手術の傷について
その両脇に４ヵ所。左右下の傷はそれぞれ1ｃｍ。左右の上の傷はそれぞれ5ｍｍです。
そして左の下の傷口からは管がついたままになっていて、ビニール袋みたいなのがついています。
ドレーン管っていうらしいです。これは術後、お腹の中で出血がないか確認するためのもので、
腹腔中で大出血などした場合、袋にいっぱい血液がでてきてすぐにわかるようになってるそうです。
これは手術の翌日の朝、出血がないことが確認できたら抜いてもらえるそうです。
お腹に管が入ったままになってるので傷口は開いた状態のままですが、痛みはまったくなかったです。
その他の傷は縫うこともなく防水テープが貼られてました。
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