全5件 (5件中 1-5件目)
1
大きくなった筍を1メーター位できり、ナイロンフクロを縛り付けておくと あくる日に根から吸い上げられた水分が溜まります。 これが竹水です。 1500cc位たまります。 2Lから5L位でるのもあるそうで、ネットでみると先輩がすでに活躍していられます。 冷蔵庫にいれて、呑んでみると仄かに甘くイオン化されたミネラルがふくんでいるようで至福の感じです。 岡山では、化粧品を作って販売していられます。 その成分分析では、ヒスチジン、セリン、リジン、プロリン、バリン、他があるようです。 ちなみにネットでこれらの成分の素状を見て見ましょう。(若さの秘密より) ヒスチジン大人は体内で合成できるが、子供はできない。背長を促進する効果慢性関節縁を緩和する効果ダイエット効果脳神経を保護する効果 セリン美肌、美白効果アルツハイマー病を予防する効果睡眠を促す効果リジン披露回復効果集中力を高める効果肝機能を高める効果単純疱疹(ヘルペス)をよぼう。改善効果。脳卒中の発症を抑制する効果髪の健康を保つ効果プロリン関節痛を改善する効果美肌効果脂肪を燃焼させる効果バリン筋肉を修復する効果肝硬変を改善美肌効果
2014年05月30日
コメント(0)
八幡団地の玉川取水口の草むらにほたるが1匹スーと飛来。 きょうは北海道が沖縄より暑かったとか、寒かったり、暑かったり。 どうもへんてこな天気がつずくものです。 久しぶりの散歩で、ほたるにあったのはラッキーです。 でも2匹めがいません。 小鴨川は大きいんで、まだほたるはこないのでしょう。 出口橋を渡り、鴨川沿いに足をむけました。 いました。いました。 ぽつり、ぽつりですが、1匹、2匹。 1キロのなかに6匹かぞえられました、今日は合計7匹。 まだ、走りで、天候異変に早く目覚めたものたちだけでしょう。 これからのよるの散歩が楽しくなります。
2014年05月30日
コメント(0)
s先生が、終戦時に中国から引き揚げの苦労をなさったと信じていましたが、間違いで60の年代から逆算しても、戦後10年たってからの生まれでした。 父さんの中国からの500キロの強行軍で、途中受けた住民の親切のお話をきいて、そのおかえしをしたいので日本に働きにくる人に日本語教師を買ってでたわけでした。 ぎくしゃくした、政界の日中国交の時、中国学生が、両国の親善を誓おうと、中国学生、日本人留学生が握手運動をしているほほえましい情景もでてきました。 先生の心もきっと日中の懸け橋になりましょう。
2014年05月18日
コメント(0)
県の研究畑の要職を定年で辞し、さらに地域振興の見届け役として、期待していたs先生だったが、「一心同体役割分担」なる半生の自分史を著し、単身中国へ活動拠点を移すとの知らせに驚嘆の昨今です。 一心同体役割分担はコミニュティの核となる大事な精神です。 農業後継者育成の先生の教訓は随所に、著書に記され、博学、特に、古文に精通された洞察は、系統的な日本人論を形成しています。 6月には、出立されるようで、その急なる転身には驚きです。 しかし先生には、前から確定の路線のようで側で騒ぎ立てるものではないようです。 昭和の1桁、2桁の始めの生まれは戦争敗戦経験記憶が鮮明で、時に継続する場合もあります。 先生も、大陸で終戦を迎え苦労して引き上げの経験をお持ちで、父上の復員経歴が特に数奇なもののようでした。 父上は警察関係のお仕事で、最後の整理をして、500キロの行程を1週間で歩き、途中現地民の応対がなければ無事に帰国できなかったようで、そのおかえしを子供として形に表したいのが本心のようです。 日本に働きにでる子女の語学を担当されるようで、単なる日本語だけでなく、日本人作法も合わせ教え、日本に行って習慣に溶け込める手助けまでかんがえておられるようです。 とかく印象がよくない事件が最近起こる中国ですが、一民間人として、秘めた恩義を果たそうとする信念の人の活躍と健康を祈ります。 いうことをやめよ 他卿辛苦多しと 同胞友あり、自ずから相親しむ 柴扉暁に出ずれば霜雪のごとし 君は汲め川流を われは薪を拾わん (広瀬淡窓) 元気でいってらっしゃい。 今こちらも、TPPにそなえ先生のご指導が必要です。 おかえりを待っています。
2014年05月15日
コメント(0)
久方ぶりに夜の散歩再開しました。 理由はいろいろ。 5月の小鴨川の土手はまだ肌寒いもの、三日月が西に出ていても、あたりは真っ暗です。 自転車のライトが後方より来たので、路肩によけてやりすごしました。 「こんばんわ」と追い越し中に自転車から若い声、3台の自転車でした。 「こんばんわ、ご苦労さん」と慌てておかえししました。 うすあかりで自転車に乗ってるバッグは、東高校生のようでした。 しばらく歩いていたら、今度は前方より、自転車のあかりがきました。 路肩によけていると、「こんばんわ」と元気な声。2人の若者でした。 「こんばんわ、ご苦労さん、おかえり」と又かえしました。 高校生で、こちらから来るのは西高校生です。 とうりすがりに挨拶かわす若者に好感を持ち、素直に成長してる高校生に、前途の祝福と祈念をいたしました。 明日荷う若者に幸あれ。 そして、同じ年代のわかものが、海のもくずに消えた韓国の海難事故を思い浮かべました。 可愛想に、転覆事故を100歩譲って致し方なしと認めても、救助の方法が杜撰すぎました。 船室に待期せよとの報を信じ、沈みゆく船中で残した若者たちの最後の撮影の映像は、無残の一言です。 船長の救助映像はこれ又、不可解。 船長は、沈没する船と共にする気慨を持つもの。 だから、かつては、最大の努力で事故はすくなかったという。 日本からの救助があれば、もすこし、助かる命があったかも。 隣国同士仲良くあるべきもの。 かたくなな、外交状況は早く終わるを祈りたいもの。 、 、
2014年05月03日
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1