるんですけどね。地域の農家は冬野菜の植え付けに苦労しているそうですよ。この絵は昨日に引き続いて、線画まで終えていたものの完成品です。モチーフは以前”すわる女シリーズ”で描いた時の彼女です。まだヘアスタイルが長くって、ちょっとセクシーですね。水彩画は、なかなか修正がきかないので、色を深めるのが難しいです。今回も中盤で失敗しかかったんですが、何とかまとめられました。もっと練習が必要だと実感しきりです。
Oct 29, 2006
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今日は3ヶ月ぶりに散髪に行ってきました。驚いたことに、ばっさり切った髪の毛に白髪が多いこと!なんか浦島太郎の気分になりますね、これは。絵を描いている時の気分はまだ十代なのになぁ・・・ところで、久しぶりの水彩画です。ずいぶん前に線画を終えていたものをやっと完成です。僕の定番の彼女ですが、意外とすんなり描けました。週末はお酒を飲んでいるので、ちょっとほろ酔い加減の色合いですね。あ、”チャングムの誓い”が始まりました。今日はこの辺にしておきます。さあ、チャングムの運命はいかに!!
Oct 28, 2006
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昨日のクロッキーは、水彩画用のスケッチブックに描いていたので、今日はそれに水彩絵具で色を付けてみました。その前に、スケッチに手直しをしています。純粋に水彩だけなのですが、今の実力としてはこんなもんでしょう。この子が着ているベストが変なデザインだったんですが、ちょっと色に嘘ついてるところがあります。まあ、ご愛嬌ということで。
Apr 5, 2006
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