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ゴールデンウイークです全国的に連休です。震災の影響で旅行客が少ないのかと思っていましたが・・・なんのなんの・・・市内は県外車が多いこと・・・多いこと…で・・・・毎年の恒例・・・レンタルビデオで大量に借りてきたビデオを観まくってます。懐かしいでしょ・・・・織田さん・・・弁護士です。そして大好きなとんねるずの【送料無料】とんねるずのみなさんのおかげでした 博士と助手 細かすぎて伝わらないモノマネ選...を見ています。
2011.05.03
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トップページ更新しました。金八先生・・・ついに定年です。1979年10月から始まった金八先生・・・・ドラマの設定上での金八先生の年齢が定年を迎える今年3月で最終回となります。このドラマが始まったとき、私はもう社会人でしたが、若いときは生徒の気持ち、そして子供ができると子供の気持ち・・・その時代の子供たちの心の中を見られるような気がしていました。このドラマは本当に社会に影響があったドラマだったんだなと思います。受験戦争もいじめも家庭崩壊も・・・・生徒の悩みも環境も本当はあまり変わっていないんだと感じます。今日の4時間ドラマ・・・・楽しみにしています。長いからやっぱり録画ですが・・・・ププッ ( ̄m ̄*)
2011.03.27
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ついに金八先生が定年を迎えます。金八先生ファイナルとなるドラマが3月27日夜7時から放送されます。1979年・・・・いまから30年前の10月から放送開始されたこの番組・・・・本当に数多くの生徒が卒業していきました。この番組は中学三年生の二学期から卒業にかけての生徒たちの心のゆらぎや人間関係・・・多感なこの時期の生徒と生徒、家族、教師の人間模様を描いています。その時代の教育の問題、時代のさまざまな問題を本当に正面からとらえているドラマです。武田鉄矢=坂本金八といっていいほど、金八先生は中学生にとって先生の中の先生・・・といってもいいほど誰もが理想とする教師なのかもしれません・・・・その一方本当にこんな先生いないよ・・・って心の中で反発してしまう様な教師でもあります。今回の金八先生ではマッチや鶴見信吾さん、杉田かおるさんなど1作目の出演者をはじめ150人を超える過去の金八先生の教え子たちも出演・・・・放送時間も4時間を超えるそうです。なんと杉田かおるさんはおばあちゃん役になって出演だそうです。中学生で出産しているのでありえます。あの子はどうなっているの・・・・??っていう楽しみもありますね。私は沖田浩之さんがいなくなってしまっさたのですごく寂しいんですよね。
2011.03.08
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今日は本当に暖かい一日でした。午前中は義父の通院の送迎・・・・午後はマッタリ…過ごしおります。今長野では夕方のアンコールドラマで水谷豊のドラマをやってます。水谷豊というと相棒・・・だけどね。私はこのころの水谷豊大好きなんですよ・・・浅見光彦もやってて・・・なんとなくキャラがかぶっちゃうんだけど・・・ね。この地方記者シリーズ・・・・面白いんですよ…!!
2011.02.24
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近頃の芸能人は大変だ・・・・・いろいろな学識もなければいけない・・・・昭和40年代の芸能人が頭が悪い・・・ってことは無いと思うけど、今ほど学力を試されるような番組は無かった。クイズ番組はガッチリ買いましょうとか、珍名さんいらっしゃい・・・とか、そういう類いの番組で、一般的な常識くらいで良かった・・・・それにアイドル・・・と呼ばれる人たちはちょっと◎◎のほうが人気があった。ちょっと勉強が苦手でも可愛ければアイドルへの道もあるかな・・・なんて思っていた人も多かっただろう・・・・先日あるアイドルの子がカバンの中に漢字の本や雑学の本をいれている・・・という紹介をしていた。素晴らしい!!アイドルになれなくてもやっぱり漢字は書けたほうがカッコイイよねぇ~宮崎美子のスッと漢字が書ける本Qさま!!プレッシャーstudy大人の漢字ドリル
2010.05.05
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◆昨日の楽天アフィリエイト成果は2件でした。作家の井上ひさしさんがお亡くなりになりました。・・・・子供の頃に大好きだった『ひょっこりひょうたん島』の原作者です・・・ちなみに出演キャラは左からドン・ガバチョ トラヒゲ マシンガン・ダンディ サンデー先生 ライオン 博士です。結構覚えてるじゃん・・・・(*≧m≦) ププッ忍者ハットリくん・ムーミン・ひみつのアッコちゃんなどの主題歌の作詞もされています。にほんブログ村
2010.04.12
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この頃テレビで放送されている・・・メイド刑事・・・ほとんどスケバン刑事・・・・じゃん!!私はやっぱりスケバン刑事が良かったわぁ~(*≧m≦) ププッ 懐かしい!!にほんブログ村
2009.07.08
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特捜最前線1977年~10年間続いた刑事ドラマです。太陽にほえろより好きでしたわぁ~特に二谷英明・・・渋かった~(*≧m≦) ププッあまり派手なな感じはしませんでしたが・・・・・面白かったですよ・・・二谷英明・大滝秀治・藤岡弘・西田敏行など出演本格的刑事ドラマ・・・結構思いテーマが多かった。少し重い感じのドラマ・・・でした。ブログ村の住人なの・・・(*≧m≦) ププッにほんブログ村
2009.04.01
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昭和40年代にものすごく流行っていたローラーゲームというスポーツがありました。傾斜のついたトラックを5人対5人くらいで戦いながら鬼ごっこみたいにゴールをねらうゲームだけど、殴る、蹴る、突き倒す、押す・・・なんてしながら相手チームを倒していくかなり過激なゲームでした。テレビ中継もしていて【東京ボンバーズ】というチームがアメリカのチームと対戦しているような番組だったのですが・・・・その東京ボンバーズの女子選手でリーダーだった佐々木陽子さんという選手がすごく強くて長い真っ黒な黒髪をなびかせて戦っている姿が中学生の私にとって憧れだった。戦っている・・・というように、このローラーゲームはまさに戦っているのだ・・・知ってる人は解かるのだけど・・・ね(*≧m≦) ププッ上手く説明できませんが・・・・すごく面白くて・・・・なぜなくなってしまったのか・・・・・不思議です!!
2008.11.01
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10月9日からNHKで放送される『七瀬ふたたび』私にとっては懐かしいドラマです。1970年代に少年ドラマシリーズで放送されたSFドラマです。主運の七瀬は多岐川裕美でした。内容は心を読める超能力を持った七瀬が旅を続ける間に同じような能力を持った仲間と出会い超能力者の抹殺をしようとする集団と戦う・・・というドラマでした。少年ドラマシリーズでは『謎の転校生』や『あすへの追跡』『その町を探せ』などのSFドラマが思い出されます。このドラマは私たちの年代には懐かしいを感じる作品でしようまた原作も読んでみようかなぁ~(〃⌒∇⌒)ゞヘヘッ♪
2008.10.05
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いつか絶対行きたい世界遺産ベスト100という書籍を本屋さんで購入!!世界遺産は世界で851箇所あるそうだ・・・・その中で絶対に行って見たい・・・という100箇所が紹介されている。実際に著者が行って感動した場所や穴場・・・だということ・・・・羨ましい!!私が小学校から中学にかけて放送されていた『兼高かおる世界の旅・・・』という番組を見て遠い異国に思いを馳せた少女時代を思い出す。一生かけて何カ国・・・・行けるだろうか・・・と夢に見た・・・定年になって夫と旅行をしよう・・・と話しいてるが、夫の行き先は日本の温泉や歴史をたどる旅・・・・私は世界に・・・・・どうもこの夢は夢でおわりそうだ・・・・せめてこの書籍で世界一周してみよう・・・・
2008.09.19
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トップページ更新しました。ムー一族・・・ドラマレンタルお知らせです。郷ひろみさん演じる宇崎拓郎は四代続く足袋屋『うさぎ屋』の次男でした。うさぎやには徳さんと野口五郎という左とん平演じる足袋職人・・・金田さんとカヨちゃんという従業員の女性がいるのです。たしか・・・トイレの中に変な人がいたような記憶があります・・・金田さんを演じたのは樹木希林さん・・・昔は悠木 千帆という名前だったのですが、テレビ番組でオークションにかけてしまったんですよね。金田さんとカヨちゃん・・・面白かったですねぇ~(*≧m≦) ププッ発売日: 2008年09月03日 レンタルで借りる・・・・↓↓
2008.09.08
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久々に懐かしい昭和トップページ更新しました。今回のドラマは『ムー一族』・・・・・郷ひろみさん主演です。ああいうドラマ・・・・今考えられませんよね・・・金田さんに虐められるカヨちゃんがだんだん強くなっていく・・・・徳さん・・・・懐かしい!!
2008.09.07
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久々に懐かしい昭和・・・のフリーページ追加しました。 【スーパー戦隊シリーズ】 男の子だったら絶対にどこかでハマった戦隊もの・・・・1つくらいこのヒーローグッズタンスねむっているでしょう。。。(*≧m≦) ププッ高校の頃、文化祭で人気だったゴレンジャー・・・・太った子が必ずキレンジャーになってた・・・ところでヒーローが必ず赤なのは・・・・何故でしょうね・・・??
2008.05.20
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毎週日曜日の19:20~19:59にNHKで放送されていた【お笑いオンステージ】に減点パパというコーナーがあった。てんぷく笑劇場というコメディーの後にあったコーナーで芸能人の子供が登場して三波伸介が子供のいうとおりの似顔絵を描き・・・そのご本人登場!!事前に子供から得た情報をもとに問題を出していく・・というような番組だった。最後は子供の作文コーナーで父がホロッとする・・・という感じだ!!ああ・・・・懐かしいなぁ~~放送途中でパパがいない子供の投書がきっかけで【減点ファミリー】になったそうだ・・・・
2008.02.25
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1976年、キャンディーズのCMで『おせちも良いけどカレーもね!!』ククレカレーのCMがありました。先日、近くのスーパーのレトルトカレーのコーナーにこのフレーズが描かれたPOPを見つけて懐かし~い!!とついカレーに手を伸ばしてしまいました。ククレカレーはボンカレーと共に日本のカレー文化の先駆けでもあります。温めるだけのカレーのレトルトは当時から全く変わることなく本当に美味しいです。 ボンカレーは懐かしいパッケージでオリエンタルカレーというのもありました。
2008.01.02
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「太陽にほえろ!七曲署捜査一係」・・・・・1972年から1986年まで金曜日の8時に放送されていました。大好きでしたよ・・・・!!毎回欠かさず観ていましたよ・・・ところで、この七曲署に赴任してくる新人刑事さんたち・・・・妙なニックネームをつけられていました。マカロニ・・・・ジーパン・・・・スニーカー・・・・ドック・・・神田正輝さんのドックって犬かと思ったら・・・医大を中退したからって・・・(*≧m≦) ププッ石原良純さんにあたっては『マイコン』・・・って!!呼びにくいでしょ・・・!!どうなの・・・・今だったらDS・・・とかところで、日本の刑事さんたちの中でこんな風にニックネームで呼び合ってる人はいったい何人いるのだろう・・・・・???気になる・・・・・・
2007.12.11
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1972年から1983年にかけてNHKが放送した小中学生向けのテレビドラマシリーズ・・・少年ドラマシリーズを楽しみにしていた。だいたい平日の6時から始まっていたのでほとんど毎日見ていた。なぞの転校生、明日への追跡、未来からの挑戦、その町を消せ!、七瀬ふたたび・・・など特にSF物が大好きだった。何作かはその後映画化されたりした。この作品は私がSF小説を読むきっかけにもなり、その後かなりの本を読んだ。ああいうドラマ・・・今の時代ないですねぇ~~
2007.11.06
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台風9号が日本列島を縦断している。多摩川の増水で取り残された人が次々に救助され、まだ行方不明者はいるものの助かった方が多かったのは救助したレスキュー隊員の方たちの日ごろの訓練の賜だろう。ところで・・・多摩川の水害というと、1977年に放送された『岸辺のアルバム』というドラマを思い出す。出演していたのは八千草薫さん、杉浦直樹さん、中田喜子さん、国広富之さん・・・という方たちで、不倫する主婦、家庭に無関心な夫、ひとり立ちできない娘、息子の人間模様が描かれている。・・・そしてついには多摩川の大水害で家族の家を流される。これは実際に多摩川水害で家を流された方の、家が流されるという事より・・・家族のアルバムを失った事が大変ショックであったと言う話を原作者が聞いた事から創られたドラマなのだそうだ。実際に水害のシーンはなんだかすごくリアリティーがあって今でも目に焼きついている。国広富之さんもカッコよかった・・・!!実際に台風や地震が来るたびに家が無くなったりする人たちの悲しみと絶望は計り知れない・・・こんなドラマをあらためて観てみるのもいいかもしれない。テレビドラマのなかの家族著者: 山田太一本体価格 762円 (税込 800 円) 送料別
2007.09.07
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1959年から1964年まで放映された SF のテレビドラマシリーズ。世にも奇妙な物語のような物語で短編オムニバスのようなドラマだったような気がする。飛行機の窓から子供が覗くと翼に未知の生き物が・・・というような内容のドラマで、子供心にかなり恐怖を感じた。ウルトラQという子供番組がこのドラマに影響されていると聞いた事があるけど・・・トワイライト・ゾーンは残念ながら楽天では見つけられませんでした・・・(┯_┯)
2007.07.28
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■おくさまは18歳病気の祖母に花嫁姿を見せるために父親同士が決めた婚約者・高木哲也と田舎で結婚し、哲也の勤める北辰学園に転校した飛鳥、学園長には2人の仲が生徒や教師、保護者にばれたら2人とも退職、退学にする・・・と約束させられています。お互いに学園でモテまくる2人がお互いの行動にヤキモキしながら学園生活をおくることになる。新居では隣のおば様に兄妹と思われ、いろいろ世話をやくなど学校でも家でもドタバタという生活が始まるのです。そしてとてももてそうも無い石立鉄男さん・・・人気あったのですよねぇ~~そんなにカッコ良かった・・・っていう印象はないのですが・・・当時の石立さんの人気はただ者ではありませんでしたよ・・・!!そういう私の大ファンだったのですわ・・・・!!私はチョイ悪の赤い激流が好きでした・・・石立鉄男さんの訃報を聞いて、なんだか私の青春終わっちゃったなぁ~って感じです。本当に寂しいです・・・・ご冥福をお祈りします。女性限定ブログランキングに登録しています。 ランキングサイトに登録しています。
2007.06.04
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目玉のおやじ汁妖怪汁妖怪珈琲ねずみ男汁猫娘汁一反木綿の絞り汁・・・・想像できません・・・・・!!信州ふるさと便ブログで紹介されていたので・・・ついつい探してしまいました。楽天でも購入できます・・・・!!
2007.05.22
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■おくさまは18歳病気の祖母に花嫁姿を見せるために父親同士が決めた婚約者・高木哲也と田舎で結婚し、哲也の勤める北辰学園に転校した飛鳥、学園長には2人の仲が生徒や教師、保護者にばれたら2人とも退職、退学にする・・・と約束させられています。お互いに学園でモテまくる2人がお互いの行動にヤキモキしながら学園生活をおくることになる。新居では隣のおば様に兄妹と思われ、いろいろ世話をやくなど学校でも家でもドタバタという生活が始まるのです。私はこの隣のおば様・・・冨士眞奈美さんの存在が気になりました・・・なんだかいつも2人にちょっかいを出すこのおば様の存在は大きかったのです・・・そしてとてももてそうも無い石立鉄男さん・・・人気あったのですよねぇ~~私はチョイ悪の赤い激流が好きでした・・・(¬ー¬) フフフ
2007.04.25
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■1970年~始まった幼な妻と教師のラブコメディー・・・このドラマのタイトルはなんでしょう・・・・??ちなみにこのドラマのヒロインの○○○○さんは当時はブロマイドの売上一位になるほどの人気でした。答えはこちら・・・
2007.04.24
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柔道世界一を目指す熱血主人公一条直也に桜木健一、ヒロイン・高原ミキには吉沢京子、ライバル・結城慎吾には、“足でピアノを弾く転校生”という後世に残る名シーンを演じた近藤正臣が出演している。このドラマで重要な役柄だった講道館の鬼車、車周作役の高松 英郎さんの訃報が飛び込んできた。前日までドラマの撮影をされていて、次の日の朝布団の中でお亡くなりになっていたそうだ。高松 英郎さんは頑固そうな風貌のなかにも暖かさを感じる役者さんだった。お父さん・・・と言うような役よりやっぱり大手企業の役員・・・とか、そんな役柄が似合っていた・・・ご冥福をお祈りします。ところで、柔道一直線に出演していた桜木健一さんは現在朝の連続テレビ小説『芋たこなんきん』に出演している。もうすっかりおじさん・・・になっているけどやっぱりあの頃の桜木健一さんそのものだ・・・ちょっと嬉しい!!でもこの柔道一直線・・・当時は人気がありました。特に謎の転校生・・・近藤正臣演じる足でピアノを弾けるという高校生!! すごすぎる。そういえば・・・巨人の星の花形満もスポーツカーに乗っていた・・・!!当時の高校生はやっぱりすごい・・・!!
2007.02.28
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朝の連続小説『芋たこなんきん』でツチノコが話題になっている。町子さんはツチノコ研究家と共にツチノコを探しに行っている。ところでツチノコが話題になっている頃、未知の生物や奥地を探検する番組、『川口浩探検隊』という番組があった。探検隊・・・というと藤岡弘を思い出す人も多いと思うが、元祖はやっぱり川口浩だ・・・人跡未踏の密林に石器民族、魔境アマゾン奥地3000キロに幻の原始民族、密林の王者ターザンは実在した!! などなど・・・本当???と思えるような探検ばかりをしていた。実際に最後はやっぱり謎が残った・・・また最後は謎だろうと思いながら、やっぱり最後まで観てしまう不思議な番組だった。この番組は前の日に見ていないと学校で話題の仲間に入れないことがままあったので、子供たちにとっては必須の番組だったのだ・・・こんな番組は今だったら・・・『やらせ』問題につながるのではないかと・・・子供心にインチキさもどこかにあった。父親は本当に発見されていたら新聞に真っ先に載るだろうな・・・と相手にさえしていなかった。・・・・まあまじめにそう分析する父親もどうかと思うけど・・・このごろツチノコはあまり耳にしていなかったのでなんだか懐かしいものにふれたような気がする。
2007.02.20
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『パジャパジャ!パジャパジャ!パジャママン~~♪』・・・・という体操があったのを覚えている。これは『ピンポンパン』という幼児向け番組の中で歌われていた・・・ピンポンパン体操と共に人気な歌だったと思う・・・!!歌っていたのは酒井ゆきえお姉さん、ピンポンパンちびっこ合唱隊だ。河童のキャラクター【カータン】や新平さんも覚えている。ここ数日、気がつくとこのパジャママンの歌を口ずさんでいる。きっとこのプログを読んだあなたも・・・パジャママンの歌地獄にはまること間違いなし・・・
2007.02.02
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1966年~1970年まで放送された子供向け番組のキャラクター『ケロヨン』を知っている人はかなりの昭和人だと思う。大部分の人はケロヨンというと町の薬屋さんの前に立っているかえるの事と思っているかも知れない。実はあのかえるの名前は『ケロちゃん』といって『ケロヨン』とは全くの別蛙です。『ケロヨン』はカエル屋敷に住むヒキガエルの息子で等身大の蛙の着ぐるみなのです。『ケロヨ~ン♪』『バハハ~イ♪』というのが口癖でした。当時の子供たちは夕方家に帰るとき、友達と別れるときこの『バハハ~イ♪』は通常使っていたのです。今でも時々懐かしいこんな言葉を飲み会の帰りにおじさんが使っている・・・。『ケロヨン音頭』という音頭が『オバQ音頭』と同様人気でした。 この『ケロヨン音頭』を知っている人・・・是非書き込みをお待ちしています。
2007.01.24
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1982年・・・昭和57年に始まった【オレたちひょうきん族】お笑いブームが続く中思うこと・・・私『今の漫才は早口で何を言っているかわからないわぁ~~』なんて言っちゃうんですよね・・・こんな言葉をあの当時、母も言っていましたよ・・・!!そうそうあの時のお笑いブームは凄かったんですよ・・・ビートたけしのツービート・・・明石家さんま・・・ザ・ぼんち・・・片岡鶴太郎や山田邦子・・・特にタケちゃんマンとブラックデビル・・・面白かったですよねぇ~~パーデンネン・・アミダばばあもいました・・(¬ー¬) フフフもうお腹がよじれる位笑ったし・・・こめかみ痛くしていましたよ・・・!!今話題のB&Bの島田洋七さんも『もみじ饅頭~~!!』なんていっていましたよねぇ~~そーいえばあの頃広島に旅行に行った人は必ずもみじ饅頭でしたよね・・・それにしても佐賀のがばいばあちゃん感動しました・・・
2007.01.06
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今日の地上デジタル放送開始しましたね。私の家にテレビが入ったのは昭和38年頃だったそうです・・・私3歳・・・・・信州の田舎町の職人の家にテレビ・・・・近所にはまだテレビなど入っている家など無くかなり早くテレビを入れたのには訳がありました・・。それは、さかのぼる事十数年前、母がまだ10代だった頃、母は中学を卒業してすぐ東京の大きなパン屋さんの住み込みの従業員として働きに出ていたのだそうです。その社長さんの自宅には大きなテレビが置いてあって、夜家の仕事が終わった頃に社長さんが襖を10cmほどあけておいてくれて母たち従業員の女の子だけに内緒でテレビを見せてくれたそうです。母はその時、自分か働いて最初に買いたいと思ったものがテレビだったのだそうです。結婚して、母は私を育てながら内職をしてお金を貯め、当時高価だったテレビを買ったのだそうです。父は職人だったのでそんなに裕福ではなかった生活の中でテレビを買った母はすごい・・・と思います。当時、夕方になると近所の子供達は我が家の庭に入り込み、こっそり夕方のアニメを見ていたそうですが、母は少女の頃にこっそり見せてくれた会社の社長さんの事を思い出し、そっとしておいたようです。夜になると父の職人仲間や、近所のおじさんや親戚が集まってプロレスや赤穂浪士などの時代劇を見ていました。・・・そして私はテレビっ子になってしまったのです。今日地上デジタル放送が始まりました。これからテレビはどんな風にかわっていくのかわかりませんが、あの頃のようにテレビの前にいろいろな人が集まる・・・というのは良いなぁ~と思います。
2006.12.01
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氷点ストーリー辻口啓造は、妻夏枝が村井と一緒にいる時に娘のルリ子を佐石土雄によって絞殺されてしまう。啓造は、殺人犯の娘と知らずに育てていく夏枝を見たいという理由で、佐石土雄の娘、陽子を引き取る。そして、陽子が小学1年生になった時、夏枝は啓造の日記に陽子が殺人犯の娘であることや、夏枝が何も知らずに陽子を育てていることが書かれているメモを見つける。その時から夏枝は陽子を憎み、殺意までも持ちはじめる。『氷点』は三浦綾子のベストセラー小説で今までに何度かテレビドラマ化されている。代表的なのは1966年に出演は新珠三千代、内藤洋子で放送された連続ドラマで最終回の視聴率が42.7%という大ヒット作となった。今回のドラマは夏枝役、飯島直子 。陽子役、石原さとみ 。予告編では飯島直子の演技が妙に恐ろしさを感じます・・・楽しみです。余談ですが、同年始まった♪チャンチャカチャカチャカ、チャンチャンで始まる『笑点』はこの氷点にあやかっているという事ですよ・・・(¬ー¬) フフフ
2006.11.25
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おれは男だ!!津雲むつみの漫画作品のドラマ化・・・主人公『小林弘二』兄が教師をつとめる青葉高校に転校して来る。この高校は女子高としての歴史が古く、共学になって数年しか経過していないため、男子生徒の人数が少ないので何かにつけ女子生徒が主導権を握っている弘二が入ったクラスには、女子生徒のリーダー的存在でありアメリカ生活の経験がある成績優秀な吉川操がいた。「ウーマンリブ打倒」の為に男子生徒を集めて剣道部を結成。操が所属するチアリーディング部といつも対立・・・そんな高校生活の中で恋や友情を描いている。主演の森田健作の熱い演技は今でも鮮明に覚えている・・・いつも剣道着姿でこぶしを握り締めて走っているのだぁ~~ちょっと裏返った声で『吉川君・・・!!』といつもけんか腰に話している。生徒会活動でプラカードを持ってなんとなく頼りない男士達と『ウーマンリブをふっとばせぇ~~!!』とさけんでいる。なんとなく高校生に見えない不良の高校生石橋正次と革ジャンの転校生志垣太郎の存在も忘れてはならない。『さよならは誰に言う~♪ さよならは悲しみの~~♪』という歌詞の主題歌は今でもフルコーラスで歌える(¬ー¬) フフフ
2006.10.27
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NHKの代表的な人形劇といったら『ひょっこりひょうたん島』ですよね。そうそう『ブー・フー・ウー』というのもやっていました。でも私が大好きな番組に「プリンプリン物語」と「里見八犬伝」「プリンプリン物語」は15歳のプリンセス、プリンプリンが繰り広げる恋や冒険をミュージカル仕立ての人形劇で描き、大ブームを巻き起こしました。主人公の声を担当した石川ひとみによる数々の歌や個性的なキャラクターたちも人気となりました。石川ひとみといったら『まちぶせ』これ当時男子に絶大の人気があったんですよ・・・「里見八犬伝」は人形劇として最高でした。人形の動きに物語に引き込まれていきました。室町時代、南総里見家に飼われていた犬、神犬八房の気に反応して伏姫が処女にして生んだ。犬の子を産んだ恥に耐えられず自害する。伏姫が産み落とした八犬士の物語。この八人の名前にはそれぞれ「犬」の字が付いており、仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の玉を持っているのです。玉梓(たまずさ)が怨霊・・・という化け物が出てくるんだけど・・・子供心にこわかった~~
2006.10.23
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子供の頃の事を親に聞くと私はかなりこの番組が好きだったらしい・・・天気予報『僕の名前はヤン坊・・・僕の名前はマー坊・・・ふたりあわせてヤンマーだ・・・』で始まるテーマソングが大好きだった様です。ずっと変わっていないコマーシャルのテーマソングってたくさんありますよね。『この木何の木・・・気になる木・・・見たこともない木ですから・・・』という【日立】のテーマソングもありますよね。ほとんどが小林亜星さんの作曲ですよね。ついつい口づさんでしまいますよね。小林亜星CMソング・アンソロジー
2006.10.21
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丹波哲郎さんがなくなられました。享年84歳・・・・丹波哲郎さんといったら『Gメン75』ですよね。黒木警視役の丹波哲郎さんがすごくカッコ良かったのです。メンバーが滑走路を横一列に歩く・・・というなんともカッコイイオープニングなのですよ。1975年・・・といえば私15歳でございます。原田大二郎 藤田美保子 倉田保昭 岡本富士太 藤木悠 夏木陽介 私は倉田保昭さんの大ファンだったのです。藤田美保子もカッコ良かったです。女Gメンは結構変わっていて森マリヤさんや夏木マリさんも出ていましたよね。みんな足が綺麗で長かったですよね。女性の憧れのまとでした。みなさんは誰のファンだったのでしょう・・・??
2006.09.25
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人気ランキングに登録しています。 子供の頃良く見ていた番組で『ひょっこりひょうたん島』という人形劇がある。ドンガバチョやサンデー先生、トラヒゲという片目の海賊・・・懐かしいと思う人もたくさんいるのでしょう・・・!!ひょうたん島に子供たちとサンデー先生が遠足に行く。ところがひょうたん火山の噴火、島が流れ出してしまう。子供たちとサンデー先生はこの島で暮らし始めるが、島には次々とへんてこな人が訪れ、またひょうたん島もいろいろな所に流れ着いて事件が起きる・・・というストーリーだった。ところで、私はこの人形劇を見ていたせいか、だいぶ大きくなるまで日本はひょっこりひょうたん島の様に浮いている・・・と思っていた。・・・というか島・・・というのは浮いているから島というくらいに思っていた。まぁるい地球の水平線に・・・誰かがきっと待っているぅ~ぅ~♪という歌詞のように日本は水平線の向こうにいつか着くのだと思っていた。地球は誰の物でもなく、海の上をスイスイ浮いて好きな所に行けたら・・・楽しかったかも・・・!!
2006.07.05
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1959年6月から1973年10月に、不二家の単独提供で放送された日曜19:30-20:00枠内のタイトル番組枠です。おもな作品にはポパイ(1959年6月から1965年8月) オバケのQ太郎(1965年8月から1967年3月) パーマン(1967年4月から1968年4月) 怪物くん(1968年4月から1969年3月 ここで一旦アニメーション枠終了) 青春に飛び出せ!(1969年4月から9月 ここからドラマ枠) サインはV(1969年10月から1970年8月) アテンションプリーズ(1970年9月から1971年3月) 美しきチャレンジャー(1971年4月から10月) などなど・・・懐かしいですね。
2006.03.23
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