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1月29日の朝、発熱、のどの痛み、関節の痛み、鼻水と風邪の症状があらわれた。休めない仕事があるので、医者に薬をもらう。ジスロマップ、ブルフェン、タベジール、ムコダイン。それぞれ、抗生物質、解熱鎮痛消炎剤、抗ヒスタミン剤、去痰薬だそうだ。薬にもはやりがあるようで、ジスロマップというのは初めてもらう。3日飲めば1週間効くそうだ。
朝は、市販薬を飲んでいたので、昼に第1回目を飲む。午後から、すごく眠くなってきたがなんとか仕事をおえ、夕方には楽になった。
しかし30日は朝からだるく、夕方1時間ほど休暇をとって帰ったが、JRが事故で、帰宅時刻はたいして変わらなかった。そのまま、バタンキュー。31日は熱は下がったが、起きる気がしない。1日寝ていた。内容は覚えていないが、同じ夢を何度も繰り返して見ていた気がする。寝ながらふと、これは薬のせいではないかと考えた。いぜんにもデパスという薬を処方され起きてられなかったことがある。
そこで、1日は薬を飲まずに出勤。風邪が治ったのか、薬のせいなのかわからないが、前日よりずっと具合がよい。
というわけで、節分を迎えました。これから、湿った布団を干します。