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今日から、しばらく旅立ちますので、ブログをお休みします。帰って来たら、旅行記チックなものをアップしますので、よかったらまた来てください。2月中には戻ります
2009.01.31
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10月29日号の日経ビジネスのホテルランキングの記事で、東京エリアにおける総合3位と、宿泊部門2位に輝いたフォーシーズンズホテル椿山荘 東京。私の中ではちょっと古臭いイメージがあったので敬遠していましたが、こんな記事を見たこともあり、お値段もお手ごろのプランがあったので、結婚1周年記念にかこつけて泊まってきました。まずはチェックイン前に、有名なアフタヌーンティーを楽しみました噂どおり、一品一品手抜きなしで超おいしい紅茶もとってもおいしかったですそしてお部屋へ。こちらはホテルでは一番下のランクのスーペリアの最上階14階です。シティービューの予定でしたが、ガーデンビューにアップグレードしてくれました椿山荘といえばお庭だそう。お部屋はモダンスタイルではなく、和洋折衷がテーマ。ヨーロピアンテイストの中に、ランプなど和のものが使われています。バスルームは広めでとてもきれい。そして結婚記念日と言っておいたため、小菓子を頂きましたちなみに朝食は和食も洋食も食べたかったので、ルームサービスで。満足。こちらはホテルの廊下。全体的にクラシックでゴージャスな雰囲気でした。プールもフィットネスも金曜とはいえ平日だったからか、すいていてのんびりできました。フィットネスはウェアからシューズ、靴下まで貸してもらえるので手ぶらでOK。そして、そして、口コミでも評判のホスピタリティーですが、本当に素晴らしかったです今回、一人として、「え・・・?」と思うようなスタッフがいなかったのはもちろんのこと、「あの方、感じが良かったね。」と言うことができない程、「全員が」にこやかで感じがいい。この「全員」ってのがなかなか難しく、それによって一流と感じるか、二流と感じるか、印象が大きく変わるのですが、ここは全員素晴らしい応対でした。リッツと同等かそれ以上のものを感じました。皆さんが絶賛する理由がよく分かりました。本当にまた泊まりたくなるホテルでした。クリックで詳細へ。 フォーシーズンズホテル椿山荘東京前総支配人の方の本。
2007.11.10
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主人の誕生日の記念に東京ドームホテルに泊まってきました。 というのも、ここから徒歩で行けるところに、評判の良いオーダーシャツのお店があり、それをプレゼントしたかったんです。今月末には手元に届くので、オススメできるものだった場合には紹介します。ここのエグゼクティブフロアは、「エクセレンシィフロア」という名前で存在しますが、写真で見ると、その中でも「エクセレンシィスイート」以上のお部屋でないと、一般的なエグゼクティブルームに値する部屋ではなかったので、「エクセレンシィスイート」に。高所からの景色大好き。従って大きな窓大好き。41階です。ベッドスペース。リビングスペース。そのエクセレンシィスイートだけでも4タイプの部屋があり、窓が大きく、部屋も大きく感じたこのタイプをセレクト。バスルームは写真では分かり辛いですが、広かったです。 そしてエグゼクティブフロアのお楽しみがラウンジ。お部屋もそうですが、ナチュラルモダンと呼べそうな、オシャレ過ぎないナチュラルさの漂う内装です。このスペースに食べ物、飲み物が並びます。ティータイム。他にはフルーツくらい。もう少しケーキが豊富だったら良いのにな。パンじゃなくて。カクテルタイム。カクテルの作り方が置かれているのはグッドリキュールも豊富。でもスナックが乏しい。あと、他のホテルでも結構多いですが、21時までと閉まるのが早い朝食タイム。甘くないのはコーンスープくらい。お部屋に戻りますが、夜景がステキベットからこんなふうに夜景が見えちゃう非日常感が大好きです。真ん中奥に東京タワーです。東京ドームの横に、何やらハートがそして、予約時から、聞かれてもないのに「主人の誕生日の記念」とアピールするあたり、私もずぅずぅしくなったな、と思いますが、おかげでこんなカワイイ紅茶のセットとカードを頂きましたやっぱり言ってみるもんだとつくづく思うのでした(笑)。口コミでは、ハード面というより、ソフト面の評価が高くて、実際行ってみると、そのとおり、皆さん大変きめ細やかで感じが良かったです良いホテルでした。東京ドームホテル
2007.10.01
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かなり前(3年前)に訪れた、バリのワカ・ガンガの紹介です。写真もプリントしたものしかなく、とっても写りが悪いですが、大好きなホテルなので満を持しての登場デス。バリフリークなら誰でも知っているワカグループ(ワカ・エクスペリエンス)の一つで、環境と共生する作りが特徴の自然派ホテルです。(ちなみに「ワカ」は、このグループの代表の敬愛するお父さんの愛称だそうです。)ここワカ・ガンガ(WAKA GANGGA)は目の前に海を臨む棚田の中にあり部屋数はたった10棟のバンガローのみです。お部屋からは一面きれいな緑色の棚田がそしてバリの醍醐味、半屋外のバスルーム。下の写真がレストランです。一つしかありません。そりゃ、お部屋も10室ですし、いいですよね。夕日も美しい。周りには何もなくて、一応スパもあるのでマッサージをしたり、散歩をしたり、ぼ~っとして過ごしました。プールもあります。お部屋は自然素材ながらも清潔に掃除され、ルームフレグランスがよく香り、そのフルーティな香りが今も忘れられません。このボケボケ写真はあんまりなので、以下HPより貼り付けます。一棟一棟にこのようなテラスが。歩き方やクレアの写真を見たら、イチコロでしたお見せできないのが残念。リラックス派の方はぜひ行ってみてください。
2007.07.27
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超超タイプのインテリアで、わりとお手ごろの部類に入るホテルが、ここ「ANAインターコンチネンタルホテル東京(旧:東京全日空ホテル)」です(クリックで詳細へ) なぜだか泊まった時の写真が見当たらないので、HPより拝借しますが、どうですか、このクールでモダンなお部屋ダークな色使いとライティングがカッコイイ超理想的デス。大好きデス。こんな家にしたいですホント、ホテルステイはリラックスだけでなく、インテリアの良い勉強になります。
2007.07.06
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ホテルに泊まる時のわくわく度は、景色によるところが大きい。どんなにお部屋がすばらしくても、景色が良くないとテンションが上がらない。そんなわけで、私が大好きなホテルが「セルリアンタワー東急ホテル」(写真クリックで詳細が表示されます) こんな本にも登場してます。 ここの景色はホント最高ホテル代、もっと高くてもおかしくないと思っている。では室内から。エグゼクティブフロアのダブルルームです。(35階)そして夜。東京タワーが端に見えました。6周年記念のシャンパン付きプランだったので、頂きました。次はエグゼクティブラウンジ。今から工事を始めて大きくするらしいです。今年秋に完成予定。その間はスイートルームをエグゼクティブラウンジとして使うとのこと。ティータイム時。ティータイムもカクテルタイムも、食べ物がかなり少なかったのでエグゼクティブラウンジ使用のお得度はかなり低いです。この写真で、ほぼ、全食べ物です。改装後、充実するのか分かりませんが・・・。朝食、40階のレストランにて。朝食レストランからの景色。エグゼクティブルーム宿泊の場合はここでの朝食は付いてます。ビュッフェではないのが特徴的です。定価は4,000円ちょっと。おいしかったです。数年前にビューバスタイプのお部屋に泊まったのですが、ビューバスは最高ですその時の写真が無くて残念ですがの詳細には載ってますのでぜひチェックを このホテルは、エグゼクティブルームに泊まらなくても、ビューバスルームで十分満足、というか、エグゼクティブルームに泊まる意味はあまり無い感じです。それよか普通のフロアでもビューバスがすばらしいので、ぜひそのお部屋をオススメしたいですエグゼクティブルームはジムやプールが無料で使えるので、それらをがんがん使う予定の方にはいいかもしれません。景色も、予約時にリクエストを入れると優先してくれます。富士山が見えるお部屋もありますよ
2007.06.25
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私はどうやら夕日が大好きらしい。ある時、日本海に落ちる夕日が見たくて小旅行に選んだ場所は、新潟県の瀬波温泉。名前もステキな温泉地。ここには日本海ビューのホテルがいくつもあるけれど、選んだのはこのホテル。(写真クリックで詳細が表示されます)今、見てみたら「お客さまの声」のアンケート評価が5つ★でした!さすがワタシ!?まずは、ロビー。吹き抜けで一面ガラス張りなんです!景色がすばらしい!!(この写真のみ公式HPより拝借↓)写真上方は海です。お部屋はこんな感じ。そしてここから見る景色は・・・どーん!!海です。ベランダから。夕日です。あいにくこの日は曇り気味で、本領発揮な感じではなかったデス。ホテルの目の前の砂浜で夕日が落ちるのを見ました。そしてお風呂は・・・海を目の前にしてどうどうとあります。ちなみに目隠し用にちゃんとすだれもあって、気になったら下ろすこともできます。すごい開放感でキモチ良かったです。さっきまでテレビの取材を行った部屋だと言われました。(でも特別な部屋というわけではなく、露天風呂付き客室の一つです。)お食事もおいしかったです。というわけで、私もオススメです絶景最高
2007.06.18
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「東京のバルコニー」と自ら称する「ホテル日航東京」。このホテルは全室にバルコニーが付いていて、すばらしい景色を楽しむことができます。こんなにカワイイベランダに、小さい椅子とテーブルが。景色はこのとおり抜群ですお部屋のベランダより。お部屋はこのようなシンプル系。洗面所とおフロもいたって普通。そしてこのホテルでオススメなのがレストラン「テラス オン・ザ・ベイ」です。(公式HPより拝借。)室内のテーブルもあるのですが、12席のみのこのテラス席がグーなんです!刻々と色を変える空とレインボーブリッジを目の前に見ながらのディナーはなんともロマンチック景色がとっても印象深いステキなホテルでした。↓写真クリックで詳細が出ます。
2007.06.11
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私もだんなさんも、旅行もホテルも大好き。なかなか海外に行く時間が取れない時は、日本のシティホテルで我慢している。中でも「リッツカールトン大阪」は、サービス業の私たち(私は退職しましたが)にとっては興味深々のホテルでした。東京にもできるなんて知らずに、去年、「わざわざリッツに泊まる為に大阪に行く旅」に出ました。行く前にちゃんとこの2冊の本を読み、知識を深めて行ったので、より楽しめましたリッツの種明かしのような本デス。 それでは中の様子ですが、ロビーです。とても重厚なヨーロピアンスタイルです。本によると、宿泊客とスタッフが触れ合う機会を増やすため、ドアは自動ドアではなく、ドアマンが手動で開ける。ロビーのトイレは、わざと分かりづらい場所にあるとか。スタッフは顧客に接する時、顧客のニーズを少しでも吸い上げるべく努めているという。廊下。お部屋。一応エグゼクティブルーム。やはりヨーロピアンスタイル。最近はモダンなホテルが増えていて、私もその方が好みですが、ここのインテリアは行き過ぎた感じが無く、ダサい古さも感じず、清潔感があり良かったです。窓からの眺め。洗面所。ティーセット。エグゼクティブルームの宿泊者は、他のホテルでもよくあるようにチェックインは専用ラウンジででき、朝食やアフタヌーンティー、夕食前のスナック、バータイムも無料で楽しむことができます。私は兵庫に住む友人と会うのにこのラウンジを利用しました。ビジターも入ることができ、その場合は確か2,500円位だったと思います。印象は、やはり接客がすばらしく、とても快適に過ごすことができました。記念日とでも言えばケーキとかお部屋にサービスされたかもしれませんが、今回はただ泊まりに来ただけなので(笑)、別段ミスティークはありませんでしたが、そんなプラスアルファの期待を自分からするのは野暮と思います。スタッフの一生懸命話しかけて様子を気遣ってくれる態度に感心しましたし、普通の滞在で十分に満足することができました。ぜひ、噂のホテルに機会がありましたら泊まってみてください。クリックで詳細が表示されます。次はぜひ東京のに泊まってみたいデス
2007.06.10
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9月に大阪に遊びにに行ってきました。飛行機でびゅんと行けば一番いいんだけど、「セレブになりたい一般人」の私達は、そこはケチって行きは高速バスを利用してみました。ただ、バスはバスなりにこだわって、より快適なものを!と思って選んだのが、新日本ツーリストさんが扱っているスーパーシートというバス。内装は決して豪華では無いのだけれど、そのあまりにリクライニングしているシートの写真に目が釘付け!「・・・めちゃ倒れてる!」やっぱり内装よりも、どれだけ倒れるかが快適さの鍵だと思う。他に選んだポイントとしては、できるだけ彼の近くに座りたかったのでわざと独立3列シートではなく、2席-2席の4列シートを選びました。えへへへへ・・・・。そして乗ってきた感想は、極めて快適!でした。背もたれを思い切り倒して、ぐっすり寝ることができました。これで東京-大阪片道一人5,300円は安い!!おそらく他の豪華バスより体は快適で、コストパフォーマンスは最高だと思います。また、次もこれに乗ろうと思います♪
2006.10.17
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