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一度も取り付けないで保管中のサイドスカートパネル(未処理・未加工)にも腐食が見られたので、こちらも錆御歳と防錆加工を施工します。金属磨きは大変な労力で必要ですが、磨き過ぎると鏡になってしまうので、どこまでにするかというのと、斑が出ない様に全体的な均一性を持たせる事が作業の重要ポイントになります。ヘアーライン加工を施しました。透明樹脂でコーティング処理をしました。
2012年10月09日
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二階に保管してあるARMORTEK 1/6 TIGER のパーツを点検しましたところ、防錆処理をしていなかった一部のパーツに腐食が発生していたので、その対策と処理を行いました。砲身盾を砲塔に固定する為のボルトです。このパーツは、手作業で錆落としと研磨を行います。まだ、腐蝕した部分が少し残っています。これで、大体綺麗になりました。
2012年10月09日
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ついに搭乗の時が。ここまで来るのは長かった~っ。まだ、本当に大変なのはこれからですけどね、え~っ。
2009年02月09日
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カメラの目から見ると、車体からはみ出ているはずのキャタピラーの部分が隠れてしまいます。これが下にあるキャタピラーが小さく見えた原因の様です。カメラの目で正確な大きさの比較をするのは難しいですね。
2009年02月09日
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ここまでで主要部分の仮組みは殆ど終了しました。後は、本組みでの動力関係の組み込みと外装パーツによるディテールアップ関係になります。
2009年02月09日
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アーマーテックタイガー戦車のサスペンション、ホイールとキャタピラーを組み込みました。当然、スプロケット、アイドラーも組み込みましたが、後で噛み合わせトラブルガ起きない様に組み立て精度に気を配って作業をしましたので、時間は掛かりましたが組み上げ後にキャタピラーが手で軽く動く回る事を確認できました。
2009年02月09日
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キャタピラーを組み込んだところです。タミヤのタイガー戦車との比較ですが、比較するポジションによっては、相当違ってきます。2次元カメラでは仕方がない事ですが、正しい比較表現は難しいです。
2009年02月08日
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アーマーテックタイガー戦車のキャタピラーです。片側98枚、両側で196枚ですから組み立てるのが大変でした。ピンの修正や研磨から始まり、キャタピラーを削って修正して一つ一つ組み合わせて行く工程は、精度が要求されますので、キャタピラ一つに掛かる時間が予想していた以上に掛かってしまいました。タミヤ模型の昔のシャーマン戦車やゲパルト戦車の金属キャタピラーも、構成パーツガ多くて組み立てに何日か掛ったのを記憶していますが、アーマーテックのキャタピラーはそれとは比較にならない位大変でした。本当にここまで来るのは長かった~っ。と、苦労話でしたが、この後は車体に組み込むだけです。大きさの比較の為に、真ん中に置いたのはタミヤ模型の1/16タイガー戦車です。
2009年02月06日
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変なタイトルですが、これ以上磨きを掛けると本当の鏡になってしまうので、磨き上げるのはこの辺までにしておきます。鉄製のパーツも、あとは砲塔を支えるところに使うパーツの錆び落としと、砲身を仰角させる所のパーツを一つ製作するだけになりました。外装に使われるホワイトパーツが残っていますが、そちらは少し後回しにし、動力系の組み込みを先にして、とにかく動かす事を優先しようかと思います。
2009年01月30日
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補強版の表も処理が終わりました。このパーツは、見えない所、縁の下の・・・なのですが、しっかり磨いてあげました。計画では、このパーツを使わずにもっと軽量で強度に問題のないジュラルミン製の板から加工する事を考えていたのですが、最終的にはその様に変更されるかも知れません。
2009年01月30日
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錆び落としと処理と研磨が終わった補強板裏側の状態です。
2009年01月30日
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表側の腐食の状態です。この状態から腐食を除去し研磨をかけます。
2009年01月30日
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鉄製パーツの錆と腐食が問題でした。これは、車体上面のフラットデッキを下から支える為の補強板の裏側ですが、見事に錆が出てしまっています。
2009年01月30日
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車体左上方から見たところです。後部のエンジンフード周りが良く分かると思います。当然ですが、ここは開け閉めが出来る様になっています。貫通ピンを通すホールを正確に修正しながら貫通させなければならないので、作業は慎重に行いましたが、予想以上に時間が掛かりました。
2009年01月27日
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1/6 アーマーテックタイガー戦車ですが、欠品していたパーツも、新たに製作する事で何とかクリアー出来そうなので、組み立て工程を再開します。
2009年01月27日
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アイドラー周辺のパーツです。他のパーツと同様に磨き上げてピカピカにしたので、このまま見えない部分に組み込んでしまうのがもったいないくらいです。組まないで飾っておいても良いくらいに思えます。
2009年01月24日
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プロケットのドライブギアとシャフト他です。
2009年01月24日
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77777アクセス前に組み上げられるかと思っていたのですが、ここまで来て、何とパーツに2つ欠品がある事が判明しました。そのパーツ部分をどうするかで悩みましたが、結局「無い物は作ってしまえ」という友人の常用語?を思い出して、それならば私もという事で、パーツの製作にチャレンジし、2つの内の難しいと思われた方を完成しました。砲身を上下させる為に使われるパーツです。
2009年01月24日
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まだ仮組みですが、これで一応の形になった感じです。これからもう一度途中までバラして、モーター等の動力部を取り付ければ起動可能になります。ホワイトメタル製の外装パーツは、まだ大部分が手付かずなので、それらはまだこれからの課題です。
2009年01月14日
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苦労の末に組み上がったキャタピラーです。画像で見ると一瞬ですが、この間はとても長かったです。転輪の時も簡単ではなかったですけど、数が数ですから。特にピン穴の修正は面倒で、1コマに1時間以上も費やしてしまうケースもありました。でも、一つ一つ丁寧に作業をした事は、実際に動かす時に大きな差となって現れると思います。キャタピラーの組み立て精度が高ければ、回転時の抵抗も軽減され、剪断力や応力の集中も避けらる事により、キャタピラーが切れにくく長持ちする事になるはずです。
2009年01月14日
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キャタピラーの組み立てです。片側98コマ、両側ですと196コマを組まなければなりません。そして、単純に組み立てて行けば何とかなるだろうという考えは、それがとても甘かった事に直ぐ気付きます。ピンを通す穴の位置と径が微妙に違っていたり、ピンを留めるハトメとキャタピラーの一部が干渉するので、その加工を一つずつしながら組み立てなければならないので大変でした。
2009年01月14日
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足回りを車体に仮組みしたところです。組み付け確認が終わったら、また外しておきます。もしこのまま組み付けたままにすると、重くなり過ぎて次の組み立て工程に支障が出るので仕方がありません。車体をひっくり返して裏側になった状態です。底板が上に見えます。
2009年01月13日
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転輪を組み立てです。タップの切り直しや修正を加え、ギャップの大きなところには、スペーサーを間に挟む事で対処しました。
2009年01月13日
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転輪は、実車同様2種類あります。実車は当然鋼製ですが、この模型ではアルミです。画像は仕上げ前の状態です。
2009年01月13日
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磨きあがった足回りのパーツです。画像はリアルタイムではないです。この戦車が届いてから既に2年以上が過ぎています。その間に修正や磨いた物もありますし、今尚途中だったり、進行中の物もあります。
2009年01月13日
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磨く前のパーツです。
2009年01月13日
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砲塔の天蓋と外装パーツをを載せました。実はこの部分は大変苦労したところで、鉄製の天蓋はサイズが合わない、折り曲げの箇所も間違っているというとんでもないもない代物でした。グラインダーとヤスリで整形し、何とか形にしました。
2009年01月10日
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砲塔を載せてみました。まだ中身も上の板も付いていない状態ですが、内部には砲塔旋回装置、砲身仰角装置が付きます。更にオプションでは砲発射再現のスモークド装置も用意されていますが、私は採用しませんでした。
2009年01月10日
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前部のドライバーズハッチ、機銃手ハッチと後部のエンジン点検ハッチを搭載したところです。このハッチ部分の材質はホワイトメタルが使われていますが、表面がザラザラした状態でしたので、ザラザラをサンドペーパーで軽く取り除く程度にて、それから研磨剤でポリッシュ仕上げをしました。
2009年01月10日
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車体上面のフラットデッキをはめ込みました。この工程はネジ締めの連続ですが、基本ベースとなる所だけに会わない部分のネジ穴の加工改修は慎重かつ大胆に行わなければなりません。フロントとサイドパネルはアルミですが、フロワーとフラットデッキは鉄製なのできっちりとした錆対策が必要でした。サンダー掛けとコンパウンド処理をした上にクリアー塗装を施しました。
2009年01月10日
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1/6アーマーテックタイガー戦車、シャーシー枠の組み立てです。
2009年01月09日
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磨き上がったサイド板の状態です。
2009年01月09日
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サイド板の磨いているところです。とても地味な作業で体力と根気の勝負です。運動不足の解消と体力作りに少しは役に立つかも。
2009年01月09日
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暫く振りで、アーマーテックタイガー戦車の登場です。過去のブログを御覧になった方はご承知だと思いますが、この戦車はイギリスのアーマーテック社から個人輸入した物で、手元に届くまで1年半掛かり、届いてからも各部品の精度調整や研磨に手間が掛かり、中々本体の組み立てには到っておりませんでした。何よりも、1/6サイズの全金属製模型という事で、その大きさが巨大な上、パーツの数も半端ではありません。とにかく、総重量は150Kg、パーツは大きな7つの箱に分けられていますが、一部屋を占領していました。組み立てる場所をどうするかというのも悩みの中心でしたが、思い切って組み立ててしまう事にしました。では、始まり、始まり。
2009年01月09日
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アーマーテック1/6タイガー戦車の砲身部分はブローバックが可能な様に作られていますが、その部分は自分で作らなければなりません。何故ならば、本来のオプションとされていたパーツは輸入する事が出来ない物だったからです。ブローバックのオプション説明部分には「ベレッタ」の空砲を使ってブローバックさせると。えっ、もしかして「ヘレッタ」って、あの「ベレッタ」そうです、本物の拳銃を、実弾ではないですが、その空砲を使うというのです。そしたら、本物のベレッタがオプションパーツに含まれていると言う事に。それは絶対に税関の入国審査で捕まり、没収だけで済まずに大騒ぎになるぞという事で、そのファイアリングシステムは注文から除外した訳です。それでも、税関からは「タンク」って何ですかと聞かれ、誤解を解くのが大変だったのを思い出します。と言う事で、ブローバック機能は最初から削除されているアーマーテック戦車のブローバックをどうしようかと言う事で、他の模型戦車のブローバック機能がどうなっているか見てみる事にしました。模型戦車のブローバックは、車体が発射音に合わせて前後に振らす事で、このブローバックの間火事を出している物が殆どですが、童友社の1/16エブラムスA1は、発射音と同時に砲身部分が後退し、タミヤの1/16タイガー戦車では中々精密な機構が採用されています。という事で、タミヤ1/16タイガー戦車の砲塔内部、ブローバック機構を載せます。
2008年08月30日
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アーマーテック1/6タイガー戦車の駆動用モーターです。後ろの1/16タイガー戦車と比べるとその大きさが分かると思います。重量も5kgを越えます。このモーター2個がそれぞれ左右のキャタピラーを駆動します。電源は、乗用車に使われる12V40Aクラスのバッテリー2つを直列接続して24Vとして供給します。
2008年08月29日
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アーマーテックの1/6タイガー戦車は、現在各パーツを防錆塗装処理をした後、モスボール状態でパック詰めになっています。それを7つのダンボ-ル箱に仕分けして二階の部屋に置いてあるのですが、6条の部屋の半分はその置き場に占領されている状態です。この1/6サイズタイガー戦車を完成させて置いておく為に、その次に大きなスペースを取ってていた1/8サイズのタイガー戦車を売却してしまったのですが、それは失敗だったかなと思います。1/8タイガーの重量は45kgで、この重さが人間菜一人で移動させたりとか、横にして修理するにしても、それが何とか出来る限界であったかなと。それが1/6になると、全重量は150kgを越えてしまうのですから、それは1/8の3倍の重量です。アップライトピアノの重量やバイクの重量もこの近辺ですが、実際の運用の難易度は1/8の比ではありませなん。2本の7.2Vバッテリーを含んでも、4kg台にしかならない1/16のラジコン戦車等と同じに考えていたらとんでもない事になってしまいましす。走行や各部の動作に関する安全面での配慮も、電源には普通車のバッテリーを2個搭載するという事からも、ホビー模型とかではなく、通常の機械を扱っているという心構えと配慮が必要になります。今回は、そのアーマーテックの1/6戦車の組み立てを開始するにあたり、下準備の加工や調整を施した後に仕舞っておいた駆動パーツの機械部分を再点検をしながら、電源回路の接続関連も点検確認を行いました。アーマーテックから渡された回路図ではどうしても判明出来ない部分があった為、回路に使用されている電子制御機器の回路図や詳細なマニュアルを手に入れるのは結構大変でしたが、何とかそれも手に入れる事が出来たのは幸運でした。当然説明文は英語ですが、回路図と分かりやすい図解が載っているので、その回路の使い方と動作を理解するのは、それ程困難ではありませんでした。等と強がりを言っていられるのは今の内かも。やがて車体が完成したら、動力部分の実装と、それからの運転開始までには、まだまだ多くの多難が予想されます。
2008年08月29日
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1/6タイガー戦車のパーツを磨いた写真をARMORTEKにメール添付で送ったところ、直に返事が返ってきました。Dear KazuhikoThank you for your absolutely beautiful pictures of your very specialTiger parts.I will certainly put them on the gallery for you. It may be in a fewdays time as we are very busy, please understand.We wish you too a very Happy Christmas and prosperous New Year.Best regardsGillArmortekという事で、ここで紹介したのと同じ写真が、イギリスのARMORTEK社のHPに掲載される事になる様です。
2007年12月19日
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1/6タイガー戦車のエンジンフードです。その右にのカステンの前には前部ハッチと機銃ボールが写っています。
2007年12月18日
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1/6タイガー戦車のカステンです。カステンって何だって?-砲塔の後ろに付いているあれです。
2007年12月16日
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タイガー戦車の車輪は他の戦車と異なり、2種類の3枚のホイールが相互に組み合わされるとても凝ったメカニズムで構成されています。この千鳥車輪と呼ばれる機構のメリットはというと、特に見つからないのですが、デメリットは結構あり、複雑なだけにその分パーツの数と組み立て工程が多くなり、生産性が悪かったという事。実車が参戦したロシア戦線の真冬の戦場では、昼間の戦闘や行動中に隙間の少ないホイールの間に入り込んだ雪や泥が夜間に凍り付いて、翌朝にはその為に、この凍りついた雪や泥の除去作業をしなければ作戦行動が不可能になる事があったと。ロシア軍はそのタイガー戦車の欠点を察知して、早朝に攻撃を仕掛けてくる事があった様です。そうしたロシア軍に対する対抗上、車輪が凍り付かない事と同時にエンジンの再始動の容易さを考えて、タイガー戦車の下で直接焚き火を炊いた等という事までする必要があった様です。
2007年12月11日
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1/6タイガー戦車の車輪です。設計上なのか、それにしてもガタが大き過ぎるのでスペーサーを入れてガタを問題ない他程度に少なくしました。
2007年12月10日
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1/6タイガー戦車の足回り部分のパーツです。修正と磨きを掛けたのでピカピカになっています。
2007年12月08日
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磨く前の真鍮製パーツはこんな感じです
2007年12月07日
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前回のインゴットの正体は、1/6タイガー戦車の足回りのパーツでした。車輪を支えるシャフトをシャーシーに取り付ける所に使われます。材質は真鍮で磨き上げるとピカピカになります。シャフトはステンレス製ですが、真鍮部品の穴径がやや小さかったのでピッタリになる様に修正しました。この作業は部品数が多い上にサイズも大きいので大変です。
2007年12月07日
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ピカピカのインゴット?その正体は次のブログで。
2007年12月06日
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1/6タイガー戦車のパーツがイギリスから届いてから、もう随分時間が経つのに、何故組上げないのか?という質問をよく受けます。別に組み立てたくないという訳ではないのですが、結果的にまだ組み立てていない事に関する理由を列記しておきます。まず、その大きさから、展示格納スペースを何処にするかです。次は、150kgの重量があるので、格納場所から移動させる際のキャタピラーによる損傷を避ける為の対策をしなければならないという事です。格納スペースは確保済みですが、また新たな問題が出てきました。それは、組み立てのベースをどこにするかです。現在全てのパーツを置いてあるのは2階の部屋なのですが、そこで組み立ててしまうと「大山椒魚」の如く、そこからどこにも出られなくなってしまうという将来的事実です。計画的には、二階の部屋で部分的な組み立てを行い、最終的な組上げは、一階の格納場所で行うという方法に落ち着く事になると思います。もう一つ現実的に直面している問題は、外装パーツの精度が良くないので、ここの部分の作り直しや手直しにかなり本気で取り組まなければならないという事です。ここも、現在のパーツの手直しで行くか、1/6の社外グレードアップパーツで揃えるか、それともスクラッチするのか。パーツの一つ一つが大きいので、スクラッチするのは大変ですが、精度的には小さいものより大きい物の方が手直しもし易いので時間が掛かっても、その分楽しめるかと思います。何とか形を作り、そして動かすだけならばそれ程難しいとは思えませんが、このパーツの一つ一つを手に取って眺めていると、本当にこれが模型なのかと思える程の物なので、本当の所は、そのパーツを組み込んでしまうのがもったいない等という、とても贅沢な悩みだと思います。今日も、またその磨き上げたパーツを眺めて溜息を吐く事にします。
2007年10月01日
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1/2サイズ 3号突撃砲 1/3サイズ パンサー戦車 1/6サイズ タイガー戦車です。 並べると1/6サイズタイガーがなんとも小さく見えてしまいます。
2007年05月26日
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アーマーテック1/6タイガー戦車のサウンドシステムです。当初、タミヤのサウンドシステムを流用する為に用意しましたが、アーマーテックのサウンドシステムの音との違いに興味があったのでオプションを追加購入しました。
2007年05月25日
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1/6タイガー戦車の砲塔がターレットに収まりました。砲塔とベアリングの接触部分のクリアランスバランスを取る為、修正と擂り合わせを行いました。ガタを無くし、スムーズに砲塔を回転させるには丁寧な作業が必要です。
2007年05月24日
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全90件 (90件中 1-50件目)