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2002年11月の記事
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年賀状のこと
今年も出そう(^○^)って歌が聞こえます。今年はぐっと少なくて、600枚になったのです。いつも、手書きでイラストを描いて、それから印刷屋さん。今年は住所を手書きできるかな？(^_^)
2002/11/26
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地域差のこと
先日、東京の仕事で、ランチの取材があり、この名古屋地区は1000円までが、主流なので、お値打ちランチ￥７８０！・・・と、提案したら「1500円以上でお探しください」と、言われちゃいました。これが東京の物価かな？と。方や、名古屋の週刊誌の取材先に、ちょっとお洒落な雑貨屋さんを提案したら、食べ放題の焼き肉店を逆に取材指示。この雑誌、毎回この手の話題が多いですが、読者を見下してないかな？なんて、思ったりして。この雑誌の読者ターゲット独身の女性や男性って、なんとなく武士は喰わねねど高楊枝・・・って感じなんですがね。
2002/11/20
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友達に説明
お恥ずかしいm(__)m友達がこの楽天にデビューして、写真の載せ方が分からないとのことだったので、家に来てもらって、受け売りの説明会をしたのでした。裏技どころか、全くの表技です。懐かしい写真だったので・・・・ごめんなさいね。
2002/11/19
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藤田屋の大あん巻き
なんだか、サンショウウオみたいでしょ。愛知県の人なら、一度は聞いたことがある知立市に本社がある「藤田屋」。国道1号線沿いということから見ても昔から、街道沿いの茶店ってやつだったみたい。徒歩が車になって、ドライブインという名前が流行った頃の雰囲気をだしています。ここの名物が、大あん巻き。ホットケーキのような小麦粉の生地を長方形に片面のみ焼いて、その上にあんこを乗せて巻き上げたお菓子です。最近はチーズ入りや、カスタードクリーム入りなんてあって、時代の波を感じます。あとで、写真も載せますね！
2002/11/17
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十日家・アジアの留学生と会う
友人のお寺にやってきた、アジアからの留学生の3人。インドネシア・タイ・ビルマ（ミャンマーは軍事政権が言いだした国名なのであえて使わず）からやってきて半年、農業や洋裁を学校でなく、実践で学んでいる。日本がどんな風に見えるか、どんな風に感じるか・・・大分上手になった日本語を駆使して、話してくれた。何でもあるけど、大事なものがない・・・実は私にもない。アジアに行くたびに思うが、数日で忘れる。留学生に会ってまた、思いだした。
2002/11/16
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忘年会シーズン到来・・女性40人
今日は、忘年会その１勉強を兼ねて入っている「青経塾」の忘年会でした。女ばっかり40人。お約束の宴会芸も、これまた「奮発」状態で、仮装あり、コントあり、たった数日でできちゃうパワー。メンバーはみんな「経営者」や「経営者の右腕」「これから企業にしたいと思う個人事業主」なのですが、日本のミライは・・♪ＷＯＯ！！って感じでした。いきなりですが、不況はみんなが作るンモノだと痛感。景気が悪い顔してるとそこに不況はやってくるんだな・・・(^○^)ｖ
2002/11/15
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十日家・内職の元締め？
なんでも、相談されちゃう十日家。便利屋と名前を変えようか？と思うほどです。そこへ、また難題奇問が到来。14000部、カタログを封筒に入れてくれる人はいないかな？という話。相手はいつもお世話になっている社長さんなので、ついつい考えちゃって。いつものように、ＭＬで聞いてみたら。。。あら！子育て中のお母さんゲット！授産所の担当さんゲット！あっという間にメンバーがそろいました。心配だった締め切りも難なくクリア。三方良しということで、よかったよかった。(^○^)ｖ
2002/11/14
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十日家・大漁旗に驚く
夏にソーランを踊ったメンバーは、今もその活動を続けている。月に一回集まって、忘れない程度に練習している。その心意気を買ってくれているかどうか、秋になって、イベントの参加・・・幕間のにぎやかしや、前座で呼ばれる・・が続く。ちょっぴりいい気分になって、快くOKを出して、さてと「大漁旗がない」と子どもたち。夏は、尾鷲の友人に頼み本物を借りた。で！作った！大漁旗！ マジックで描いたとは思えないでき！子どもたちのひらめきとセンスに脱帽。
2002/11/09
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十日家・チジミを焼く
十日家は変わった友人が多い。お寺のお庫裏さん（御住職の奥様）と呼ばれる方も数名いる。その中の一人が「世界平和」を目指す、正義の味方のような東本願寺系お寺のお庫裏さん。この日も、この御時世をもっと知ろう！と、朝鮮の音楽、サムノイリのミニコンサートと、味わいの会。朝鮮の伝統をその家族ごと守る方々と、チジミの焼き方や、ムー（そば粉の豆腐）味わいを楽しんだ。チジミは、アサリ入りや、にんじんのみバージョンなど、家庭料理の温かさ。ごま油をふんだんに使いおいしかった！
2002/11/01
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