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カテゴリ: フットボール
一気に世界のデファクトスタンダード的存在にまで駆け上ったプレミアリーグも、時代の流れに逆らえず、徐々に衰退していくのでしょうか。
そうなったとき、モノを言うのはどれだけたくさんの魅力的な国産選手を生み出せるか、ということが重要ですね。
プレミアリーグはたくさんの宝を生み続けてきましたが、それに負けるとも劣らず、外国産の選手たちの台頭があったのも事実です。
しかし、逆はなかなかそうはいかないようで・・・。
海外での挑戦に失敗した5人にスポットを当てた興味深い記事がありましたので紹介します。


TOP FIVE BRITISH FLOPS ABROAD



しかし、すべての外国人スターが我々の国内での試合を向上されている一方、ごくわずかな英国人選手しか海外で成功していないのはなぜだろうか?現在、ほんの数名の選手しか欧州大陸に渡っていない。サラゴサのジャーメイン・ペナント、トルコのアンカラギュチュにいるダリウス・ヴァッセル、そしてアメリカで“サッカー”をポピュラーなものにしようとしているデイビッド・ベッカムだ。

ここに欧州大陸で成功しなかった5人の英国人選手を挙げる。

イアン・ラッシュ
-1987年に300万ポンドでリバプールからユベントスへ-

リバプールのレジェンドは、セリエAの巨人、ユーベへと移籍し、2年前に二つのクラブ間で起こったヘイゼルの悲劇を払拭しようと試みた。しかしながら、ラッシュはセリエAで苦戦し、29試合で8ゴールに留まった結果、トリノに定着することができなかった。伝えられたところによると、“異国で生活しているようだ”と主張したと言われている。ラッシュはたった1シーズンをイタリアで過ごしただけでリバプールへと戻ってきた。

ポール・ガスコイン
-1992年に550万ポンドでトッテナムからラツィオへ-

ガッザのローまでの時間は負傷に悩まされた。1年前に彼が、ワイルドな挑戦をしたFAカップの決勝で十時靭帯を断裂したことに起因している。ローマ・ダービーの89分にゴールを挙げたのは別として、ガッザは3シーズンで47試合の出場に留まり、6ゴールしか決めていない。

マイケル・オーウェン
-2004年に800万ポンドでリバプールからレアル・マドリーへ-

レアルの会長、フィオレンティーノ・ペレスは最初のギャラクティコ時代にオーウェンと契約し、ジダン、フィーゴ、そしてベッカムの輪に加わった。オーウェンはほとんどをベンチで過ごし、すべての大会で15試合にスタートするに留まった。彼は41試合で18ゴールを挙げたが、より多くの出場機会を求めてわずか1シーズンでニューカッスルへ移籍した。

ジョナサン・ウッドゲイト
-2004年に1340万ポンドでニューカッスルからレアル・マドリーへ-

オウンゴールと退場処分ばかりだった。故障でシーズンを棒に振った後、デビューするのは賢明ではない。ウッドゲイトはしばしばレアル・マドリーでいいプレーを見せたが、ほとんどを治療台の上で過ごし、たった9試合の出場しか果たせなかった。スペインのスポーツバイブルのマルカ紙は、このディフェンダーを“21世紀最低の補強”として挙げているほどだ。

スタン・コリモア
-2001年に自由契約でオビエドへ-

英国圏でかつて最も高価な選手だった彼は、リバプールとビラのストライカーとして活躍したが、1500人のファンを前にオビエドとサインを締結した。コリモアはスペインでたったの5週間だけを過ごし、3試合に出場し、フットボールを引退する発表を行った。彼はまだ30歳だった。


イングランド人で海外で最も成功した人って誰なんでしょうか。
ベッカムはすばらしかったと、個人的には思っているのですが・・・。


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Last updated  2010/01/28 12:14:33 AM
コメント(7) | コメントを書く


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そう言えば  
昭和 さん
サンプのプラット
レアルのマッカ
ぐらいしか、思い出せませんな。 (2010/01/28 12:30:51 AM)

そうですね  
やまねこ さん
イングランドの選手はなぜかリーガとかセリエAとかに合わないような気がしますねぇ・・・
やっぱりプレミアで活躍してほしい!
私もベッカムはアメリカでもミランでも素晴らしいプレーをしていると思います。
それはやはり実力があってできること!
あときっと柔軟性とか適応能力も優れているんだと思います。 (2010/01/28 05:39:07 AM)

いなくは無い  
ほにゃらら さん
キーガンのハンブルガーでの成功は絶対に忘れてはいけません。

その他分かりやすいところで言えば
リネカー(スペイン)
マクマナマン(スペイン)
ハーグリーブス(ドイツ)
ベッカム(スペイン、イタリア)
などなど。

オーウェンも出場機会は限られましたが、出れば得点しまくっている印象がありましたけどネ…。

僕は内弁慶と言うほど悪い印象は持ってません。
後はイングランドフットボールが一つの確立した存在であるから、あまりイングランド人が「成長して海外へ」という感覚を持っていないんじゃないかなぁと思いますがいかがでしょう? (2010/01/30 09:41:44 AM)

Re:そう言えば(01/27)  
せじとも  さん
>昭和さん

コメント、ありがとうございます。

>サンプのプラット
>レアルのマッカ
>ぐらいしか、思い出せませんな。

私はまだ日が浅いファンなので、存じ上げません。
でも、いるにはいるんですよね。
これからもっとタレントが豊富になって、海外からの経験を国内に持ち込める選手が増えると、国内タレントの層が厚くなっていいんでしょうけどね。

(2010/01/30 10:36:41 PM)

Re:そうですね(01/27)  
せじとも  さん
>やまねこさん

コメント、ありがとうございます。

>私もベッカムはアメリカでもミランでも素晴らしいプレーをしていると思います。
>それはやはり実力があってできること!
>あときっと柔軟性とか適応能力も優れているんだと思います。

彼は色んな場所で活躍できるタレントだったんでしょうね。
やっぱりイングランド代表でアームバンドを巻き続けたほどの選手です。
さすがの一言ですね。

(2010/01/30 10:38:12 PM)

Re:いなくは無い(01/27)  
せじとも  さん
>ほにゃららさん

コメント、ありがとうございます。

>キーガンのハンブルガーでの成功は絶対に忘れてはいけません。

>その他分かりやすいところで言えば
>リネカー(スペイン)
>マクマナマン(スペイン)
>ハーグリーブス(ドイツ)
>ベッカム(スペイン、イタリア)
>などなど。

勉強になりました。
私はまだまだ日が浅いので、キーガンがドイツで活躍していたことを知りませんでした・・・。

>オーウェンも出場機会は限られましたが、出れば得点しまくっている印象がありましたけどネ…。

そうですね。
それは私も同感です。
私はオーウェンが決してスペインで失敗したとは思っていません。
確かにスタメン出場は少なかったかもしれませんが、それでもロナウドに次ぐスコアラーでしたからね。
しかも平均得点はチームトップだったんですよね、確か。

>後はイングランドフットボールが一つの確立した存在であるから、あまりイングランド人が「成長して海外へ」という感覚を持っていないんじゃないかなぁと思いますがいかがでしょう?

確かにそうかもしれません。
しかし、イングランドで出場機会を得られない選手でも海外に行って活躍できるほどの層の厚さは感じませんね。
プレミアが衰退してきた時、どうなるかですね!

(2010/01/30 10:41:55 PM)

英国人以外にも  
ルーニャ さん
(近年は)ドイツ人とかイタリア人も内弁慶のような…
自国リーグがあるレベルまで達していると外に出て行きたくなくなるのかな?
(2010/01/31 03:16:33 PM)

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