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主人と一人娘・姫と3人暮らしの
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バックデイト日記、まだまだ続きます。
ランダム更新すいません。
最難物の一つといわれるスクレロカクタス・ 白紅山 ( Sclerocactus Polyancistrus )。
花真っ盛りです。
難物過ぎて、到底私なんかには一生手の出ないシロモノでございます・・・
今年も行ってまいりました、
花博記念公園内の咲くやこの花館で毎年行われる
「サボテン・多肉植物展」 。
夫が車検に出した車と代車を交換しに行くついでに
連れて行ってもらいました。
その間姫と夫は、私を花博記念公園で下ろした後、
姫が欲しい文房具があるからと、家の近くのイ○ンに行きました。
(後程合流)
毎年、とある本を手に入れる事を目的に行くのですが、
何年か前に見たっきり、全然見なくなってしまいました。
もう絶版になってしまったのかな・・・
マニアック過ぎて、どうも一般書店では見ないのですよね・・・
一度密林で見た気がするので、あらためてもう一度
見てみようかな。
という訳で、今回も本はコイツ↓に化けました。
(確信犯的な)
なかなか素敵なフライレア・ 士童 ( Frailea castanea )くん。
ウニの殻の様なフォルムがたまりませんw
小さい蕾が付いてるんですけど、
フライレアって閉花結実しちゃうんで、我が家ではまだ花を見た事が
無いんですよねー。
温度が高いと花が咲き易いとか聞いた事があるんですけど、
どうなんでしょうか・・・
フライレア属の特徴である、黄色い花が見たいです。
サボテン展のサボ以外に、通常展示の中にも
魅力的なサボが――
月影丸綴化 ( Mammiliaria zeilmamniana f.cristata )
満開には少し早い様な。
満開だったらもっと見事だったでしょうね。
もう少し後で見たかったな・・・
ヘリオーサ ( Rebutia heliosa )
これもちょっと早いですね・・・
昔うちにもあったんですけど、いつの間にか★に―― (グスン)
黒斜子 ( Lovibia famatimenis "pseudoreicheanus" )
ちょっと変わった雰囲気のロビ。
(以前は違う属でしたよね確か)
いつか我が家にもお迎えしてみたい・・・
芍薬丸×ホルスティ ( Notocactus uebelmannianus × Notocactus horstii )
現在ノトカクタスはパロディアに統合されておりますが、ここではノトカクタスとします
去年も載せた様な・・・
花は殆ど芍薬丸だけど、体の方は芍薬丸というよりは
ホルスティっぽいです。
サボの他にも温室内には、ランやハイビスカス等、
色々綺麗な花が咲いておりましたが、珍しさから行くと
これではと。
ヒスイカズラ です。
その名の通り、翡翠色が綺麗な、マメ科の植物。
花は上から順に咲いて行きますが、一つ一つの花自体は
1日花だそうで、咲いた翌日にはぽろぽろと落ちてしまうそうです。
落ちた花がら。
何だか鳥の嘴みたいですね。
現地ではコウモリが花粉を媒介するんだそうですよ。
(結構大きな実がなるらしい)
それと、1990年の花と緑の博覧会の頃からの売りである
「ヒマラヤの青いケシ」・ メコノプシス属 が満開でした。
特徴である青い色が爽やかで綺麗ですよねー。
展示は毎年、殆ど変わらないんですけど――
それでもまた来年も・・・
行くんだろうな、たぶん。
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去年咲いたサボの花(抜粋) 2017年02月16日
咲くやこの花館に来ております 2016年04月16日
今年2回目 2016年03月19日