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三共74式戦車 搭載機銃のディテールアップ 随分前に途中まで掲載したのですが、その続きです。ハンドグリップと銃身ヒートカバーの製作ですパーツを接着しました。一度下塗りをしてみましたが、何か物足りない感じです。パーツを付け足して塗装しました車体に搭載
2014年05月26日
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三共74式戦車に搭載されている機銃です。ブローニングM2をモデルにして、金属から削り出した物ですが、ディティールが甘いので、少し手を加え様と思います。
2011年01月29日
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三共74式戦車をローアングルから写しました。74式戦車は車高が低く、意外に平べったい事が分かります。
2011年01月27日
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三共74式戦車 エンジン式と電動式の二台を並べたところです。結構大きい為に2台並べて置けないので、普段は別々な所に置いています。
2011年01月27日
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あれっ、色を塗り替えたのかって? 違います。前のは、エンジン式。 こちらは電動式、モーターで動きます。
2011年01月26日
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三共74式戦車は、全金属製で車体の重さは20kg以上あるのですが、サスペンションが固過ぎて、殆どストロークしませんでした。実際の走行性能には余り関与はしないのですが、サスペンションに手を加えて、ストロークが大きくなる様に変更しました。
2011年01月26日
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三共74式戦車 暫く振りの登場です。
2011年01月26日
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こちらは、三共74式戦車-電動モータータイプです。外観はエンジン式も電動モーター式も同じですが、ミッションのギア比が異なります。ミッションのギア比が異なる理由は、電動モーターの回転数がエンジンに比べて低い為、その分を増速する為ですが、室内での走行には十分でも、外で走らせる時にはスピード不足を感じます。その為、走行スピードをエンジン式と同等かそれ以上にする為の改良をしてある74式も存在します。
2008年09月23日
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三共模型の金属戦車には、61式、74式、90式、キングタイガー戦車がありますが、61式と90式は絶版になっており、特に90式はその生産数も僅かな事から幻の製品といわれています。ひとつ前のブログのオークションに出ていた61式戦車も生産数は少なく、程度の良い物を求めるのは至難の業となっています。しかし、私し的には、例えそれがどんなに希少であろうとも、価格に対しての実が伴わない物であれば欲しくないというのが心情です。RC戦車は、コレクターが求める様な希少性よりも、走って動いて何ぼの実力勝負だと思っている私です。74式戦車は、数も出ていますし、何よりも現行製品なので価格に対する性能比、所謂コスト・パフォーマンスが高いものが良いです。74式戦車には、エンジンを搭載する物と電気モーターを搭載する物との2種類の駆動方式がありますが、私は最初にエンジン方式の物を入手しましたが、エンジンを室内で動かす訳には行かないので、後から電動式の物も求めました。画像はエンジン式の74式戦車です。
2008年09月22日
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芝生の上を全力疾走する三共74式戦車です。20kg以上のこの金属製車の動力はRC用4サイクルグロー・エンジンです。もう一台来ていた74式の方の動力は何と26ccの2サイクル・ガソリンエンジンでした。
2006年11月13日
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三共74式戦車の後部です。
2006年07月20日
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三共74式戦車のアンプコントロールに付いてです。三共74式戦車は、前のブログにも記しました様に、エンジン駆動方式のエンジン部分を単にモーターに置き換えたものです。電動式のモーター駆動アンプには、前進後進の出来る物と前進しか出来ない物があります。前進のみのアンプにもブレーキ付きと無しがあります。三共の74式には標準で8.4vヘリコプター用の物が付いているはずですが、これには使用上の注意点があります。1つはアンプの適応電圧が8.4V用なので、このアンプを12Vで使う為には制御端子にはモーター駆動用の12vを接続しますが、受信機側への電源を供給する配線を切断して、受信機へは受信機用の4.8-6Vのバッテリーを接続する必要があります。プロポのコントロールは、ヘリコプターや電動プレーンのモーターコントロールと同じで、スロットル・ステックは中立ではなくダウン位置にしておく必要があります。これを怠るとアンプの安全スイッチを入れた瞬間にモーターは回転してしまいます。アンプによって、スロットルポジションの位置調整が自動の物と手動の物があるので、この調整方法は使用するアンプの説明書に従って下さい。尚、この戦車は、スロットルレバーでは、モーターの回転数のコントロールを制御し、前進後進中立は左のクラッチコントロールレバーで操作する事になります。
2006年03月22日
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三共の74式戦車です。一台(輌)は電動(モーター)式で、もう一方はエンジンで動きます。どちらもミッションは共通で、エンジン方式の機構をモーター方式にも出来る様にと変更されたと考えた方が良いかも知れません。その為かミッションの音が凄まじい程の大きさで、他の同規模の電動式の戦車の音が静かであるという特徴とは、その点は全く異なります。操縦方法にしても、エンジン式のものと全く同様で、そのミッション音の大きい事もあって双方の感覚的な違いは少ないと感じがします。両方とも全金属製で、重量も20kgを越えるかなりなものですが、中腰で持ち上げる時は腰に相当な負担がかかるので、ぎっくり腰や腰痛症にならない為には、冗談抜きでこの点も十二分に気を向けなければなりません。たかが模型でと思われている方もいるかも知れませんが、これ位かこれ以上のクラスになりますと、以前死亡事故まで出た、模型ヘリコブター事件の様な悲惨事故にならない様に十二分な注意が必要であると考えています。その為には、ラジコン保険の加入は当然だと思いますが、私の場合は個人賠償責任保険に加入していますので、そちらの保険でこのリスクをカバーする事になっております。
2006年03月21日
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三共74式 後面
2005年05月08日
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三共74式戦車 車体の全長約70cm 幅約33cm 全金属製 鉄及びアルミ合金で出来ています 74式は現在2台あり こちらはエンジン駆動方式 ラジコンヘリコプター用の 2サイクルエンジンを搭載しています ミッションと4枚のクラッチによって前後進 左右旋回 信地旋回 超信地旋回が可能です 重量は約24kgと重いです キャタピラーも金属製の連結式 サスペンションはスプリングが入っており上下に可動します
2005年05月08日
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1/10全金属製三共74式戦車
2005年05月08日
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ミリタリー服を着たバーヒー
2005年04月24日
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陸自74式のゼンマイ戦車です
2005年04月21日
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