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2台の1/6M5戦車の1号車は、サイド・スカートのカットやドライバーズハッチ下部をカットする等の加工を施しておりますが、2号車はオリジナルの姿を重視?して未加工のままでした。今回は、1号車の足周りの改修を兼ねたオーバーホールと同時に、1号車の車体関係のそれとはまた少し違った加工を加える事にしました。その為、2号車にはドライバーと機銃手ハッチ下部のカットと同時に、搭乗員の着座位置を深くする為に着座部分の後部をカットする事で内部着座の再現を可能にしました。と云っても、実際のハッチからの出し入れには、フィギュア固体の肩幅のサイズ等の制約がある事が判明しましたので、着座時の写真撮影のみに留め、1号車に対するこの部分の追加加工はしない事にしました。 肩身が狭いというのは、この様な事を指すのかも??車体の分解 砲塔内部隔壁カットハッチハッチ内部開放加工前ハッチ内部開放加工後運転席に着座機銃手席への着座位置を外部上方から確認1.2号車搭乗
2017年09月24日
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1/6 M5 戦車 室内運用 動画ですのでクリックして御覧ください。サスペンションのオーバーホールとグリスアップ後の動きはとても軽快になりました。サスペンションの動作の様子です。 以前はサスペンションのバネが硬く特に後部のアイドラー部は殆どリジッドの様な感じだったのですが、バネレートの変更と作動部分のパーツの摺り合わせとグリスアップによって何とか可動する様になりました。
2017年08月16日
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他のサイズの関節が不可動なフィギュアには、ちょっと難しいだろうと思える戦車への連続乗車シーンです。1/6フィギュアの各関節は可動なのでこんな事も可能なのです。搭乗用意足掛け戦車内部に体勢を変えて搭乗完了
2017年08月15日
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1/6 M5戦車 1号車と2号車です。後方からの画像です。機銃 オリジナルを多少ディテールアップしております。今回は、その車両重量に比べて多少高過ぎるバネレートの変更とグリースアップを行いました。まずは、足回りの分解からです。一号車。 二号車です。二号車は、サイドフェンダーがカットしてありますので、一号車との区別が容易です。後部アイドラー部分の分解 拡大反対側のアイドラー部分 スプリングのバネレートを変更します上部転輪本体から取り外した転輪とボギー更に分解してスプリングを取り出しますスプリングレートの変更とグリースアップを行い、再度組み付け直します。転輪が上手く可動するか、木片を踏ませて確認します。当初は動きが悪く、ソリッドかと思われていた後部のアイドラー部分でしたが、バネレートの変更と可動部の改修調整によってスムーズに上下可動する様になりました。
2017年07月29日
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21st M5戦車の動画です。これは随分前に撮影したものなのですが、また引っ張り出してきました。その後も少しづつ手を加えて来ていますので、現在はもうちょっとだけ違った感じになっています。
2016年05月12日
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21st M5スチュワート戦車の搭載機銃です。マガジンボックスボックスとブリットを製作して取りつけました。スタンドを長くして、銃架も作り直して取り付けました。M5戦車の全体像です。銃架スタンドを長くしたので、ラットパトロールのジープ搭載機銃の様になりました。
2014年06月07日
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ちょまちょまと機会がある事に 手を入れてきた 21st 1/6 M5戦車です。元々のラジコン送受信機でも、特別不満は感じないのですが、スピード・コントロールが出来ないのと、各車ともチャネル周波数が同じなので、其々を別々にコントロールする為に中身を別な物に入れ替えました。スカートも、部分カットから全面カットに変更したので、イメージが全く変わりました。
2013年02月25日
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M5戦車 砲塔天蓋のヒンジ修理ですが、何度か目のトライで何とか上手くいったかなという所です。後は、強度が十分出るまで待って、仕上げと塗装をしようと思います。
2011年03月04日
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最初は、折れた所を接着する事だけを考えて、色々な接着剤を試したのですが、接着面の相性で上手くくっつかないとか、強度の問題で駄目になってしまいます。そこで、色々な人に聞いてみる事にしたのですが、最初はちょっとジャンル違いかなとは思ったのですが、再生や充填に関する技術に長けると思われる、友人の歯科医師と歯科技工士に相談すると、ほ~っ、成る程と思えるノウハウやテクニックを沢山教えてもらう事が出来ました。そして、それらの情報を元にして、また色々試験をしてみて、ようやくこれだという方法を見付けました。結局は、以前RC戦車の補修に使った事もある、FRPの補修キットを使う事にしたのですが、今回は、使用する範囲が小さいので、こりゃ、練習するしかないなという事になりました。
2011年03月04日
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M5にアクシデントが発生してしまいました。何と、フィギュアの出し入れの際に、砲塔上部ハッチのヒンジが割れてしまったのです。そんなに力が入ったとは思えませんでしたが、両側とも意外な程脆くパキンといってしまいました。でっ、修理をどうするかと色々トライしました。
2011年03月04日
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1/6 M5戦車を改修中です。砲塔内の仕切りを切り取って、搭乗員が足を伸ばせる様にしました。
2011年03月01日
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1/6 M5戦車から取り外した砲塔部分です。何をするのかは、これからのお楽しみ。
2011年02月19日
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最近、ラジコン戦車は弄ってないの?と聞かれたので、そんな事はないのですが、ブログに掲載する様な新ネタが無かったので、殆ど足踏み状態でしたが、これをしたいし、あれもやろうかなという思いはありました。という事で、21st 1/6 サイズ M5にまた少し手を加える事にしました。あれ、何だこれって、M5の砲塔を外してM26を乗せたところですが、これは意味が無いので、気にしないでください。
2011年02月18日
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1/6 M5 戦車の動いているところです。M5は軽戦車ですが、これは1/6サイズなので、脇にある1/8ヤクトパンサーと比べてもボリューム感では引けを取りません。 You Tubeへジャンプ
2009年09月09日
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1/1 M3 戦車は無理なので、1/6M5戦車を載せます。この1/6 M5は、元々1/6ミリタリーフィギュアに付随する、ディスプレイ用軍用車モデルが基本になっており、そのディスプレイモデルのRC化モデルなのですが、中々良く出来た製品だと思います。軽量な割りに極めて堅牢、多少の事では壊れません。転輪とキャタピラーが、ディスプレィモデルとは多少異なる物に変更されていますが、RCモデルの方は、実走行させる為の十分な走行性と耐久性を持たせる必要があったのだと思います。
2009年09月05日
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M5戦車 反対側のサイドスカートは、もう少し切り目を深くしました。実車のM5は境目が無いのですが、そこまで削ってしまうと、内部のつなぎ目が合わなくなってしまうので、ここまでが限界です。右と左でカットが異なるのですが、この後、全カットする場合に、どこまで切り込むかで迷います。
2009年04月28日
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実車のM5にはあるはずの無い装備を付け加えました。それは、CITVとスモークチャージャーです。
2009年04月28日
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ドライバーズハッチの下部分をカットしましたので、同サイズの1/6人形がスッポリ納まりました。
2009年04月27日
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M5戦車の改修作業です。M5の実車では、フェンダスカートを装着していない事が多い様です。色々な資料を調べましたが、オリジナルというか、まずは、フェンダースカートを様子を見ながら部分カットしていく事にしました。材質がプラスチックとはいっても、材質が結構硬く厚みが3mmあるので、作業は中々大変です。
2009年04月27日
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1/6M5戦車のハッチ穴が貫通しました。ドリルで開けた穴を繋いでくり貫き、残ったバリを鑢で削ります。そんなこんなで何とかここまで。後は、仕上げと塗装が待っています。
2009年04月11日
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ドライバーズハッチ下の穴開け開始です。何か、一見すると簡単に行く様に思えますが、実は大変でした。材質ですが、普通のプラスチック模型に使われている物とは材質も厚さも全く違う感じです。アメリカの玩具メカーが元売だけあって、頑丈というかとにかくカッターやハンドードリルでは全く歯が立ちません。仕方が無いので、鉄工用のドリル歯を付けた電動ドリルでガンガン行きました。余計に開けた穴は本掘りの前に試しに開けたものです。
2009年04月11日
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1/6M5のドライバーズハッチは、ハッチ自体は可動式ですが、その下の部分は閉じられています。ディスブレィタイプの物はここが開いているのですが、ラジコンタイプの場合は、中のギアやモーターを保護する為に封鎖したのだと思います。しかし、蓋は開くのにその下が開いていないのは、いかにも不自然という感じですし、でっ、開けてしまう事にしました。1/6人形も入ると思いますので。まずは、作業の前に周囲を傷つけない為のマスキングです。
2009年04月11日
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M5の後ろ姿です。 こうして見ると、結構バックシャンだと思うのは私だけかも。ハンドメイドの木箱がぴったり決まっているかなと。
2009年04月10日
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草刈M5 何で草刈かって? それは車体の前面に大きな熊手?が付けられるからです。私は最初、これは冗談か玩具としての小道具なのかなとも思いましたが、調べてみると実車でも同じ物が付いている事が分かってと正直吃驚しました。
2009年04月08日
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バラバラになったM5パーツの一部です。
2009年04月08日
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M5戦車を分解しています。
2009年04月08日
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前方は、以前1/6サイズ用にと自作した木箱です。モデルは本物の銃弾が入っていた木箱ですが、材質は模型工作用のバルサ材で作りました。バルサ材は軽くて加工し易いので、この目的には最適でした。
2009年03月17日
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1/6サイズのM5です。以前にも載せた画像ですが、今回はこの画像を再出動させます。
2009年02月27日
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21stの1/6M5とタミヤ1/16タイガー1型を並べてみました。
2008年12月13日
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バービー士官(位は不明)の搭乗戦車、M5スチュアート戦車です。このM5戦車も、バービー士官と同じ1/6縮尺サイズなので、かなり大きいです。
2008年12月12日
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1/6ツイズM5スチュアート戦車に、12V シールドバッテリーを搭載したところです。
2008年09月29日
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12V シールドバッテリーの充電が完了したので、暫く振りで1/6サイズM5スチュワート戦車に搭載しました。搭載する場所は車体後部です。
2008年09月29日
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12Vシルドバッテリーの充電をしました。この12Vバッテリーは、1/6M5と1/10電動モータータイプ74式戦車に使用します。
2008年09月28日
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バッテリーホルダー部分のアップ画像です。
2008年09月27日
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零戦とM5スチュワート戦車です。零戦が1/15 スチュワートは1/6の縮尺サイズですが、縮尺の割りに零戦が大きく感じるのは、飛行機は翼の関係で結構スペースを取るからだと思います。
2007年08月11日
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コンバットデジQタイガー戦車と1/6サイズのM5スチュワート戦車です。この二つの高速化を計画中です。
2006年12月03日
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1/6サイズのM5と42ccのガソリンエンジンです。このエンジンの高さは20cm位です。タイガーは同縮サイズでも、ずっと大きな物ですのでエンジンの搭載は難しくないはずです。問題はバック付きのミッションを用意できるかどうかだと思います。
2006年11月17日
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走行会用の高速戦車2台です。今度の日曜日に予定されているクラブの走行会には、模型雑誌社の取材が予定されているとの事です。1/6や1/8サイズの大型模型戦車が沢山集まると思いますが、私はこの1/6M5と1/16キングタイーで参加しようと思っています。M5の方は改造する為の時間もそんなに取れなかった事から、まだそれ程速くもなってないので今一ですが、1/16のキンクダイガーの方は、砲塔旋回やら発光装置やらの走行に関係の無いパーツを外して軽量化し、動力関係は強化されたギアボックスにRCレースカー用の高回転モーターを搭載しました。その上バッテリーは電動ヘリコプター用の強力な物にしましたので、その走りは下手をすると、キャタピラーが簡単に千切れてしまう程強烈です。
2006年07月27日
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M5のモーターの抵抗をパスして配線を直接モーターに接続しました。普通の場合は、抵抗が無くなった分モーターに流れる電流が増えて速くなるはずなのですが、今回の場合は何故か殆ど速くなりませんでした。試しに、モーターとバッテリーの間に3300μFのコンデンサーを入れたり、配線自体をより抵抗の少ない太い配線に交換もしましたが、残念ながらその効果はみられませんでした。その理由ですが、このモータに付いている抵抗は、同箇所に接続しているコンデンサーと共に、コントロール電波障害を防ぐ為の高周波ノイズのストッピング回路を構成する為の特殊抵抗です。無線機のパラスティック防止抵抗と同様に、直流に対しては低抵抗で、高周波に対しては高抵抗という特徴を持った抵抗です。この為、抵抗をカットしても直流に対する電流の増加は殆ど変化が無く、速さも変わらなかったという訳です
2006年07月11日
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1/6 M5の高速化改造計画第一弾M5のモーターに入っている抵抗を外すと早くなるとの情報が入ったので、それではと抵抗をバイパスしてみました。
2006年07月10日
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1/6サイズの捕獲M5戦車と1/16サイズの虎式1型戦車を並べてみたところてず。M5戦車は軽戦車なので実際は虎戦車よりもずっと小さいはずなのですが、縮尺サイズに開きがあるので大小が逆転しています。
2006年03月31日
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M5捕獲戦車ですが、日本軍に捕獲されたM5は結構な数があった様です。撤退時に残されたM5は、後で日本軍に使われない様にとエンジン等が壊された物が多かったとの事ですが、その中の比較的損傷の少ない物は再生されて日本陸軍の戦車として対戦車戦闘にも参戦した様です。また、捕獲したM5戦車に対する、日本の97式中戦車が搭載する57mmP戦車砲による砲撃実験では、至近距離からの装甲弾射撃ではM5の装甲を打ち抜く事は出来ず、同箇所に榴弾を集中砲撃する事により、装甲のつなぎ目に亀裂が入った程度という情けない状況でした。47mm長砲身により、ようやく装甲の貫徹が可能になりましたが、その時にはすでにM5より強力なM4中戦車が配備され、日本軍戦車は非常な苦戦を強いられました。
2006年03月30日
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1/6スケールのM5スチュアート 2台ペアーです。一方のフェンダーにアルミを張ってみたので、ツインではなくなってしまった? このメーカーのM5にはディスプレーモデルもありますが、これらはラジコンモデルです。12Vのバッテリーを搭載し、前後左右、信地、超信地旋回も可能ですし、砲塔左右旋回や、エンジン音、主砲発射音、機関銃発射音も出ます。
2006年03月19日
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ドラゴン製の1/6の対戦車ロケットと兵士です サイズは1/6と大きく精密に出来ていて関節も人間同様に動きますので 色々な姿勢が取れます
2005年05月18日
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M5が2台に増えました
2005年04月29日
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21st社製 1/6 M5スチュワートの正面画像です
2005年04月25日
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21st M5スチュワート アメリカ製 1/6のデカデカモデルです 動力はモーターと12Vのシールドバッテリーで 軽快に走ります
2005年04月21日
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