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風に恋して ~自由人への応援歌~
夜明け前 4章
平成7年9月29日
今日も持丸さんが来てくれた。私なりのヒーリングをしている最中の入室だった。私の行動とは無縁に、持丸さんもすぐにヒーリングに入り、私とダブルスでヒーリング。彼のヒーリングの邪魔になってはいけないと思い、ベッドから離れ、壁際に立つ。すごい波動が伝わってくる。昨日より強烈な波動で、私の両掌はドックンドックンと脈打ち始める。ドックン、ドックン、強烈な感覚に身を委ねる。神よ、私はあなたの意志に従います。私の心と魂をあなたに委ねます。私は人生で最上の悦びを受け取ります。私は人生で最上の目的を成就します。私は心よりあなたの存在を信じます。強烈なリズムに身体を任せ、それを心に呟いた。浩さんの生命の火が甦っている。足指がピクピク動いている。体温が上がっている。
昨日同様、青年は夜8時まで私と共に病室にいてくれる。帰り道、途中にあるお店で食事を一緒にする。気持ちのいい食べ方で、私の心は軽くなっていく。持丸さんは1年間シドニーで暮らしたこと、近藤さんと二人でイスラエルに行ったこと。その後、津留さんと巡り合ったこと、ヒーリングが好きでこのままヒーリングを仕事としたいが、今一緒に暮らしている女性から、お金を稼がない男は最低だと言われていて悩んでいること。一度はヒーリングをやめ、仕事に就き、お金を稼ぎ、津留さん、近藤さん達の活動を援助する側に回ろうかと思ったが、やっぱりできなかったこと、などを話してくれる。掌が大きくて、分厚く、指が短い。柔らかそうで、暖かそうな掌をしている。少年のような風貌だけど、29歳になるという。純な青年はゲゲゲのキタロウツアーをやろうかと考えているという。日本全国、経営不振で企業が悩んでいる。そんな企業へ出向き、その会社に取り憑いている悪霊を追い払い、神を招き入れ、経営を安定、発展させようというのがゲゲゲのキタロウツアーだとの説明。客が入らなくて困っている何人かのエステサロンオーナー達の顔が浮かんで消えた。本当にそれでビジネスが持ち直し、客が入ってくるようになるならば、私はいくらでもそのコーディネーターとなってあげられるだろう。
平成7年9月30日
持丸さんのヒーリングで嘘のように元気になってきた浩さんを見せたくて、知恵さん、理恵さんを連れて病院へ行く。天国から地獄へ突き落とされる。機嫌が悪い。昨夜からしゃっくりが出始め、夜も眠れず、呼吸が止まりそうだと怒りをあらわに言葉が荒い。早速、ヒーリングをやってみるが、意地悪でわざとしゃっくりをして私を困らせているかのように騒がしい。時にウッと声を詰まらせ、やせこけて浮き出たあばらの胸を拳骨でドンドン叩き、プハーと息を吐き出す。知恵さんも、理恵さんも、声もなくただ黙って見つめるのみ。「俺はこんなに苦しいんだ。誰のせいだと思う。おまえ達のせいだ。」とでも言っているかのよう間断なく、これでもか、これでもか、と胸を叩く。「奇跡が起きたんだよ。見てちょうだい。顔色もとても良くなったし、生気が溢れているんだよ。」と鼻高々で二人を連れてきた病室は、まさに砲火飛び散る戦場と化してしまった。昨日までの悦び、あれは何だったのか。すべて夢?すべて嘘?
暗い気持ちで病室を出る。知恵さんから「癌が肺に広がったんじゃないの?あれは普通じゃない。山手に連絡した方がいいよ。」と暗いアドバイス。返事をすることもできない。私の心は不安の海の底。やっぱり奇跡はありえないのか。現実は変えようもないのか。一時、良くなったように見えたのは、ただの幻、その場しのぎの気休めか。明日まで待ってみよう。明日の様子で考えよう。神よ、あなたは私をからかっているのか。明日は良くなる。きっと良くなる。今日でなく、明日電話をしても間に合う筈。明日まで待とう。でも心は落ちて行く。肝臓を突き破って表面にまで出ているという癌細胞が、他の臓器を犯しても不思議はない。むしろその考えの方が現実的である。「スピードが速すぎる。」との医師の言葉が体内に木霊のように鳴り響く。
平成7年10月1日
頭痛がする。身体が重い。今日の浩さんはどんな色?浩さんの回復イメージで瞑想を始めても心は裏腹、集中心を失っている。天使と悪魔が出たり入ったり。悪戯悪魔にもて遊ばれているようで、水をたくさん飲み、病院へ。しゃっくりは非情にもまだ止まっていない。強い薬を飲んでみたが効果なしとの報告。気を取り直し、少し熱目の湯に塩をたっぷりと入れ、ラベンダー油を落とす。足浴から始まる私のヒーリングの開始。神よ、私はあなたの意志に従います。思いを込めて集中する。ありがとう!呼吸が静かになりました。しゃっくりが止まりました。神よ、あなたはまだ見捨ててはいなかった。私の身体が宙に浮いているように揺れる。手足は痺れている。浩さんは私の掌の下でぐっすりと眠っている。でもヒーリングを止めた途端、目を開けて強くはないがしゃっくりが無情にもまたスタートする。情けない。やはり自己流のにわかヒーリングでは持続力が足りない。どうすれば良い。何が間違っている?教えて欲しい。力が欲しい。疲労感に打ちのめされそうになるが、負けるものか。「私は勝つだろう。私を信頼する限り。」と心に何度も繰り返す。
明日は月曜日。持丸さんが出張から帰っている筈。明日、津留さんの事務所に行ってみよう。近藤さんに会えるかもしれない。持丸さんが待っていてくれるかもしれない。行ってみよう。きっと、きっと、助けてくれる人が事務所にいるだろう。いなくとも、山口さんが連絡をつけて助けてくれるだろう。はかない望みを胸に明日を待つ。昨日よりはそれでも良くなった。まだ山手に連絡しなくても良いだろう。もう一日待って考えよう。母へ連絡をしないで浩さんを回復させたい、回復させるぞ、回復するぞ、の心のひだの隅の方から不安が顔を出してくる。葬式はどこでやればいいの?浩さんの死装束がちらちらと現われては消える。
平成7年10月2日
持丸さんに会わせて頂いた御礼や、創生会のこと、塩のことなど聞きたくて津留さんの事務所へ向かう。山口さん一人しかいらっしゃらない。御礼を述べ、この間の状況をお伝えし、できれば今日、病院へ来てもらうことはできないか、私の力では不十分で、何が起きるか恐い。すぐ電話して下さるが、近藤氏も持丸青年も留守。仕方なく一人で病院へ向かう。浩さんの様態は良くなく、再度山口さんに電話を入れてみる。持丸さんは友人の手術に付き添っているとのこと。どうやら手術した人というのは、彼が一緒に暮らしている女性らしい。たいした手術ではない様子だけれど、術後、側でヒーリングをしていたいであろうことは私にもわかる。「そうですか、分かりました。もし来れるようであればお願いします。」私の声は冷静に話したつもりでも、乱れていたのかもしれない。あきらめて、一心に浩さんのヒーリングをしていると、持丸さんが汗を吹き出して呼吸も荒く入ってこられ、休む間もなくヒーリングに取りかかろうとして下さる。「まずは汗をお拭き下さい。」とタオルを差し出す。「御見舞の方達は時間ですのでお引き取り下さい。」夜8時の院内アナウンスが鳴り響く。それでも止める気配はなく、浩さんが気にして私に目で合図する。持丸さんのヒーリング中、いつものことながら足指がピクッピクッと動き、体調が回復してきているのが分かる。私の方から「もうこの辺で。」と声をかけるまで真剣に、一心に続けて下さった。
彼女の側にずっとついていたかった筈。本当にありがとうございました。駅までの途中、夕食でもと店に入る。帰宅が遅くなるのではと心配したが、構わないと言う。「僕の支配星はケンタウロスなんです。自分の生命と引き換えにしても彼女を守る星なんです。ご主人もケンタウロスですね。だから近藤さんではなく僕が選ばれたんですよ。ご主人は良い人です。本当に良い人です。」持丸さんの過去生が加藤清正であり、津留さんは豊臣秀吉、近藤さんは織田信長だという。自分達の仲間にはまだ徳川家康は見つかっていないそうだ。持丸さんの彼女は「大変苦労している人で、父親が働かず、暴力を受け、とても傷ついている。どうしても救いたい。幸福にしたい。だけど、憎んでいる父親と同じように、僕もお金を稼がない。だから彼女に受け入れてもらえない。今日、出ていって欲しいと言われました。彼女の話し相手になってあげて下さい。一見、とっつきにくい感じを受けられるでしょうが、知り合えばそんなことはないんです。」「分かりました。私にできることならさせて頂きます。もし、おいやでなくて、泊まる場所がないときは、どうぞいつでもいらして下さい。部屋は空いていますし、第一、私の家は競売にかかっている状態ですので、私達も住まわせて頂いているようなものですから。遠慮なくお過ごし下さい。私は多くの人達と共に暮らすのが好きな方ですし、食事だって大勢の方が楽しいでしょう。お互いに干渉はせず、自分のできるお手伝いはして頂きますが、出たくなったらいつ出ていっても構いません。家は解放します。たいしたものは作れませんが、彼女と一緒に食事に来て下さいな。知恵さんは料理が得意で、自然食に近いものばかりですが、是非、どうぞ。」不思議な人で、どんなに浩さんへの不安があろうとも、持丸さんと話していると、大丈夫、浩さんは回復する、という安心感、落ち着きを与えてくれる。心がウキウキし始める。
平成7年10月3日
津留さんが近藤さんと共に病院へ来てくれるとの連絡が入る。ありがたい。午後3時、亀有駅改札で待ち合わせ。亀有への電車が地下から地上へ出て、シートに座っている私の背中から光がさしたとき、膝に乗せたリュックの上に組んでいた私の左手の甲に目が吸い寄せられる。赤、橙、黄、緑…七色の小さな粒子が、指の根元から甲にかけてキラキラと光っている。何だろう。こすってみるが消えない。
30分前に約束の改札口に着く。駅北口にまるで季節感のおかしい、大きな男が立っている。ショッキングピンクのランニングシャツに白い短パン、スニーカー姿。どこか南の国から直行してきたという雰囲気だ。時々目が合う。その人がなんと私が求め続けていた神の使い、近藤宏次朗その人だった。ほとんど裸同然で、厚い胸がいやでも目に入る。3時過ぎ、津留さんが到着。病院へ向かって歩きながら、浩さんの病状や経過を話す。「しゃっくりが一時も止まらず、呼吸困難で息が止まりそうになる。」と言ったとき、急に近藤さんが大きな声で、「ガァハッハッハッハッ!」と高らかに笑い、「相当悪いことをしてきたようだな。」と言う。津留さんからは「ご主人は浮気をしたことはありませんか。」これも唐突な質問。「ないと思いますが、わかりません。たとえあったとしても、私は問題にしていません。浮気したければしても良いと言ってあります。」「う~ん。奥さんにはちょっと席を外してもらうことになるよ。」「津留さんのお役目は何ですか。」「う~ん。ご主人の場合、どうもヒーリングだけでは駄目みたいなのでね。僕が話しをしてあげなくてはいけないように感じたから来たんだよ。」???でも、心強い。まるでピクニックへでも行くように軽い足取り。
病室のある4階に来て、近藤さんの姿はどうしても目立つし、場違いな感じがするので、ナースステーションの横を通ることを避け、他の病室の前を通って入る廊下を選んだ。廊下のコーナーを曲がった途端、近藤さんの足がピタッっと止まった。そして両手を大きく広げ、「はぁぁぁぁぁぁ…」という喉を震わす息を発した。驚いて振りかえる私を、津留さんが先へ促す。私と津留さんが先に病室に入る。死相を表わしている浩さんが、かすれた小さな声で「腹水を抜くことになった。5時間で1,500cc抜く。何を食べても良いという許可が出た。欲しいと思うものを何でも食べなさいと言われた。桃を食べたい。」ほとんど声にならない声。「津留さんと近藤さんが来て下さいましたよ。」「桃が食べたい。今すぐ食べたい。」そんな会話の中、大きな体躯の短パン、ランニングの神の代理が入室。「奥さん、桃を買ってきて、1階で待っていて下さい。僕が呼びに行きますから。」津留さんの言葉で私は追い出される。
院内の売店にはリンゴ、みかんはあるが、桃はない。駅前まで今来た道を戻り、果物屋を探す。やっと見つけた果物屋に桃はない。既に季節外れ。仕方なくブドウ、いちじく、梨を買って病院へ戻る。腹水を強制的に抜くのは最後の手段だと、以前入院していた病院の医師から聞いている。後は死あるのみとの医師の言葉が脳裏に響き渡る。浩さんは何を感じているだろう。腹水の強制排出=死という公式を前にして私はこの問いに何と答えよう。近藤さん、津留さん、私は信じます。あなた達の不思議な能力を!
1階の待合室で果物を抱えて1人で待つ。約1時間後、津留さんがニコニコしながら「もういいよ。部屋に行こう。」とやってこられた。彼の顔は笑っている。病室への道すがら、「大丈夫なんですか。浩さんは回復しますか。」私の質問に津留さんは「今ね、ご主人の魂がとても喜んでるよ。」とだけ。「本来なら彼の母に知らせなければいけないんです。医師からは、会わせたい人をすぐ呼んで下さいといわれているんです。」「呼ばねばならないとき、あなたがそれを感じます。必要なとき、必要なことがあなたの心に沸き上がってきます。あれこれ考えないで、自然に任せればいいんです。伝えたいとあなたの心が思うときが、その時です。」「私は伝えたくないんです。伝えたくないという思いで心はいっぱいです。」「そういう時は、伝えなくて良いということなんです。」津留さんとの話しはいつもこの調子。
病室に近づくと、「ギャァァァァァッ!!」とすごい叫び声。浩さんの声だ。部屋に入ると近藤さんが浩さんの両足親指を自分の指で挟み、軽く持ち上げている。「いいよ、いいよ、いい感じだ。もっと叫べ。もっと声を出せ。我慢なんかしないで、思いっきり大きな声を出せ。」と笑いながら声をかけている。浩さんはこれ以上は開かないというほど口を大きく開き、「痛いよ、痛いよ。アァァァッ!ガァァァッ!痛ぁーいっ!!」それはもう、ものすごい叫び声。まるで、悪戯っ児のプレイングルームに入った感じ。どうやら本当に痛いようなのだが、浩さんの顔が輝いている。生き生きしている。幼い子供達が遊びに夢中になって騒いでいるという光景がそこに繰り広げられている。私は呆然として声も出ない。津留さんは笑っている。近藤さんも笑っている。悲鳴を上げている浩さんの顔も笑っている。(本人は本当に死ぬほど痛かったらしいが、私の目には生き生きと輝いていて、こんな屈託のない笑顔を見たことがない。)勿論、この声はナースステーションに筒抜けだし、廊下にも響き渡っている。「いいぞ、いいぞ。痛いか。痛いか。痛ければ痛いと思いっきり声を出せ。自然治癒力が出てきたからもう大丈夫。」「血液も流れ始めた。よ~し。よ~し。いいぞ、いいぞ。もっと声を出せ。」看護士や看護婦達が立ち替わり部屋にやってくる。「大丈夫ですか?」皆が笑っているので彼らは怪訝な顔をして出たり、入ったり…。
その後、近藤さんは浩さんから離れ、神との交信(?)を始める。様々なポーズで彼は声を発し始める。ただ見つめ続けている私。何を言っているのかさっぱりわからない。古代語を話している様子。それも一人ではないようだ。言葉としゃべり方、声、身振りが少しずつ違っている。どうやら複数の神々が近藤さんの身体の中に入り、彼の身体を借りてしゃべっているらしいことに気づく。7~8人、交代に現われて話している。最後には好々爺のような感じの神が現われ、腰を曲げ、「あんた、辛かったのう。可哀相じゃった。だがな、それもあんたの役目じゃったんじゃよ。」と浩さんの肩を叩きながら話しかけている。その後、近藤さんの行動が変わった。ピシッと直立不動になり、近藤さんの声で、「神々合一!!」ただ見つめ続けている私。「ありがとうございました。おかげさまで、この地に住む全ての神々を合一することができました。ついでに、この病院も掃除しておきました。」と近藤さん。浩さんは「足が熱い。足が熱い。」と騒いでいる。白く冷たかった足が、今は赤く染まっている。足の裏に触れると、私の燃えている掌よりも熱い。
病院の玄関まで送っていく。「ありがとうございました。」の私の言葉に「いや、これが僕の仕事ですから。」と快活に屈託がない。大きく手を振って、数度振りかえりながら、にこやかにまるで面白いゲームに堪能した後の子供の様な感じを振りまいて、ショッキングピンクのランニングシャツの大きな男は去っていった。不思議な安堵感、説明のつかない胸の内を抱え病室に戻る。浩さんは生き生きしている。生命の火が消え去る寸前に、燃え立ち始めた。私の顔を見ると、「鮨食いたい。鮨買ってきてくれ。」近藤さん、津留さんの二人から言い渡された言葉がある。「ご主人の身体は大人ですが、たった今からご主人を赤ん坊だと考えて下さい。ご主人のわがままを全て通させてあげて下さい。時には腹の立つこともあるでしょう。でも、赤ん坊の言うことだからと思って好きなようにさせてあげて下さい。それがご主人のヒーリングになっていきます。また、あなたがムッと感じたとき、その感情はどこから出てくるのか、じっくり観察して下さい。自分の心を見つめて、第三者として、その感情がなぜ出てくるのか観察して下さい。そうすればご主人だけでなく、あなたも癒されていきます。」桃の次は鮨ですか、そうですか、と独り言を呟きながら暗い道を駅前まで鮨屋を探しながら歩く。
上鮨一人前買って、病室に帰ると、彼は大鼾で高らかに眠っている。しゃっくりも出ていない。ともかく安堵。浩さんの眠っている顔を見詰める。今夜こそ、今夜こそと母へ何と伝えるか苦しみ、悩み続けた数日間。でも、私は連絡しなかった。これでいいんだ。例え何が起きたとしても、それは私が責めを受ければ良い。私はどうしても浩さんを治したい。絶対に助からないと医師から宣告されていても、自然治癒力の可能性、万に一つの可能性に賭けて行く。その為には、自分の心の歯止めが必要なんです。母へ連絡するという行為は、医師の宣告を認めることになってしまう。ごめんなさい、お母さん。謝って済む問題ではありませんが、どうしても私は連絡できません。許して下さい。近藤さん、津留さん、ありがとう。私の心は今、温かい。例え今後、浩さんの体調が急変し、肉体が滅びることがあろうとも、彼の魂が浄化され、生き生きと甦ったことを、証拠も証明もないけれど、私の身体が感じ取っている。浩さんの魂は、今日救われました。そのことを感じている私の魂。変ですが、それは9月11日、浩さんの生命は後1ヶ月と受け止めた同じ本能が受け止めています。
浩さんの魂を救うこと、それが私の役割だったのかもしれません。癌が奇跡によって消え、肉体が甦ることを今も願い、これからも毎日、今まで以上に祈り続けますが、例えその奇跡が起きなくても、私は心おだやかに、それは既に決定済みの彼のスケジュールとして受け止められるような気がします。今、とても嬉しい。変だけど嬉しい。浩さんの魂を救うために計画された神からのプレゼントだったのです。浩さんの心は真っ黒でした。恨み、苛立ち、無気力…。何度も彼に、その心のありようを変えて欲しくて話しをしましたが、全く私の言葉を省みてはくれませんでした。「前向きに考えろというのはわかるけども、俺はストレスの真っ只中にいる。毎日その中で働いているんだ。前向きに、気軽になんて無理だよ。」吐き出すように言い、毎日、毎日、愚痴の連続。「その心の持ち方が身体を悪くするそうよ。」どんなに話しても聞いてもらえませんでした。そして、彼は医師が首をひねる程の猛スピードで肝臓全体を癌化し、再生不能の重大事態にしてしまった。
病気に感謝する心が出てくれば、その病いは癒されていくことを知っているつもりでしたが、本当にはわかっていなかった。この一連の出来事は、神からの私達二人へのプレゼント。今、私の心は震えます。神は本当に存在し、一人一人、厳しいけれど、愛の試練で魂を救って下さる。フィクションや文字としてではなく、実態としての神の意志が私の身体に入りました。浩さんの肉体を随分いじめてしまいましたが、彼も気づいていくでしょう。「彼らの話しは難しすぎてわからなかった。俺は科学的に考えているから、本でも読まなければわからないよ。」と言っていました。もう少し時間がかかるかもしれませんが、必ず浩さんも今回の苦しい体験がなぜ起きたのか、理解していくことと思います。少しずつですが、彼の考え方に変化が出ています。私の言葉に以前ほど反発していない様子です。どんな風に言ってもわかってくれないと諦めかけていた神の存在、神の意志、自然の力、瞑想、心、意識、意志、食事、想念による共鳴現象…などを浩さんに伝えること、わかってもらうこと、それを援助して下さったのですね。瞑想中や夢の中で見せてもらった出来事は、全て神からのメッセージであり、また私の祈り、願いを叶えて下さったのですね。涙が出てきます。ありがとうございました。
To be continued
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