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アックンママが朝晩食事を作ってくれるので「お母さんは2食昼寝つきで幸せだね!」とお父さんに言われていました。本当に幸せな毎日でした!![]()
忘れられない経験・・・![]()
6年生のお兄ちゃんが毛糸・編み針を持って、帰ってきました。少し編んであります。何を編んでいるのか聞いてみると「クラスのお友だちが編んでいて、僕にも教えてくれたんだよ!」とのこと。編み方の紙を持ってきたので、編み物の好きなお母さんはお兄ちゃんに教えてあげました。小学校へ迎えに行くと、迎えに来たお母さんたちが編み物をして待っています。親も手伝っているのです。校長先生がラジオで「難民の子どもたちに、毛糸毛布をクリスマスプレゼントにするため、毛糸・編み針を小学校に送ってください」と頼んだところ、沢山の毛糸・編み針が集まり、子どもたち・母親たちが編み始めたのです。お母さんも手伝い、大姉ちゃん・1年生のちい姉ちゃんも編み始めました。毛糸が少なくなった時、お母さんは皆が編んだスクエアー毛糸をつなぎ合わせるのを引き受けました。編みかたは表編みだけで編んでいき(2本棒ですからガータ編み)、一応大きさも決められています。毛糸の太さ・編み棒の太さ・ゆるさの違ったスクエアーの毛糸28枚をつなぎ合わせていくのは、お母さんにとって大変な仕事でした。色の配列は大姉ちゃんが決めてくれました。出来上がった毛糸毛布は愛しいほどでした。小学校に持っていき、とても喜ばれました。クリスマスに贈るまでは学校内に飾られるそうです。お母さんもどんなに嬉しかったでしょう!![]()
心のこもったスクエアー毛糸・・・

もう少し・・・

出来上がった毛糸毛布・・・
ウレシイ~~~![]()

大姉ちゃん・ちい姉ちゃんが毛糸毛布を掛け、
「おばあちゃん、温かいよ!」

学校へ持って行き、喜ばれました!![]()

お母さんにとって「毛糸毛布を難民の子どもたちに贈る。それも学校を挙げて、子どもたち・お母さんたちも加わって、毛糸毛布を作る」ことは、本当に素晴らしいことだと思いました。子どもたちも布団の無い可愛そうな子どもたちに心を寄せています。今までにない経験でした。避難している子どもたちが、この毛布を掛けて寝ている姿を思うとき、編み物をしながら、毎日充実した時を持つことが出来ました。孫たちも一生懸命編みました。アックンママ・孫たち・お父さんの助けをかり、好きな編み物が出来ました。本当にアリガトウ!![]()
「心まで温まりますように」と
願いを込めるお母さんでした!