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今度は、マニラで買った、ちょこちょことした物を少しご紹介しますこちらは、シューマートというスーパーで買った、定番のドライマンゴー。とにかく7Dというメーカーが一番おいしいらしい。日本にもあるけど。 200gで、230円位。右のはグリーンマンゴー100gで、113円位。まぁ、普通においしい。バタンガスコーヒー。(バラココーヒー)200gで、490円位。 フィリピンでは、スペインの植民地時代、修道士によってコーヒーがもたらされ、バタンガス地方を中心に栽培され、19世紀には世界第4位の輸出量を誇るコーヒー生産国となったそうですが、1889年、病虫害の発生によりフィリピンのコーヒー産業は壊滅的打撃を受け、衰退したとのこと。戦後、アメリカ政府の推奨により、病虫害に強いロブスタ種のコーヒーが紹介され、再びバタンガス地方で栽培が普及し、今、生産量は世界第21位だそう。で、飲んでみたら、まずい!これは、バタンガスという所で作られるコーヒーの中でも、バラコ(「強い」という意味)コーヒーというコーヒーで、豆の種類で言うとリベリカ種という物。それを今、調べていたら、「品質、味などはあまり期待できない。」と説明されていました・・・・トホホ。おっしゃるとおり。何でしょう、表現するのは難しいですが、マズいベトナムコーヒーみたいな味です。そして、マニラ、グリーンベルト5にあるマックス・ブレナーのチョコレート。イスラエル生まれのチョコレート屋さん。一箱に7粒位入って、340円位。同じのが日本では840円で売られています。 これもイマイチだったなぁ。このように、持ち帰って日本で開けたら溶けて、再結晶(笑)してたんですけどね・・・ ホントはキレイな四角デス。それを差し引いても(って分かるのか!?)、普通でした。箱にメッセージを書けるのはカワイイですけどネ あと、ハチミツとか、やたら進化を遂げた歯ブラシなどを買いましたが、それらはかなり先のご紹介となりそうデス
2010.06.10
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アマンプロでは、一つだけお土産を買いましたそれは、バスケット。パンを入れるのに使われていた物です。 網目が均一でキレイで、上質です33ドルでした。他に、鉢カバー的な物やコースターなどもありました。 バスケットって、案外、というか、やっぱりというか、家ではあまり使わないのですが(笑)、おもひでってことでアイディア次第で、パンを入れるの以外にも使えるかも。 まずは、手持ちのアタのランチョンマットと合わせて、リゾートチックに使おうと思いマス他に買った物と言えば、マニラのスーパーで買った物になりますが、参考までに、食した時にはアップしたいと思います
2010.06.09
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いよいよ、アマンプロ出発の日。朝食はしっかりいただきますッアマンプロブレックファースト、フィリピン風おかゆ+ポークソーセージマンゴーシェイク、コーヒー。 アマンプロブレックファーストは、全部乗せ的な洋風朝食。普通の中の普通でした。マンゴーシェイクは、マンゴージュースの方が濃厚でおいしかったです。そして、8時半集合とのことで、レストラン手前のロビー的な所で、チェックアウト。 ちなみに、食事は私達が食べた物で、一皿1,500円~4,500円位、平均1,800円位、(プライベートバーベキュー除く)朝食は一皿900円~2,000円位、平均1,400円位、ジュースは700円位、コーヒー、アイスティーは440円位、ビールは880円位。ランドリーサービスはTシャツ1枚560円位。十分高いけど、もっと高いかと思っていたので、それよりは安くて良かった。清算を終え、しばし待機・・・。そうそう、アマンプロには日本人のスタッフの方も1名いて、いつも優しく話しかけてくれて、安心デス こちらの方 そして、9時半に、シュノーケリングで一緒になった、大勢の子供連れの外人大家族(2~3家族?)が、和気あいあいと現れたので、レストランに朝食食べに来たのかなと見ていたら、同じ飛行機で帰るのだった・・・おそいよ!!と、我々夫婦間でツッコミを入れつつ、揃ったところで、飛行場へ移動。飛行機は9時半発の予定でした。 飛行機が動き出すと、スタッフが手を振っている・・・。決して止まることの無いその手を見ていると、嗚咽して泣いてしまいそう・・・ また会いましょう、アマンプロ・・・・。そして、マニラに近づく。立派な高層ビル群。 その少し離れた所には、トタン屋根の家々。 マニラのアマンラウンジに着くと、ゲストごとにベンツの車が用意され、その車で、国際線ターミナルへ移動 着いたら、また別のスタッフが待っていて、荷物検査の行列に並ばずに、すぐにチェックするようにしてくれ、(スゴーイ)チェックインを一緒にし、空港使用料のカウンターに案内してくれる。(空港使用料、2010年5月時点で1人750ペソ、または16.25ドル。)そしてこちらは、出国した所。(ターミナル2)お店はたいした物は無い。 フィリピン航空機内。帰りは映画が無かった。音楽プレーヤーというのがあって、好きなアルバムを聴いたり、そこから曲をピックアップして、自分だけのプレイリストを作ったりできるのですが、そして、どうするの?iPodに入れられるの? と、そんな感じで、一生懸命自分なりの曲リストを作りながら、日本に到着しましたすごく長い日記になってしまいましたが、お付き合い頂き、ありがとうございましたいまんとこマイベストリゾート、アマンプロ皆様に行きたいと思って頂けたなら、ステキなリゾートに恩返しができたかな
2010.06.07
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最後の夕食はプールサイドのThe Restaurantにて まだ食べていなかったフィリピン料理をオーダー 左:エビペーストで炒めた野菜。 オクラ・ゴーヤ・トマト・ナス・インゲン・ジャガイモ。普通においしい。右:鶏肉のアドボ。 酢・醤油・ニンニクで甘辛く煮る、フィリピンで最もポピュラーな料理。イマイチ。パンシット・モロ。やや酸味のあるチキンスープに、ワンタン入り。おいしい お部屋に戻るとプレゼントのノートが(以下、翌朝撮影) そして、今までの利用の明細書も。 アマンでの清算は、本当にサインレス。部屋番号を聞かれたこともありませんでした。確かにサインレスは、食後の待ち時間が全く無いし、楽で良かったですまた、スタッフはあいさつの後に(なるべく)、私達の名前を付けてくれていました。トランシーバーを駆使して、移動のカートに付いている部屋番号などでチェックしていると思いますが、大変だろうなぁと心配してしまいます。ところで、お部屋にはCDが3枚置いてあって、滞在中、よくかけていました。 アマンプロオリジナルのカバーがかかっていたのが、Hilary Stagg ヒラリー・スタッグ / Feather Light 輸入盤 【CD】。ヒラリー・スタッグはアメリカの方ですが、ゆったりした優しいハープの調べて、まさに楽園を思わせる音楽 買おうと思ったのに、ギフトショップに無く、すごく残念だったのですが、日本であっさりゲットできました家でかけると、あの光景が目に浮かび、穏やかな気持ちになれます
2010.06.07
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朝食後、最後のシュノーケリングへこの日はパンを持って行く。この白い魚はすごく慣れていて、群れで私達の周りをひたすら旋回 「エサくれぇ~、早くくれぇ~」 昼食はルームサービスで、ロブスタークラブハウスサンドイッチとってもおいしかったです 最後のアフタヌーンティーはバターケーキでした。相変わらず、甘さがちょうど良く、おいしかったです そして、部屋に戻る私が見ている先は、水がめの方。なぜかと言うと・・・ 数日前、そこに彼がいたんですそれ以降、その辺りのチェックが欠かせません。 海への小道には、こんなシッポの跡が付いているし、絶対頻繁に歩いているハズです。 この日は違う場所でですが、今回最大級のトカゲを見ることができました。1.5mくらい?デカすぎるよぉ~、アンタ。 そして、ビーチで海を眺めるそして、衝撃的な事を知る。いつも満遍なく塗りたくっていたこの液体は、日焼け止めでは無く、虫除けだったことを・・・・ 一番最初に見た時に説明を読んで、「あ、虫除けか」って分かったのに、なぜか、その後忘れて日焼け止めと思い込んでしまい、シュノーケリングツアーの船にも持ち込み、激しく塗っていたの・・・。海に潜る直前に、必死に虫除け塗る私達って・・・。ちなみに、日焼け止めはオレゾ パーフェクトディフェンスUV 50mlを気に入って愛用しています焼けなくて、使用感もいいですヨどれくらい、眺めれば消えぬ?絶景の記憶。
2010.06.06
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とうとう、最後の1日。なんだか、悲しくて、心の底からは楽しめない気分・・・朝は、頑張って起きて、朝日リベンジでも、やっぱりちょっと遅かった。真っ暗ぐらいの時に行かないと、あんまりきれいじゃないかも。 でも、その後の淡い色合いは本当にキレイ 途中、見回りのスタッフがこんなクラゲを捕まえて、見せてくれました。なんちゅう生き物 そして、この朝日の見える方、島の南端は、朝、サメが現れるということで、注意深く海を見ていると・・・「!」 「!!」 「!!!」 ナニコレー!?夢中で写真を撮っていたら、寄って来たので、逃げましたコワカッター後で調べたら、頭がエイで、体がサメの形をした、サカタザメという名のエイのようで、その中でも、トンガリサカタザメというのに似ています。珍しいモノ、見られましたサンゴを拾いながら、ゆっくり部屋に戻ります。スペインで910円で買ったワンピース。黒は全く着る気がせず、この朝だけ着用。 そして、この日の朝は、海沿いのレストラン、ビーチクラブにて。いつも食べているプール横のメインレストランとはメニューが違って、種類が少なめだったのですが、聞けばメインレストランの物も頼めるとのこと。メニューもあり、そこから頼みました 左:オレンジ&パッションフルーツジュース。パッションフルーツが強くて、酸味が効いてさっぱり右:セロリ&ペア&ジンジャージュース。セロリが強い。これは普通。うーーん、こんな景色ありえないプールサイドじゃなくて、こちらにもっと来れば良かったワ。チョリソー入りオムレツ、目玉焼きご飯、フルーツヨーグルト。 この目玉焼きご飯がとってもおいしかったデスフライドオニオンと醤油がベストマッチこれもマネしなきゃー♪
2010.06.05
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この日の夕食は、ベトナム料理のラグーンクラブへ 何も、ここでベトナム料理食べなくてもぉ~と思ったのですが、レストラン制覇の為、赴く。そしたら、とってもおいしかった ビーフのフォー。甘めの味付けですが、ライムを搾って締めるとグー ソフトシェルクラブ&グレープフルーツサラダ。殻ごと食べられる蟹なかなか。サラダにはグレープフルーツや、たぶんパパイヤ、ピーナッツ、ニンジンなどが入っていました。 揚げ春巻き。皮がパリパリで、中には豚と蟹肉を混ぜた物がぎっしり入っていて、おいしーーー いやぁ~、こんなにおいしいんだったら、もっと来てれば良かったぁそして、話は変わりますが、夜のお部屋についてご紹介。インテリアって、照明がかなり大事だと思うのですが、アマンプロのお部屋の照明も、とっても洗練されていて、イイ雰囲気でした そう、スポットライトがかなり重要だと思うんです。特定の物だけを照らす。そうすると、本当に雰囲気出ますよね。 私も、こういうライトにしたいのですが、うちのは、穴に横向きに電球をセットするタイプだったり、下向きにセットする物は、電球が大きくて、スポットタイプとかあるのかなぁ?と、まだ研究中、というか、研究していないのですが、これから勉強したいと思います。また、こういう所でライティングテクニックを良く見て、いつか違う家に住むことになったら、生かしたいと夢見ていますそして、このように貝でシェードを作っている部分もありました。ステキです
2010.06.05
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この日の昼食は、プールサイドのレストランで、シニガンスープを。フィリピン料理で、トムヤンクンの辛くないヤツというか、酸っぱいスープです。エビの出汁が効いていて、きゅうり、じゃがいも、空芯菜、いんげん、とうがらしが入っていました。 私はおなかがすいていなくて、一口味見をしただけですが、おいしかったですアフタヌーンティーはきちんと参加。この日は、再びエンサイマダ(チーズを載せたパン)と、黒蜜味のもっちもちしたお米のおやつ。美味。 そして、お部屋に戻る。日本では、超一流のペーパードライバーとして活躍する私ですが、ここでは、バックを駆使して駐車 そして、また、お役立ちグッズその4が、この白いパーカー陸での紫外線よけにも、長袖に勝る日焼け止めは無いッハズというわけで、これを買っていきました 気になる紫外線をシャットアウト♪UVカット パイルパーカーUPF50+(UV遮断率95%以上)Op 長袖は暑いですが、これはパイル素材なので、まだ許せますそして、UV遮断率95%以上なんてステキ今は白は売り切れのようですが、ピンクもカワイイなぁと思いマスこんなグッズのおかげで、今回はかなり快適&焼けずに過ごせましたそして、ビーチに出ると、おッ近くのカシータの方が、ビーチでプライベートバーベキューをするようです。準備がされています。近づいてみると・・・・ うぎゃッ! イッツァ、フィリピーノスタイルバーベキュー うーーーん、痛いッ1時間位前から、一人で地道に回してました・・・。タイヘンね。その後、夜はこんな感じで楽しまれていました。 反対の方では、ウェディングセレモニーが行われていました この日の夕焼けもキレイでした・・・。
2010.06.04
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ちなみに前日の夜のお菓子は、このような玉で、いつも説明書きが入っているのに、入っていませんでした(笑)なんじゃこりゃ。味も忘れちゃいました。 そして、この日の朝食は、バナナジュース、アイスティー、コーヒー、ニックズスペシャルジュース(セロリ・ジンジャー・ビーツ・りんご・人参)、クロックムッシュ、ポピーシードのマフィン、フィリピンスタイルの朝食、ミルクフィッシュのフライバージョン。 アマンプロのアイスティーは、おいしいと評判で、何が入っているのか尋ねると、レモンとグァバが入っているそう。ニックズスペシャルジュースは、甘さ控えめで、かなりヘルシーな感じ。それほどおいしくはないが、ヘルシーな物を摂るにはグッド。ミルクフィッシュは淡白なお魚で、それほどおいしくはなかった。さぁ、今日は再びシュノーケリングツアーへ ここで、大活躍グッズ、その3今まで海に行く時は、日焼け止め頼りだったのですが、今回は文明の利器を導入してみました 紫外線対策ラッシュ【2010年新作】OPガール/オーシャンパシフィック UPF 50+の特殊素材。袖の先に穴が開いていて、そこに親指を通して手の甲をしっかりガードでき、首もハイネックになっている優れモノこれはSサイズですが、Mも着てみたのですが、どちらでも良さそうな感じでした。他に白、黒、水色があります。おかげで、シュノーケリング中、上半身は日焼け止め塗らなくてもほとんど焼けませんでした。オススメです自主シュノーケリングの時は、上はこれ1枚で行ってました。(この内側に水着を着ずに。)ちなみに、ショートパンツは、マニラのグロリエッタ4に入っているKamisetaというお店で、約2,500円で購入。このお店、かわいかったです合うサイズが売り切れで、大きいの買ってしまい、手で押さえないと落ちてしまうの・・・・この日のシュノーケリングは、めちゃカッコイイ外国人ファミリー達と。全部で8人位の子供がいました。(何家族かは不明)ヒトデって、持てるモノなのね! この時の引率のスタッフが、めちゃ積極的だった~魚にさわるわ、 押すわ、 かつぎ上げるわ! 魚のムツゴロウさんだわ~。そして、今度は恒例のウミガメ探し。私は1回も水中に潜って行かなかったのに、この子供はアシスタント並みに同行 見づらいですが、矢印の所にカメがいます↑・・・と思ったら、持った!! これも見づらくてスミマセン。少し遠くから見ると、分かりやすいかも。ちょっとビビったけど、おかげで動くカメが見られましたぁとっても雄大、かつ、カワイイ ウミガメと泳ぐ(にしては遠すぎだけど)旦那さんの写真も撮れました 大満足のシュノーケリングでした
2010.06.04
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(今日の日記は長くて読みづらいかもデス)アマンプロでは、いろいろなエクスカーションがあって、アイランドホッピングや、砂洲でのピクニックランチ、サンセットクルーズや、ムーンライトクルーズなどできるのですが、どれにしようか迷って、旅の中頃、予約を申し出たら、もういっぱいでしたそんな中、唯一、目玉らしい事をしたのが、プライベートバーベキュープールサイドのサラ(東屋)やその他のサラ、ビーチなどでできるのですが、私たちはGARY'S NESTという名前の付いた、岩の上で楽しみました。下の6月1日の日記の、夕暮れ時の写真の中で、島の先端に写っている岩の所です。この階段を上ると、 こんなセッティングステキ 反対の方には、私たちの為に灯されたという、タイマツが。 シャンドン ブリュット・ロゼで乾杯先人の知恵を拝読し、成田で購入し、持ち込ませて頂きました今回、持ち込み料ナシでした。あんまりおいしくなかった。 バーベキューのメニューは、フィリピンスタイルや、中東、地中海、アジアと4種類あって、アジアンバーベキューにしました。前菜のロブスター そうそう、お料理はこの岩の上の、木々で少し仕切られた、こちらの部分で作って出してくれます。 夕日は、ここを覗き込まないと見えないのが、ちょっと難点。 他にメインは、グリーンチリソースで頂くエビや、ペッパーライムディップで頂くカンボジア風チキン、甘口醤油でマリネして焼いたビーフを選びました。それにパパイヤサラダ、海藻サラダ、玉ねぎサラダが付いてきます。ていうか、このブッシュは刈った方がいいんじゃ。 (注1)モザイクに突っ込み禁止。テーブルの向こうがこんな景色ってなかなか無いですよねぇ そして、確か付いて無かった気がしますが、サプライズで?シンガー登場 愛しのエリー、さくら、TSUNAMI、SUKIYAKI、乾杯を歌ってくれたのですが、んもう、これがぐっと来て、うるうるしちゃいました。つたない日本語が心に染み入るのなんのって本人が歌うより感動しました。そこで、そんな歌を残したく、動画を撮ったので、もし良かったら見てみてくださいココ↓をクリックすると、「動画を再生する」の画面が出るので、ぜひ、音をかなり大きくして、見てみてください。クリックさくら by アマンプロのシンガー(2分13秒)ちなみに、↑よぉく見ても、彼は動いていません。画像は写真ですので(笑)動画(音)を見るのがめんどうな方の為に、歌詞を書くと、 い~まなら~、ぃえろ~だろうか~ いつわりのなぃえ~、ことば~ かがやける~きみの未来を ●△□&$~ふんと~ことば~ おつりゆく~まちは~まるで~ ぼくらは~しかし~#■¥○◎~ さくら、さくら、ただ、わきをしる いつかうまれかわる、時を信じ~ なくな、友よ~いま、せきべちしのつき~♪と、心憎いアレンジが、泣かせるのそして、最後のデザートは、見えないけど、ライチとジンジャーとレモングラスのゼリー、パイナップル添え。それにジンジャーティーも。 このバーベキュー。実は、なぜかお味は、今回頂いたお食事の中で一番(ほぼ唯一)イマイチでした。(ほぼ焼くだけなのに・・・。お肉が硬かったり、大味だったり。)感極まって、喉を通らなかったのかもしれません・・・・・・・・・・かでも、もちろん、体験としては、素晴らしい体験でしたッ
2010.06.03
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この日のランチはPICNIC GROVEというピザレストランへこんな小道を進むと・・・ テーブルが並んだ広場が現れました。 随分奥に案内されるなぁと思ったら、扇風機をつけてくれました。贅沢。 ピザは石釜で焼き上げます。ルッコラのサラダが一つ付きます。 Salsicciaというピザは、手作りっぽい不ぞろいの、豚とフェンネルのソーセージや、チリ、ローズマリー、トマト使用。おいし~いそして、おいしいとネットで見た、デザートピザ。マスカルポーネや苺が使われている。普通においしいけど、何もこの暑い場所で熱いデザートを食べなくても良かった。このレストランも、実はビーチのすぐ近くにあり、ビーチの方を見るとこんな感じ。いやぁ~出来過ぎなんとフォトジェニックな光景このヤシの木は計算して植えたんだろうナ。 お部屋に戻る途中、子供用公園を見てみる。 シッターさんと行動しているファミリーもいたし、お子様連れ歓迎のムードが伝わってきます。 そして、この日のプールサイドでのアフタヌーンティーは、バナナブレッドと、米粉蒸しパン。 バナナブレッドはバナナ少なめで、あまりバナナの味がしなくて、タイプでは無かったです。蒸しパンはおいしかった
2010.06.02
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この日も朝、自主シュノーケリングへ。こういう、異彩を放った魚って、時々いますよね。好きです。 ギョギョギョ紫色のサンゴ?それとも、この部分もイソギンチャク?見えにくいけど、中にクマノミがいます。 そして、朝食はルームサービスで アイスコーヒー、カプチーノ、マンゴースムージー、パパイヤ・パッションフルーツ・ライムジュース、ワッフルwithココナッツ&バナナ(甘さ控えめでグッド)、フィリピンのおかゆ(鶏の出汁。おいしい)、スモークサーモンとポーチドエッグをマッシュポテトにのせた物にオランデーズソース。(美味美味美味ーーーー)白い食器は、NARUMIのLydia(リディア)というシリーズでした。そして、日中、スパへ。スパはこのガーデンサラや、自分のお部屋でも受けることができます。 私達はツリートップスパへ。ここは受付のような物で、左右の奥に客室と同じタイプの部屋があります。 室内。キャンドルがいい感じ。 私はフェイシャルを。旦那さんはamanpulo matinlo signature massageという、西洋とアジアのマッサージを融合したコース。フェイシャルは、一応アンチエイジングとか、保湿とか、クレンジングとか書いてあるんだけど、やっぱり、スパであって、エステではない。リラックス効果しか無かったなぁ。そんなもんだよね旦那さんのマッサージは、マニラのホテルのやつと似ていたと言うだけで、またしても、腑に落ちない顔。旦那さんはスパの経験値が低いので、実際どうなのかわからないケド。いずれにしても、新しいスパ施設を建設中だし、もっと力を入れていくようなので、これからもっとステキなものになることを期待します 最後は、ドライマンゴーと香ばしいお茶を頂く。正直、ドライマンゴーは部屋にもあるから、いらないゼ(笑)
2010.06.02
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この日の夕食は、海を望むビーチクラブにて。シーフードのタパスをちょこちょこと。カクテルを頼んでみましたが、お酒が強かったのか、後ですんごい気持ち悪くなりました。ノンアルコールにすればヨカッタ 日によって、夕焼けもいろいろ。 夜は、ビーチにタオルを敷いて、寝っころがって星を見ました。ちょうど月が水平線に近づいて、月光が海に映っていましたこんなの見たの初めてかも幻想的 その後も時々星空を眺めて、流れ星を6~7個見ることができました北半球だけど、南十字星も見られますこの日の夜のおやつは、POLVORON(ポルボロン)という、ホロホロとしたクッキーでした。これもとってもおいしかったです
2010.06.01
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午後、暑い時間でしたが、元気があったので、テニスをしに行きましたテニスコートの隣にはジムがあり、ピカピカのマシーンが並んでいました。 テニスコートは2面あります。予約なしで行きましたが、基本的には予約をして、コートを確保します。ラケット、ボール、シューズは貸してもらえます。一人で行っても、相手をしてもらえるし、コーチもしてくれます 3時頃で、暑くて、10分もしないうちに死にそうに・・・普通は、朝か、夕方~夜にやります・・・。休むと、冷たいおしぼりや、ジュース、お水を出してくれます ちなみに右に写っている茶色い物が、しまいこんでいた為、唯一ガムテープが無事だったサンオイル。40分程滞在し、退散。今度は、急いで恒例のアフタヌーンティーへ途中、これまた巨大なトカゲを激写彼らは、こんな恐ろしい様相のくせに、小心者で、すぐ逃げてしまうので、写真を撮るのがとっても難しいんです。キモーぃ。 ・・・なんて、やっていたら、終了3分前位に行ったのに、おやつが撤収されていた・・・悲しい。せっかく来たので、たたずんでみる。プールの先にあるサラ(東屋)にて。 でも、暑くて(いつも33~34度くらい)、本を読む気もしなかったぁ。その後、セールスマネージャーにヴィラなどを見せてもらいました。こちらはヴィラNo.3。4ベッドルーム。 リビングダイニングに、 専用プールもあり。プールの奥の方から、海に行くことができます。シェフやバトラーも付くそう。 これがベッドルームの1つ。こういうのが4つあります。 まぁ、メインプールの方がきれいな景観だし、ここにこもるのは、もったいないなぁ。でも、こんな所で友人達と好き放題騒いだら楽しそう。でも、それも贅沢すぎだなぁ。そして、今度はウェストヴィラのある方へ。こちらは、ちょっとしたフロント的な棟。(クラブハウス)団体や企業が来た時に使うそう。 会議室。 専用プール。 個人以外のニーズにも応えられます。ってことネ。
2010.06.01
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3日目の朝、朝日を見ようと、東の海が見える島の南端を目指しましたが、出遅れたのと、少し迷ったのとで、普通の太陽を見る結果に・・・ちなみに日の出、日の入りの時間を聞くと、前日の日の出は5時31分、日の入りは18時14分だったと教えてくれました。(5月下旬)部屋に戻り、今度は朝の自主シュノーケリングだ!!このように、一式借りておいたので、いつでもふらっと部屋の前の海へGOできるのです。 やはり、これはビーチカシータならでは。しかも、ほとんどいつも誰もいないので、日焼け止めだけ塗って、ノーメイクでもOKさッんもぅ、何回も濡れたり、汗かいたりの繰り返しで、顔を保とうとするとタイヘンなのビーチ沿いでない、ツリートップカシータやヒルサイドカシータという島の内側のお部屋だと、遠くはないものの、カートか歩きで海まで「わざわざ」行くことになります。すると、海までの心理的距離に違いがあり、満喫具合が全然違ってくる事が容易に想像できるので、やっぱりビーチカシータがお勧めです自主シュノーケリングでは、数は少ないけれど、いろんな種類の魚を見ることができました 部屋に戻ってくると、足洗い用の水の壷に、つがいの鳥が。他にもいろんな種類のカラフルな鳥がいました。そんな鳥を観察したり、写真を撮ったりするだけでも楽しめます。のは、私だけ!? そんなアクティブ過ぎる活動を終え、やっとこさ朝食へ左、フィリピーノホットチョコレート。濃厚すぎないのが、この暑い国にマッチしてるわ。甘さもちょうど良く、おいしかったです。右、グリーンマンゴージュース。そのままだと甘くなくて、酸っぱい。シロップを加えて飲みます。さっぱりしてるけど、ここのは普通のマンゴージュースの方がおいしかったです。 左、ブルスケッタ。特に朝食は、野菜メニューが少なくて・・・。これはパンの上に、アボカド、ルッコラ、トマトがのってます。塩こしょう的な味付けで、薄味。普通においしい。右、フィリピンスタイルの朝食。控えめのガーリックライス(確か)に、目玉焼きとお肉類。これは、アンガスビーフバージョン。これはおいしかったお肉が柔らかくて、甘辛くて、炭火の香りと味がイイ以上でございます。
2010.05.31
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2日目の夕食は、朝食と同じ、プールを見下ろすメインレストランThe Restaurantにて。夜はプールもライトアップされ、ステキな雰囲気 食べた物はフィリピン料理Kinilaw(キニラウ)。お刺身を酢漬けにした物。こちらにはカラマンシーの果汁が入っているとの説明あり。魚は後で調べたらサバのよう?淡白だし、味付けも薄めだけど、サッパリして、日本人好みだと思います。 そして、左、Pancit Guisado(パンシット グイサド)ビーフンの焼きそばなのですが、私的にはこれが今回食べた物の中で、一番おいしかったと言っても過言ではない私は、ビーフンはあまり好きではないのですが、これは麺にもちもち感があり(韓国春雨のような)、味もこってり甘辛でおいしかったぁ~量がかなり入っていて、苦しかったので、一品多かったわ。その左に写っているのは、空芯菜炒め。少々味が濃すぎました。右、ご飯。自動的に付いて来ました。私たちは、なるべくフィリピン料理を食べようと思ったので、こんな感じですが、タイ料理とか、ステーキとか、フィリピン以外のお料理もありますちなみに子供用メニューもあります。そして、毎週火・木・土・日曜日の夜7時~9時まで、プールサイドで星空観察ができます。この望遠鏡で、スタッフが月や星や惑星を見せてくれたり、いろいろ説明してくれます。 どんなだったかと言うと・・・ほら!! これが、今回の旅の私の最高傑作かもしれない月ですスタッフさんも、撮れてビックリしてました(望遠鏡のレンズを撮ったものです。)そうして、お部屋に戻りました。この日の夜のお菓子はYEMA(イエーマ)写真は翌朝撮りました。練乳と卵黄で作るキャラメルのような物。おいしかったデス
2010.05.31
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シュノーケリングから帰って来て、少し休憩したら、旦那さんはジムへ運動に行きました。そして、私は以前アップした、変な旅行出発ブログを書いていたわけです。その後、毎日15~16時に、プールサイドでアフタヌーンティー(あちらの言葉でメリエンダ。おやつ)が提供されるということで、行ってみました。ちなみに、朝ご飯をたくさん食べるのと、旦那さんがおなかを壊していたのとで、滞在中、昼ご飯はあまり食べませんでした。 この日は、シナモンロールとシナモンドーナツ。飲み物はいつもココナッツジュースでした。甘さ控えめでちゃんとおいしかったデス これを、サラ(東屋)に持って行って食べました若干涼しい~。基本暑い~。 そして、このベアワンピースは、マニラのショッピングセンター、グリーンベルト5内のWAREHOUSEというショップで購入しましたフィリピンのメーカーではないみたいで、約4,200円で、フィリピンにしては高いと思ったのですが、今考えると良いお買い物だったかな良く見えないと思いますがコットンレースの甘すぎないワンピースで、超タイプでしたその後、部屋に戻る前に、まだ行って無かった場所へ行ってみました。この微妙な整備具合の道を進むと・・・ OH! It's a SHIGERINO'S PLACE! ・・・って、絶賛閉鎖中やなぃかぃ。ここは、アマンに魅せられて、レストランカシータを作ったという高橋滋氏(著書I am a man.・「お客様に真剣」ですか?)の名前が付いた場所で、小高い場所にあり、ピクニックやディナーもできる場所なんだケド。この隣にある、地図上にSULU VIEWと書かれた東屋の場所も、工事中で、新しいスパ施設を建設中とのことでした。そして、お部屋に戻ってビーチに出る。旦那さんはシュノーケリングへ。(エイを見たそうだ。)私はボーっと。前をサンセットクルージングに行く船が通る。ギタリストが歌ってました。 サンゴを拾うのも楽しい。 きれいなヤドカリくん発見。写真を撮ろうとコッチを向かせるも・・・ すぐ、反対向いて去って行ってしまう・・・ あぁ、そうですか、すんません・・・・。・・・って、家、そこにあるやないかーーーい夕日を見るのを日課にしよう。水上バーを太陽に重ねて撮るのが、ワタシのこだわり
2010.05.30
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朝ごはんを食べた後は、シュノーケリングツアーに出かけました。毎日10時と14時から、無料のシュノーケリングツアー行われ、(ビーチクラブ前から)マスク、フィン、ライフジャケットも無料で借りられます。その後、滞在の間じゅう借りることができたので、好きな時にシュノーケリングすることもできましたこの船でレッツGOこの日は私たちの他に、日本人の親子3人(お子さんは3~4歳?)と一緒でした。貸切になることも、ざらにありそう。 島からこの程度離れたところで船を泊め、 トポン。 ここで、シャンパンストッパーに続き、大活躍グッズその2今回は、水中撮影用に、こちらを購入ッ デジタルカメラ専用防水ケース!DiCAPac α(ディカパック アルファ) それで、上の写真のように、黒い部分が写りこんでしまっている写真もありますが、十分満足できる物でしたこのケースのおかげで、たくさん水中写真を撮ることができましたょさて、海の中は・・・・わぁいっぱいスタッフがパンをたくさん持ってきてくれて、それをあげてます。 何か、コレ、漁とかのドキュメンタリーで見たような映像並み。 「だ、誰かが喰われてます」並み。 このおっきい魚、カワイイ~ちょうどパンをくわえた瞬間 距離感はこんな感じ。触れる距離。 たーのしーいなーー次のスポットに移動です。あちらは、Kawayan Barという水上バー。予約すれば、お酒を楽しんだり、ランチをしたりできます そのバーに船を接続して、ここで潜ります。ちなみに、この水上バーは、もう一つ2人用位の小さいタイプもあります。この近辺にはよくウミガメがいるそう。 というわけで、何とかいた?ウミガメちゃんがコレ矢印の部分が頭か足でしょうか。 そうして、ツアーは終了しました~。合計1時間30分位。 ビーチでは、スタッフがグァバジュースと冷たいおしぼりを持って待っていてくれました。シュノーケリング中はマスクに曇り止めを塗って準備してくれるし、ホント至れり尽くせりでした今日も海は、超キレイですッッ
2010.05.30
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こんな調子で綴って行って良いのでしょうか・・・もう飽きた方がいらっしゃったら、スミマセンさぁ初めての朝食は、プールサイドのメインレストラン、The Restaurantにて。 朝食もアラカルトなので、行く方の参考になればと、細かめに記しますまずは、これでしょマンゴージュースフレッシュでとってもおいしかったデスコーヒーも美味パンとジャムは自動的に出てきます。ジャムはホームメイドで、マンゴスチンジャム、カラマンシー&レモンジャム、パイナップル&パパイヤジャムの3種類。どれも甘すぎず、おいしい そして、左:フィリピン料理のおかゆ。鶏の出汁。鶏肉も入っています。魚醤やカラマンシーで、変化を付けて頂きます。おいしいです右:マンゴーパンケーキ。しっとりしたパンケーキに、あっさりしたハチミツがたっぷりとかけられています。これは普通でした。とってもおいしかったのが、エッグベネディクトこのしっかりしたオランデーズソースがめちゃ美味再現したいなぁベーコンは塩気薄めで、とても良い うぷー。おなかいっぱい。お部屋に戻る前に、同じ建物内にあるライブラリーとお土産屋さんをのぞいてみました。 ライブラリーには、日本の本も本棚3段分ありました。DVDも借りられます。(何語かは見てないけど。) お土産物屋さんには、フィリピンの質の良い民芸品が。 ブティックには、デザイナーズの洋服や帽子、 アクセサリーも。 カワイイんだけど、マニラの物価を見てきた後では、何もフィリピンで高いモノ買わなくても・・・という気分。(ドレス3万円超えとか、ブレスレット1万円超えとか。)メイドインフィリピンでも無いし。フィリピンでも微妙だけど(笑)そして、お部屋に戻りましたきれいになったお部屋には、南国のフルーツ盛り合わせが、毎日置いてありました そして、洗面所に行って、んきゃーーーと叫ぶ。私は、旅行の時は、様々なボトル類の中身が漏れないように、フタの上からガムテープを貼って補強して行き、使う時は、ボトル本体にそのガムテープを貼ったまま使って、帰りはそのテープを再利用して留めて、帰ることがよくあるんです。ホントは新しいので貼りかえればいいのですが。それが、今回もガムテープをヘアオイルやシャンプーなどのボトルに貼っておいたのに、全部キレイに剥がされて-----→ 無くなっていたんですううう・・・・こんなの初めて・・・こ、これが、あまんほすぴたりてぃー?(笑)今回は予備のガムテープを持って行っておらず、セロテープ(半透明のヤツ。はがれやすい。)しか持って行ってなかったので、持って行ってほしくなかったんだなー。って、ガムテープくらいもらえるだろうけど。しかし、何を思いながら、一個一個ガムテープを剥がして行ったのだろうと想像すると、ちょっとおかしい(笑)それから、別の日は、使いかけの試供品のクリームの袋を、ちゃんとそういうボトル類と一緒に並べておいたのに、捨てられていたまだ使うっちゅうねん今思えば、結構大胆なルームメイキングだったな。(笑)
2010.05.29
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アマンプロには、今は4つのレストランがあります。最初のご飯はビーチクラブというレストランでここと、「ラグーンクラブ」は席数少な目なので、予約するように言われました。ビーチクラブは、アマンプロの紹介では必ず使われる、有名な写真の場所・・・。何度も写真で見た場所に、実際に立つ時というのは、何とも言えない感覚を覚えますよね。うれしいような?恥ずかしいような?ウソのような?感じ。 ま、夜は真っ暗なんですケドね上の写真で言うと、もっと右の方の角に座りました。ここは、スペイン料理メインのレストランで、メニューも少なくて、選ぶのにちょっと苦労する感じでした。オーダーしたのは、ガスパチョとキングプラウン。サラダが付いてきたみたい。 ラプラプ(クエらしい)を蒸してチャイニーズ風に味付けしたもらった物。ポテトが付いてきたみたい。 ・・・おいしい。初めての食事で確信した私達。ここのご飯はおいしい食事は微妙という感想も散見されたし、モルジブの食事もおいしくなかったので、一島一リゾートの環境だと、難しいのかなぁ~と思っていたのですが、うれしい誤算本当にこの後もおいしかったぁ~(普通のもあったけどね)そしてここで、GMがゲストにあいさつしに来ていました。えっと、イギリスの方だったかな?後で旦那氏に確認して修正します。とっても誠実で、優しくて、日本人的物腰を感じさせるような、すばらしく感じの良い方でしたお部屋に戻るとベッドメーキングがされていました。フィリピンのお菓子も置いてありましたこれはPASTILYAS(パスティリアス)というお菓子。 牛乳と砂糖からできているとのことで、キャラメルのような味でした。甘すぎず、ちゃんとおいしかったデスそして、この島で見られる鳥のカードも。 毎晩置かれるという情報があったけど、結局この日の1枚だけでした・・・ハハハ。こんな感じで、次の日の期待を胸に、1日目終了
2010.05.29
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というわけで、お部屋を見た後は、カートで島内探索へGOカートに付いてる地図を頼りに進みます こうやって、カートを自分で運転できるのがすこぶる便利モルジブ(ワン&オンリー)では、いちいち人呼ばなきゃいけなくて、逆に不便だったからね。・・・っと、第一村人発見!! 「この島の良い所はどんな所ですか!?」と、聞くまでもなく、一目散に逃げていったオオトカゲくん。かわいすぎジムやテニスコート、丘の上の見晴らしの良い所などを回る。これらは後日再訪するので、今は省略します。そして、GROTTOと書かれた場所には、お祈りする為の場所がありました。 そして、お部屋に戻って来ると、空が赤くなってきたので、ビーチに行って日が沈むのを待ちました。 夕焼けと朝焼けの頃は、辺りが淡いミルキーな色になるんデス ピンクに染まる砂浜って、なんてロマンチックなんでしょう 迫力を感じる程の夕焼け。偉大だなぁ。切なくなるね、この感じ・・・。
2010.05.28
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部屋の外に出ると、水が入った壷がありました。ビーチから戻った時に、足を洗う為の物です なんかうまく撮れなかったけど、お部屋の外側この写真だと実際より小さく見えてます。 ハンモックもあって、テンション上がるッ中に旦那さんが入って、激しく揺れてます。何か別物のよう そして、この小道を進むと・・・ 海!! 正面はマナモック島。ホテルのスタッフの多くはこの島出身。これは私達専用のビーチパラソルとチェア。テーブルに虫除けクリームが置いてあります。 それが、隣同士が見えないように木々に包まれつつ、等間隔で並んでいます。 いやぁ~、本当にキレイめちゃくちゃキレイあ・り・え・な・い・・・・・ この後は、カートで島内探索に出かけました
2010.05.28
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ゲストアシスタントに、島内を案内してもらった後、お部屋に到着アマンプロでは、このお部屋のことをカシータと呼びます。スペイン語で小さな家という意味。私達はビーチカシータの26に泊まりました 入り口。ドアを開けると・・・ わあステキ写真は何度も見ていたけれど、実際の方がステキで広い。 床もツルツル。アジアンインテリアでも、家具や内装が上質だから、安っぽさを感じない。 奥にはバスタブ、シャワーブース、クローゼット×2、洗面スペース、お手洗いが。 うーん、美しい このトイレの(部屋にもあった)ウッドカービングパネルが欲しかったのですが、仕入れ業者が変わって、手に入らないとのこと CD・DVDプレーヤーもあり。コーヒーマシーンはラバッツァのカプセルタイプ。初めて見ましたそして、氷とまな板とナイフ、カラマンシー。ドライフルーツ(マンゴー、パイン、パパイヤ)やココナッツクッキー、ミックススナックも置いてあり、どれもおいしかったですそして、ヘチマやソーイングセット。 参考までに他に、ドライヤー、歯ブラシ、歯磨き粉、綿棒、コットン、石鹸、シャンプー、リンス、シャワージェル、虫除けスプレー&クリーム、虫退治スプレー、ベープのような物、懐中電灯、傘、ウィンドブレーカーのような物、外には蚊取り線香、キャンドルがありました。頼めばカミソリももらえました。日焼け止めクリームはプールサイドのテーブルには置いてありましたが、部屋にはありませんでしたが、頼めば借りられたかもです。湯沸かし器は無かったけど、コーヒーマシーンで作れるかも。プラグは日本と同じ形。電圧は220vですが、洗面所に一つだけ、日本と同じ110vがあります。そして、帽子とバッグ、ビーチサンダル。このビーチサンダルが、こげ茶でシックで、歩きやすくて、結局、こればっかり履いてました・・・・・・・・ そして、立派なウェルカムいろいろ シャンパンは「テタンジェ ブリュット レゼルヴ 750ml」。見せかけだけのスパークリングじゃありませんそして、なんと言っても素晴らしいのは、ワタクシが日本から持参した、シャンパンストッパー(笑)カルディで購入。上がクリアでカワイイのウェルカムシャンパンがあることは分かっていたし、飲みきれないのも分かっていたので、持って行きました。大活躍3日目で飲みきりました。おいしかったデスそして、フィリピンのお菓子やフルーツ・・・しあわせそうそう、赤ちゃんやお子様連れの時は、シャンパンじゃなくて、ジュースになるようです。また、おむつ、おしりふき、子供用の虫除け、ベビーローション、おもちゃ、帽子、室内着、消毒用スチーマー、ベビーカー、ベビーベッドなども用意される模様。次は外側をご紹介します
2010.05.27
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さて、いよいよデュシタニホテルを出発し、空港へ。ホテルから、白い普通のタクシーに乗りました。ぼったくられないか心配でしたが、大丈夫でした。ヨカッタ73ペソ(約146円)で到着。10分程。着いた空港は、これから訪れるリゾート専用の空港&ラウンジ。(正確には、空港はもう一つのリゾートと兼用。)そう、かなり引っ張ってしまいましたが、今回行って来たのは、アマンプロです何十年も(それはないか)前のCREAを眺めては、いつか行ければなーと思っていたアマンリゾートうれしいっす、自分。というわけで、空港に着いたら、体重測定。スーツケースは一人20kgまで。超える場合は追加料金で次の便、またはここに置いておける物があれば、預かってくれるそう。ここから、荷物はホテルの部屋までノータッチ ちなみに、自力でこの専用空港に行く場合は、道を知らないドライバーも多いと思うので、地図を取り寄せておいた方が良いです。エクセルシートの地図をメールでもらえました。専用ラウンジで出発を待ちます。向かいにはエルニドリゾートのラウンジがあります。 アイスティーに、バナナケーキ、クッキーを提供され、ごきげん 13時の便だったのですが、ゲストが全員そろったとのことで、早く出発することに♪この便の場合、日本から同日で乗り継げないからか(全部調べたわけではないけど)、私達と、外国の方2名(それぞれ1人。)だけでした。 19人乗りの飛行機。乗る時にはおしぼりを渡され、中にはお水やうちわや、耳栓、ブランケットがありました。 いざ、離陸 きれいな海を眺めながら、1時間程でアマンプロのあるパマリカン島に到着です。 なんて、きれいな海なのぉ~(操縦席の窓) ひゃーーーー着いた ジェネラルマネージャー夫妻に、ジャスミンの花で作られたレイをかけてもらい、歓迎を受ける。そして、この島内の移動に使うカートに乗って、担当のアシスタントさんとお部屋へうきうきー
2010.05.26
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この日は、マニラを出発する日だけれど、我々、まだスーパー行ってましぇん。というわけで、朝、開店と同時にホテルそばのSMシューマートというスーパーへ まずは、朝ごはんスーパー内の立ち食いのお店でBATCHOY(約64円)を。これが意外や意外おいしくて、2杯目を頼む鶏油たっぷりで、揚げにんにくも入っていて、アッツアツでコクがあってグーーでも、この油のおかげで、旦那さんのおなか、崩壊その後、ドライマンゴーやビールなどを買いました。あの草も売っていました わさわさ~。それから、上の方の階に行って、旦那さんのパンツを見ていたら、店員さんがわらわら集まって来て「ブリーフ?サー?」 「ボクサー?サー?」「ブリーフ?マーーム?」 「ボクサー?マーーム?」と見本を手にぶら下げながら、私たちを取り囲んできましたうっとおしくて、パンツは買わなかったケド、このフレーズが気に入って、今でも意味も無く、お互いに言い合っています(笑)この後、ホテルに戻って、荷物をまとめて、空港リゾートですが、ちょっと区切りの関係で次の記事で
2010.05.26
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今度はデュシタニホテルに戻って、テワランスパへデュシタニは、元ニッコーホテルですが、今はタイのホテルグループなので、タイ流のおもてなしやスパが売り。 と言っても、受けるのは私ではありません。旦那サンです(笑)私はストレスが無く、リラクゼーション的なマッサージへの欲求が皆無になってしまいました。そんな時間とお金があったら、一刻も早くショッピングセンターに戻りタイッ というわけで、最初だけ付き添いました。自分達の時間が読めなかったので、予約せずいきなり行ったのですが、すぐできました。空いてる時期なのかなまた、宿泊客は20%オフになりますまず、香りや効果でオイルを選択します。 私までジンジャーティーをもらっちゃいました濃くて効きそーーー 個室内は撮影禁止ということで、写真は無いのですが、同じトーンできれいでステキなお部屋でしたその後、私は再び、ショッピングセンターの雑踏に消えました旦那さんのマッサージは、希望を伝えていたらオリジナルのコースになったようですが、120分で約7,700円でした。終わったら体が痛くなってて、結構腑に落ちない感じでした・・・・・アハハその後、ホテルの部屋に集合し、夜ご飯へ私が気に入った、Gerry's Grill(ジェリーズグリル)へ再び満席状態。人気です。 サンミゲル・スーパードライ(約94円)、バナナシェイク(約140円)美味美味♪ 左、オリエンタル・ツナ・サシミ(約390円)・・・おいしいけど、完全に日本の漬け右、BATCHOY(バッチョイ。ラーメン。約210円) ・・・レバーなどモツっぽいのが入っていた。普通。 左、INIHAW NA PUSIT(イニハウ・ナ・プシット。イカの丸焼き。約610円) ・・・ぬるいけど、イカがやわらかくて、甘辛いタレでなかなかおいしい。右、ポークバーベキュー(約230円)・・・甘辛い。普通においしい。フィリピンでは、「時々アツアツでない物もありますよ」、というのが文化なのかさて、翌日はいよいよ今回のメインの目的地へGOです
2010.05.26
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お昼ごはんは特に調べておらず、グリーンベルト1の中に入っていたフィリピン料理屋さんっぽいお店に入ってみましたChicken Bacolodというお店。 左、野菜パンシット(焼きそば)(約250円)・・・ぬるい。麺が硬麺だった。イマイチ。 (その右奥にガーリックライス、約56円。)右、ツナのグリル(約390円)・・・炭の味が付いておいしい 脂も程よく乗って、やわらかく、お肉のよう。 左、スパイシーチキン(約136円)・・・なんじゃこの色は最初甘くて後から辛い。イマイチ。右、マンゴーシェイク(約150円)・・・おいしい ジュースだと瓶入りになり、シェイクだとフレッシュなジュースなんだそう。 (その左奥はサンミゲルビール、約110円)そして、レモン的に出されるフィリピンの果物、カラマンシー。酸味はそれほど無く、シークァーサー的な感じ。ちっちゃくてカワイイ。ありとあらゆる所で出てきます。 ホント、ハエが多くて困ったんだけど、途中から出てきたちょっとエラそうな店員さん。ハエたたきを手に、ビシバシやり始めました。 確かに、はらってもまた来るから、そこは殺さないと意味ないよね。頑張ってください。そして、次は、おなかいっぱいなんだけど、行きたかったお店へお茶にグリーンベルト5にあるMAX BRENNER CHOCOLATE BAR。(マックス・ブレナー) イスラエル生まれのチョコレート屋さんで、ロンドンやニューヨークの高級スーパーマーケットやデパートで売り始めるやいなや、そのおいしさで人気を呼び、世界5カ国にショップがあるとのこと。(今年オープンのバーニーズニューヨーク神戸店や日本橋三越にもショップがオープンしたそう。)ロゴマークのハゲ男(店名の左にあるマーク)にちなんで、男性店員はみんな坊主頭でした。 頼んだのは、MUD MAXというチョコレートケーキ(約335円)、コーヒー(約157円)、アイスコーヒー(約103円)それにサービス料が10%付いていました。 アイスコーヒーとコーヒーはとってもおいしかったのですが、ケーキはちょっと大味で、それほどおいしくなかったです。ちなみに、メレンゲとホワイトチョコ、チョコレートケーキ、キャラメリゼしたパフの入ったバタークリームのようなクリームで構成されていました。他に、チョコレートを買ったので、そちらに期待まだ食べてないので、食べたらレポしたいと思いますそして、もう少しショッピングセンターをぷらぷらして、ホテルに戻りました。次はホテルのスパ編です
2010.05.25
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朝食を終えたら、前日に引き続き、ショッピングセンターへGOグロリエッタショッピングセンターを通り、 ランドマークという、庶民的なショッピングセンターを通り、 グリーンベルトという、一番洗練されたショッピングセンターに、まず行きました。 緑に囲まれて、オシャレなカフェなどもいっぱい どのショッピングセンターも、入る時に警官が立っていて、チェックをされるので、安全ッ(?)でも、本当に、今回回ったところは、危ない雰囲気は全く無かったです。 外は暑いのに、中はクーラーが寒くて、体温調節が大変でした。この日は、ワンピースやショートパンツを買いました。後日お披露目したいと思いますそして、こんなステキなモールですが、お手洗いは、便座無し掃除はきれいにされているのが、ミスマッチでまたおかしい(笑) このタイプは、海外でたまにあって、経験済みなのですが、いつも腰を浮かせて使用していました。ところが、フィリピンのガイドブックには、このフチに靴で乗って、しゃがんで使うと書いてあってビックリいと、危なし。&洋式の意味あるんかいッ(人によるのかなぁ?)まぁ、でも、便座が無かったのはこの一回だけでした。他の場所では、ありました。ではでは、次はお昼ご飯へッ
2010.05.25
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マニラ2日目。まずは、ホテルの朝食へGO~(ホテルはデュシタニホテル) フィリピン料理中心に、いろいろできる限り食べてみました。右下のは味噌汁とおかゆ。 まぁまぁおいしいんだけど、いかんせん、ぬるい物が多くて、種類も多くは無く、全体的にいまひとつでした。珍しかったのが、これテレビで見たことあるッ草のジュース(wheatgrass juice。小麦若葉ジュース。)デトックス効果とか、いろいろ効果があるらしい。少し飲んでみたら、甘くて、よもぎっぽい香りがする気もして、なかなかおいしかったです パンは想像以上においしくて、感激ふわふわ。でも、パンが充実しすぎていて、全体の半分位はパンなんじゃないかという勢い。フィリピンのパンということで、エンサイマダという、甘いクリームの上にチーズをかけたパンや、ココナッツが入ったパン、マンゴーパン、フィリピンの紫芋ウベが練りこまれたパンなど、どれもおいしかったぁ 楽しみにしていたマンゴーは、日本のスーパーで安く買ったフィリピンマンゴーの味で、ちょっとがっかりしてしまいました。まぁ、フィリピンだからね・・・。この先、みんなこのマンゴーなのかな、と思ったら、他の場所で食べたのは違う種類のマンゴーだったようで、おいしくて良かったです右下のはタホーという、フィリピンの豆腐のおやつで、温かい豆腐に、タピオカと黒蜜がかかっています。ほっとする優しい味でした何はともあれ、いろいろ試せて良かったです
2010.05.24
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マニラには、大きなショッピングセンターがたくさんマカティという地区だけでも、ちゃんと見るには2泊では足りなかったです(買い物好きの女性の場合。)さて、ホテルに荷物を置いた後、そんなショッピングセンターの一つに入っているレストランに向かいました。途中、グロリエッタ1(かな?)というショッピングセンターを歩いていたらあった、SANRY'Sというチェーンの両替屋で5,000円両替。空港よりほんの少し良かったです。(1ペソ=約2円)そして、目指すレストランはこちらグロリエッタ5内。 Gerry's Grill(ジェリーズグリル)というフィリピン料理の人気チェーン店 店内。 初めてのフィリピン料理ですが、何となく親しみやすい感じそして安いッ まずは、サンミゲルというフィリピンのビール(約86円)と、グリーンマンゴーシェイク(約150円)。 ビールは氷を入れるのがローカル式氷無しで飲んでましたが、おいしいそうですグリーンマンゴーシェイクも、甘酸っぱくておいし~青臭さと甘すぎないところがとってもいいデス。シェイクというより、フローズンドリンクという感じでした。そして、シシグという豚肉の炒め物。(約350円) 豚肉のほほ肉をみじん切りにし、タマネギやにんにくと一緒に炒めた物。とガイドブックにあり。味が濃くて、オイリーだけど、おいしいですご飯に絡めて食べるのが良いよう。それから、クラブライス。カニチャーハン(約350円) カニの味がしっかりして、おいしかったですうーーん、満足満足フィリピン料理、おいしいやないかーーーいその後、ショッピングセンターをうろうろして、小さな物を買い、シューマートというスーパーの地下にある、フードコートへ。 有名だというRazon'sというお店のハロハロをトライ ハロハロ約170円。 こちらのハロハロは、カキ氷、料理用バナナ、椰子の実の果肉、プリン、特製ミルクシロップでできているとのこと。甘すぎず、ほんのりココナッツ風味で、固めのバナナ、上のプリンもおいしい普通のフルーツのハロハロも食べてみたかったけど、今回はこれのみとなりました~。その後、ホテルに戻りました。そして、この日は朝、早く起きて日本を出発したし、たくさん歩いて疲れたので、夜ごはん的な物も食べずに寝てしまいました
2010.05.24
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ただいまです本日、旅行から戻りました。初めて旅先からアップしてみようかと思いましたが、なかなかする事多くて、無理でしたすいません。そして、今日、家のパソコンで、唯一アップした記事を見てみてビックリどうでもいい写真なのに、無駄にデカイ(持ってったパソコンが小さいヤツなので分からず。)・・・まぁ、これも思い出として、そのままにしておこう・・・ではでは、早速旅ブログを残していこうと思います。今回は、リゾート入りする前にマニラに2泊してみました。泊まったのはマカティにあるデュシタニ・マニラホテル。(単にお手ごろだったので。)マニラ空港、ターミナル2からは、20分くらい、イエロータクシーで480ペソくらいでした。(1ペソ約2.1円)私は空港では1,000円(=472ペソ)両替したのですが、メーター見てると足りなくなりそうになったので、運転手さんに、「472ペソしか持ってないんだ」と言ったら、「OK」と言って、メーターを止めてくれましたホッ ホテルに入る時に、毎回、簡単な手荷物チェックがありました。フィリピンで邦人刺殺とか射殺とかのニュース、多いしね。これはありがたい。麻薬犬もいて、この犬がかわいいの暑くて舌を出したまま寝ていたり、ボールで遊んでもらっていたり・・・ ロビーは写真よりもなかなか豪華な雰囲気で良かったです また、至る所にレモングラスのアロマオイルが焚かれていて、ホテルじゅう良い香りでした。 部屋はこんな感じ。 トイレはこんな感じ。 景色はこんな感じ。 と、普通の部屋でした。さぁ、荷物を置いたら、ご飯を食べに町へGOです
2010.05.23
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というわけで、行先はフィリピンでしたって、まさかこんなに早く正解が発表されるとは今回はパソコンを持って来て、そして、今、旦那さんがジムに行ったので開いてみました。(常に体を動かしていないと、体調が悪くなる弱い体質なので。)コメントやメッセージ、ありがとうございますお返事が後になるかもしれませんが、必ずしますので、少しお待ち頂ければと思いますさて、成田からこの飛行機で出発しました初、フィリピン航空です。乗る前はちょっとバカにしていたけど(笑)、なんか新しい機材で良いではないですかッ映画は自分の好きな時に観られるし、止められるし、何やらLANケーブルやUSBを挿す穴までアバターを途中まで観ました私は現実離れした映画って、イマイチ乗り気になれないのですが、思ってたよりはおもしろかったです。結末はわからないケド(笑)機内食は、普通の機内食。ホタテと魚。メインがおいしくないので、お蕎麦のうれしいこと。あ、あと白い袋に「たいやき」という名のもみじまんじゅうが入ってました。おいしかったです。さて、マニラ到着そして、両替フィリピン航空専用のターミナル2は、ターンテーブルの所に両替所が2つあり、若干レートが異なりました。出口に向かって右側の、分かりづらい小屋の方が良かったですそして、あづいボッタクリの宝庫だというマニラのタクシー。私達はイエロータクシーという、わりと信頼できるタクシーを選択。結果、無事、ボッタクラれずに、ホテルに到着でき、ひと安心です。次はマニラのホテル編ですが、いつになるか分かりませんので、期待しないでくださいいひひ
2010.05.18
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