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認知症を危惧する年齢となりました。 何歳からという年齢はなく、それぞれ個人差があるようですが、物忘れ状態をみれば、これが進行するんかと嫌な感じがします。 むかしの時代物のテレビで、名前を思いだそうとしてもなかなか出てこないでやきもきします。3歳若い相棒は、やはりよく覚えています。残念だが、そこまで認知症が来てるんじゃないかと危惧したりします。 親指を刺激すると脳が活性化する! 手と認知症の関係! 指先を使う人は長生きする! 小倉遊亀は105歳、北村西望は104歳、梅原龍三郎は97歳、ピカソは92歳、画家と彫刻家に長寿者が多くしかも現役で活動してる人が目立つそうです。手先を使うことと無縁でなく、指先を使うと、数百本の抹消神経が指に集まっており、刺激が直接脳に伝わり、脳の活性化をうながすそうです。 指は代2の脳、指は外部の脳とまで言われてるとは、いいことをしりました。 でも、ただ動かしていたら良いというんでなく、指を動かしてどうしたら出来るのか?どうしたら組み立てれるのかと全脳を総動員して、考えることが必要だそうです。 折り紙を折ったり、千羽鶴などは、いいそうです。ルービックキュウブなどもいいようです。 「ペンフィールド・マップ」など脳神経外科医さんも必要性を述べられています。 指先を動かすくらいで認知症予防ならお安いことです。 私は、ミサンガを作ることを刺繍糸を撚糸にすることから、初めました。 なんだか不細工なのがホレボレするようなものが出来るとニヤリしてます。
2019年11月11日
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