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やっとこ下痢、治まる。まだちょっと、キツいけど出勤する。6日も休んでしまった。ラッキーな事に4日間は、自分の休日であった為、年休を3日取っただけで済んだ。それより何より、こんなに休んで体力的に平気か不安だったが、思ったより、力は衰えておらず、普通に移乗が出来る。鍛え方が違うようだ。認知フロアで勤務する。ここふた月くらいで、大分、入所者が減ってしまい、非常に楽。時節柄か、体調不良で入院退所が続出したのだ。まあ、歳も歳だし、いつ何時、何があってもおかしくない。亡くなった方もチラホラおり、あの大変さがウソのような平穏ぶり。正直なところ、1人減っただけで、かなり違うんだよね。それほど介護ってのは、手間暇かかるって事で、それが5人もいなくなりゃあ、楽ですよ、はい。重度の認知症ばかりを集めたフロアは、精神的にキツイが、人数が少ない分(40名)、体力的には楽なもんで、病み上がりには、丁度良い。徘徊放尿癖のBさんは、近頃、足元がおぼつかなくなり、非常に危険だが動けなくても徘徊止まらず。自分が歩けるかどうかも忘れたFさんは、歩き出そうとして転びろそうになり目が離せず。何でも食べるSさんは、新聞、おしぼり、皿、彼女の回りには何も置けない。その他、床をペロペロ舐めたり、服を脱ぎ始めたり、大声で叫んだり、暴れたり、両手にうんこ握っていたりと、まあ、いつも通りな認知フロア。平和だ...。いつものように、会話にならない会話をし、全く指示の入らない所を誘導し、オムツを替えて、業務をこなして帰りました。同僚達が、気を遣ってくれて、こうゆう所は、介護職でよかったと思うところで、万全じゃない時のつらさとか、こうしてくれたらうれしいとか、そうゆうの分かるだけに、お互い様が出来ていると言うのは、ありがたい。うん、これなら、いつも通りいけそうだ。
2010年05月30日
作戦が功を奏したのか、段々、下痢がマシになってくる。リンゴの力は偉大だ。基本は、自然治癒。己の免疫システムを信じるのだ。リンゴを食べて、眠って、納豆食べて眠って、ヨーグルト、カボチャ,ブロッコリー。反射区をいじって、胃腸関連の経絡に添って刺激。体ポカポカ、お腹ぐるぐる。動物はね、病気になったら、じっとうずくまって自力で治すんだよ。って、その通りです。ほんとに、その通りです。化学療法は、体へのダメージがデカすぎます。点滴をしていた所が、痒いです。点滴針を刺しっぱなしにしていた所は、なかなか治りません。皮膚の奥が、コリコリ硬くなってしまっていて、本当に治らない。職業柄、医療の発達する方向に、非常に疑問を感じる今日この頃。これでいいのか幸せか?常に思うようになりました。オイラは、心に誓います。ちゃんと死ねるように、努力しよう。まかり間違っても半端に生き残らないように。健康体でコロッと死なない限り、地獄を見るは必至。そんな事を思いながら、食べて眠って、これが正しい回復法。
2010年05月29日
上司から、勤務の段取りがつかないので、あと2日休めと言われたので、言葉に甘える。オイラが倒れたお陰で、皆のシフトを変更しているもんで、出られるようになっても、空きがない。不思議な世界だ。(それで助かってるが...)今日も寝倒す。水下痢止まらない。力も入らない。何日も下痢が続くと言うのは、思ってる以上に、体力を奪われる。フォークランド紛争に於いてのイギリス兵の気持ちをちょびっと実感する。(※分からん人は調べて頂戴)もう胃は、だいたいいい。普通のご飯を食べても平気だ。試しに、ヘヴィなおかず「ハムカツ」を食べてみたが、やっとこ1枚食べられたって感じで、まだ本調子ではないが、食事と反射区で何とかしようと思う。まずは、根菜類を中心に、ご飯を食べる事とする。納豆、ヨーグルト、カボチャ、リンゴと胃腸に優しい、体を温める、高タンパク。刺激物は我慢。同時に反射区や経穴をいじって、成長ホルモンが最大限に出る時間に熟睡してるように、と。腸は力の源だと、改めて思いつつ、作戦開始。
2010年05月28日
何か、どんどん悪くなってく気が...。入院してた方がよかったのか、いや、これでいいのだ。全く持って水下痢が止まらないので、近くの医者へ行く。本日までの経緯を詳しく説明する。ここでも、ロクに体を触りもせずに問診のみ。内科ってヤツはホントにもう、大嫌い!薬を貰って帰る。うどんを食べて、すぐさま寝る。体に全く力が入らない。あまり食べられない、気持ちが悪い。下痢止まらない。
2010年05月27日
あんまりよろしくないが、いつも通りに起きる。吐き気は治まったものの、水下痢は相変わらず。お腹がぐるぐる言ってる。でも全く痛くない。どーなってんだかね。職場に電話して、明後日から出ますと言ってから、おかゆをこさえて食べる。入院費が出たら、電話をくれる事になってるので、ちくちくしながら待つ。10時前、以外と早く来た。ヨタヨタと出かける。はぁ~、ちょびっと体が熱いってこたぁ、熱出たかな。まあ、食ってないからな。点滴は、一時的に元気になっても持続力は無い。思ったより、ヨタヨタしている自分に、溜息つきつつ、こりゃあ、ちぃと動かんといかん。仕事に出ても使いモンにならなきゃ意味がない。って事で、地図を見ながら病院到着。未だ持って紙の地図愛用者。迷う事無く到着する。お会計は、スムーズで、3分とかからなかった。2時間待ち覚悟で出向いたもんで、助かった。金だけはしっかり素早く取るらしい。2日の入院で、3万円弱飛んでいく。オイラ、死んだ方がよかったかもしんない。3万円、オイラの3万円...でかい。医者の言うとおり、あと何日か入院してたら、えらい事になっとった。多少、フラフラでも早めに出て正解。また、がんばって稼がないとな。とりあえず、この胃腸を何とかしないといけないので、リフレクソロジーに寄る。胃腸を重点的にお願いしますって事で、自分でも経絡なんかいじる。即効性があるだけあって、胃痛、治まるる。(一時的にだがな)全身ダルダルだったので、野菜スープとリポD飲んで補給する。帰ってからも、ちくちくしながら過ごす。取り敢えず、明日1日休んで、気合いで出勤。体を動かすのは、思い込み。オイラは出来~る、オイラは出来~る、何でも出来~る。たぁーっ!!!技術屋時代も、これで乗り切ってきた。だから大丈夫。
2010年05月26日
朝、点滴が漏れており、左手がパンパンに膨れ上がっていた。あり得ねぇ...。大部屋に移してくれるって言ったのに、何の音沙汰もないし、誰も来ない。なんだかなーと思いつつ、来たナースに聞いてみると、通達されてない。午後もいい時間になってやっと、明日にならないとベットが空かないとか。だったら言ってくれ。いちいちナースコール押さなきゃらなんのか。忙しい中、下らない事でナースコールで呼ばれる事のつらさを知っているので、押さなかったアタシが悪いのかどうなのか...。まったく、どーなってんだい、何の説明も無く絶食だわ、点滴だわ。アッタマ来た。何時になってもいいからと医者を呼び出し、もう治ったと強引に退院致す。ここに居てもイライラは募るばかり、精神衛生上よろしくない。ワケもわからず、絶食療法で24時間点滴打ってたって仕方ない。大分マシだし、個室に入り続けられるほど、金もねぇ。試しに、点滴棒転がして廊下を歩いてみたら、歩けるし、これなら、家で寝ていた方がマシです。元気をアピールしまくって、点滴も途中で抜いて貰って帰りました。会計が間に合わないとかで、後日。それはいいとして、何故か診察券が2枚。オイラが貰った診察券を見て、運ばれた日に、家族が1枚貰ったからカバンに入れといたんだけど、とか言う。どーなってんのココ。マジで不安。ほんとは、あと2~3日入院してなきゃならんらしいけど、いたくない。死ぬの生きるのってのじゃなれば、家にいたって同じだもん。食べられそうな物を買って帰る。
2010年05月25日
朝、ちょっとだけ眠る。まだ気持ち悪いが、昨日よりマシ。横になったまま、辺りの様子を伺う。よく目が見えないので、回りの様子は全く把握できず。(コンタクトしてないから)しかし、ここが割と新しい病院だという事は、なんとなく分かった。これじゃ体に悪いだろうと思う、一面の大きな窓(晴れたら直射だもん)と、個室と言う割には、トイレしか無い設備の悪さ、しかも変な造りで、狭くて使いづらい。ここも、「設計者出て来ーい!」か。(--;)部屋の説明しに来たナースが、愚痴ってく気持ち分かる。体調は、明らかに、胃がおかしい。吐きすぎて痛いのか、本当に痛いのかよく分からないが、左側肋骨のスキマのみが痛い。これは何なのだろう?吐いた原因は?ナースが来たので、何か軽い物を食べてはダメかと聞いてみる。水とお茶だけ飲んでよいとの事で、お水を貰う。気持ち悪いけど、すごく美味い。喉が渇いていたんだな。一晩中かけて、何本か点滴したから、水分は摂れてるけど、口から入るのと、血中に入ってくるのとは、まるで違う。人は、口から物が入らなくなったら終わり。どんなに医療が発達しようとも、回復の度合いが全然違う。って事で、ここは、強引にでも何か口にしたいところなのだが、絶食療法で24時間点滴なんだとさ。何で?ナースが説明できないんじゃ、医者待ちかい。(外来中)昨日の疲れが出たのか、うつらうつらしつつ過ごす。熱も38度出てた、道理でふらふらすると思った。しかし、医者来ないなぁ、状況とか色々、聞きたいんだけど。相変わらず、腹も痛くないのに水下痢は止まらず、吐き気は、いくらかマシになったものの、胃は落ち着かず胃酸が出てもんで、ヨーグルトでも口に出来れば少しは、治まると思うんだけども、何も食べちゃダメってんで、何でだよ、ああ、ツライ。何がツライって、自分の状況が分からないのが一番ツライ。説明してくれ~っ!夜になって、やっと医者が現れるが、何の説明もナシ。人の状態聞いただけで行きやがった。聞きたい事もあるんだよ、おーい。←力が入ら~ん赤血球が27,000まで上昇しとるちう事しか教えてくんないんじゃ、分からんじゃないか。何かのウィルスに感染って、何かってなに?お~い。眠ったりトイレに行ったり、水を飲んだり、うつらうつらして過ごす。
2010年05月24日
元気に勤務して帰る。が、ちょっとお疲れ気味。なんか最近、疲れが抜けないなぁ、なんて思いながら夕食。食べ終えた時点で、胃の辺りに違和感がある。食べ過ぎってワケでもないのだが、なんか腹満気味ってーか、なんつーか、胃が動いてない感じ。早めに寝る。←21時暫くすると、吐き気がしてきて我慢ならなくなり、トイレに。その後、便意、まあ、上が出れば下も出るわな。ここ何年も見た事の無いような、ものすごい水下痢。しかし、お腹は全く痛くない。それから、もう、どうにも止まらなくなり、吐いては、下痢の繰り返し。まさか、ノロ?疑うも、家族に異変ナシ。勤務先にもノロは、ナシ。一応、家族には、来るなと言い、トイレに閉じ籠もる。吐いたモノと下痢の内容物を確認してしまうのは、職業病。2時間以上経っても、一向に収まる気配が無いどころか、益々酷くなり、これだけの時間吐き続けて尚、未消化物が出てくるって事は、胃が働いてない証拠。と思いながら、胃の左側から腹部にかけて、突っ張るような痛みと違和感、どうにも止まらない吐き気で、もんどり打つ。深夜に差し掛かる頃、救急車両を要請。これは点滴しないと治らないレベルと判断、点滴さえしてもらえれば...。カバンに必要なモン入れて、ド根性で玄関まで這って行く。ほどなく救急車両、到着。この車両に乗るのは久しぶり。さて、この深夜に受け入れ先が見つかるか。あちゃらこちゃらに電話して、とてつもなく遠い病院へ搬送される事となった。マジかよ...。近くに病院は、結構な数ある。最短距離の病院まで、10分もあれば着ける。次の病院なら15分、その次なら17分と、30分圏内に5施設はある。でも医者がいない。受け入れ先まで、1時間近く走る。死ぬぞ。この受け入れ先を見つけて搬送するまでに要する時間、脳梗塞や心筋梗塞ならアウチである。命は助かっても、重い後遺症が残ってしまう。体力の無い、赤んぼもね。子供手当なんかより医療体制を作る方が先だろ、オイ。安心して子供が産めるって中には、医療体制も入ってる事を分かってんのか。心拍数は上昇し、血圧も跳ね上がるが、サチュレーションは保たれている、まずはヨシ。襲い来る吐き気と戦いつつ、ガーグルベースに顔を埋めながら、そんな事を思う。緊急車両に乗っても安心できない昨今。いっそ、死んだ方が幸せか。もう何も出ない中、吐いて吐いて吐きまくって病院到着。何が何だか、どうにでもしてくれ状態。病院のストレッチャーに、移ってからも吐きまくり、医者の問診に、途切れ途切れに回答。両脇をナースと検査技師に抱えられ、捉えられた宇宙人のスタイルでレントゲン撮影を試みるが、立位保てず撮影不能。←ガーグルベース抱えたまま横になったまま、撮影する。(最初からそうしろぃT-T)お約束の血を抜かれ、人様の迷惑にならんよう個室に放り込まれる。点滴開始。吐き気一向に、収まらず、水下痢止まらず、徒歩数秒のトイレに行けず、ポータ使用。あまりに酷いので、吐き気止めを注射して貰うが、その瞬間から、気持ち悪くて吐きたくても、オエッと出来なくなり、より苦しさが増す。胃がだらん、と力なく抜けた感じになり、全く吐けないのだ。もう吐くモンなんか何も残ってないので、少量の胃液と唾液しか出てこないのだが、それでも吐けるか吐けないかは、大問題だと、この時分かる。気持ち悪さと水下痢で、眠れず一晩を過ごす。
2010年05月23日
眠い目を擦りながら、産業振興センターへ出かける。オイラの元職場、ゆりかごからミサイルまでの某総合商社、その関連企業が集まり、ありえない割引率で、自社商品を販売するのだが、ここ何回かは、かなーりの縮小っぷり。昔に比べ、3分の1弱ってところ。不況の影響なのか何なのか、よー分からんが、知られている企業から、知る人ぞ知るな有限会社まで、まがりなりにも変な商品は置きません。働いてる時も思ったけど、こうゆうの見ると、商社の力ってスゴイわねってさ。しかし、変わったねぇ。何年か前まで、靴から衣料品のほどんどが、有名どころのブランドで構成されてたのに、今、それが、ほとんど無い状態。どちらかと言うと、プライベートブランド主体で、いい物たくさんて感じ。買う側の意識が変わった証拠よね。オイラお気に入りのブランドも健在。銀座の店まで買いに行けないから、年に2回来てくれるだけで、ありがたい。しかしもう、スーツいらんし、大好きだけど、何も買ってあげられない。万単位のあれこれをチョロく買える給料貰ってない。お付き合いの長い店員さんを見つけて、挨拶だけして、あ、社長も来てるわ。歳食ったなぁ...お互いに。^^;万が一にも必要になったら、絶対、ここで買うから。今日の目的は「靴」なのよ。運動靴主体の店に行く。(言い方が古いなぁ)愛用ブランドのスニーカーを2足買う。仕事用とプライベート用。やっぱ、エア入りじゃないとね、疲れるから。この仕事に就いてから、靴下と靴の消耗が激しい。1日中歩き通しで、分かった事は、100均の靴下が一番丈夫。ナースサンダルより、スポーツメーカーのスニーカーの方が疲れない。今回も、まともに買う1足より安く手に入りました。しかし、連絡取りあってた友達と、なかなか会えない。会場に来てるハズなのに、誰かが会計渋滞にハマっていたり、会場内が檄混みで見つからなかったりして、3人揃ったのが11時半くらい。どこよりも安い、某メーカー前で、落ち合った。生活必需品や生理用品がバカみたいな値段で大量に買える為、いつも女の子が群がっている。会計30分待ちは当たり前な長蛇の列が出来るので、なかなかつらい。揃った所で、抽選に行く。千円買うと1枚貰える抽選補助券が、歩いているだけで手に入る。見知らぬ、おばちゃんが、余った補助券をくれるからだ。知らない人に4枚貰った後、別の人に3枚貰う。5枚で1回出来るから。「これ、よかったらどうぞ^^」なんて、通りすがりの知らない人に渡してから帰るんだよね。新潟の人って、人見知りしないの。それに基本ケチだから、使わない方が勿体ない的な考えで、手元に4枚あるから、もう千円何か買って抽選に行くって考えは無い。だから、ちょっと前まで、外食産業が全然、発達しなかった。「高い金払って外で食べんたっていいわ」的な考え。抽選して、見事に外れ、これからどうする?さっき、靴屋の会計に20分かかったから、まだ、ほとんど見てないもんで、1周したいとオイラが言い、あれやこれやと1周回る。食品コーナーで、高級梅干しを試食して、昆布茶も飲む。この数で、この値段、さすがだな。←安くなって、この値段こんなの食べつけちゃったら、もう大変。貧乏人は、舌を肥やしてはいけない。昔のオイラとは違うのよ~だ。地味~に、店を出してる兄ちゃんに呼び止められる。如何にも怪しいが、そんなん大好きなので話を聞く。天照石を練り込んだテープを貼ると肩凝りが治るって、ほぉほぉ。好きな所に貼ってくれると言うので、肩、腰、足裏に貼って貰う。はぁ~、これ、何か体がホカホカしてくる。膀胱らへんが、いい気持ち。(←足裏の反射区ね)兄ちゃん、経絡に添って貼ってたもんな。これなら相乗効果あるわさ。色々と説明を受け、よかったら次回に来た時でも買ってね。って事で終わる。この辺りは、さすがである。ここは、商社が認めた店しか出店できない。認めたって事は、試したって事で、そう言った意味でも安心して買い物が出来るのだ。さて、ウチらに買える品は、たかが知れているので、見終わったら帰る。茶でも飲んで帰ろうやと、ファミレスに行く。あれやこれやと近況報告し合いながら、時代の流れを感じる。お互い、歳を取ったよね。歳を取るほどに、なんだか慌ただしく、昔ほど一緒に遊べなくなったけど、また、茶くらい飲もうやって事で解散。自営業、不定休、OLと、3人とも会社員だった頃と違い、休みもなかなか合わない状態でも、このCISSだけは、必ず集まるってのが数年続いている。疲れてても、夜勤明けでも行っちゃうのは、会いたいからだよね。バイクで旅してた頃から、楽しい遊びは3人でって感じで、お調子者のオイラと、面倒見のいいHさん、一番年下だけど一番地面に足の付いているIちゃん、ナントカ占いによると、太陽と地球と月の関係らしい。何でか分からないけど、一緒にいると楽しいんだよね。何処へ行っても、好き勝手に回って歩いて、最後に落ち合う、そんなノリ。だからストレス無いんだろうな、と思う。オイラの性格からして、人に合わせて行動って無理なもんで、同じような友達を得るのは、非常に難しい。この2人は、貴重な存在で失いたくない人達である。オイラに、付き合ってくれる人って、ほんと貴重だよ。常に単独行動だもんなぁ...。半年後もまた行きたいな。ギリギリにならないと、招待状が来ないので、休みの申請が出せないんだよね、この前は、夜勤入りの日だったし、今回は偶然、休日に当たってくれた。今、1ヶ月前にしか、予定が入れられないのだけが不満かな。贅沢な悩みよの。
2010年05月22日
この班は、Lv40組で構成する小隊である。なかなか強い。ジュロニは、ウォーロックだが、短杖を持たせると違和感があるので、炎属性で進む事に。又、現在、大剣を持っているコニーだが、違和感がある。彼女は、槍イメージ。攻撃力が落ちてしまうが、持ち替えようかと思っている。これで、Lv50台、40台、20台と3小隊揃った。バラックも2つに増えたし、都度、人員構成を変えられるので、そこんトコロも、大変、おもしろいと思う。増員には、金がかかる。最初の9名までは、1人、増員する毎に1万Visだが、10人目からは、10万Visかかってしまう。貯めるのが大変。
2010年05月21日
青空の下でほの暗い海岸で戦う戦闘1班です。もう、死んでも復活できない。。。
2010年05月20日
つぅ~かぁ~れぇ~たぁ~よぉ~。本日、リーダーだったオイラ。何故、オイラはリーダー率が高いんだろう?下っ端だからである、そうとしか思えない。朝から受診で、強引にナースに連れて行かれる。はぁ?、受診の準備?そうゆうのってナースがする事になってるはずなんだけど、と思いつつ、あれやこれやと準備する。あれもやって、これもやって言い出すもんで、後は、自分でやってください。とフロアに戻る。ギリギリの介護職員で回してるんだから、出来る事は、人に命令する前に自分でやってちょうだい。いちいち言う事聞いてたら、回らなくなる。介護はナースの小間使いじゃないのよ。今日のナースは、口だけ達者で、全く動かないと評判の人。ベテランでも容赦せんぞ。ここいら辺が、オイラが生意気と叩かれる原因だと思われる。急遽、退所になった人の荷物をまとめる。ここでも、ちゃちを入れてくる。「まとめるのは後で大丈夫よ」なんて、軽く言ってくれるが、まとめてチェックするのはオイラだ。人がいるウチにやっとかんと、どんどん押せ押せになる。今、フロアは、まかせといても大丈夫。スキを突いて、午後イチでやる。やって正解、家族が、すぐ荷物を取りに来た。カンファもあって、ややこしい利用者さんで、時間も押す。別フロアのリーダーに、結果を伝えて、送ってもらうようにお願いする。慌てて帰って、離床、誘導、おやつ。既にチョット押しているので、まくって行くわよ。入浴、リハとバタバタ入れ替わる利用者さま。食べた終わったら臥床、排泄誘導。片付けは、ナースにまかせて、どんどん動く。「ねぇ、消毒薬持ってきてくれない?」自分で持ってこい!てか、使うと分かってて何故、来るとき持ってこない。一番、職員が居なくて忙しい時間帯、自分で出来る事を面倒がる人の言う事は聞けない。誰もが聞こえないフリで、誘導続行。オムツ交換に入るが、ナースが全く来ない。別フロアのナースが、助っ人に来てくれる。ありがたや~。それを見て、言った言葉が「じゃあ、あたしオムツ入らなくていいかな?」アンタが入らなくてどーする。(--;)来てくれた助っ人ナース、目が点になってましたが...。そして、呆れ気味に、入ってと言ってくれた。何も言えん。終わりきらない内に、離床の時間。まだ片付けも、リーダーの仕事も終わっていない。急いでゴミをまとめて、誘導に渡す。(←捨てる係)ワゴンを夜勤仕様にしなきゃだけど、リハ担当者に呼び止められ、評価の結果やら何やらを聞いて、方針も決めて、更に押す。「ごめん!離床して誘導終わったら、片付けるから」と言ったら「あ、いいよ、あたしらでやるから、行ってきて」「あ、ありがと(T-T)」もう1人の退所者の荷物をまとめて、チェック。既に、送りの時間。台車に乗せた、利用者さんの荷物一式と共に送りに出かける。個室だったから、所帯道具一式って感じの大荷物で、片付けに、えらい時間食った。←まだ、ベット回り残ってる。送りも書いてないっす。運のいい事に、何かやらかしてくれる人が居なかったもんで、最低限の送りで済んだ、ハァ。フロアに、帰って、ベットと備品を片付けて、明日の入浴者に、カード配って...日誌!日誌書いてない。やべぇやべぇ、忘れるトコだった。慌てて食堂へ行って、夜勤者さんに、挨拶して、後よよろしくです、あがりまっす。頭がクラクラする。この後の研修、行きたくねー。今日は、特にヘトヘトなのに、ツライなぁ、でも行かなきゃ。たっぷり資料を貰う。研修内容は、まあまあよかったが、これと言った収穫があったかと言うと...ない。研修なんて、そんなモンだ。言っちゃ悪いが、実践で得た事には敵わない。義務なのでまた、受けに行かなきゃね。行きたい研修を早めに決めておこうっと。って事で、帰宅。明日は、夜勤だねぇ。
2010年05月19日
無事、アル・ケルで「17」番をげっちゅし、テトラ大遺跡へとやって来た2班だが、もう3度も全滅している。バリアを最強にして挑むが、無駄。このレベルじゃ、囲まれるとツライ。囲まれたいけど、適度に囲んで、って感じ。テトラのデパも中途半端なもんで、是非、集めちゃいたいんだけど、何処かで、もう2レベくらい上げた方がいいな。さて、何処にしよう。
2010年05月18日
今日は、2班で、「アル・ケルト・モレッツァ」へ籠もる。「17」が落ちてこない。戦えど、戦えど、落ちてこないんだな、これが...。3時間、戦って諦める。あと「17」だけなんだけどなぁ。
2010年05月17日
さてぇ、新発田駐屯地祭に行き遅れたオイラ。どうにもこうにも起きられませんでした。夜勤明けは、疲れてるのよね、昔のように遊べないのよね。ちう事で、古紙回収も出しそびれつつ、昼まで爆睡。のっそり起きて、味噌ラーメン。←不健康駐屯地行こうかなぁ、と思いつつも、頭がスッキリしない、体はダルダル。自転車に乗るしかない。今日は、黒埼PAを偵察するにょ。しかし、カメラが電池切れ。相変わらず、ウエアも見つからず、一体、何処にあるんだろう??チャリパンツの上にゴアテクス。カラスのように全身、真っ黒。お洒落じゃないなぁ、やっぱ、ウエア買おうかな。出くわした隣の奥さんに挨拶して、しゅっぱつ。追い風に乗って、黒崎方面へ。巡航速度30Km。すごく暖かい。新緑、きれい。天気もいいし、絶好の走り日和。しゃかりきに漕ぐ事もなく、のんびり流す。はぁ~、ええなぁ、やっぱ、腐った時は、走るに限る。思えば、ストレス溜まりまくりの過酷な職場で20年もやってこれたってのは、数少ない休日にゃ、バイクで走り回り、自衛隊に行きまくりして、ガス抜きが出来てたお陰だと思う。徹夜明けでも遊んでたもんなぁ。若かったしな。今、そんな張り切って行きたい所も無いもんで、かなーり腐る。スッキリ、ガス抜き手段が見つからないのだ。何をやっても、面白く感じなくなってしまったのが原因で、もう、夢中になれるモノが無い、見つからない。これを歳のせいにするのは、いかんのだが、もう、やりたい事をやり尽くした感が...。だから気力が沸かないんだよ。ってワケで、アウトドア枯れ枯れなオイラ、今のところ、手軽で適度に運動出来て、まあまあ発散できる自転車が、唯一のアウトドア。うん、自然を感じながらポタポタ走る。しかし、左手が痺れる。この仕事に就いてからなのだが、何でもない時に手が痺れるようになったんだよね。中指、人差し指、親指が痺れる。体制を変えながら、暫くすると収まるの繰り返し。たぶん、頸椎から来てるんだと思う。首に負担がかかってるんだろうな。入ってる最中に、痺れが来ると、結構、ツライが、走り続ける。黒埼PAのスタバで、コーヒーでも飲もうかと思ったが、食ってばかり、飲んでばかりじゃ一向に痩せないもんで、チャリパンツもキツくなってきてるもんで、昨日、久々に体重計に乗ったら、とんでもない事になってたもんで、スタバ寄らず、ひたすら漕ぎの助。しかし、帰ってから、蕎麦、キムチ、ああ、お菓子まで食べて元の木阿弥。ダメじゃん、ダメダメじゃん。若い頃と同じく食べてしまう、ダメポなオイラ。あの燃費を取り戻すべく、走るしかないのか。20Km走った位じゃ、全然、疲れないからなぁ、でも膝が痛くてさ。漕ぎ方が悪いのかと思って、見て貰っても、普通に漕いでるって言われて、膝、弱いのかなぁ。20Km近く走ると、膝が痛くなってくる。適度にガタ来た中年は、どうやって生きてけばいいんでしょうか。夢中になれるもの、募集中。走行距離:20.23Km積算距離:721.50Km走行時間:01:05'00平均時速:18.6Km最高時速:32.5Km
2010年05月16日
まあ、こんな感じで。こちらも、ぼちぼちとやっております。同僚に、なにげに色んな事やってるよね、と言われてしまったんですが、オイラ的には、これでも、かなり減りまくって、ほとんど活動してない状況で、イカンともし難く、なかなかストレスが溜まると言うもの。じゃあ、色々やらない世間の皆さんは、何をやって楽しく過ごしてるんでしょうか?と疑問に思う今日この頃です。
2010年05月15日
近頃、ハマっているドラマである。基本的に、ドラマは見ない。面白いと感じないからだ。この間、いつものように、なんとなくTVをつけながら、ちくちくしていたら、軍事モノの何かが始まった。こんな時間に珍しいなぁ(平日昼間、ワイドショーとかやってる時間)と思いつつ、さして気にも留めず、チラ見程度に見てたんだけど、それが、すごく面白くて、久々にツボにハマった。ストーリーも、どんどん思わぬ展開になっていき、単なる工作員じゃなくなってって、毎回、いい所で終わる。(韓国ドラマだなぁって感じ)たった3回でこの展開は、早すぎだろ、日本じゃあり得ない。と思いつつ、毎週水曜日に見る事にしてしまった。大人になってからこっち、TVがついてる時間って、ほとんど無かったし、ついてても、なんとなくついてて、真剣に見ないし、ましてや、この日の時間に、なんて、あり得ないもんで、自分でもびっくりしている。弟2話が、秋田ロケで有名な温泉宿での展開だった。まあ、これは日本のファンへのサービスだろな、と穿った目で眺めつつ、3話目にして、ええっ?な展開で、これからどうなっちゃうんだろなぁ、って思いつつ、来週の水曜日が楽しみです。
2010年05月12日
地道に、コツコツとやっとりま。テトラ大遺跡で収集活動中のレイチェル。最近、仲間に加わったリンゼイ。(Lv24)電撃属性で、なかなか強い。取り敢えず、2班で行動しとりまふ。
2010年05月07日
さてぇ~、昨日までずっと認知フロア勤務だったオイラですが、本日、いきなり、別フロアでリーダー、ガビーン!だって今日は、入所があって、ボランティアがあって、理美容、カンファ、受診と盛りだくさん。誰もが、キーッとなるくらいの忙しさ。ま、いつもの事なんすけどね、みなさんの協力により、なんとか乗り切るしかないワケで、すかぽんリーダーですが、今日もひとつ、よろしくお願いしますです、はい。まずは、ちょっと長めの送りを聞いて、予約者3名を、次々、理美容室に送り込みつつ、離床を行う。介護3名で60名弱を起こして誘導。ぷみぃ~、久々だぁ。認知フロアで、余裕ぶっこきつつ、まったり過ごしてたからなぁ。さあ、これから、水分補給と言う時、入所者さん到着。予定時刻より30早い、行ってくるから、あとよろしく。^^;フロア完全、人まかせ、得意の「よきに計らえ」発動。玄関まで迎えに行って、挨拶、体重測定している間に、荷物を運んで頂く。オイラ、入所対応は2度目で、まだまだ不慣れだけど、会社員で客先経験長かったせいか何なのか、口が勝手にスラスラしゃべってく。我ながら、いい度胸だなぁと思いつつ、経験値って大事だな、と。元々、いた方の再入所だったせいもあって、非常にやりやすく、家族も入院中、ずっと付き添いしていたので、本人の状態もばっちり把握していて、「お任せします」と言って貰えたもんで、よかったです。当の本人は、弱々になって戻ってまいりました。元々、細かった足が更に細く、筋力もガクンと低下。ADLガタ落ちの全介助レベル。40分も車に揺られて来たせいか、大分、疲れているようで、声かけに、か弱い声で、「生きて帰ってきて、ごねんね」と涙を浮かべ項垂れる。落ち込んでるなぁ...。居室が、前と違うと言うだけで、もう、不穏になりそう。「大丈夫ですよ、お部屋が空いてないので、違う部屋になっちゃいましたけど、これから少しずつ慣れていきましょう^^」と声かけして、臥床する。必要な事以外は、言わない。コールボタンを渡し、いつでも押してと言って退室。この方、鬱が激しい人。ヘタな励まし不要。実は、オイラが担当する利用者さんは、何故か全員、ひどい鬱持ち。元からだったり、歳のせいでそれに拍車がかかってたり、軽い認知も入って、勘違い、思い込み、各種妄想などが現れ、ダメダメな時も多いし、依存も強い。メンタルに問題あり=オイラ担当みたいな...。そりの合わない利用者さんとは、担当交代もあり得るんだけれど、今のところ、そんな打診ナシ。でもって、本日、ほとんどフロアに居られず、あっちで呼ばれ、こっちで呼ばれして、そんな日に限って、うんこ爆発してたり、要看護対応の人が、オーバーフローで返されてきたり、バタバタ、バタバタ。そして、書き物の最優先は、カルテ。色んな人が、色んな情報を書き込みまくる。移乗、移動、入浴、排泄、洗濯、理美容、食事形態、評価、バイタル、薬、本人の様子、状態、訴え、家族の要望、他、諸々。担当者として、伝えておきたい事、多すぎ。ナース書き込む、リハ書き込む、栄養科にも確認、みなさん意識あってますか?送り前の各部署集めたミーティングも慌しく、現時点での状況を説明し、ズレが無いかを確認し合う。問題アリアリの利用者様なもんで、既に2号用紙3枚を費やしている。普通は、そんなに使わない。送りも全く書けないまま、もう夕方の離床時刻。Aさんベットから転落と報告入る。マジかよ...。ナースリーダーから報告、とりあえず身体異常なし。ホッとして、送りが増えて...。誘導も終わってないのに、すまん、送り行ってくる。えーと、えーと、こーであーで、こーして下さい。と、口のみで送る。漏れ、ないよな、うん。利用者さんのカルテを抱えて送ってるオイラを見て、「T氏が、送り書けてないなんて珍しい~」と、認知フロアのナースに言われ、アハハと笑う。(通常は、簡潔にまとめた送りノート見て送る)今日は、そんな時間、無かったんだよね。^^;明日は夜勤、平和だといいな。
2010年05月06日
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