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2016年09月05日
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9月4日、神様に感謝。
 台風12号が九州沖に来てるというのに、15キロの進行速度を10キロにゆるめてくれて、雨雲の傘は届かず、ことらは、朝から天気。雨の心配皆無。

 よし。今日の里見行列は、90%成功。
 まだ早いが、担当の行列が途中立ち寄る北野神社に行き、参拝する。
 鈴の音、柏手が、森閑とした社殿に響く。
 己の祝詞の音に恐縮する自分がいておかしい。

 9時前、出発地の大岳院へいき、参拝。
 武者行列の方がたが、三々五々に集まってこられる。
 真剣なお顔がうかがえる。


 氏子連の10時の集合には、時間がまだある。

 手水場の水をぬき掃除した。
 参道の落ち葉はきも久しぶりで気持ちがいい。

 人がふえ、社殿、参道瞬く間にきれいになっていく。
 不思議な光景を感じたのは、この方々は神社を掃除してる行為を楽しんでるのだ。
 行列が参拝するので、急に掃除を招集かけた不足でも出るのでは?なんて思ってたのを恥じた。

 昨夜、公民館で、班の役員決定に参集したが、中々、自分の都合ばっかりのべて、役を逃れようとする汚い根性をみてうんざりしていた。そんな輩もいるもんだとながそう。

 行列が来る前に、童子ばやしが太鼓の演奏を奉納した。
 1時間に及ぶ演奏で、公以来の400年の夢を覚ますかの賑わいをかもしだした。
 若い明日担う子らが、一心にうちならす姿は、何者にもかえがたいもの。
 残念なのは、これだけ宣伝したのに、地元の人が来ていないことだ。


 社殿の前の自動車やさん地は満車。用意した場所はほとんど満車で、自動車学校の奥部も借用か?というところまでいった。

 宮司さんが、武者行列の一行を誘導して、社殿横に鎮座する小鴨地区慰霊碑・社地区慰霊碑の前で参拝し、国の為に命をささげた方方があって、今の平和があることを若い人達に説明された。

 行列は、バスで一路、里見忠義公の終焉の地堀へむけてはしった。
 ああよかった。













 というのは、





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最終更新日  2016年09月05日 12時13分32秒
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