長谷川慶太郎
なにしろ石油をベースとするガソリンは極端に言えばほんの2、30年でなくなると言われていたからひたすら省エネルギーに邁進する風潮が自動車業界にあった。
しかしながら埋蔵量がとんでもないと言われておりコストが石油の10円よりはるかに安い6円というシェールガスの登場はこの風潮に歯止めをかける。
いくらジャバジャバ使っても豊富な量を算出するシェールガスは枯れることは当分ない。
それなら燃費の悪いアメリカの車でも十分に良いのだ。
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