イベントレポート－弐

『こんなドラえもんは嫌だ』

・スネ夫を見ると、ついカッとなる。

・口ぐせが「今夜もビンビン！今夜もビンビン！｣

・ジャイアン側にいる

・「殺っちゃえ、殺っちゃえ」とか言ってる

・完全犯罪が得意

どうも、血霞です。

2日もイベントの更新サボって申し訳ありません（；´Д｀）
早速、続きにいきましょう。

～10月31日・午後10時30分～

とうとう、ゴブリンの洞窟に突入。

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実は俺、ゴブリンの洞窟初体験です。
明らかに異質な雰囲気を感じました。
もう、((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙです。

当然、こんなところで狩りなんかする余裕はありません。

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全員ヘイストかけて、ダッシュで観光です。
ここで立ち止まる事は、イコール『死』。
このスリルがたまりません(´ー｀)ｙ-~~~

なんだかんだで、なんとかB3階に到着。
ここまでくると、敵の数が異常です。
もう、有り得ないくらいたくさんの敵に、いっぺんに襲われましたよ。

ゴブリンがな

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あまりにも凄惨な光景。
ゴブリンも、まさかこんなにたくさんのプレイヤーに襲われるとは、夢にも思っていなかっただろう。
ここまでくると、「いじめ」とか「リンチ」のレベルではない。
これこそ、正真正銘の『狩り』だ。
おもわず「マンモスってこうして絶滅していったのか」と思ってしまいました。

・・・・・でもね、ここでの見所はこんなものではありません。
まにゃたんさんでもないし、ゴブリンでもない。
ましてや、当然俺なんかでもありません。

ここでの見所とは・・・・・・

そう・・・・・・・

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彼らだ

見て欲しい、この哀愁漂う背中を・・・・
彼らは知っているのだ。
自分達がこの場では相手にならない事を。
それでも、彼らは立ち向かう。
自分の主人を守るために。

・・・・・泣ける　･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･

残念ながら、俺は彼らがどうなったか把握してません。
情報待ってます。

そして、この辺で「これ以上は無理」との判断から地上へ戻ります。
帰る時は、近道を使ってさっさと帰りました。

・・・・・ふぅ、久しぶりの地上です。

・・・・・・その安心感と開放感から、 なぜか服を脱いでる俺

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布一枚を身にまとい、口にはマスク、手には斧。
もう、明らかにド変態です。
・・・・・今後は自粛します（；´Д｀）

そして、ここで恒例の記念撮影です。

・・・・・・しかし、この俺が普通に撮るわけがありません。

背中を激写

ふふふ・・・・・俺の前で油断してはいけません(´ー｀)
俺が妙な動きをしだしたら、大抵なんかやってます。

そして、その後フレンド登録やら、ｵｷタワーやらがありました。
・・・ここで、俺のPCの調子が変に（；´Д｀）
最後はいきなり落ちてしまい、無言で終わってしまい申し訳ありませんでした。

はい、そんな感じでイベントは終了しました。
いろいろありましたが、このイベントの感想を一言で言うなら・・・・・

めっちゃ楽しかった！！！