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田舎暮らしをしたい方に体験ツアーを提供して、良さをアピールし、将来定住を考えてもらう働きをなさっています。 人口が減っていく都市には、人口を増やす方策をいろいろ考えています。 減るには減る理由があります。 ここよりもっと住みよい所に行くか、行かざるをえない理由があるかです。 行かざるを得ない理由の方はそんなにあるものじゃありません。 ほとんどが住みよい場所を求めて出る人が多いんで人口減少します。 魅力を感じれなくなったという事でしょう。 地域創生の言葉が語られるようになったのも切羽詰まってのことです。 やはり自分の住んでる所が一番好きだと感じられるようになることです。 人口が少ないなら、少ない人がみんなで楽しんだらいい町にまずすることです。 温泉があるなら、みんなが利用して健康になる方策を考えましょう。 山野があるなら、健康な畑作りで、健康な食材が得らるようにしましょう。 役割分担で、みんなが仕事につけるように、公民館など住民が連携をはかって助け合う地域にしましょう。 例えば、竹が蔓延して困ってるというが、これをチップ堆肥にして、土壌に還元、肥沃な自然にすれば、山野は活気ずきます。松枯れもなくなります。 酵素を利用して、堆肥化が簡単にできる時代です。 働く人がおおくいります。務め場所ができます。 有機野菜でやさしい心がうまれます。 微生物とのもちつもたれつの田舎生活も乙なものです。 こんな地域創生があってもいいんじゃないでしょうか。
2015年01月27日
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見る間に雪が積もる正月となりました。 先ずは、あけましておめでとうございます。 今年こそ今年こその年の明け 幾拾年の繰り返し。 本年も相変りませずよろそくお願いします。 でも今年は、ふるさと創生の年。 食して最高の地。 植して最高の地。 住して最高の地。に誇りをもって邁進。 山野はあり、温泉はあり、人情はありのふるさと。 人が少ないが問題じゃない。 老が多いが問題じゃない。 少ないなら、多く分け前とれる。 老は知恵経験の宝庫、心のゆとりの生き字引。 足元をもう一度じっくりみれば、 ここにしかない宝がいっぱい。 文殊の知恵で作りだそう。
2015年01月01日
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