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2013年09月12日

トルコって・・・・

カテゴリ：社会・経済

相変わらず暇人ですから、今日は１９１０～１９２０年の映像を見てました、第一次世界大戦の道筋
ですが、イギリスがヨーロッパの安全に留意してたのにびっくり！、実はおいら思いは、イギリスは
植民地、＝覇権主義なんですが、この時代は違ったみたい、ヨーロッパ各諸国に親族を嫁がせて世界
平和に貢献したらしい、エリザベスはその後らしい。

トルコは親日国のイメージだったが、カッパドキアの邦人死傷事件が、騒がれているが、トルコは
計画的人種殲滅事件が当時あったらしい、ナチスのユダヤ人計画殲滅事件の前です。
被害にあったのはアルメニア人、トルコから強制国外退去を、言い渡し、囚人達を使った殺人集団で
老人や子供を殺し、国外退去するアルメニア人を追跡し、女子供を陵辱し人種撲滅に腐心し１００万人ほどの、残虐行為を行ったらしい。
その後、生き残った人たちがアルメニアを建国したらしい。

トルコには触れてほしくない過去を持ってるらしい。
狂った指導者と貧困が揃うと、異常な闘争意識が肥大化して誤った方向に進んでしまう。
過去の日本に近い問題ですが、中国の反日騒動なんて、まだまだ甘い
大陸の人間は予想以上に残虐なんです、それを相手にする軍はそれ以上の残虐に、エスカレートする。

誤った教育を受けた人民に、話せば分かる・・・・・・・
なんて、無理です

悪いが、中国共産党は自国民のコントロールができなくなっているが、
ある意味、自国民をうまくコントロールしてほしい、日本の平和のために、中国の民主化など無理です。
中国人は、中国は広く大きいから云々と、政府が言ってる事と同じ事をうそぶき、自分で判断した自分の意見を持っておりません。

どうぞ、政府の犠牲になってください。

彼らの受けた洗脳など、とやかく言う気も有りませんし、再教育など、無理です！

はっきり言います、共産主義者は基本的に頭が悪いです！、所詮は労働者階級ですから

相手にせず、自国の軍備に励んで、スイスやスウェーデンの様な国を目指したいです

賢い国民でありたいと思います

トルコ人もかなり危ない人種なのでしょう、集団意識は誤った方向に進むと抑制出来ないのは
日本人が身を持ってしっているから。

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