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2013年08月30日

今年の石油価格は？

カテゴリ：社会・経済

アメリカが頼んでもいないのに、世界の警察を非望するとき、世界経済が荒れる。

シリアの化学兵器事件でアメリカがまた騒ぎ始めた、いい加減ベトナム・イラクでアメリカ国民は
学習したのに、産業界は「戦争大好き」らしい、そしてオバマはエセ平和主義者だったことを露呈した

各国の米軍基地で、人員削減をうたって大統領になったはずなのに、シリア攻撃に躍起になっている

ドイツ・英国・カナダ・イタリアが疑問を呈しているのに、アメリカやフランスなど経済が低迷している２国が気を吐いている

アメリカの議会は国民を無視して企業本位で動く、大統領が日本人にはどれほど偉いのかは知らないが、一説にはアメリカのメンツの為の戦争であるらしいが、

きな臭い方向に自国だけでなく世界を引きずっていることに、オイラは不満です。

また、戦費を日本に押し付ける気なのか・・・・・・TPPなど蹴り飛ばしてやりたい。

企業利益で国を動かすアメリカ・日本・フランス

そしてこの件で乱高下する、原油価格、たぶんオバマはシェールガスや原油の価値を高値で売り抜けるつもりなんだろうな～
下らないメンツなんかどうでも良い

今年の冬は、どうなっているのやら、アメリカが内政干渉を止めてほしいし、シリアにも平和が早く
訪れる事を祈る。

メンツ云々って、中国とまったく同じ、常任理事国で国連分担金すら出し渋っている国たちがメンツ？

これって、もしかして笑い所なのか？

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